acer Aspire TimelineX AS3830T最強杉ワロタwってなる使い道。
今時の13.3型ってのは使い道に困るサイズである。
画面縦寸が、横縦比16:10時代の12.1型相当しかないので
家で使うには小さ過ぎるし、
筐体幅でA4用紙大を超えてしまうので持ち歩き専用にもう1台欲しくもなる。
そこで以下の使い道を提案したい。
自宅の各部屋にモニタやキーボードを設置しておき、
部屋を移動する時にPC本体だけ持ち歩くスタイルだ。
テキスト系ならBenQのBL2400PT / EW2420 / VW2420H(詳細)、
動画なら三菱 RDT232WM-Z(詳細)と、
用途によってモニタを使い分けるのも良いだろう。
そういう発想にさせる程、16:9比になってからのモニタの価格破壊は半端ない。
逆にPC本体は、幾ら安いからといって安易に買い足して逝くと、
管理業務が増えてしまう。(リモートデスクトップとかActive Directory使っても)
どうせ全台毎日バックアップとるし、普段使いのPCは精々3台までに抑えたい訳ですよ。
という事で今回は、家の中を「気軽に」持ち運べる「PC本体」
となりそうな機種を挙げてみる。要件は
・一般的用途に困らない性能
・長時間稼動に耐える排熱・静音性
・画面へのデジタル出力端子
など。
■Let’s note S10 / N10(詳細):
筐体サイズ故に長時間エンコには向かないが、
付属ソフトウェアに至るまでが安定志向というメーカーPCは
他所には中々、例が無い。
■EPSON Endeavor ST150E(詳細):
CPUが旧世代だが、ノートよりは設置スペース節約できる。
デジタル出力はDVI-D。
■ThinkPad X220(詳細):
コチラも長時間エンコはお勧め出来ないが、ThinkPadは
液晶とじたまま運用できる<メーカー検証済>なのが良い。保守性も魅力。
デジタル出力はDisplay Port。
■ThinkPad L420 / E420(詳細)、T420:
設置スペースからしてこの使用形態では14型が上限だろう。
Tシリーズなら同時に最大4画面の外付モニタへ出力できる(要ドック)し、
それ以外は保守性まで含めたトータルコストに秀でている。
筐体の軽さや薄さよりも内部スペースある方が使い易いので
T420sは除外した。
デジタル出力はE420がHDMI、それ以外はDisplay Port。
■DELL OptiPlex 990 ウルトラスモール:
不自由しないCPUが載るセパレート型Win機としては、
Endeavor ST150Eの次に小さいのではないか。
まぁコチラはマトモどころか、
Core i7-2600S(4コア、2.8GHz、TB最大3.8GHz)選んでも
排熱・静音性は悪くない。
デジタル出力はDisplay Port。
DELL、hpはデスクトップでも部品の独自仕様が多い。
■ASUS U31F-RX480(詳細):
13型ノートでAS3830Tに信頼性・耐久性をプラスしたいとなれば、
国内メーカーよりコチラだろう。
第2世代Core i モデルが待たれる。
■acer Aspire TimelineX AS3830T:
この機種が属するカテゴリで国内メーカーといえば
①LIFEBOOK SH
②dynabook R731
③VAIO S
などがあり、低反射液晶の①、軽量モデル選べる②、高解像度えらべる③と、
それぞれウリもあるが、今回の使用形態では重要じゃないし、
排熱・静音性、耐久性・保守性など考慮すると、
「高価でもAS3830Tより確実に長持ちする」とは言い難いメンツばかりだ。
○○職人としての顔を持つ私としては、①~③全てが
光学ドライブ内蔵というのは評価できるが、今や特殊な要求だろう。
AS3830Tは15.6型の「5万円ノート」より長時間駆動するのも魅力だが、
バッテリーが内蔵式で交換はメーカー送りになるだろうから、
長時間駆動が必要な方が2年以上使うのであれば、
国内メーカー製やThinkPadよりランニングコスト掛かるのは覚悟すべし。
2011年春モデルの主要どこレビュー。
◎LaVie L LL970/DS / LL770/DS(15.6型光沢液晶)
それぞれフルHDで3D立体視が可能なモデルだが、
i7、メモリ8GBのLL970/DSの方は既定量を完売したとの事。
直販でも3Dモデルは受注停止になっている。(液晶の品切れが原因)
縦解像度が半減する偏光方式の3Dモデルなんぞに興味なかったので
実はノーマークだったのだが、良く見ると
フルHDノートの光沢液晶でこれ程までに写り込みを抑えたパネルは存在しない。
見る角度によっては縞模様が見えるとされる偏光方式のモニタだが、
正面から見る分には光沢液晶として違和感ないし、
それ程、動きが速くない2D動画見る程度なら、
パッと見は光沢液晶のこちらの方が、VAIO F 3Dより綺麗だ。
IEEE1394も拡張カードスロットも無いのでビデオカメラとの接続には要注意。
◎富士通 FMV ESPRIMO FH98/CM(23型光沢液晶)
ESPRIMO FHには裸眼で3D立体視が可能なモデルもあるが、
店頭デモを見る限り遠近部分がおかしくて実用に耐えない。
ここで紹介するFH98/CMはメガネ「あり」で立体視が可能なモデル。
上のLaVie Lを23型にした様な液晶で、
やはり20型以上の光沢モニタで
これ程までに写り込みを抑えたパネルを私は知らない。
・ノート用CPU(4コアだが)
・グラフィックはインテル内蔵
・電源外付(ACアダプター)
という無理しない構成なので、液晶一体型としてはファン音も小さい。
ナノイーが効くかどうかは知らんが、
PCが起動してる時しか発生ユニット使えないし、付けるとジー音も気になる。
ESPRIMO FHの23型でも、裸眼モデルの3Dフィルター外した状態のものや、
3Dモデルじゃない奴(タッチパネルモデル)は普通に写り込みのある液晶だった。
△富士通 LIFEBOOK NH(17.3型光沢液晶)
光沢液晶で今時、これ程ギラツキ酷いとはギャグですかって個体がある。
一方でギラツキ、発色ともに問題ない個体も確認してるので、
国内メーカーのこのクラスには珍しく液晶がマルチベンダになってる様だ。
(少なくとも現行筐体としては)
私のThinkPad T510 フルHDは15.6型な分、初期設定でNHより表示も小さいが、
白画面が何処まで凝視しても牛乳の様な混じりけの無い白なので、
1日使っても全く目が疲れない。
ギラツキのある液晶使ってる人はホ~ント、人生損してますよw
△VAIO L(24型光沢液晶)
タッチパネルじゃない方もPC画面としては写り込み酷過ぎ。
私は自室で
・レグザZ最後の非LED液晶(IPS)
・三菱のWM-Z(23型TN)
をどちらもテレビとして使ってるが両者グレアという事もあって、
正直、パッと見の発色の綺麗さはどっちも変わらん。
VAIO Lでは倍速補間が無い分だけそれらより動画では劣るだろう。
非TNと言っても、このサイズのしかもグレアでは、
寝っ転がって下から見上げる時しか絶対的な優位性は無さそう。
録画は引き続きギガポが担当orz
△VAIO F 3D(16型半光沢液晶)
TMDが開発したOCBパネル(すなわち非TN)を採用する。
ノートPC初の倍速駆動(それも4倍速、240Hz駆動)液晶だが、
2D動画として見る場合に
大型テレビがやる様なコマ間生成をするという記述が何処にも見当たらない。
少なくとも初期状態では、
3D立体視の場合の、
左目用⇒黒挿入⇒右目用⇒黒挿入
のパターンしか出来ないのかも知れない。
3D立体視用に製作された動画を見るなら、メガネから何から3D BRAVIAと同じだ。
具体的には
・黒挿入により、左右切り替え時の残像(クロストーク)が無い。
・一般的な3D Visionと比べると、偏光膜のないアクティブシャッターなので、
輝度は落ち難いが、見る角度が変わると色変化やクロストークが出易い。
という性質がある。
ところでこの液晶、少々ギラツキがある。
白背景画面での情報収集やテキスト作業なら
T510 フルHDの方が遥かに目の疲れは少ないハズだ。
発色の鮮やかさも広色域な分、T510の方がぶっ飛んでる。
(VAIO F 3DはsRGBカバー率100%)
一方、(3D立体視じゃない場合に)自然な発色で艶やかと言えば、
上で紹介したLaVie Lの3Dモデルに分がある。
VAIO F 3Dの視野角はTNのT510 フルHDより少し良い程度。
確かにVAIO F 3Dは液晶で買うノートだし、多分この1年、
どの掲示板でも「糞TNや擬似カラーと比べるな!」って流れにもなるだろうが、
この液晶がノートPCとして圧倒的なのは
・元から3D立体視用として製作された動画
・動きの速い動画、ゲーム
を見る場合に限られ、
それ以外の用途別では上位に食い込む事すら無理なのが現実だ。
私「も」毎年の様にVAIOを購入する程のマニアだが、
・横から見ると極端に後部が厚い(45ミリ)
・天板が噛み合わない
といった極悪筐体が3D VAIOの完成型とも思いたくない。
まぁ筐体が厚いお陰で、
流石に排熱、静音性はまあまあの範囲には収まってる。
強いて言えば連続高負荷で、排気口付近が熱くなり(表面45℃程度)、
冷却ファン音が現行ThinkPadでは有り得ないレベルに五月蝿いだけだ。
VAIOというのは何時も出始めの評判は良く、
ThinkPadみたいに使ってく内に理解されてくものとは対照的だから、
使用報告でボロが出てない春先以上には評価が上がる事もないだろう。
○VAIO C(15.5型 / 14型光沢液晶)
中身はVAIO Eを代替わりさせただけかと。
端子的な違いは
VAIO E - eSATA - ExpressCard + USB3.0 = VAIO C
VAIO Cは直販のフルHD仕様のみ、グラフィックが
Radeon HD 6630M(1GB)+インテル内蔵
のスイッチャブルになる。
液晶見ていて集光材で気が散る様では困るので
そうなるのも仕方ないが、緑、オレンジ、ピンクの筐体は、
ヒンジ周りがかなり安っぽい。
しかし今回はそれらの筐体色とフルHDも組み合わせられるし、
似た様な外観が多い中で、新しいノートを買った気にさせてくれそうで評価は出来る。
×VAIO SB(13.3型半光沢液晶)
液晶視野角が狭いし、ギラツキも少々。
アイソレーションキーボードなのに枠ごとたわむ。
Radeon HD 6470Mでも高負荷連続だと排気口付近が47℃超える事もあるし、
冷却ファン音も笑ってしまう程、大きくなる。
薄型筐体と高性能の両方を追求して
スペック表に現れない使い心地が犠牲になるのはまぁ、VAIOらしくはある。
△Let’s note B10(15.6型非光沢液晶)
液晶だが、視野角は充分。
同じ15.6型のT510程には最大輝度たかくないのでギラツキも目立たない。
発色も割と普通で、初期設定で青くない分、S10 / N10より綺麗に見える。
キータッチも悪くないが、
静穏処理の為、癖を感じる方も居るだろう。
T510は必要なものを付けて行ったら結果として軽量構成2.5kgになりました
ってモデルなので、T510より軽量なB10は
このサイズのノートに必要なものまで無理して削ってる感は否めない。
堅牢性(落下試験30cm、キーボード防滴無し)もそうだし、
WiMAX、IEEE1394、拡張カードスロット無し、Bluetoothも直販だけ。
△Let’s note J10(10.1型非光沢液晶)
こちらも堅牢性が犠牲になっており、
(キーボード防滴無し。ジャケット非装着では落下試験30cm)
主力シリーズの半分でこんなじゃ
そろそろ「レッツノート=頑丈」という看板も掛け替える時期にある。
■ThinkPad T520 フルHDモデル(15.6型非光沢液晶)
これはまだ実機みてない。
AUOが保有する旧TMDの生産ラインがノート用から撤退するのを受けてか今回、
シングルベンダは維持したもののパネルFRUが変わってる。
ちなみにIBMパーツセンターの話では、
シングルベンダでもベンダ自体が切り替わる場合には、
これまでは例外なく部品FRUも変わったそうだ。
性能向上を受けて内蔵グラフィックモデルでもフルHDが選べる様になった。
ThinkPadでは安定動作を求めるユーザーも多いので歓迎できる。
■ThinkPad X220 IPS液晶モデル(12.5型非光沢液晶)
これもまだ実機みてない。
HD解像度なのにフットプリントでA4用紙大こえて来たのは、
このIPSの為だろう(シングルベンダ)。今の所、海外での評判は上々。
IPSは電池もち悪化するし、目が疲れるギラ粒仕様にもなり易いが、
わざわざ採用するからには他の非光沢と比べ発色はズバ抜けてるハズだ。
TMD撤退で変態解像度とかワガママ聞いてくれる液晶ベンダが無くなってしまった以上、
Sandy世代ではX220 IPSが、13.3型以下Win機で唯一の拘り液晶になる。
Small的「地デジ攻略」。
実用性を損なう事無く、最小構成を追及するこのサイト、
今回は今まで手付かずだった、
地デジ(フルセグ)の録画、カット編集、保存までを行えるPCを探してみた。
のだが、どーもこの用途、PCには向いてない様だ。
録画予約の失敗が多いだとか、
録画中、同一PCで別作業し難いだとか、
カット編集したデータを外付HDDに移動する事に制約あったりだとか、
これではとても、実用に耐えない。
確かにHDDは大事なデータの長期保存には向かないが、
地デジを元画質のまま残すとなると、1時間あたり8GB程の容量を食うので、
マスターとコピーで2台の外付HDDを用意する方がまだ、労力やコストとのバランスが取れる。
結局、この用途に最適な機器として私が購入したのが、東芝 VARDIA RD-S304Kだった。
外付HDDに対応する地デジレコーダーは、
今の処、VARDIAにしかなく、それもブルーレイとは排他になる。
外付HDD対応機種間の実用上の違いは、内蔵HDD容量のみだったので、
プラッタ枚数(=発熱)が最も少ないであろう320GBモデルを選んだ。
すぐ上の内蔵1TBモデルとの差額で外付1TB買えるし、
これからの季節は落雷の危険も多いから、内蔵⇒外付のデータ移動くらい小まめにやるべきだ。
VARDIAで実際にカット編集までしてみたが、
リモコン角度が狭いのと、多機能なせいか反応鈍いってのはあるものの、
2、3ページ解説読んだだけで出来る様になったし、編集に要する手数も少なく、
リモコンも目的のボタンに手探りで辿り付ける事が多いので、苦にならない。
カット編集の具体的操作は、
①[編集ナビ]画面で倍速再生(2、3、4、5倍?の4段階)しながら、
要る区間と要らない区間の境界で一時停止⇒[チャプター分割]ボタン。
②そのチャプターのサムネイルとなるシーンを選ぶ為に続けて再生し、
該当シーンで[決定]ボタン。
③[見るナビ]画面をチャプターごとの表示にして、要らないチャプターを選択、
[クイックメニュー]から[チャプター削除]。
と、ただこれだけ。
まぁこれを、手持ちのレグザZ8000でやってる様じゃあ、
何処にも小型化という努力の跡が見られないだろって事で、今回はこれ用のモニタ、
三菱 RDT232WM-Zも同時購入した。
私は道具としてのPCなら、初物を自費で購入したりはしない。
しかし今回、WM-Zを発売日にポチって翌日入手としたのには理由がある。
国内メーカー製ならある程度の検品体制は採ってるし、
(初物にだけ、高耐久なパーツを使う事すらある。)
液晶モニタの場合、発売から時間が経つにつれ販売店では、
ドット欠けによる出戻り在庫(?)比率が増える訳だから、
今時5万近いモニタ買うなら、発売直後の方が良いだろうという判断だ。
ところでモニタというのは、スペックがアテにならんものの代表だが、
それでも動画見る場合、それがあると無いとじゃ大違いってスペック要素も存在する。
それが、
①sRGB
②グレア画面
③超解像度
④倍速駆動(1秒あたり120コマ以上での表示)
である。
①のsRGBは、NTSC比で言うと72%に相当する。
ノートPCのカタログではそれより広色域である方が、優秀であるという誤解を招き易いが、
映像の作り手側はsRGBで製作してるので、見る側が広色域だと肌色が見れたもんじゃない。
広色域モニタの一部高級機にsRGBモードがあるのはその為で、
それが無い片手落ちのノートでは、広色域が仇になってしまう。
(広色域じゃないWM-Zで、ワザワザsRGBモードを試したが、④の倍速駆動とは排他だった。)
②のグレア画面がPC上級者に嫌われるのは、
写り込みに負けない輝度が要るからで、それが長時間作業に向かない事による。
WM-Zの出荷時の色設定は褒められたものではなく、
価格コムのレビューには早くも自分の設定を晒す方が居られるが、
この設定では余程暗い部屋じゃないと写り込みに負けてしまう。
しかし私の様に、正確な発色よりもパッと見の綺麗さを求める場合、
ノングレアの発色が、グレアのそれに敵うハズがない。
三菱には同じパネルでグレア / ノングレア双方用意されてるモデルがあり、
店頭に並んで展示されてたりするので比較してみれば解る。
グレアは輝度で目が疲れると言っても、動画を見るとは元来そういうものである。
③の超解像度は、DVDなんかをフルHD画面で再生するのに最早必須だが、
これはPowerDVD 9などのソフトウェアでも代用できる。
しかし、液晶の表面処理で行う方が効果高いのも事実。
④の倍速駆動は、高級液晶テレビには付いてて当たり前だが、
現行モニタには32型以上のテレビにしか存在しなかった。
①~④の全てを満たすモニタ自体が今まで、レグザ上位モデルしかなかったので、
これまでは最小でも37型と、とてもパーソナルとは言い難かった訳だが、
今回そこへRDT232WM-Zが加わり、一気に23型まで小型化が進んだとあっては、
試さない訳にも行くまい。
で、感想としては、「普通のテレビだな~」という域には達していた。
(一部提灯記事では文字のスクロール表示が滑らかという記載もあったが、
流石にそれは感じなかった。)
内蔵スピーカーも3W+3Wという制約がありながら、音質自体はレグザZより好ましい。
今WM-Zでワールドカップ見てるが、倍速切ると見れたもんじゃない。
(倍速はオフ、弱、強と、リモコンから切り替えられる。)
PCモニタでWM-Z以外の人は、こんなんでよく我慢できるなぁ・・
WM-ZはTNパネルであり、一家に一台のテレビとしてなら、この視野角はお勧めしないが、
短辺の壁に置く程度なら、6畳そこらで不満は出ないだろう。
このサイズの既存パネルでは、TNしか120コマ / 秒をクリアしないらしく、
当分はWM-Zが、小型テレビ、動画用モニタの決定版であり続ける予感はする。
(テレビチューナーは別だから自分はVARDIAのを使ってるが。)
120コマ / 秒と言うと、3Dのアクティヴ・シャッター方式への対応を期待する方も居られるかも知れないが、
WM-Zはその速さの入力信号には対応しないので無理。
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