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XGA以上の、出来るだけ小さいPCが欲しい。

ご注意:この記事は、新型LOOX U(5.6インチWXGA液晶)の
発表前の投稿です。

最近、Eee PCに代表される「ネットブック」が増えてきた。
私は、「PCの最小機能はWEB閲覧」だと考えている。
画面解像度XGA(1024×768ドット)未満ではWEB閲覧にすら不自由する
(ピポット表示+片手に収まる、LOOX Uならともかく、)
XGA未満の安物は、ノートPCを冒涜する行為であり、
結局、YouTubeプレイヤーになるのがオチだ。

XGA最小というと長らく、10.4インチ画面のレッツノートR
(229 x 187 x 29.4~42.5ミリ、940g7.5時間駆動
が君臨していた訳だが、
ココに来て、8.9インチでありながらWXGA(1280×768)のノートが
4機種も出揃ったので、紹介しておきたい。

富士通 LOOX P(タブレット、232 x 167 x 34.5ミリ、960g、4.9時間駆動)

Core 2 Duo、最大2GBメモリ、64GBのSSD選択可、ポートリプリケータなど、
フツーのノートと比べて殆ど遜色なく、それでいてレッツRから更に、
奥行き2センチ縮めた
小型筐体は、所有する者の世界観を変えてしまう。
非光沢液晶でピポット表示も可能。動作音も静か。
ただし直販にしか扱いがなく、クーポン利用で18万円台~。

HP 2133 Mini-Note(255 x 166 x 27.2~35.5ミリ、1.27キロ、2.3 時間駆動

6万円~という低価格には到底、見合わない堅牢性、質感がウリ。
LOOX Pに比べると、液晶両側のスピーカーの分、2センチ筐体が大きく、
モノラルスピーカーのLOOX Pとは、確かに別次元の音は出る。
しかしこれら液晶はドットピッチが0.152ミリと極端に小さく
タブレットでなく、画面反射も強い2133では、かなりの無理がある。
性能的にも、8万円のハイパフォーマンスモデルをXP化する場合以外、
常に低スペックを意識させられる。
それでいて、キーボードや底面の熱は半端じゃないし、
動作音も図書館では使えないレベル。バッテリーも持たない。

工人舎 SX(タブレット、233 x 191 x 22~33ミリ、1.25キロ、4.2時間駆動)

レッツRより幅、奥行きが4ミリずつ大きい。その代り本稿では唯一、光学ドライブ内蔵。
メモリ1GB制限のチップセットで、何故にダウングレード権すらないVista Home
ただ、2GBを認識するとの事。白・黒のカラバリ。直販で11万円~。

GIGABYTE M912V(タブレット、235 x 180 x 28~42ミリ、1.3キロ、4時間駆動)

レッツRより幅6ミリ増、奥行き7ミリ減の大きさ。
Atomながらメモリ1GB制限なしのチップセット本国にはXPモデルがある。
カラバリありで、699USドル~。日本でも近日発売。

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C7(=低性能)のHP 2133以外は、値段なりに面白そう。

一方、タブレットやワイド画面に拘らないなら、
安心、長時間駆動、「XPモデル」のレッツRにも、まだまだ利点はある
年3回あるモデル末期には、最安店頭だと14万円台で買えるし、
少なくとも2、3年身に付ける事を考えれば、充分元は取れる。

この比較表は、Gigabyte M912スレ 272氏から頂戴しました。

2008.7. 5土曜日 - Posted by | レッツノート, ②富士通, ⑤Panasonic, ⑧hp, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑱光学ドライブ, ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途⑨:持ち歩き, GIGABYTE T1028X, Mini 5103, Uncategorized, 工人舎 EX

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