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結局、現在の定番モバイルはどれなのか?

使う人に合ったPCってのはある意味、使用者の生活を写す鏡であり、
個性的な生活を支える、定番以外のPCにも興味深いものがあるが、
そんなキワモノばっか紹介してると混乱する読者も居られると思うので
今回は、定番モバイルをマッピングしてみた。

片手で操作できる。
富士通 LOOX U

ポケットに入り、タッチタイプ可能。
SONY VAIO type P

Atom ZのチップUS15Wは、XPではグラフィックが重いだけでなく、
安定性すら宜しくない。

Vistaで使用するにはメモリ2GB行けない機種が多いという事で、
Atom Zを採用するノートをXPやVistaで使うなら、
type PやLOOX U的な、ちょっとした用途に留めとくのが無難
だろう。

軽量、長時間駆動、頑丈、最小限の作業性。
Panasonic Let’s note LIGHT

Core 2 Solo SU3500(1.40GHz、3MBL2)は
R8のSU9400からコア数を半分にしただけ(殺してるだけ?)。

低負荷作業が多いなら、実駆動はLIGHTの方が長いハズ。

に据置並みの作業性を求める。(③より重量・筐体サイズ増。ただし薄型・頑丈)
ThinkPad X200s(の内、WXGA+SU9400モデル):

現在、1kg以下、無線WEBで5時間以上駆動ってノートは、

・Let’s note(LIGHTとR8)
・dynabook RX2の、SSD+大容量バッテリー(外寸変わらず)モデル
・VAIO type Gの小容量バッテリー(大容量でも外寸変わらず)モデル
・VersaPro UltraLite VC(構成による)

がクリアする程度(type G、VersaProのそれぞれ最小構成と
Let’sは軽さに余裕あり。RX2はスレスレ。)しかない訳で、
Let’sとtype GはXGAかつ癖のあるキーボード、
RX2はノートPCで最も醜い液晶、モバイルで最もうるさいファン音と、
VersaPro以外、作業性は散々だ。

その点このX200sは、4セルバッテリーなら、
1.1kg、無線WEBで6時間駆動するし、
家電店に並んでる据置ノートにも負けない程の作業性を誇り、
重量当たりの使い易さという点で、
Sandy Bridge(Intelの次々世代CPU)が出る2011年初頭までは、
ぶっちぎりの世界最強モバイルであり続ける。

性能的(CPU・グラフィック・排熱・静音)にも、世間の殆どの人には別PC不要
(据置時はドック(ウルトラベース)から外付モニタへデジタル出力)

ちなみにX200s自体は今、
地上のノートPC代表としてEndeavour号に乗り組んでます!
(と、近く開発者ブログで採り上げられる模様。)

更にパワーを求める。より駆動時間減)
ThinkPad X200s(の内、WXGA+SL9600(2.13GHz、6MBL2)モデル)

(レッツLIGHT)の廉価版
に比べ、CPU性能6割、駆動時間減、重量増だが金属筐体とワイド液晶)
hp Mini 2140(の内、SSDモデル):

始めからSSD(Intel X25-M)載ってる分、素の状態ではより快適な局面もあるが、
2140のチップ(ICH7M)では、
と違い転送速度が130MB/sで頭打ちになるので、
X25-Mの順読性能の半分までしか生かせない。

2140から金属筐体と堅牢設計を省き、実駆動時間を短くしたのがVAIO Wである。

駆動時間と堅牢性からして真面目なモバイルではないし、
画面解像度にあったストリーミング再生すら困難な機種に、
Visual Audio Intelligent Organizerを名乗って良いものだろうか?

type P程度の画面サイズなら低解像度再生を全画面で行えば良いし、
あれ程、画面小さいと、普通のPCとして使えない事くらい誰にでも解るが、
10.1型1,366x768pxにまで来ると、事情を知らない方なら
VAIO Wを、type Tの機能だけを削った廉価版だと思い込んでしまっても仕方ない。

今までtype T買ってた人も、純粋に性能欲しさでT買ってた訳でもないし、
そんなこんなでVAIO Wの登場は、
VAIOを持ち歩く事がステータスな時代の終了を意味するかと。

(X200s SU9400)の用途限定廉価版
に比べ、200グラム増、駆動時間2/3、CPU性能1/3程度)
ThinkPad X200s(Cel 723既製品)

Cel 723(1.2GHz、1MBL2)の性能はAtomよりはマシだが、
&fmt=22(YouTubeの1,280x720px)が出来ない事に変わりはなく、
主にテキスト作業向け

しかしこの機種に課された使命は、価格的に見ても、
トラックポイントをモバイル機で当たり前のものにする事であろう。

綺麗液晶のモバイル
SONY VAIO type T

持ち運べるPC唯一のフルカラー液晶。(ノートにはあと、17″級があるっきり)
光沢でないにも拘わらず、モバイルの中では誰にでもその違いが解る程に綺麗
地デジも選択できる。

反面、画面はギラツキがあり目は疲れるし、キーボードはクリック感に乏しく、
他社程の頑丈筐体でもない。

ネットブック低価格>品質>道具としての使い易さ
東芝 dynabook UX

AtomノートにWXGA画面を求めるとして、
何に使うのかと言えば、&fmt=22が出来る訳でなし、
テキストベースのWEBページを閲覧する為なんだろうが、
WEB閲覧がすぐさま、執筆活動に結びつく様な能動的な人種にとっては
ぶっちゃけ、ポイントスティック無しってのは、
スタンダードな道具たり得ない
と思うんだわ。1.2kg近くのノートともなると。

そういう視点に立つと、変に小細工して高価になってる奴よりかは、
UX程度の作業性にまとめる潔さってのが、ネットブックの王道に見えて来る。

まぁ世の中、ROMってる奴が実際には大多数な訳だが、
そういう方には尚更、10.1型1,366x768px、ドットピッチ0.164ミリ
などというものは定番として勧め難い。

2009.7. 18土曜日 - Posted by | ネットブック旧モデル, ビジネスモバイル旧モデル, ポイントスティックモバイル旧モデル, レッツノート, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑰HDD(SSD), ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑥:エンコ, 用途⑦:プログラミング, 用途⑨:持ち歩き, dynabook R732, Let's note R, Mini 5103, ThinkPad X旧モデル, Uncategorized, VAIO Duo 11, 周辺①接続

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