ProjectSmall

小型PC専門の解説サイト

短編レビュー~ノートPCメーカー編~

★NEC★

事もあろうに中国市場から追い出されるトコまで堕ちた品質問題を解決すべく、
急速に国内生産比率を上げており、去年までの評判は余り気にしなくて良い。

直販は勿論、店頭購入や、安売りが期待できる通販で買っても、60日以内なら、
落下・水濡れに対応するメーカー3年保証に11,970円で加入出来る。

累計の補償限度額は、購入金額を基準に決められており、
・初年度:100%
・2年度:82%
・3年度:64%
となっている。

サポートには定評のあるNECだし、
ぶっちゃけ、VersaPro UltraLite タイプVSの様な尖ったモデルでもなきゃ、
積極的にNECを選ぶ理由も他には無い訳だから、是非とも加入して頂きたい。

直販サイトではモデル名は全て、VALUESTAR G、LaVie G、VersaPro Jとされ、
筐体名をさすアルファベット1文字は、「タイプ」の後に表記される。
例えばLaVie J(店頭モデル)→LaVie G タイプJ(直販モデル)。

★富士通★

国内組立(ただしLOOX M除く)で初期不良が殆ど無い代わりに、
保証・サポートには消極的で、落下対応のメーカー保証がないばかりか、
お問い合わせ11件目より有料[1件あたり2,000円]って・・

追伸2009年10月発表モデルからは、
使い始め1年間の電話サポートが無料
になりました。

LOOX U~NWという現行ノートのフルライン(5.6型~16型。
ただしLOOX M除く)で、液晶解像度がWXGAだったり、
据置モデルで筐体が厚いのにグラフィックがチップ内蔵のみだったり
(NFの直販モデルの一部にRadeon HD 3470があるっきり)と、
このメーカーは基本、ライトユーザー相手なので、
しょーも無い事を問い合わせる人がさぞ、多いのだろうw

★東芝★

主に中国生産で尚且つ、落下対応のメーカー保証が無く、
メーカー修理も高額なので有名。

Qosmioの排熱問題(買って僅か1,2年での実害報告多数)
を何世代にも渡って放置して来た企業体質も手伝って、
年3回のモデル末期には、店頭モデルが価格暴落する。

CX、EX、Satellite PXW、AX、一部TXという据置の売れ筋で、
未だに有線が100Base LANであり、
東芝にしてみれば、Qosmioとそれ以外って感じなんだろう。

乱立著しいQosmioについては「Qosmioまとめ」を参照されたし。

直販モデルのモデル名には、最後に「W」が付く。

★SONY★

09年6月30日をもって店頭モデルへの、落下対応のメーカー保証を止めてしまう。

しかしモバイルに関しては、
他社が独自の頑丈基準を設定する中、
SONYは軽量・長時間駆動というスペック表に現れる処に特化しているので、
ハードケースで持ち歩くなり、
落下・水濡れ対応が付けられる直販で購入するなりの、
自衛手段を講じる必要がある。

ここの落下対応(SONYではワイド保証という)の様に、
補償限度額、免責金額共に無いってのは、私の知る限り他メーカーに例が無い。

保証料は機種によって違うが、金額的にもこれを利用しない手は無いので、
VAIO買うなら直販で購入し、同時にワイド保証に加入するってのは鉄則である。

VAIOたる所以は液晶の発色にある訳だが、
光沢ながら写り込みを押さえた「クリアブラック」や、
非光沢ながら光沢並みのコントラストを実現した「クリアソリッド」など、
綺麗で見易いのが特徴。

ただ、クリアブラック「LE」ってのは、
輝度(バックライト本数)、発色、反射具合など、
全てに渡って手抜きなので、それしか選べないtype C、type Nなどは、
所謂VAIOではない。

type TZ以降、各モデルに採用された電卓型キーボードは、
タワミが無く、キーピッチの割に隣接キーへの干渉を防げるが、
キートップを滑る様な、所謂ノート用タイピングには不向き。

OSは、一部にXPモデルが存在するものの、
基本、Vista 64ビットなので、アプリはともかく、
周辺機器には苦労するかもしれない。

これはVAIOが、信頼性よりもパフォーマンス
(64ビットならメモリ容量を活かせる)を優先している事を、
広く世間に知らしめた一例に過ぎず、
SONYがキモオタとの距離を取るのに良く使う手法である。
(イメージで売るブランドには、メーカーによる、ユーザーの選別も重要。)

SONYは、モバイル分野における駆動時間の優秀さでは、今やレッツと双璧だが、
休止状態でさえ、放電が半端じゃないので要注意。

尚、VAIOと言えど、持ち運びさえしなければ、
他メーカーより壊れ易いって事はない。と、個人的には思ってるんだけど・・

★Panasonic★

全数、国内組立で、初期不良が無い事が、
日本人には頑丈のイメージに繋がっている様だ。

しかし日本でタフブックとして売ってるモデル以外では、
ThinkPad程、頑丈じゃないし、
開発が止まっているせいか、とにかく仕様そのものが低いのが目に付く。

レッツノートは搭載液晶がショボイにも拘らず、
デジタル出力可能なモデルがF8(ポートリプリケータにDisplayPort)
のみってのは、セントリーノ2世代として、怠慢と言われてもしょうがない。
(これ以外の点は、比較的最近の設計になるF8の項目に書いた。)

ウリにしている駆動時間に関しても、
T8とほぼ同仕様の海外版の公称だと、3時間も減っており、
パナだけじゃないにしても少なくとも、
海外メーカーとはカタログ値の基準が違うのは明らか。

落下・水濡れに対応するメーカー保証は、直販で本体と同時購入するしかない。
本体ボッタクリの直販で購入する事の是非はともかく、一応紹介すると、
それぞれ3年保証に、R/Tが10,500円、W/Fが12,600円で加入できる。

累計の補償限度額は
1年目:購入金額の100%まで
2年目:購入金額の70%まで
3年目:購入金額の50%まで
となっている。

★エプソン★

一日修理を謳う、業界最速のサポート体制
落下・出張修理に対応する保証も安い。

落下・水濡れに対応する保証(安心プラス保証)の場合、
一度の補償限度額は、
・最初の一ヶ月は、本体購入金額。
・以後毎月、本体購入金額の1/36ずつ減額(3年でゼロになる)。

累計限度額の記載は無く、加入するには安心プラス保証料金の他、
その間の標準保証料金が要る。

肝心のPC本体だが、主にベアボーンを使用し、
一から設計してる訳ではないので、
機種ごとに当たり・ハズレは否めない。

しかし、サポートNo.1のメーカー故、
そもそも、壊れ易いのは採用しないハズ。

メモリ、HDDの容量を上げて注文すると、途端に価格が跳ね上がるので、
最小構成で購入して、ご自分で増設するのがお得である。

電話注文だと、内蔵HDDのメーカーはある程度、指定出来るらしい。

★lenovo★

良い意味でペーパー・カンパニー。
電話対応は10人前後らしい。>レノボ・ジャパン。
これなら直販のゴタゴタにも説明が付く。

で、ThinkPadの開発は未だ、日本IBM敷地内の大和事業所でやってて、
サポートも未だ、日本IBMが担当。製造はIBM時代からの契約工場。
レノボになってから質感落ちたって言ってる奴はX300系を知らんのだろ。
そもそも、全機種コストダウン無縁なメーカーなど存在しない訳だし。
(レッツノートは開発費の方をケチってる。)

マイクロソフトはWindowsの開発をThinkPad上で行っており、
(Super Validation Customer。他にはHPと東芝)
これと米軍頑丈規格
セミラグド。他にはPanasonicの日本名タフブックとDELL Latitude ATG)
の両方を満たすのは現在、
ThinkPad(現行Xシリーズ、Tシリーズ、R400、SL300)しかない。

最も信頼出来る統計も、lenovoを最も故障の少ないメーカーとしている

現在までの大気圏外でのノートPCシェアも、確認できる範囲で100%との事。
何だかんだ言っても、人類がThinkPad以外を宇宙に連れ出した事例は無いらしい。

トラックポイントは、一度触ってしまうだけで、永遠に卒業できない。

現行ThinkPadは、ノートでありながら液晶閉じたままの常時稼動が可能な程、
排熱・静音性が優秀だが、更に現行モデルからは、
PC内部への埃の進入を防ぐ為、吸気口にメッシュを貼るという大きなハンデを、
人知れず背負っているのだから恐れ入る。

ThinkPadで問題視されるのは重量で、
これは強度を維持したまま、薄型筐体(RとSL以外)を追求している為、
マグネシウム余分に使ってワザと重くなってる事に起因する。
まぁその宿命を背負った上で、X200sの最小1.1kgってのはある訳だが。

一方、駆動時間の方は最早、国内メーカーにも負けてない。
Core 2 Duo SL9400(1.86GHz、6MBL2)のX200sが
無線LAN使用のWEB閲覧で10時間43分駆動したという実例もある。

初期不良は少なくないが、この点はサポートがIBMだから安心して良い。
電話も直ぐ繋がる。

ThinkPadが、長い付き合いに最も適したブランドと言われている理由は、
保守マニュアルと部品のみの購入の容易さにある。
各部品の交換手順をご丁寧にも、ビデオで解説(リンク先はX200s関連)する様な
ふざけたメーカーは、レノボくらいしかない。

落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
補償の累計限度額は無く、
・一部損で修理代が10万超えた場合は、超えた分だけを客が負担。
(ThinkPadには10万超える壊れ方は殆ど無い。)
・全損の場合は、5万円負担で相応の新品と交換出来る。

注意して頂きたいのはで購入すると、
落下対応のデフォ1年は付いて来ないってトコ。
購入1年2ヶ月以内に落下対応を延長する事は出来るので、
万が一、故障が延長前だった場合には、
故障してる事を棚上げして保証に加入すべし!
(これはレノボの説明不足の方に非がある。)

ThinkPad本体を直販購入の場合、3年・引取修理・落下対応で26,250円

現在、ThinkPadの中のThinkPadと言えるのは、
目に優しい液晶をシングルベンダで指定できる、
・X200sのWXGA+
・X301
・T400のHigh Nit LEDバックライトWXGA
・W700のWUXGA
の4機種である。
ラインナップ改

★ヒューレット・パッカード★

hpの場合、品質レベルには次の3段階がある。

上位=通常保証3年モデル=現行だとEliteBook

ThinkPadのW、T、Xシリーズを意識したモデル。

排熱・静音性や、ポイントスティック(2ボタンで動きもイマイチ)など、
道具としてはThinkPadに敵わないが、ヘアライン仕上げのパームレストなど、
モノとしての満足度はコチラが上。

落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
累計の補償限度額が16万円に設定されている(←hp共通)。
加入料は3年で7,245円~。

中位=通常保証1年の法人モデル(個人での購入も可)=現行だとProBook

ThinkPadのRと違い、道具としての品質にまで踏み込んでコストカットしてあり、
買い替えサイクルは自ずと短くなり、それこそが、
レノボより商売が上手く行ってる秘訣!

落下対応のメーカー保証への加入は、3年で16,275円~。

下位=個人向け=Pavilionブランド

メーカーの落下保証に加入出来ないばかりか、
通常の保証でさえ、2年延長するのに13,650円も掛かる。

故障件数を誰よりも把握しているメーカー当人による値付けなのだから、
当たり前に3年使える代物だとは思わない方が良い。

案の定、排熱・静音性に問題を抱えてるモデルは多く、
3年確実に使える事より、使い捨て感覚で筐体デザインを楽しむ人向け。

–   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –

今や薄利多売だけでは、PCの価格競争は勝ち抜けない訳だが、
hpはそれを、
・サポートに中国人を多用する
・内部パーツにモデル末期の余剰パーツを多用する
事で行っており、逆に言えば激安でも、最初からまるで使えない様な粗悪品は無い。

★DELL★

いくら安くても、お勧め出来るのは以下の2パターンのみ。

・共にサポートに定評がある、法人モデル(個人購入可)またはXPSシリーズを、
コンプリート・ケア(落下・水濡れ対応の保証。累計の補償限度額は本体購入額。)
付きで購入。

・取扱のある家電店での店頭購入。保証は店頭のでも良い。

これらは初期不良に対して、誠意ある対応をしてもらう為には、絶対必要!
メーカー保証の場合、メーカー/ユーザーどちらに過失あるか決めるのは、
メーカー側。

しかしVostroのコンプリート・ケア、最長が1年ってのはどうなのよ?

★ASUS★

今やlenovoと並んで、最も故障が少ないメーカー

世界中のデスクトップPCを分解すると、
7割にASUSの基盤が入ってるとまで言われる大メーカーなのに、
社員は全員、残業代すら貰わずに仕事してるとの話もあり、
かつての日本メーカーを彷彿させる。

液晶解像度で選択肢から外すのが、残念でならない。

★acer★

世界シェア3位ながらメーカーの体を成してないとは、恐ろしやw

広告

2009.6. 21日曜日 Posted by | 1年保証が標準の法人モデル, 3年標準保証モデル, acer, Adamo 13, Adamo 9, Aspire One 722, Aspire Timeline, ASUS, エイサー Aspire one, タフブック, ビジネスモバイル旧モデル, ポイントスティックモバイル旧モデル, メインストリーム旧モデル, モバイル旧モデル, レッツノート, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, Compaq 2230s/CT, Compaq 6535s/CT, Compaq 6730b(/CT), Compaq 6730s/CT, Compaq 6830s, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑤:ファイルサーバ、ファイル交換, 用途⑥:エンコ, 用途⑦:プログラミング, 用途⑧:3Dゲーム, 用途⑨:持ち歩き, 直販大型旧モデル, 直販廉価旧モデル, dynabook Qosmio, dynabook R732, dynabook Satellite Kシリーズ, Eee PC 1002HA, Eee PC 901, Eee PC S101, EeePC 1000HE, EliteBook, EliteBook 2530p, EliteBook 2730p, EliteBook 6930p, EliteBook 8560p, EliteBook 8760w, Endeavor NJ3700E, Endeavor NJ5700E, ENVY, IdeaPad S10-2, Inspiron Mini 10, Inspiron Mini 12, Latitude, LaVie L, LIFEBOOK SH, Mini 210, Mini 5103, N10Jc, Pavilion dv2, Pavilion dv3500, Pavilion dv6-7000, Pavilion dv7-7000, Precision, Precision M6600, S121, Studio XPS 13, ThinkPad 薄型旧モデル, ThinkPad Lシリーズ, ThinkPad T430, ThinkPad T430s, ThinkPad T530, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPad Twist / Helix, ThinkPad W530, ThinkPad W701, ThinkPad X230, ThinkPad X旧モデル, ThinkPadコンシューマ旧モデル, Uncategorized, VAIO Duo 11, VAIO F, VAIO S, VAIO Z, VersaPro, Vostro, Vostro 1200, Vostro 1320, Vostro 1400, Vostro 1510, Vostro 1710, XPS, XPS、ALIENWARE以外の個人向け, 周辺①接続, 大画面旧モデル, 大型液晶旧モデル, 廉価ノート旧モデル, 法人向け, 中型旧モデル, 中型旧モデル | 短編レビュー~ノートPCメーカー編~ はコメントを受け付けていません。

パワーモバイルが欲しい。

モバイルといっても14.1型液晶以下
パワーといってもローエンドの独立GPU相当以上(13.1~14.1型)や
通常電圧版Core 2 Duo(12.1型以下)搭載ノートを採り上げる。


NEC LaVie N(直販ではLaVie G タイプN。13.3型、1.96kg、カタログ駆動4時間前後):

手軽にグラフィック稼げるRadeon 3100(AMD M780Vチップ内蔵)搭載。
ただし液晶画質が控えめで、デジタル出力も無しという事から、
軽めのオンラインゲームで威力を発揮する程度に考えといた方が良い。

Vista HP、Sempron X2、2GBメモリ、落下対応3年保証、無線(ドラフト11n対応)付けて、
直販で105,840円~という価格がウリ。


SONY VAIO type Z(13.1型、1.35kg~、カタログ駆動7.5~11時間):

GeForce 9300M GSオン/オフが可能だが、
GeForceが活躍するのは最早、3D(ローエンドな為、軽めの)だけだろう。

CPUにT9800(2.93GHz)を選んでしまうと、熱でクロックダウン。

パワー、軽さ、駆動時間のバランスと、13″液晶ながら
高解像度WXGA++(1600×900))を選べるのがウリ。


SONY VAIO type S(13.3型、1.9kg、カタログ駆動3.5~6時間):

Radeon HD 3470選択可。

有線が100BASEって事からしても欲張り構成で買うモデルじゃないが、
HDMIもあるし(Radeon選択時のみ)、動画見るならZよりこっち

パステル筐体選択可能な、手抜きの少ないVAIOってココ最近、コレしか無い。


SONY VAIO type C(14.1型、2.6kg、カタログ駆動4.5時間)

GeForce 9300M GS選択可。

上記2VAIOと違いこちらは、液晶サイズこそ14.1″でも、
ノートである以上のモバイル耐性は期待しない方が良く、
液晶の表示品質も手抜き(LE)なので、
GeForceどころか、可能な限り最小構成で買うべきモデル。

しかし、持ち歩きが少ない人の2台目用途なら、デザインと低価格のコレもまた、正義。

802

EPSON Endeavor NA802(13.3型。標準バッテリで1.92kg、カタログ駆動4.1時間。
軽量バッテリで1.79kg、2時間。):

GeForce 9600M GTというのは、モバイルとしては特出してるが、
ゲームやらない人にはファン音とGeForceならではの発色が難点だし、
ゲームやる人ならそもそも、ノート用ミドルレンジじゃ全然足りないタイトル多数。

GPU単体でのアップグレードが出来ないノートPCでは、賞味期限も短い。

ま、私がこう言った処で、NA802のゲーミング・モバイルとしての地位は
いささかも揺るがないだろうし、薄型筐体にもかかわらず無難にやってるのがスゴイ。


14.1型ThinkPad(T400だと6セルで2.28Kg):

14.1″で独立GPUを選択できるThinkPadはT400、R400、SL400と3つもある。

まず、ヘッドホンの音が悪いSLシリーズは外して良いだろう。
(GeForce 9300M選択可であるにもかかわらずSL300の紹介を省いたのもそのせい。)

Rシリーズは決して手抜きモデルじゃないが、
R400は直販専用モデルなのであまり値落ちが期待出来ないし、
2万程度の価格差ならT400を避ける理由にはならないだろう。
(ThinkPadなら3年位は使うだろうし、T400は最近、
キーボードも改良というか、T61のものに戻ったらしい。)

T400ではオン/オフ可能Radeon HD 3470を選べるのだが、
ThinkPadといえど、Radeonの安定性までが確保される訳ではなく、
(①現行ThinkPadでの、こんな不具合。②ATIは今頃、こんな事やってるw)
更新用途で使う場合は結局、Radeonオフまたは無しモデルって事になる。
インテルチップが標準で、デジタル出力をサポートする様になったのも大きい。

その分、CPUでは目一杯頑張りたい。折角、T9600(2.8GHz、6MBL2)を選んでも
何とかなりそうな排熱具合だからして。
(ただしW500ではGPUが強力なせいか、T9600では明らかに熱い。
どちらにしてもP9600(L2とFSBは同じで、2.66GHzながらTDPは35W⇒25Wと余裕がある。)
を待つのがベスト。)

よく、「ビジネス用途(通常はテキスト作業を指す)にはCPUパワーは要らない」と、
私の様なX301厨は言う訳だが、
誰でも、ウイルス対策ソフトを外すと通信すら速く感じた経験はあるだろうし、
そこはPCスペックで改善できる部分
なのだから、
少しばかり素材が豪華だからと言ってX301を、据置に使うのはナンセンスである。
で、ビジネス用途でさえCPUパワーを体感できる周波数・L2容量っていうのが、
2倍
(T9600)程度からなのである。

ThinkPad X200(12.1型。4セルで約1.35Kg、カタログ駆動約4時間):

P8600(2.40GHz、3MBL2)選択可能。

しかし出先で回線速度が出ず、用途もテキスト作業となると、
CPUパワーは据置兼用の為だろう。

キーボードもA4ノートと同サイズだしマウス要らずなので、
快適環境を持ち運べる、最小PCと言える。
ま、私の様に手が巨大になると、パームレストの縦幅でボツな訳だがorz


HP EliteBook 6930p(14.1型、4セルで2.28kg、カタログ駆動3~5時間(CPUによる)):

>14.1″で最薄・最軽量

嘘は止めよう。
Latitude E6400(薄さ、4セル重量)もレッツノートF8(重量)も知らないとは言わせないw

Radeon HD3450搭載モデルはほぼ、スペック固定(T9400(2.53GHz、6MBL2))で、
送料込み179,550円。あと5万円安くないとスペック外でも定評のあるT400とは戦えない。
HPも日本では売る気無いって事だから、へそ曲り御用達としか言いようが無い。


HP Pavilion Notebook PC dv4a(14.1型、2.25kg、カタログ駆動約3時間):

手軽にグラフィック稼げるRadeon HD 3200(AMD M780Gチップ内蔵)搭載なだけあって、
Vista HP、Athlon X2(2.1GHz)、メモリ2GB、無線で送料込み73,500円~

ユーザー過失に対応しない保証の2年延長ですら13,650円というのは、
この機種が、何かあれば使い捨て覚悟のノートである事を物語っている。
Pavilion Noteはアクシデントサポート(=ユーザー過失対応)には加入できない。

実際、熱く、ファン音うるさい。


HP Compaq 6535s/CT(14.1型、2.2kg、駆動時間3.75時間):

dv4aからHDMI端子を省いてしまうと、Radeon HD 3200の意味が半減してしまうが、
Vista Business、Athlon X2(1.9GHz)、メモリ2GB、無線で送料込み59,325円~と更に安い。

ところが何時の間にか、
「/CT」法人向けでもアクシデントサポートに加入出来る様になった(3年で16,275円。)
事やそれぞれの筐体寸法を考えると、
6535sでは少なくともdv4aよりかは、基本パーツの強化が行われてると見て良い。


HP Pavilion dv3500(13.3型、2.1 kg、カタログ駆動4時間(6セル)):

排熱・静音性はdv4aよりマシだが、
折角GeForce 9300M GSなのにVista Homeのみとか、
保証体制がdv4aと変わらない事を考えると、最早この値段ではキツイ。


HP Compaq 2230s/CT(12.1型。4セルで1.58kg(光学無)、カタログ駆動4.3時間)

ThinkPad X200に対する利点は、
XP、P8600(2.40GHz、3MBL2)、メモリ2GB、無線でも送料込み10万円切る価格
(法人購入の場合、税制上の区切りとして重要)、
DVDドライブを搭載可能(+4,200円~)な処。

しかし個人で買うなら同スペックのX200との価格差は、4万円以上が妥当か。

e6400

DELL Latitude E6400(14.1型、約1.95kg(4セル)):

CPUはT9600(2.80GHz、6MBL2)固定。

安定したグラフィックQuadro NVS 160M選択可能)+3ボタンのポイント・ステック
となると、モバイルではコレしかない。

筐体厚も25.4-31.0ミリと、今やThinkPad Tより薄く、カラー天板(青・赤)も選べる。


DELL Studio XPS 13(13.3型、約2.2kg(6セル)):

GeForce 9500MのHybrid SLI構成を選択可。

Hybrid SLIは、9500Mのオン/オフ機能も含んでるハズなので、
少なくともEndeavor NA802よりは万人ウケするのでは?
サポートならStudio XPS専門も負けてないだろうし。

2009.2. 15日曜日 Posted by | 1年保証が標準の法人モデル, 3年標準保証モデル, レッツノート, ①NEC, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑱光学ドライブ, ⑲通信, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, Compaq 2230s/CT, Compaq 6535s/CT, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途④:動画鑑賞, 用途⑥:エンコ, 用途⑧:3Dゲーム, 用途⑨:持ち歩き, EliteBook, EliteBook 6930p, ENVY, Latitude, Pavilion dv3500, Pavilion dv4, Studio XPS 13, ThinkPad 薄型旧モデル, ThinkPad Lシリーズ, ThinkPad T430, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPad W530, ThinkPad X230, ThinkPadコンシューマ旧モデル, Uncategorized, VAIO S, VAIO Z, XPS, 周辺①接続, 大画面旧モデル, 法人向け, 中型旧モデル | パワーモバイルが欲しい。 はコメントを受け付けていません。

11月、賢い人はコレを買う!

BCN AWARDというのをご存知だろうか?
BCNと契約している全国のパソコン店・家電店の1年間(1月~12月)の
POSデータを集計し、部門別に販売数量1位の企業を表彰するってアレですわ。
で、表彰されると翌年、商品パッケージのスミなんかに、こんな↓マークを付けられる。

大手家電メーカーならともかく、
それより企業規模か小さい周辺機器メーカーにとっては、
喉から手が出る程、欲しいタイトル
なんだそうで、11月というのは、
実際にはその締め月
にあたるそうだ。
なのでその年、デッドヒートを演じてるライバルがあると、
11月はメーカー主導で猛烈な攻勢を掛ける訳ですよ。価格面で。

それを利用しない手は無いって事で今回は、
来月(08年11月)のお買い得が期待できる、周辺機器メーカーをご紹介する。

★プリンタ:インクジェットでキヤノン対エプソン
ページプリンタでキヤノン対ブラザーのトップ争い。
インクジェットの場合、使用頻度によって、
ランニングコスト含めのお買い得モデルが変わって来る
ので注意されたし。
キヤノンは日本のトップ10企業だから、値引き戦略は採らんわな。

外付HDDバッファロー対IOデータ。
据置の1台内蔵タイプが主流だがその場合は、
バッファローの冷却ファン付(あるいは対応)のモデルがお勧め
でないと使い方によっては、ふた夏越せない。
ま、自分ならオウルテックのファン付のHDDケースに、
Seagateの高信頼HDDを突っ込むけどな。

スピーカエレコムサンワサプライ
東芝やhpの個人モデルの様にノートPCでも、
スピーカに力を入れてるメーカーもある訳だが、
それらでさえどーせ、
普段3,000円クラスの、外付スピーカやヘッドホンは欲しくなるモノ。

キーボードエレコム対ロジクール。店頭で触って決めよう。
記号キーをあまり使わないなら写真↑のコレも悪くない。
ロジクールってのは世界企業だから特別の値引きは期待できない。

記録型DVDドライブIOデータ対バッファロー。
ノート使いならDVDは、外付で焼くのが常識。
国産ドライブ
(殆どNEC製)に拘ったIOデータしかお勧めしない。
金に糸目を付けないならパナソニックだが。

★DVDメディア:TDK対マクセル。
ついに国産メディアは太陽誘電(That’s)しかなくなってしまった。
大切なデータはDVDに、どーでも良いのはHDDにってのが普通だから、
ここは幾ら高くてもThat’sかなぁ。
私が今まで指名買いしてたのは、国産だった頃のコレ↑。

USBメモリバッファローIOデータ

–   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –

BCN契約店ってのは以下の25社。

アマゾン ジャパン(Amazon.co.jp)エイデン(エイデン)大塚商会(P-tano)

グッドウィル(グッドウィル)ケーズホールディングス(ケーズデンキ)

サードウェーブ(ドスパラ)さくらや(さくらや)サンキュー(100満ボルト)

上新電機(上新電機)ストリーム(ECカレント)

セブンドリーム・ドットコム(セブン-イレブンネット)ソフマップ(ソフマップ)

ZOA(ZOA)九十九電機(ツクモ)T・ZONEストラテジィ(T・ZONE)

デオデオ(デオデオ)東京エディオン(エディオン)ビックカメラ(ビックカメラ)

ピーシーデポコーポレーション(PC DEPOT)ベスト電器(ベスト電器)

ミドリ電化(ミドリ電化)ムラウチ(ムラウチ電気)

ムラウチドットコム(ムラウチドットコム)

ユニットコム(パソコン工房、Faith、TWO TOP)ラオックス(ラオックス)=(50音順)

これら以外の店が安売りに対抗するかは判らない。

2008.10. 28火曜日 Posted by | AVPC旧モデル, メインストリーム旧モデル, ③東芝, ⑧hp, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑰HDD(SSD), ⑱光学ドライブ, ○○なデバイスはどうよ?, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑤:ファイルサーバ、ファイル交換, 用途⑥:エンコ, 用途⑦:プログラミング, 用途⑧:3Dゲーム, 用途⑨:持ち歩き, 直販大型旧モデル, dynabook Qosmio, ENVY, Pavilion dv3500, Pavilion dv4, Pavilion dv6-7000, Pavilion dv7-7000, Uncategorized, 周辺③NAS, 大型AVPC旧モデル | 11月、賢い人はコレを買う! はコメントを受け付けていません。

これがBIBLO MG(14.1型液晶モデル)の活きる道!

【製品コンセプト】

13.3インチ液晶相当の筐体に、14.1インチ液晶を搭載。

モバイル・マルチベイにバッテリーを増設すれば、
最長モデルだとカタログ駆動12.2時間
ベイをスペーサーにすれば、同一モデルで重量1.66kgの軽さ。

HDD退避システム、防滴キーボード、加圧・落下試験など
リアル・モバイル並の堅牢設計

【良い所】

は、5.6ミリという超狭額の液晶ベセルにより実現しているが、
液晶片持ちでもしない限り強度不足を感じる事もなく、カッコイイ。
液晶片持ちは、MGに限らずNGな訳だし。

ただ、大画面を解像度に生かさず、WXGAのままなのは、いかにも、
不要アプリてんこ盛りでライト・ユーザー狙いな富士通らしい
直販では非光沢液晶も選べる。

キーボードはピッチ19ミリ。ストローク3ミリってのはノートでは珍しいぐらい深い。
キータッチはThinkPadを超えてると言う人さえ居る

【悪い所】

24.3~34.0ミリ厚の、富士通にしては薄型と言える筐体で、
そこそこ排熱を重視した為か、冷却ファン音が大きい
セントリーノ2になる前は、更に排熱にも不安があった訳だから、
それなりに進化はしているのだが。

直販では独立GPU(S3 Chrome 430 ULP)も選べる様になったが、
チップ内蔵がGMA 4500MHDである現在、
ローエンドではRADEON以外、百害あって一理なしだと思う。
Chromeモデルは忘れて良い。

今時、デジタル出力端子なしってのは、このサイズのノートでは珍しい。

以上の事から据置として使うなら、CPUパワーに目を瞑れる用途に関しては
むしろ、弟分のLOOX Rの方が快適だろう。

それにしてもACアダプタが大きすぎる。
富士通はバッテリーが安く、直販でノート購入時は更に安くなるので、
最大限、そちらを利用したい。

水濡れ・落下のメーカー保証がないのも痛い。

【どういう人に選ばれるノートか?】

違いが判る大人のモバイル(老眼向けとも言う)。

【ライバルとの比較】

同程度の筐体サイズ(13インチ台の液晶)には、
個性的モデルが多く、それぞれにウリが違うので競合は少ない。

高解像度:VAIO type Z(WXGA++)、ThinkPad X301(WXGA+)。

目が疲れない液晶:VAIO type Z、ThinkPad X301、DELL Latitude E4300、
(非光沢選択時の)Vostro 1310、BIBLO MG

綺麗な液晶:VAIO type S(低反射光沢)、type Z(色再現)。
(13.3インチWXGAノートは、ここ1、2年で増殖したカテゴリであり、
パネル自体に大きな優劣はない。)

ポイント・スティック付き:ThinkPad X301、SL300、DELL Latitude E4300。

独立GPUが優れており、デジタル出力端子あり
VAIO type S(Radeon HD 3470選択可)、
エプソン Endeavor NA801(ミドルレンジGPU)。

1.5kg以下:VAIO type Z、ThinkPad X301、DELL Latitude E4300。

バッテリー持ち:VAIO type Z(標準バッテリーで最長11時間)、BIBLO MG

頑丈:ThinkPad X301、BIBLO MG、DELL Latitude E4300。

メーカー保証、サポートの充実:エプソン Endeavor NA801、
LaVie N、DELL Latitude E4300、Vostro 1310、XPS M1330、
ThinkPad X301、SL300。

初期不良の少なさBIBLO MG
VAIO type S、type Z(ソニー直販の場合)。

超薄型筐体:MacBook Air、ThinkPad X301。

XP選択可BIBLO MG、VAIO type S、type Z、ThinkPad X301、SL300、
Endeavor NA801、DELL Latitude E4300、Vostro 1310。

10万円以下:LaVie N、dynabook CX、ThinkPad SL300(いずれ)、
HP Pavilion dv3000、DELL XPS M1330、Vostro 1310。

【こーゆー人は買ってはいけない】

中型サイズという事からMGを、
これ1台で無難にこなせるオールラウンダーだと勘違いしてる人。

13.3インチ液晶相当の薄型筐体に通常電圧版CPUを詰め込んだノート
っていうのは、排熱、静音性に何らかの問題を抱えているのがむしろ普通
であり、
これらは据置で長時間使用できる代物ではない。
薄型、通常電圧で長時間稼動というと、やはり最低でも、
ThinkPad T400くらいのサイズは要るという事だ。

また、縦解像度800ドットではWeb閲覧で辛かろう。
自宅やオフィスでは外付けモニタが欲しくなるが、
そこへデジタル出力できないのも痛い。

先程述べた様に、同じ富士通でCPUパワーイラネなら、
厚め筐体で排熱に余裕があり、
ポートレプリケータ経由でDVI出力できる、LOOX Rの方が、
むしろ据置としても、ゆったり使える。

【最後に】

直販では白筐体も選べる。

【参考】

富士通「FMV-BIBLO MG70W/V」を試す

2008.10. 22水曜日 Posted by | Apple, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑱光学ドライブ, ⑳保証, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途⑨:持ち歩き, ENVY, Latitude, LIFEBOOK SH, MacBook Air, Pavilion dv3500, Studio XPS 13, ThinkPad 薄型旧モデル, ThinkPad T430, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPadコンシューマ旧モデル, Uncategorized, VAIO S, VAIO Z, Vostro, Vostro 1320, XPS, 周辺①接続, 法人向け, 中型旧モデル | これがBIBLO MG(14.1型液晶モデル)の活きる道! はコメントを受け付けていません。

08年9月のお買い得モデルはコレだ!

NEC LaVie G タイプL(スタンダード(s))(15.4型ノート):
セントリーノ2内蔵グラフィックではフルHDをコマ落ちさせるし、
GeForce 9シリーズでは発色に難がある。
そんな中、マトモ液晶(スーパーシャインビューEX2)+マトモGPU
(AMD M780G チップ内蔵)で直販最小構成10万円程度ってのは、
なかなか無い。当然、HDMI出力端子付き。カラバリは内側のみ

ソニー VAIO type J(20.1型ボードPC):
手抜き無しのクリアブラック液晶WSXGA+解像度で、
直販にて10万円切る価格~ってのは前例が無い。
しかも最小構成でも、Pentium デュアルコア

無理してボードPC最高峰のVAIO type R(25.5型)に行っても、
擬似カラー
に変わりは無いし、
一方でボードPCに手慣れたソニーならtype Jといえど、
排熱、静音性は大丈夫だろうし、
独立キーボード、カラバリ含めて、
type Jは、家庭用PCのスタンダードになるのでは?

レノボ ThinkPad R61e 7650-5UJ(15.4型ノート、XPモデル):
今回紹介する中では唯一の型落ちモデル。
しかし在庫潤沢の様で、当分、5万円程度で買えるのでは?
(ThinkPadの場合、旧モデルといえど、在庫が無くなるにつれ、
価格相場が上がっていく。)

ThinkPad W700がいかに高性能であろうとも、
VAIO type Aがフルカラー液晶で所有欲を満たそうとも、
1台のPCである以上、ウイルス感染や誤操作から無縁ではいられない。
それでも他人が持ってない情報をいち早く得る為には、
時には危ない橋も渡らねばならず、そんなとき、
筐体デザインのチープさ以外、フツーに使えるR61eが別にあれば重宝する。
(無線LAN無しなのだけ要注意。R61用内蔵キッドが転用できる。)

今後、量産モデルはThinkPad SLシリーズが担う訳だが、
SLの下半身の弱さ(ThinkPad Roll Cageなし)は、
キーボードのタッチにも影響するハズだ。

HP Pavilion dv4a/CT(14.1型ノート):
○ギリギリ、モバイル可能な大きさ
独立並GPU(AMD M780G チップ内蔵)
HDMI出力端子
を備えるオールラウンド・ノートが、直販で61,950円~。

AMD 780GにはVista縛りがあるので実際には、
Home Premium、メモリ2GBまではスペックアップが要るが、
3年使い倒すなら、多少用途は限られても、
CPUはSempronが無難かも。HP個人向けの場合、
延長保証価格で耐久性は推して知るべし。

DELL Vostro 1310(13.3型ノート、個人購入可):
重量2キロのノートが、3年落下保証込みで7万円程度~。

DELL Vostro 1510(15.4型ノート、個人購入可):
WUXGA解像度(光沢)、3年落下保証込みで8万円程度
って構成を組めてしまう面白さ。それで使ってる人も居るが、
ま、この解像度では、後付け出来ないGPUくらい、
強化しておきたい処。

DELLがLatitudeシリーズを、
冒険的価格セグメントの商品としてリニューアル出来たのは、
Vostroシリーズの圧倒的競争力なくして有り得ない。

ASUS Eee PC 901-X(ネットブック):
ネットブックの弱点は1,024×600ドットの解像度に尽きる訳だが、
(これより大きい解像度なら、メーカー側がネットブックと呼びたがらない。)
量販店でレッツノートを買ってた人の多くが、
Eメールのチェックだけ出来ればイイからっ!
って言ってた事を考えると、
重量1.1キロ振動や衝撃に強いSSD搭載、カタログ駆動8.3時間
のEee PC 901-Xなら案外、レッツの代わりは勤まるのかも。

2008.9. 10水曜日 Posted by | Aspire One 722, ネットブック, ボードPC旧モデル, レッツノート, ①NEC, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑲通信, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途④:動画鑑賞, 用途⑨:持ち歩き, Eee PC 901, Latitude, Pavilion dv3500, Pavilion dv4, Pavilion dv6-7000, Pavilion dv7-7000, ThinkPad 薄型旧モデル, ThinkPad Lシリーズ, ThinkPad T430, ThinkPad T430s, ThinkPad T530, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPad W530, ThinkPad W701, ThinkPad X230, ThinkPad X61, ThinkPad X旧モデル, ThinkPadコンシューマ旧モデル, Uncategorized, VAIO L, Vostro 1200, Vostro 1320, Vostro 1400, Vostro 1510, Vostro 1710, Wind Netbook, 周辺①接続, 大型液晶旧モデル, 法人向け | 08年9月のお買い得モデルはコレだ! はコメントを受け付けていません。

メーカー別、ノートPCは何処で買うのが定番なのか?

★NEC:店頭モデルだと、綺麗液晶には地デジやオフィスソフト等が
組み合わされるのが一般的で、純粋にPCが欲しいだけなら割高だ。
その点、直販なら無駄なオプションを省いて安く出来る(BTO)。

★富士通セシール経由(直販offが15%以下のとき)で直販を利用するも良し、
落下・水濡れ対応の保証が付けられる販売店で買うも良し。
そういう保証が付けられる通販っていうと、PCボンバーが定番。

★東芝:グラフィック強化機種はWEB限定モデルが多く、
その場合は直販プレミアムサイトはもっと安い。ID : gold、パス : direct)
で買うしかないが、東芝も富士通同様、落下対応のメーカー保証がなく
それを付けられる販売店で買う方が無難。

唯一の例外はビジネス用のSatellite Kシリーズで、
外部機関による100センチ落下試験、100cc浸水試験
にパスする頑丈さを謳った上で、3年パーツ保証って事は、
「この機種は、基本的に壊れませんよ!」
とメーカーが太鼓判を押してる様なものだ。
したがってSatellite Kに関しては、NTT-X Storeなどの安売り店を
利用すれば良い。
ちなみにNTT-Xは、液晶モニタが安い事でも知られるが、
カートに入れると自動的に適用っていう値引き券を多用するので、
価格コム最安値店として露出する事は滅多にない。

あと東芝ノートは、年3回あるモデルチェンジ直前で
大きく値崩れする
傾向がある。その時期以外は買ってはいけない。

★ソニー:このメーカーには直販しか選択肢はないものと思え!
直販モデル=国内組み立て。3年標準保証。BTOで無駄なし。
店頭モデル=途上国組み立て。保証3年は料金別途。ハイスペック選べない。

★パナソニック:カラー天板、落下対応メーカー保証、アフター
では直販に分があるが、
ここの直販、他店と比べ、半端なく高い。カラー塗装も禿げ易い。
壊れ難いブランドだけに、安売店で買えば充分。落下対応保証が付くなら尚良し。

★エプソンダイレクト:本体販売は直販のみだが、
そこで調子づいてメモリ、HDDをスペックアップして行くと、
途端に値段が跳ね上がる
。最小構成で購入後、必要に応じて
増設ないし、交換するのがベスト。

★レノボThinkVantage Club(直販系)にてメール登録し、
そこで買い物すると晴れてLenovo Premium Clubに入会出来るらしい。
一般人が出始めモデルを買う場合、そこが一番安い。
同アウトレットでは未開封新品が販売される訳だが、
他では到底、真似出来ないプライスタグが付き、瞬殺が殆ど。

先ほど「らしい」などという自信無さげな発言をしたのは、
直販での買い物経験が無いにもかかわらず
(直販でのThinkPad安売りは、そもそも最近2年しか歴史がない)、
Premiumへ案内され、登録に至った人が居るからである。
私自信もその一人w

ただ、ココのレノボの項でも触れた様に、
直販と言えどレノボ自身がペーパー・カンパニー故、管理体制に問題が噴出してる。

ま、ThinkPadの場合、買ってしまえば
サポートの日本IBMとしか接触しなくなるから良いのだが。

直販での安売りが始まる以前は、ThinkPad信者御用達といえば、
東はニッシンパル、西はラディカルベースと相場が決まっていた。
ニッシンパルは愛想が無いが、IBMとのパイプが太く、モノ自体は信頼できる。
ラディカルベースは、価格コム評判にすら一点の曇りもない、超優良店。

★HP:直販以外で安いと評判なのはNTT-X Store

ただ、HPはメーカーサポートが頼りないだけに、
大型量販店で買ってしまうのも、あながち間違いではない。
そこで高けりゃ、そもそもHPである必要は無くなってしまう訳だが。

★DELL2ちゃんねるのノートPC板に、
DELLの低価格・激安ノートを語ろ」という、私が発起人となったスレがある。
ここに有志の方々が、直販で使える有り難いクーポン番号を貼っていってくれる。
それを利用しない手はない。

ただDELLと言えど、XPS以外かつ個人購入だとサポートが弱い
その場合には、最近始めた店頭販売を利用するのが良いだろう。

–   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –

最後に家電量販店が良くやる、ブロードバンド同時加入価格について紹介しておく。
これは回線業者からのバックマージンを、PC価格に還元してるだけなのだが、
そのマージンは、そもそも量販店にのみ与えられる特典ではない
それどころか特典を受けるのには、PCを買う必要すらないのだ!
それにはただ、価格コム経由でブロードバンド加入申し込みをすれば良いだけ。
一定期間(通常半年)後、最大4万5千円のバックがあるそうだ。

2008.9. 8月曜日 Posted by | 1年保証が標準の法人モデル, 2510p, 3年標準保証モデル, AVPC旧モデル, ビジネスモバイル旧モデル, メインストリーム旧モデル, レッツノート, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, Compaq 2230s/CT, Compaq 6730b(/CT), 用途⑨:持ち歩き, 直販大型旧モデル, dynabook Qosmio, dynabook R732, dynabook Satellite Kシリーズ, EliteBook, EliteBook 2530p, EliteBook 2730p, Endeavor MR4300E, Endeavor NJ3700E, Endeavor NJ5700E, Endeavor ST160E, Latitude, LaVie L, LIFEBOOK SH, Mini 5103, Pavilion dv3500, Pavilion dv7-7000, Pavilion s3xxx, Pavilion v7xxx, Precision, Studio XPS 13, ThinkPad 薄型旧モデル, ThinkPad Lシリーズ, ThinkPad T430, ThinkPad T430s, ThinkPad T530, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPad W530, ThinkPad W701, ThinkPad X230, ThinkPad X61, ThinkPad X旧モデル, ThinkPadコンシューマ旧モデル, Uncategorized, VAIO Duo 11, VAIO F, VAIO L, VAIO S, VAIO Z, VALUESTAR L, VersaPro, Vostro 1200, Vostro 1320, Vostro 1400, Vostro 1710, XPS, XPS M1730, 大型AVPC旧モデル, 大型液晶旧モデル, 法人向け, 中型旧モデル, 中型旧モデル | メーカー別、ノートPCは何処で買うのが定番なのか? はコメントを受け付けていません。

hp Pavilion dv3000スレにて。08/07/08

>ノートに工作精度求めるんだったら
>1.5倍・2倍の金だしてソニーかパナ

hpのノートを検討してる奴なら、
最新ステッピングのパーツには拘ってないだろ。
それならVAIOだって、ソニスタ・アウトレット利用すれば、
dv3000の1.5倍なんてしないんじゃね?
特に今、筐体、型番まで含めた代替わりだから、
キャンセル品は多数出ると思われる。

7月16日(水)に次期SZ、(って言っても枝分かれして、)
type SRとtype Zが発表されるから、
その辺までキャンセル品が出なけりゃ、
店頭在庫狙いかな?

一方レッツは、工作精度も高く、仕様通りで不良もないが、
液晶など、始めっから仕様が低い訳だから、
少なくとも直販サイトはボリ過ぎだよなw
でもカラー天板を他人に自慢したけりゃ、
店頭価格+10万もするのに、お布施せにゃならんという・・。

>DELLはエンタープライズ向けのサーバを見る限りでは
>製品の設計技術がイマイチ

製品耐性はイマイチだけど、
サービス体制が万全だから良し
とするメーカーって、
最近のトレンドだねw
XPSと法人向けのDELLエプソン
NECなんかも、実はこのタイプのメーカー。
他方、店頭価格安くして、サービス料金で稼ぐのが東芝

普段から、大事なデータを扱うなら
富士通(スペック・筐体厚で無理しないってのもある。)
パナソニック(ファンありになって使える様になった。)
以上、国内組み立て。そこそこ丈夫。
ThinkPad(本格稼動させる前に、初期不良を洗い出せ!)

ま、機種にもよるから一般論だが。
hpのコンシューマ・モデルは、サポも保証も最低限だし、
工作精度以前に、不具合も皆無じゃないんだから、
かなりのギャンブルだね。

hpはミテクレ良くしてミーハー集めるより、
dv3000のスペックを8万くらいで売る方向で、
努力するのが性に合ってるんじゃね?
でなきゃ今のDELLみたく、
むやみにアンチを増やすだけな気がする。

VAIO type SRの流出画像

2008.7. 8火曜日 Posted by | AVPC旧モデル, メインストリーム旧モデル, レッツノート, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑳保証, 用途⑨:持ち歩き, 直販大型旧モデル, dynabook Qosmio, dynabook R732, Endeavor MR4300E, Endeavor NJ3700E, Endeavor NJ5700E, LaVie L, LIFEBOOK SH, Mini 5103, Pavilion dv3500, Pavilion dv7-7000, Pavilion s3xxx, Pavilion v7xxx, Studio XPS 13, ThinkPad 薄型旧モデル, ThinkPad Lシリーズ, ThinkPad T430, ThinkPad T430s, ThinkPad T530, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPad X230, ThinkPad X61, ThinkPadコンシューマ旧モデル, Uncategorized, VAIO S, VAIO Z, VALUESTAR L, VersaPro, XPS, 大型AVPC旧モデル, 法人向け, 中型旧モデル, 中型旧モデル | hp Pavilion dv3000スレにて。08/07/08 はコメントを受け付けていません。

hp Pavilion dv3000スレにて。08/06/25

Pavilion Notebook クーリエ保証 2年延長(合計3年) 13,650円
って大概、本体価格の10%以上に相当するし、
基本、メーカー過失にしか対応しない保証な訳で、
hpって、どんだけ信用ならないメーカーなの?
国内メーカーならそんな3年保証、無料が珍しくないじゃんw

2008.6. 25水曜日 Posted by | ⑧hp, ⑳保証, Pavilion dv3500, Uncategorized | hp Pavilion dv3000スレにて。08/06/25 はコメントを受け付けていません。

お手軽サブノートが欲しい。

ちゃんとしたデスクトップPCなりを既に所有していて、
小洒落たサブノートが、せいぜい12万円程度までで欲しい場合、
どんなのがあるのか?

まず前提として、14.1インチ液晶以下だろう。
企業向けモデルには、15インチ液晶モデルのコストダウン版として、
同じ筐体に14インチ液晶を載せたものもあるが、それはNG。
ちなみに広義のモバイルとは、洋の東西を問わず、
14.1インチ液晶以下、重量2キロ(前後)以下とされ、
PCメーカーも、これより大きいノートでモバイルを名乗る場合には、
「オフィス・モバイル」、「モバイル・ワークステーション」など、
図々しい但し書きを忘れない。
車移動が基本の国ですら、そんな感じ。

では、ノミネートを。

dynabook CX:13.3 インチ液晶、重量2.1キロ(非LEDバックライト・モデル)。
CXは全グレードで液晶のキレイさが控えめ。独立GPUが載るでもなく、
バッテリー持ちが長い訳でもなく、堅牢装備すらないが、
国内メーカーの安心感洒落た筐体
モデル末期には最安店頭で10万円を切る
(Core2Duoモデルはプラス2万位)のが魅力。
HDMI出力端子を持つのも便利。

VAIO type C:14.1インチ液晶、重量2.5キロ。
液晶は酷い。だからこそ、オタクでない事をアピール出来るw
トーゼン堅牢装備もないが、
凝ったカラバリVAIOが直販で8万円台から買えるのを、
一般人が知らない
ってのが、見栄っ張りにはたまらない魅力。

ThinkPad X6112.1インチ非ワイド液晶、重量1.4キロ。
XGA(1024×768)の液晶解像度、光学ドライブ非搭載とは言え、
トラック・ポイントと打つのが楽しいキーボードこそ、物書きには譲れないポイント。
リアル・モバイルと呼ぶにはバッテリー持ちよりCPUパワー重視、
軽さより、頑丈さ・筐体の薄さに拘るのは、欧米市場の要求から。
最安グレードは直販でも12万円しない。

HP Pavilion dv3000:13.3 インチ液晶、重量2.1キロ
(4セルバッテリー+光学ドライブ搭載時)。
独立GPU+HDMI出力端子、そこそこの堅牢装備、
鏡の様な、それでいて嫌味のないパームレストなど、満足度が高い。
しかし、筐体細部の作りが落ち着くまでは、人柱度も負けてないw
あと、パームレスト熱く、キーボードもクセがあるので、
情報の生産者が使う類の位置付けじゃない。

では、私ならどれを選ぶかって?
14.1インチ液晶筐体には、SXGA+(1400×1050)以上の解像度、
独立GPU、HDD(またはSSD)2台搭載にして、
24時間稼動をも可能な排熱を誇る、フルスペックPCが存在する。
私のメインPCはデスクトップではなく、代々、そーゆーノートなので、
サブノートは専ら、その御下がりですわorz
冴えねーな。

2008.6. 4水曜日 Posted by | ③東芝, ④SONY, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑰HDD(SSD), ○○なPCが欲しい。, 用途⑨:持ち歩き, Pavilion dv3500, ThinkPad X61, Uncategorized | お手軽サブノートが欲しい。 はコメントを受け付けていません。

hp Pavilion dv3000スレにて。08/05/24

液晶閉じたまま常用して、熱的に問題あるノートと、そうでないのが、
確かにあるな。
この辺はデスクトップPC買う必要あるか無いかに係る部分だから、
もっと議論されてもいい様な。

ちなみにThinkPadは、「閉じたまま常用して問題なし」とレノボが認めてる。
ThinkPadコンバーチブル・モニター・スタンド↓↓って商品が縁で問い合わせたら、
ThinkPad全機種検証済みとの回答だった。

2008.5. 24土曜日 Posted by | ⑦lenovo, ⑧hp, ⑪液晶, 用途⑤:ファイルサーバ、ファイル交換, Pavilion dv3500, ThinkPad 薄型旧モデル, ThinkPad T430, ThinkPad T430s, ThinkPad T530, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPad X230, Uncategorized | hp Pavilion dv3000スレにて。08/05/24 はコメントを受け付けていません。