あれ!? テレビってこんなに面白かったっけ?
と言うより綺麗な画面ってのは、見てるだけで癒されるー。
って事で以下は、私がレグザ Z8000を選んだ理由。
(11月上旬にZ9000が出る。東芝製品はこのモデル末期こそが買い時!)
①光沢画面。
②PC画面として最も滲みの少ない一台。
③外付HDDで簡単録画!
まず①だが、液晶テレビもいずれ、光沢画面に切り替わって行くと思われる。
(頑なに否定して来たSHARPでさえ、欧州市場向けにその兆候。)
PCでも光沢処理による発色のクッキリ感は、誰もが否定し様がないレベルだし、
(三菱には、同モデルで光沢の有無だけ違うってのがあるので見比べて欲しい。)
写り込みに負けない輝度が要るので目は疲れるが、
そもそも動画を見るという行為自体、それは覚悟すべきだからだ。
テレビなら安ノートのそれとは違い、しっかり低反射処理も施されている。
にも拘らず、未だ光沢液晶テレビの対抗馬には、三菱 REAL とか、マイナーなのがあるっきり。
どうもZ8000(の42型以下)はLG製IPSらしいが、この発色では素直にLGを褒めるしかない。
DVD再生とかだと、超解像度機能も効いてる様な。アニメ見る人はZ9000を待とう。
次にPC画面としてだが、焼付の心配があるプラズマは最初から除外するとして、
Z8000の他ではBRAVIAも悪くない。
AQUOSだと多少の滲み、派手過ぎる発色。
三菱 REALとかマイナーなブランドのは、滲みが酷いんだよなぁ。
以上が②の説明。
PC画面兼用なら37型がお勧めで、Z8000ではこれだけが冷却ファン付となるが、
これは無音と断言しておく。
あと③は便利過ぎる。1TBの外付HDDを接続したら、89時間録画可能って表示された。
USBでは録画兼用に1台、再生専用にもう1台接続出来るし、LANでは8台まで接続可能。
2 番組同時録画とか、追っかけ再生とかも出来るし、予約も簡単!
これでは地デジ録画ごときにレコーダー要らない。
まぁLEDバックライトのZX8000も気にはなったが、
バックライトだけ耐用年数高くても意味無いぐらいの輝度が、Z8000にもある訳だし、
最小でも46型ってんじゃ、PC画面として使えない。
つか、ココまでは前置き。今回は外付モニタ前提でのお勧めPCですよっと!
Core 2 Quad、Radeon HD 4650など積めるのは最早当然だが、
3.5インチHDDでRAID構成組めるのが、スリムとしては珍しい。
ただし複数HDDにするなら、1プラッタ物(250~320GB)x2が排熱的上限と見た。
HDDはPC注文時にメーカー指定出来るらしく、サムスンだけは回避したい。
サポートで売るエプソンにあって、これだけのロングセラー筐体ってのは、
余程の安定性があるのだろう。
★ThinkPad R400 スイッチャブルRadeon HD 3470搭載機:
フルHD映像をフルフレーム再生するにはインテルチップ内蔵じゃ駄目だし、
逆に周辺機器との相性にはインテル内蔵が無難だしで、
所謂デスクトップじゃ両立出来ないのが悩ましい。
一方、ThinkPadなら他社ノートと違い、液晶閉じたまま常用出来るとメーカーが認めてるし、
横置きリビングPCの薄型版として、デジタル端子を持つミニドックと組み合わせて使わん手は無いぞと。
現行ThinkPadはデスクトップと比べても、静音性で負けてないし、
いざと言うときにノートである事のメリットは、今更説明するまでもない。
R400勧めるのは安い(Radeon機に必要装備しても一般直販で9万くらい~)ってのもあるが、
WXGAの格安ミニノートが溢れかえる現在、14型ノートは最早、持ち歩かないだろうし、
それならTシリーズより内部スペースある方が、排熱・静音性で有利との判断である。
ところでThinkPadといえば、他社ノートより排熱優れてるのはアンチでさえ認める処。
一方、この点でノー天気を気取るブランドが、今までは少なからず存在したのも事実。
しかしTurbo Boost時代が来ると、排熱はそのまま、CPUの実クロックとして跳ね返る。
そうなればVAIO type Zなどの「カタログ性能だけのイケイケ仕様」は最早、通用しない。
こちらもCore 2 Quad、Radeon HD 4350搭載可だが、ポータブルHDDを内蔵出来るのがウリ。
AMDのCPUだとチップセットがNVIDIAになるので、周辺機器には要注意。
クワッドコアながらTDP 45Wを誇るAthlon II X4 605e版を待ちたい。
これとUVD2超解像度を利用できるAMD 785Gチップとの組み合わせは、
24時間稼動(できる排熱・静音性)とパワーを両立する省スペースとして、価格的にも面白い。
サイコムは、エプソンやIBM(ThinkPad担当)並の迅速サポートとまでは行かないが、
デスクトップ選ぶ際にはサポート含めて、大手の一角を占めるという認識で良い。
(納入実績見れば、下位メーカー顔負けと解る!)
★OLIO.SPEC SilverStone SST-SG05 SuperSilent AMD Edition:
デュアルコアながらTDP22Wを誇るAthlon X2 3250eと、AMD 780Gチップの組み合わせ。
極小キューヴだが、普通使いには必要十分なスペックではなかろうか?
筐体質感こそイマイチだが、静音PC代名詞であるオリオの特別チューンが施されており、
騒音はHDDだけと考えて良かろう。(予想値20dBとあるが、これは23dBの半分の音量。)
そのHDDは3.5インチと2.5インチをそれぞれ1基ずつ載せられ、
2.5インチの方ではインテルのSSD、X25(EもMも)を選択できる。
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デスクトップならノートより無難なのが多いだろうと思われてるが、
やはりデスクにも、明確なハズレ機種ってのはあるものだ。
DELL法人のメインストリームであるOptiPlex 960では、熱源排熱がHDDを直撃するし、
SONYのお櫃型のに至っては、そもそもマトモに動かなかったりと来たもんだ。
最近増えてきたボードPCは、VAIO type R始め、今時どっから調達して来んの?
っていう擬似カラー液晶のオンパレード。
そんなら三菱のRDT231WM(あるいは光沢の「-S」)と、ココで紹介した省スペース買えやってなる。
RDT231にも超解像度機能付いてるし。
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来週は本業が研修週間の為、更新はお休み頂きます。このサイトが中立を保てる源ですからお許しを!
リーズナブルな据置PCが欲しい。
世の中、エンコも3Dもやらないって人が大多数のハズだし、
モバイルを別途用意するのも当たり前になりつつあるのだが、
普通の人に使い易い据置ってのはホント、話題にならないよなぁ。
わざわざ強気相場のWindows 7機を待つ必要も無いんじゃね?
各社、Windows 7アップグレードプログラムあるんだし。
(ダウングレードと違って、アップグレードは初心者でも簡単。
ホームユースには当面、Vista Home Premiumお勧め。)
高解像度ノート⇒LaVie G タイプL(s)(16型Full HDモデル。店頭名称LaVie L):
Core 2 Duo P8600(2.4GHz)、Vista Home Premium、
メモリ2GB、250GBHDD、スーパーマルチ、3年間安心保証(落下対応)、
無線a/b/g/nで今現在、直販クーポン使用時117,810円~。
国内メーカー製ノートの光沢液晶でも、12万以下で店頭に並ぶのに載ってる様なのは、
とにかく視野角が狭く、写り込みが激しく、
VAIO type N、type Cなんかではそれに加えて発色も白っぽい。
(コントラストが低い為、輝度最大だと白飛びまくる。)
その点、LaVieのFull HDは大丈夫。据置で使う分にはコレといって弱点も見当たらない。
中解像度+ポイントスティック
⇒ThinkPad R400(14.1型WXGA+のLEDバックライトモデル):
Core 2 Duo P8600、Vista Home Premium、メモリ2GB(1スロット)、
320GBHDD(5400rpm)、スーパーマルチ、青歯、インテル WiFi Link 5300
で今現在、一般直販89,355円~。
(Radeon HD 3470(オン/オフ可)はプラス10,500円也)
ポイントスティック付の外付キーボードでマトモなのあれば、
そもそも据置にまで、ThinkPadに拘る必要も無いのだが・・
現行の14型以上ThinkPadにあって、
R400はエントリークラスな位置付け(価格)なのだが、
DELL Latitude E5xxxの様に上位(E6xxx)にある一線級液晶が選べない訳でもなく、
HP ProBookの様に上位(EliteBook)にあるポイントスティックを省かれる訳でもなく、
可搬性考えなければそこで充分に完結しちゃってる。
強度なんかにも手抜きは無く、(R400はセミラグドPC。
下位でもそれやるのが大和(開発元)魂で、そこがDELL、hpとの大きな違い。
逆にそんな安物でさえ、壊れて買換え需要を喚起出来ないのが名目世界シェアに響いてる。)
拡張性も現行モデルからは、上位(Tシリーズ)との共用が目立つ。
一方、コレより良いものが欲しいとなった時、現行の14型以上ラインナップはビミョーかも。
T400sにしてもこの↓大きさ(@開発者ブログ)じゃ可搬性の為の薄型化・軽量化とは言い難く、
じゃあエクスクルーシヴ路線なのかと言うと、
X301からは明確にコストダウンの跡(ヒンジ、塗装など)が見て取れるしと、
コンセプトが宙ぶらりんだ。
道具としての熟成度なら、他のThinkPadでも既にかなりのレベルにはある。
高解像度方面では、15.4型のWSXGA+(W500、T500、R500)やWUXGA(W500)は、
とても目に優しいとは言い難い表示品質。
W700の17型WUXGAは、まだまだ庶民的な価格じゃない。
そもそもトラックポイントなら縦スクロールは苦にならないし、(メモ帳なんかでは横も。
WEBブラウザで縦はスペースキーだが。)
人差し指の疲れからしてThinkPadには中解像度が合ってる様な。
そんなこんなでどーしても今、14型以上のThinkPadが欲しいのであれば、
差し当たってR400買っといて、もっと良いのが出てから乗り換えればおk。
まぁ「ノートでは、目が疲れ難い液晶とトラックポイント、
発色が必要になれば外付モニタ」ってのがデキル大人の定番かと。
こっから外れた事しようとすると、かなり割高になったり不具合もある。
外付モニタのここ1年での値下がり具合も無視出来ない。
(R400のデジタル出力はドッキングステーション経由。現行から独立GPUは必須じゃない。)
そりゃそうとWXGA+のX200s、一般直販で無線5300+青歯にしても今、
10万円切るのよね。Celeron 723+要メモリ増設なVista Home Premiumで良ければw
Core 2にスペックアップすると4万円以上一気に跳ね上がるキャンペーンなのだが、
どーせならWXGA+の納期安定してからにしろよな♯
ついでで悪いが、X200sは12.1型ながら、キーボードに手をやってる限り、
WXGA+でも文字サイズは問題にはなり難く、
トラックポイント使いならそれはデフォの姿勢だから、
最近やたら14.1″SXGA+からの移行組が多いのも、
ExpressCardで拡張性を代用出来る時代には当然の流れかも。
X200sのWXGA+は、ぶっちゃけThinkPad T60のTMD液晶と比べると、
ギラツキとまでは行かないまでも、輝度最大白画面に灰色モヤモヤの不純物は混じるね。
その代わり250カンデラのLEDバックライトは液晶太枠(最高感度なアンテナ格納の為)
を吹き飛ばす程に明るく(充分暗くもなる)、発色も綺麗(輝度最大でも白飛びしない)で、
並べて使わなければその点、VAIO type TTにも劣らないレベルだよ。
上下視野角がとか、32ビット表示でも階調表現がとか、
そういうのも言われなければ気にならないし、
ビジネスモバイルである事考えるとコレは革新的で、
最早店頭で、12″レッツノートと同価格で並んでたら、
100人中「100人」がX200s選んじゃうとさえ断言できる。
シガラミとか老眼とかはシラネ。
オシャレ系⇒SONY VAIO type S(13.3型WXGA):
・据置に耐える液晶サイズ
・手抜き無しの表示品質(「LE」が付かないクリアブラック。type SはLEDバックライト)
・スイーツ(笑うな!)な筐体カラーが選べるVAIO
となると、type Sしかない。
まぁ据置ったって、テーブルを占有しないサイズが、
必死っぽくなくてオシャレなんだわ。開いた時の液晶位置が低いのもGood。
Vista Home Premium 64ビット、Celeron 900(2.2GHz、省電力無し)、
メモリ4GB(OS認識)、320GBHDD、スーパーマルチ、
無線b/g/n+青歯、指紋認証、3年保証で89,800円~。
(09年8月7日(金)15時までの「おトクなサマーキャンペーン」価格)
落下・水濡れに対応する保証は、持ち運ぶのであればVAIOの場合、必須であろう。
期間3年でプラス1万円也。
究極の省スペース⇒SONY VAIO type L(20型WSXGA+モデル):
光沢ながら写り込みを抑えた「クリアブラック液晶」、
高音質エンジン「Sound Reality」が魅力のボードPC。
Vista Home Premium 64ビット、
Core 2 Duo E7400(2.8GHz)、2GBメモリ(1スロット)、
320GBHDD、スーパーマルチ、地デジx2、無線でb/g/n+青歯、
キーボードとマウスはワイヤレスで今現在、直販104,800円~。
20型でもキーボード除く本体が12.4kgと、
スタンド外してもモニタアームはとても無理だろと思ったが、
USサイトだと、24型にまで対応する純正アーム売ってんだよなぁ。
ただCPUとグラフィックの選択では頑張らない方がイイ。
24型のtype LだとGeForce 9600M GT積んでおり、排熱不足でこの時期、
テレビとしての長時間使用にさえ、皆さんかなり苦労されてる。
また24型になっても、TNパネル+擬似カラーは変わらず、
そこまで行くなら流石に、外付けモニタ+デスクトップのが良かろう。
外付けモニタ前提⇒HP Pavilion s5150(幅10.5cmのスリムPC。モニタ別売):
Core 2 QuadやGeForce GT220を搭載可能。
排熱は優秀で3つのファン(CPU、電源、フロント「排気」)で行うのだが、
高負荷時も大してうるくさくはならない。
軽量205gのポータブルHDD、「HPポケット・メディア・ドライブ」が特徴で、
s5150前面にあるスロットにスッキリ格納したり、USBで他PCとも使い回せる。
最近はスリムでもCore 2 Quadやミドルレンジ・グラフィック搭載は珍しくなく、
普通の大人がタワー型PCを求める理由はHDD多く積める事くらいなのだが、
セキュリティ的にも排熱的にも、使ってないHDDまで常時稼動させとく事は無いと思うんだ。
Vista Home Premium、Core 2 Duo E7400(2.8GHz)、
2GBメモリ、320GBHDD、
(メモリ増設やHDD交換には排気ファンと光学ドライブを外すだけ。DDR3の4枚刺し可)
スーパーマルチで今現在、直販送料込み73,080円~。地デジx2も選択出来る。
同筐体にはAMDモデルもあるが、
チップセットがNVIDIA nForce430(GeForce 6150SE内蔵)になる為、
周辺機器殆ど使わないダウン厨には、安いコチラもありって処。
その場合、メモリもDDR2になる。
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