コスパ命のPC選び2011年秋版。
今回は
各カテゴリの低価格リーダーとなる現行PCをご紹介する。
スペック検索で代用できる記事にはしないつもりだ。
(価格は、断りが無ければ全て投稿時点のもの)
■dynabook R731(Core i3)秋冬モデル 直販オリジナル:
・13.3型で筐体厚さ18.3-26.6ミリ
・DVDスーパー マルチ内蔵で1.49kg
・公称11時間のバッテリー駆動
・WiMAX+USB3.0+eSATA+ExpressCard/54対応
が特徴の、老眼さま御用達ぜんぶ入りモバイル。
メモリ4GBで、Office無しモデルなら○○価格が8万円きる。
排熱・静音性の関係から、
用途が定まっていない初心者のメインPCにはお勧めしないし、
どうせならR631のOffice無しが直販投入されるのを待つという手もある。
■dynabook Satellite B351(Pentium)夏モデル 直販オリジナル(詳細):
既に在庫僅少と思われるが○○価格で3万5千円きってる。
初心者に勧めるなら、
このB351の様に安くて大抵の用途に困らないか、
高くても全部入りのどっちかだろう。
いずれにせよ、誰でも知ってる国内家電メーカーが望ましい。
それ以外のメーカー勧めると何かあった時に、
「何処のメーカーは駄目だ」じゃなく
「私の勧めたメーカーは・・」にされる恐れがあるからだ。
HDMI端子無しとか有線100BASEって苦情には
「安いんだから諦めなさい(キリッ」。
■dynabook REGZA PC D731(詳細):
・PCとしては比較的安定したテレビ録画
・ボードPCらしからぬ静音性
が特徴の23型。
D711がCore i7-2630QM、書込対応ブルーレイドライブ搭載で
直販○○価格8万円きってた9月には本気でポチろうと思ったが、
東芝は排熱ギリギリが災いして3年くらいでトラブルに見舞われる事例あるので、
21.5⇒23型と内部の余裕が出来てからでも遅くないと判断して思いとどまった。
■VAIO C フルHDモデル、VAIO E 17.3型モデル:
一通りのスペック揃うと最近のホームノートは付加価値として
Core i5、i7やらブルーレイ内蔵へと進むのがデフォだが、
それは「売る側」の都合であり、
縦768ドットの低解像度画面で次にそれらを優先すべき必然性は無い。
ホームノートなら4万円もあれば一通りのスペック揃う昨今、
PCを単なるメディアプレイヤーでなく総合情報端末と位置づけ
リーズナブルな出費でプラスαの使い易さを求めるなら、迷わず
老眼の方⇒VAIO E 17.3型(詳細)
それ以外⇒VAIO C フルHD(詳細)
をお勧めしたい。
■EPSON Endeavor NY3200S(詳細):
dynabook Satellite B351+拡張性・接続性。
■EPSON Endeavor AY320S:
Celeron G530(2.4GHz)、メモリ4GB、モニタ・キーボード・マウス別で
送料込み32,865円。リカバリーDVD付属。
G530はSandyベースのデュアルコアで、
動画編集だ3Dゲームだ言い出さなければ快適とは言わないまでも普通に使える。
・内蔵無線LANなし
・拡張スロットなし
・画面のデジタル出力がDVIのみ
ってのがなければlenovo H3xx終わってた。
■ThinkPad T520 フルHDモデル(詳細)、同X220 IPSモデル(詳細):
「PCとは骨格を買い、自分で保守や好みの拡張をしながら長く使うものだ。」
という方にこれら機種は、「格安」にして「ノートでは唯一」の選択肢。
■ThinkPad Edge E420(詳細)、同X121e(詳細):
価格面ふくめて理想のサブノートだが、UIが優れてるだけに、
メインノートが店頭でデカイ面してる15.6型HD液晶だったりすると
メイン食ってしまう恐れもある。
■ASUS Eee PC 1215B(詳細):
ホビー系の低価格モバイルでは、メモリ増設のし易さが明暗を分けた。
■acer Aspire TimelineX AS3830T:
老眼でもなければ13.3型というだけでホームモバイルなのだが、
出先でUst配信などCPUに負荷かかり続ける用途があり
排熱・静音性まで考慮する場合、
意外にもこのAS3830Tが最小・最軽量クラスとなる。(1.8kgもあるが)
acer Aspire One 722@低価格モバイルまとめ
11.6型液晶の最安モデル(3万円ちょっと。投稿時)。
最厚25.4ミリの薄型筐体で、
公称寸法よりバッテリが下へ出っ張るのが惜しいが、軽作業なら7時間持つ。
AMD Dual-Core C-50を搭載するノートはこの他に
ThinkPad X121e(詳細)があるが、
あちらが非光沢液晶+優れた入力装置で事務系に特化してるのに対し、
Aspire One 722は光沢液晶だ。
AMD C-50はローカル保存された動画ファイルの再生には
強力グラフィックのお陰で不自由しないし、
ネット動画の「読込時」に処理が重くなる事さえ把握した上で選択するなら、
ホビー路線もアリだろう。
冷却ファン音は静かな方だが、
高負荷時は排気口付近の底面が43℃超える事も。
キータッチ、主要ピッチ、タッチパッドなどは問題なし。
あえて言えば主要キー以外で小さ過ぎるものがあったり、
タッチパッドの境が感触で判り難いので
スクロール部分の感度さげた方が使い易いかも。
メモリは標準で2GBだがネジ1本で裏蓋開くし、増設は簡単。
acerは今時珍しく封印シール付いてるメーカーだがこれは、
純正部品である旨ユーザに保証するのが狙いで、外す事自体は不利益にならない。
ストレージ交換も簡単で、寧ろ無駄ソフト削除のがメンドイw
ASUS Eee PC 1215B(詳細)より薄型筐体で更に安いが、
性能の割に排熱がイマイチなど、1215Bに比べれば洒落で買うノートだろう。
カラーやデザインに遊び心が感じられる。
DELL Inspiron M102z@低価格モバイルまとめ
11.6型光沢液晶、AMD E-450を搭載し、
6セルバッテリ時で重量1.56キロ、軽作業なら6時間は確実に持つ。
ACアダプタも軽量薄型。
このカテゴリの定番たるASUS Eee PC 1215B(詳細)に対して勝ってるのが、
筐体素材とカラバリだ。
M102zの天板とパームレストはヘアライン・アルミで、
ピンクだけ天板とパームに柄が入る。
キータッチは、たわみも少なくまずまず。主要ピッチ19ミリ。
タッチパッドのボタンは軽く、誤入力もし難い。
スピーカーはこの筐体サイズでは悪くない。
端子類にはeSATA/USB 2.0コンボ(Powershare仕様)があるが、
有線は100BASE。
HP Pavilion dm1-3215AU@低価格モバイルまとめ
AMD E-350で直販送料込み66,150円~(投稿時)というのは一見高価だが、
VAIO YBやらLIFEBOOK PH50なんかは価格破壊を食い止める為に、
事務作業向きでもない機種にMS Office 付けてるのに比べ、このdm1は
・メモリ4GB標準(空スロット無し。最大8GB)
・128GBのSSD標準(今まで見たのはRealSSD C300を3Gbps接続)
・長い駆動時間(輝度40%のBBenchで8時間弱)に加えて、同じバッテリがもう1個オマケw
と、始めからそれを望む方には納得行く装備。
結論から先に言えばこの機種は、CPU以外は所謂、安物ではない。
液晶は光沢で発色も悪くはないし、Cyberlink PowerDVD 10も付属する。
サラウンド機能、イコライザー機能とALTEC LANSINGスピーカーで、
11.6型とは到底思えない音も出る。
キータッチはまずまずで、たわむ事もない。
主要ピッチは縦横18.5ミリで、配列にも癖がない。
タッチパッドは、左上の小さい穴を押すと有効 / 無効。(無効でLED点灯)
CPUが弱点だが、
グラフィック活かせるYouTubeのフルHD動画再生ではCPU使用率10~25%、
逆に動画の読み込み中が使用率80%前後になる。
私はゲームをやらないので自分で確かめた訳じゃないが、
グラフィックまあまあなこの機種では、
モンスターハンターフロンティアを問題なくプレイ出来たとする報告もある。
排熱はモバイルとして普通で、
静音性もBIOSアップデートで普通になった。
(ファン回転数の強弱変化が少ないので気になり難い)
ただし排気スリットが小さい為か、高負荷時は風切り音がする。
ちなみに、プリインストールされてるソフトで静音モードが選択できる。
筐体に付いた指紋は比較的目立ち難い。
始めから充分なメモリ、ストレージを搭載してるので当分、開ける必要も無いが、
メモリスロットと2.5″ベイにはツールレスでアクセス可能。
バッテリ外し、引っ張り上げるだけで底面の蓋が外れる。
ただし戻すのが容易ではないし、後部側の爪も折れ易いので無闇に開けない事。
まぁこのdm1が幾ら納得価格と言っても、同じ出費で、
同CPUのASUS Eee PC 1215B(詳細)に加えて下手するとlenovo H310が買える訳で、
H310のモニタは大画面テレビでも良いし、
初期投資としてならそっちの方が一般的かなぁ。
IdeaPad S205@低価格モバイルまとめ
(国内モデルは日本語キーボードなのでキー形状が異なる)
11.6型液晶+AMD E-350搭載の最安モデル(3万円台前半~。投稿時)。
重量1.3 kg、軽作業で2~3時間駆動。(3セル標準な為)
光沢液晶で発色もマアマアだし、写り込みも抑えられてる方。
(パネルベンダの違いで個体差あるかも知れん)
スピーカーの音質も、筐体サイズにしては悪くない。
キーボードは主要ピッチ19ミリで、
タッチは多少たわみもありストロークも浅いが、感触は悪くない。
[Enter]キーが細いのだけは慣れが必要かも。
天板は黒に近い紫で、実際には模様も目立たない。
液晶べゼルは指紋が目立つ。
高負荷連続で底面が40℃まで行く事もあるが、
従来的なモバイル用途に限れば排熱・静音性は問題なかろう。
搭載されるHDDメーカーにもよるのだろうが、
パームレストには振動を感じた。(一応、HDD保護機能が付いてる)
拡張性では有線が100BASEなのとBluetooth無しってのが弱い。
ユーザーガイドがPDFなのにAdobe Readerはプリインストされてない。
メモリは標準で2GB(空スロット1。最大8GB)だが、
ビデオメモリの占有部分を除くと1.6GBなので増設は必須。
だがこの機種最大の難所は、
メモリ増設やストレージ交換する場合の手数の多さにある。
裏蓋全体を外す羽目になるが、
20本近くネジ外し、その間、筐体を3回ひっくり返す必要もある。
蓋にはツメもある。
液晶が一回り大きく、実駆動が倍のASUS Eee PC 1215B(詳細)が、
S205より100グラムしか重くない事、
1215Bの弱点であるタッチパッドは設定で何とかなる事などを考えると、
S205にはより一層、価格面で頑張ってもらうしかなさそうだ。
結論としては標準仕様が
・メモリ4GB
・6セルバッテリ(現在、直販で8,033円也。3セルと外形寸法は同じ。)
になるまでは他人様に勧められない機種。
VAIO YA@低価格モバイルまとめ
(あと黒天板が選べる)
11.6型光沢液晶の直販専用、インテルCULVモデル。
重量は標準バッテリーだと1.5kg弱で、BBenchは5時間14分。
(Core i3-380UM、メモリ2GB、電源プラン「バランス」、輝度40%)
筐体奥が17ミリ厚くなるが公称駆動6時間⇒11時間となる大容量バッテリーもあるし、
ACアダプタもコンパクトでケーブル込192グラム。
低価格モバイルは「メモリ2GB」で売られる例が多く、
メーカー保証で落下対応つけても
「補償上限=本体購入金額」な場合が殆どなので、
加入金額に見合わなかったりする。
そんな中、VAIO YAなら
・メモリ4GB
・補償上限なしの落下対応<ワイド保証>
でオーダーしても53,800円~(送料込み。投稿時)という値頃感がある。
(筐体底面ネジ3本はずすだけでメモリスロットや2.5″ベイにもアクセス可能)
Core i5-470UMまで選べるが、
ベースモデルのCeleron U3600(1.2GHz)に比べて
出来る事が増えるかというと微妙。
排熱・静音性はどれ選んでも問題なし。
VAIO YはVAIOの中で最もキーボードがショボイ部類なので、
用途的にはROM専だろう。
拡張性ではWiMAXこそ選べないが、
n対応無線、GbE、HDMI、Bluetooth 2.1と比較的、穴は少ない。
筐体表面は樹脂製でマット塗装なので指紋は付き難い。
光沢液晶モデルで比較すると、
使えるまでの手間が掛からず、落下対応の保証まで付けたいならVAIO YA、
安価でより多用途に使いたいならキーボードまともなASUS Eee PC 1215B(詳細)
といった選択になろう。
AMDな店頭モデルのVAIO YBも存在するが、
VAIOの場合には<ワイド保証>付けられない店頭モデルは忘れて良い。
モバイルなら尚更。
富士通 LIFEBOOK PH50/C@低価格モバイルまとめ
11.6型光沢液晶、AMD E-350搭載。
重量1.5kgでBBenchは5時間49分。(電源プラン「バランス」、輝度「中」)
さして事務用でもない機種にOffice Personal 2010を付属させる目的は、
値崩れ防止の為だろう。
Office互換を謳うフリーソフトが蔓延する中、
最安6万超える機種(投稿時)なら、
「メモリ2GB」ってのを先に改善してもらいたいと思う方が多いのでは?
ただこの機種では、
メモリ増設やSSDへの交換は底面カバー外すだけで、割と簡単。
このカテゴリの定番たるASUS Eee PC 1215B(詳細)は、
メモリ増設は簡単だがストレージ交換がメンドイので、
正規品OfficeとSSD(交換)前提ならPH50の存在意義もあろう。
キーボードは、主要キーピッチ19ミリ、ストローク1.8ミリでJIS配列準拠。
タッチパッドのボタンが硬い 。
まぁ事務作業向きというなら、非光沢液晶で入力装置が優れる
ThinkPad X121e(詳細)だろうが。
PH50は最厚27.5ミリの薄型筐体が災いしてか、冷却ファンは五月蝿い方。
n対応無線、HDMI、Bluetooth 3.0は揃ってるが、
有線が100BASEで、WiMAXも無し。
AMD E350で出来る事、出来ない事(lenovo G475、IdeaPad S205、ASUS K53U等)
IdeaPad S205といったモバイルは元より、
lenovo G475(14型)やASUS K53U(15.6型)、省スペースのデスクトップなど、
モバイル以外にも進出するAMD E350を一度まとめてみる。
CPUとして癖がある(浮動小数点演算に弱い)ので、
ベンチなどではAtomデュアルコア並のスコアしか出ないが、
得意の整数演算ではCore 2 Duo SU9600並に速いので、
たとえCore i7-2600K機との併用であっても、
情報収集や事務作業(これら大半が整数演算)
なら大したストレスは感じないハズだ。
苦手な浮動小数点演算であっても動画再生なら、
内蔵グラフィックのRadeon HD 6310で、
最強ハードウェアデコーダーのUVD3が使えるので、
ブルーレイ再生すら余裕である。
フラッシュ動画は勿論、
Firefox 4以降ならブラウザレベルでハードウェアアクセラレーションも効く。
一方、エンコなどは浮動小数点演算するのでボロボロ。
時間掛ければ済む様なのは出来ないって訳でもないが、
リアルタイム処理のテレビ電話だと720pは不可能。
Ustream配信も高画質は無理。
録画なども長時間モードは避けた方が無難。
幾らグラフィックが優秀と言っても所詮内蔵なので流石にゲームはタイトルを選ぶ。
AMD E350の盲点はネットワーク接続がIntel製じゃなく、
多くがRealtek(通称=蟹)製という所にある。気が付けば当たり前だが。
まぁインテルCPUノートでも安物は蟹が多いが、
AMD E350ノートでインテル無線は有り得ない。
いまだにサーバ用マザーとなると蟹は無いってのが何より品質を物語るので、
増設がし難いノートで蟹ってのは通信の速度・安定性で覚悟した方が良い。
消費電力(=発熱)が低くバッテリー持ちが良いという「イメージ」があるが、
アイドル時~1080p再生までならCore i3-2100T+グラ内蔵のが更に省エネであり、
(まぁインテルはDirectX11非対応だけど)
やはりAMD E350のメリットは低コストという事に尽きる。
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