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VAIO Y(YB)レビュー

(黒はYA、それ以外がYB)

AMDベースな11.6型ノートで、
重量1.46kg、BBenchは約5.5時間(標準バッテリ、電源設定「バランス」)。

液晶は光沢の1,366 x 768pxで、
写り込みも普通にあるし、上下視野角も普通に狭い。
天板は130度まで開く。

発色は自分の見た個体では、別段悪いとも思わなかった。
インテルベースの兄弟機YAより悪いとする声もあるが、
それぞれがマルチベンダという可能性もある。

キーボードはピッチ、配列などは問題ないが、
キータッチは現行VAIO最悪かも知れない。

PやWは11型Yよりも更にストローク浅いが、
あっちにはシッカリしたクリック感がある。

キータッチで言えば、
ストローク、クリック感共にF CEとZが最も優秀で、
EとSはクリック感こそ乏しいもののこれ又、我慢は出来る。

アイソレーションの利点はコストを掛けずにタワミを抑えられる事だが
正直11型Yは、単体ではROM専で使うノートだろう。

OSは、VAIOでは珍しく32bit版。

CPUは、TDPがCore iのULVと同じ18WなAMD E-350(1.6GHz)。
再生支援「UVD3」に対応するRadeon HD 6310を同ダイに集積し、
ビデオメモリはメイン共有の384MB。

CPU性能はCeleron SU2300と同等かそれ以下、
GPUはCore i ULVの1.5~2倍といった処。
最新3Dゲームとまでは逝かない。

11型Y共通して、排熱には問題ないが
低負荷でもある程度の生活騒音が要るタイプ。
ファン回転数切替が緩やかなので不快には感じ難い。

接続性では、
HDMI、GbE、無線n対応(Atheros)、青歯と揃ってるがWiMAXは無い。

Lバッテリー付けると本体は1.6kgになり、後方が17ミリ高くなるが、
駆動時間は倍になる。

ACアダプタは最小・最軽量レベル。

この機種をお勧め出来るかどうかは価格次第だ。

ココまでお伝えしてきたYBのキャラにそぐわず、
Office Home and Business 2010(PowerPoint含む)を付属させた
店頭モデルしか用意されないというのは真剣に売る気があるとは思えない。

ワイド保証付ける為にソニーストアで購入すると10万円近くするし、
直販以外で落下・水濡れ対応を付けるならボンバーさん辺りだが、
コチラは購入価格が安いと補償上限も低くなるので悩ましい。

2011.1. 29土曜日 - Posted by | ネットブック旧モデル, ポイントスティックモバイル旧モデル, ④SONY, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑲通信, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑧:3Dゲーム, 用途⑨:持ち歩き, Ultrabook, Uncategorized, VAIO E, VAIO F, VAIO S, VAIO Z, 周辺①接続, 小型廉価モデル

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