AMD E350で出来る事、出来ない事(lenovo G475、IdeaPad S205、ASUS K53U等)
IdeaPad S205といったモバイルは元より、
lenovo G475(14型)やASUS K53U(15.6型)、省スペースのデスクトップなど、
モバイル以外にも進出するAMD E350を一度まとめてみる。
CPUとして癖がある(浮動小数点演算に弱い)ので、
ベンチなどではAtomデュアルコア並のスコアしか出ないが、
得意の整数演算ではCore 2 Duo SU9600並に速いので、
たとえCore i7-2600K機との併用であっても、
情報収集や事務作業(これら大半が整数演算)
なら大したストレスは感じないハズだ。
苦手な浮動小数点演算であっても動画再生なら、
内蔵グラフィックのRadeon HD 6310で、
最強ハードウェアデコーダーのUVD3が使えるので、
ブルーレイ再生すら余裕である。
フラッシュ動画は勿論、
Firefox 4以降ならブラウザレベルでハードウェアアクセラレーションも効く。
一方、エンコなどは浮動小数点演算するのでボロボロ。
時間掛ければ済む様なのは出来ないって訳でもないが、
リアルタイム処理のテレビ電話だと720pは不可能。
Ustream配信も高画質は無理。
録画なども長時間モードは避けた方が無難。
幾らグラフィックが優秀と言っても所詮内蔵なので流石にゲームはタイトルを選ぶ。
AMD E350の盲点はネットワーク接続がIntel製じゃなく、
多くがRealtek(通称=蟹)製という所にある。気が付けば当たり前だが。
まぁインテルCPUノートでも安物は蟹が多いが、
AMD E350ノートでインテル無線は有り得ない。
いまだにサーバ用マザーとなると蟹は無いってのが何より品質を物語るので、
増設がし難いノートで蟹ってのは通信の速度・安定性で覚悟した方が良い。
消費電力(=発熱)が低くバッテリー持ちが良いという「イメージ」があるが、
アイドル時~1080p再生までならCore i3-2100T+グラ内蔵のが更に省エネであり、
(まぁインテルはDirectX11非対応だけど)
やはりAMD E350のメリットは低コストという事に尽きる。
あれ!? テレビってこんなに面白かったっけ?
と言うより綺麗な画面ってのは、見てるだけで癒されるー。
って事で以下は、私がレグザ Z8000を選んだ理由。
(11月上旬にZ9000が出る。東芝製品はこのモデル末期こそが買い時!)
①光沢画面。
②PC画面として最も滲みの少ない一台。
③外付HDDで簡単録画!
まず①だが、液晶テレビもいずれ、光沢画面に切り替わって行くと思われる。
(頑なに否定して来たSHARPでさえ、欧州市場向けにその兆候。)
PCでも光沢処理による発色のクッキリ感は、誰もが否定し様がないレベルだし、
(三菱には、同モデルで光沢の有無だけ違うってのがあるので見比べて欲しい。)
写り込みに負けない輝度が要るので目は疲れるが、
そもそも動画を見るという行為自体、それは覚悟すべきだからだ。
テレビなら安ノートのそれとは違い、しっかり低反射処理も施されている。
にも拘らず、未だ光沢液晶テレビの対抗馬には、三菱 REAL とか、マイナーなのがあるっきり。
どうもZ8000(の42型以下)はLG製IPSらしいが、この発色では素直にLGを褒めるしかない。
DVD再生とかだと、超解像度機能も効いてる様な。アニメ見る人はZ9000を待とう。
次にPC画面としてだが、焼付の心配があるプラズマは最初から除外するとして、
Z8000の他ではBRAVIAも悪くない。
AQUOSだと多少の滲み、派手過ぎる発色。
三菱 REALとかマイナーなブランドのは、滲みが酷いんだよなぁ。
以上が②の説明。
PC画面兼用なら37型がお勧めで、Z8000ではこれだけが冷却ファン付となるが、
これは無音と断言しておく。
あと③は便利過ぎる。1TBの外付HDDを接続したら、89時間録画可能って表示された。
USBでは録画兼用に1台、再生専用にもう1台接続出来るし、LANでは8台まで接続可能。
2 番組同時録画とか、追っかけ再生とかも出来るし、予約も簡単!
これでは地デジ録画ごときにレコーダー要らない。
まぁLEDバックライトのZX8000も気にはなったが、
バックライトだけ耐用年数高くても意味無いぐらいの輝度が、Z8000にもある訳だし、
最小でも46型ってんじゃ、PC画面として使えない。
つか、ココまでは前置き。今回は外付モニタ前提でのお勧めPCですよっと!
Core 2 Quad、Radeon HD 4650など積めるのは最早当然だが、
3.5インチHDDでRAID構成組めるのが、スリムとしては珍しい。
ただし複数HDDにするなら、1プラッタ物(250~320GB)x2が排熱的上限と見た。
HDDはPC注文時にメーカー指定出来るらしく、サムスンだけは回避したい。
サポートで売るエプソンにあって、これだけのロングセラー筐体ってのは、
余程の安定性があるのだろう。
★ThinkPad R400 スイッチャブルRadeon HD 3470搭載機:
フルHD映像をフルフレーム再生するにはインテルチップ内蔵じゃ駄目だし、
逆に周辺機器との相性にはインテル内蔵が無難だしで、
所謂デスクトップじゃ両立出来ないのが悩ましい。
一方、ThinkPadなら他社ノートと違い、液晶閉じたまま常用出来るとメーカーが認めてるし、
横置きリビングPCの薄型版として、デジタル端子を持つミニドックと組み合わせて使わん手は無いぞと。
現行ThinkPadはデスクトップと比べても、静音性で負けてないし、
いざと言うときにノートである事のメリットは、今更説明するまでもない。
R400勧めるのは安い(Radeon機に必要装備しても一般直販で9万くらい~)ってのもあるが、
WXGAの格安ミニノートが溢れかえる現在、14型ノートは最早、持ち歩かないだろうし、
それならTシリーズより内部スペースある方が、排熱・静音性で有利との判断である。
ところでThinkPadといえば、他社ノートより排熱優れてるのはアンチでさえ認める処。
一方、この点でノー天気を気取るブランドが、今までは少なからず存在したのも事実。
しかしTurbo Boost時代が来ると、排熱はそのまま、CPUの実クロックとして跳ね返る。
そうなればVAIO type Zなどの「カタログ性能だけのイケイケ仕様」は最早、通用しない。
こちらもCore 2 Quad、Radeon HD 4350搭載可だが、ポータブルHDDを内蔵出来るのがウリ。
AMDのCPUだとチップセットがNVIDIAになるので、周辺機器には要注意。
クワッドコアながらTDP 45Wを誇るAthlon II X4 605e版を待ちたい。
これとUVD2超解像度を利用できるAMD 785Gチップとの組み合わせは、
24時間稼動(できる排熱・静音性)とパワーを両立する省スペースとして、価格的にも面白い。
サイコムは、エプソンやIBM(ThinkPad担当)並の迅速サポートとまでは行かないが、
デスクトップ選ぶ際にはサポート含めて、大手の一角を占めるという認識で良い。
(納入実績見れば、下位メーカー顔負けと解る!)
★OLIO.SPEC SilverStone SST-SG05 SuperSilent AMD Edition:
デュアルコアながらTDP22Wを誇るAthlon X2 3250eと、AMD 780Gチップの組み合わせ。
極小キューヴだが、普通使いには必要十分なスペックではなかろうか?
筐体質感こそイマイチだが、静音PC代名詞であるオリオの特別チューンが施されており、
騒音はHDDだけと考えて良かろう。(予想値20dBとあるが、これは23dBの半分の音量。)
そのHDDは3.5インチと2.5インチをそれぞれ1基ずつ載せられ、
2.5インチの方ではインテルのSSD、X25(EもMも)を選択できる。
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デスクトップならノートより無難なのが多いだろうと思われてるが、
やはりデスクにも、明確なハズレ機種ってのはあるものだ。
DELL法人のメインストリームであるOptiPlex 960では、熱源排熱がHDDを直撃するし、
SONYのお櫃型のに至っては、そもそもマトモに動かなかったりと来たもんだ。
最近増えてきたボードPCは、VAIO type R始め、今時どっから調達して来んの?
っていう擬似カラー液晶のオンパレード。
そんなら三菱のRDT231WM(あるいは光沢の「-S」)と、ココで紹介した省スペース買えやってなる。
RDT231にも超解像度機能付いてるし。
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来週は本業が研修週間の為、更新はお休み頂きます。このサイトが中立を保てる源ですからお許しを!
Core2Duo(Tシリーズ)搭載でファンレスな小型PCはどうよ?
私自身、冷却ファンが一定速度で回り続けるデスクトップ(当然、うるさい)
を長らく使ってきたので、ファンレスPCへの憧れは強い。
しかしLOOX Tやレッツノートにもファンが採用され、
今やノートでファンレスというと、最近出たDELLのネットブックしかなく、
それじゃCPU的に、かなり用途が限定される。
そこで今回は、普通に使えて、ファンレスな小型PCを紹介する。
HFX Micro M2(オリオ・スペック):
外寸は24cm(横幅)x8.6cm(高さ)x23cm(奥行)。
ノートPCのパーツで構成されており、
VGAこそオンボード(GMA X3100)のみだが、
DVI出力も出来るし、グラフィック依存の用途、
例えば、3Dゲーム、フルHDの動画再生等しないのであれば、
充分、メインとしても使える。
ただし、「外気温30℃以上の環境で長時間に及ぶ高負荷稼働をすると
製品の寿命に影響がある可能性がございます」との事。
逆に言えば、それ以外で、耐熱に問題は出ないとも解釈できる。
このショップの場合、それだけの安心感はある。
ま、ぶっちゃけ静音ノートなら、それ程、騒音もない訳だし、
一定音量なら、高周波音でもない限り、
少し位の雑音は、あった方が落ち着く人も多いだろう。
だがそれでも、ファンレスには意義がある。
PCが埃を吸わないって処に。
購入数ヶ月でノートPCのファン音が大きくなったと騒ぐ人が居るが、
そういう人が、毎週、部屋の掃除をしてるって事はない訳だし。
無音の小型PCはどうよ?
オリオ・スペックからTranquil T7 Atomという完全ファンレスPCが発売された。
CPUにIntel Atom230 (1.6GHz)を使用し、
224 x 232 x 57ミリ(縦置き限定)という小型サイズ。
3.5インチHDDも搭載可能で、SSDを選択したときには完全無音PCとなる。
XP込みで8万5千円~。
LANが100Baseなので、有線でのファイル・サーバには非力で、
室温30度までという事なので、夏の昼間、クーラーの無い所では使えない。
YouTube、ニコ動の視聴や、640 x 480解像度(DVDサイズ)の動画の再生、
ワード・エクセルくらいまでなら出来るが、DVI出力できないので、
このPCを積極的に導入したくなる用途は、やはりファイル交換だろう。
UVD2が利用できるPCが欲しい。
動画をキレイに見たいなら、Radeon HD4xxxに搭載される
UVD2(Universal Video Decorder 2)を利用しない手はない。
UVD2としてのウリは、
■DVDアップスケール:DVD画質(720×480ドット)を、WUXGA(1920×1200)での
全画面再生に耐え得るクッキリ画質に変換する、専用ハードウェア搭載。
■ダイナミック・コントラスト:モニタのコントラスト比を、コマごとに使い切ってくれる。
したがって暗いシーンもハッキリ!
08/10/18追伸:Radeon HD4550/4350にはかなり機能制限がorz
■1度に2ストリームまで、ハードウェアによる再生支援。複数動画再生も滑らか。
と強力。その効果は、既に販売されているRadeon HD48xxで絶賛の嵐!
ただしこの先1年で発売されるノートPC群には、
仮にRadeonであっても、前世代のHD3xxxが載って来るものと思われ、
単体モニタでの動画鑑賞に関しては、デスクトップPCに水を開けられてしまった。
幸いRadeonは、小型PCに余儀なくされるローエンド製品でも、
動画再生能力に妥協がないのが慣例なので、
本稿では、発売間近のRadeon HD44xxを逸早く搭載しそうな小型デスクトップを、
現在既にHD34xxを選択可能な全機種を紹介する事で展望したい。
①エプソン Endeavor MR3300(高357 幅98 奥401ミリのスリムタワー):
BTOで選択できるRadeon HD3450は、
メモリ256MBにして冷却FAN付。
よって27.8dBという機種公表騒音値よりも、少しうるさくなる。
この機種の特徴は、
○設置面積の小ささ
○Core 2 Quad搭載可
○HDDを2台搭載可(ただし、320GBx2が排熱上の限界)
○業界最速と評判のサポート
○出張修理対応の保証が安い
といった処で、特別の静音フェチじゃなきゃ、不満はないだろう。
ただしエプソンは、メモリ、HDDをスペック・アップしてBTOすると、
かなりのイイ値段になる。
②サイコム Radiant STX(高323 幅140 奥323ミリで横置きも可能な小型タワー):
サイコムは、そんじょそこらの俄かショップではない。
法人、官公庁への納入実績が特出しており、
東芝、ソニー、パナソニックなど、自社にPC部門を持つ企業すら、そこに名を連ねている。
PC内部の配線の引き回しなんかも、自作erで悪く言う人は居ない。
BTOで選択できるRadeon HD3450は、
メモリ512MBのFANなしタイプ。
インテルSFF規格(Mt.Jade)PCケースで、ケースFAN未搭載の静音性。
それでも排熱には余裕があるハズだ。その辺、無理しないショップなので。
電話の受け答えも親身だし、デスクトップには標準の1年保証でも問題ないだろう。
メモリ、HDDを満載しても、今や殆ど高くならないのがウレシイ。
③オリオ・スペック Shuttle SG31G2 改 AC Adapter EDITION
(高185 幅200 奥300ミリのキューヴ):
緻密に計算された排熱処理で、極限まで静かなPCを作らせたら、
「日本ではこのショップに敵う店無し!」で通っている。
Macのカスタマイズ専門店がルーツというだけあって、かなりの上客を囲っており、
高くても売れる店である。
BTOで選択できるRadeon HD3450は、
メモリ512MBのFANなしタイプ。
こちらは電源を外付けして、電源FANレスとする事で、アイドル時16dBまで静音化。
オリオも1年標準保証である。
④オリオ・スペック Shuttle SX48P2E(高220 幅210 奥325ミリのキューヴ):
こちらは450W電源を搭載しており、排熱的にみても、
ミドル・レンジのRadeon HD46xxまでは選択可能になると思われる。
HDDは2台搭載可。当然、静音である。
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デスクトップの場合、ノートと違って、電源容量と内部スペース、排熱さえ許せば、
ご自分でもビデオ・カードの交換は可能である。
Radeonのローエンドなんて1万円切る価格で売っているので、
自己責任での交換にはなるが、他のPC、例えば
★NEC VALUESTAR L スタンダード(スリムタワー。ローエンドRadeon)
★HP Pavilion Desktop v7xxx(スリムタワー。ミドル・レンジRadeonまで)
★HP Pavilion Desktop s3xxx(更に小型。ローエンドRadeon)
★DELL Inspiron 5xxs(スリムタワー。250W電源ではギリギリ、ミドル行けるか?)
★サイコム Radiant SBX(スリムタワー。将来的にはハイブリッドCrossFire?)
や、上の①、②のPCにミドル・レンジRadeonという様に載せる手もある。
ただし②~④以外全て、対応ビデオ・カードは少なくともロープロファイル物となる。
エプソンのデスクトップPCスレにて。08/06/22
幾らエプダイでも、失ったデータの面倒までは、
見てくれんぞ!
やっぱデスクトップでは、
○保証、サポート:エプダイ>サイコム>オリオ
○品質:オリオ>サイコム>エプダイ
○低価格=サイコム<エプダイ<オリオ=高価
って感じかなぁ。
ショップ・ブランドでは、サイコムは高い部類らしいがw
各社の高性能コンパクト。
一番上はオリオ・スペックの静音キューヴ:GeForce 9600GSOとHDD2台を搭載可能。
次はサイコムの静音小型タワー:インテル提唱SFF規格(Mt.Jade)対応で、
ケースファン不要。GeForce 8500GT搭載可能。
下はエプソンのスリムタワー:Core 2 Quad、GeForce 8500GTとHDD2台を搭載可能。
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