ProjectSmall

小型PC専門の解説サイト

続・これがVAIO type Pの活きる道!

実機使用での感想を。

液晶:VAIO type T程じゃないが、普通に綺麗。ただtype T同様ギラツキがあり、
2、3時間続けて作業する様なら、その点だけでも別PCを使った方が良い。

ギラツキというのはパネルの工作精度の低さから来るもので、一般論として、
液晶サイズ当たりの解像度が高繊細な程、ギラツキパネルは多く存在する。

ギラツキは12インチクラスでも酷い方から、
dynabook SS RX2>レッツノート=VAIO type G>VAIO type T>LaVie J
とある訳で、文字などの表示が小さくなる(これは設定で変えられるが)以前に、
目が疲れ難い液晶を探すならリアル・モバイルは鬼門と言える。

このサイズでは意外にも、DELLのInspiron Mini 12がギラツキ少なかった。
発色もVAIO type Tとは差があるが、それだけ見てる分には、特に悪いとは思わなかった。
(ただし海外メーカーの場合、マルチベンダかもしれないので注意。)

キーボード:「ジャストキーボードサイズ」(type Pの筐体コンセプト)という事で、
確かにタッチタイプは余裕で出来る。しかしこのキータッチを許容出来るのは、
VAIO TZ辺りでも我慢できる人だけ
だろう。type Z位のクリック感を出すにはストロークが要る訳だが、
ストローク増⇒筐体厚増はパームレストの無いtype Pでは許されないのが辛い。

ステック・ポインタ:ThinkPadのトラック・ポインタだと家でもマウス不要だが、
type Pではそうは行くまい。

ThinkPadだとポッチ傾斜角に合わせて滑らかに、マウスポインタの移動速度が変わるのだが、
type Pでは移動速度が、傾斜角では変えられない
からだ。
最速設定でなければ画面横断に気が遠くなり、
かと言って最速設定だと、窓端の閉じるボタンでさえ簡単にはポイント出来ない始末。

補足:VAIO type Pのポイント・スティックは、
アルプスのドライバを無効にすれば、普通に使える様になるそうです。
自己責任でお願いします。

–   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –   –

率直に言ってこの程度のキータッチなら、アルファベットキー以外を縮小してでも、
筐体幅をレッツノートのR以下に抑えるべきだった(現状ではtype Pの方が16ミリ大きい)。
そうすればポケットからの、はみ出しも少なくなるしw

ただ現時点でLOOX P、LOOX UとVAIO type Pは、素直にアリだと思う。
データ保管用、地雷踏み用のPCを所有してる人の3台目に
XGA以上の画面解像度とタッチタイプ可能なキーボードさえクリアしてれば、
筐体は小さい程、魅力があるってものだ。

ただしこの手の極小PCは、ここ1、2年でハッキリとした進化が期待出来るだけに、
通信関連以外は最小構成で買うのが良いのでは?
ソニスタ(直販)だと1、2ヶ月で1万円程度のプライスダウン、
更に1、2ヶ月経つとプロセッサーアップグレードキャンペーンってのが慣例なので、
冷静に考えれば、初期ロットがはけたその辺かな?
まぁ2、3ヶ月注目を集める為に、2万円程余分に掛かるのをどう見るかだが。

2009.1. 16金曜日 - Posted by | ビジネスモバイル旧モデル, ポイントスティックモバイル旧モデル, レッツノート, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑦lenovo, ⑨DELL, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑭CPU, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑨:持ち歩き, dynabook R732, Inspiron Mini 12, Uncategorized, VAIO Duo 11, VAIO Z, XPS、ALIENWARE以外の個人向け

Sorry, the comment form is closed at this time.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。