予算10万で狙えるPC2台体制(ASUS U24E等)
予算10万円で2台のPC購入して捗ろう!って企画である。
安いながらも比較的信頼できる以下10機種から組み合わせるとして、
どんな組み合わせが良いかも考える。
■モバイル部門■
①HD解像度のスマホ(各機種の特徴はコチラにまとめてある):
PCじゃないが情報端末って事で。
キャリア割引で本体4万円計算としても合計10万縛りがあると、
出先をスマホだけで乗り切れる方が中心になる。
②東芝 REGZA Tablet AT3S0(詳細):
スマホのHDがキツイ、老眼の方向け。
スマホで使える青歯の折り畳みキーボードも存在するが、
それ打ちながらだと流石にスマホ画面じゃ小さ過ぎってのもある。
③ThinkPad X121e(詳細):
出先でも入力には不自由したくない方向け。
本企画では①~③にはそれぞれ、④~⑩のいずれかを組み合わせる事になる。
④ASUS U24E(詳細):
出先で使うも良し、
外付モニタ繋げて作業するも良しの両刀使い。
■ホームモバイル、据置部門■
⑤SONY VAIO C フルHD液晶モデル(詳細):
これ1台で広い用途をカバーするので、
あとは①~③のいずれかを組み合わせれば良い。
(合計10万だと④は厳しい)
⑥東芝 dynabook Satellite T571(詳細):
老眼の方は⑤の代わりにコチラ。
⑦SONY VAIO E 17.3型(詳細):
保証重視なら⑥の代わりにコチラ。
⑧東芝 dynabook REGZA PC D711のCore i5モデル(詳細):
コレ買うと合計10万でもう1台PC買う余地は無いが、
テレビやレコーダ兼用するのであれば、予算を他から引っ張って来れるかと。

⑨EPSON Endeavor AY320S(メーカー公式):
Win7 HP 64bit、Core i3(3.3GHz)、メモリ4GB、キーボード/マウス無しで
送料込み42,885円~(投稿時)。
画面のデジタル出力がDVIのみ、3.5インチベイは1つだけで、
拡張性も低く(IEEE1394と拡張スロットも無し)
セパレートながら万人向けとは行かないが、
BenQのモニタ買っても辛うじてモバイル資金のこるのが魅力。
HPの格安デスクトップもスペック合わせるとこの位の価格になり
筐体が大きい分、拡張性もあるが、
(HPのもグラフィック内蔵だとデジタル出力はDVIのみ)
拡張性重視なら最初から基本(電源、コンデンサ)がシッカリしてる⑩行くべき。
⑩SYCOM Radiant VX2100H67B3(BTOページ):
機種解説は前回投稿を参照されたし。
モニタを別途用意するとなるとモバイル資金すら残らないが、
手持ちのテレビが「Dot by Dot」表示対応ならとりあえずそれ繋いで、
あとは①~④のいずれかを組み合わせると。
REGZA Tablet AT3S0と組む2台体制。

REGZA Tablet AT3S0(詳細)の他に1台だけPCを所有するとして、
このPCなら捗りますよ!ってのをご紹介する。
1台だけって言われると、
①通常電圧CPU(超低電圧 i7もアリ。当然、第2世代の)
②長時間稼動に耐え得る排熱・静音性
③信頼できるメーカー(国内大手6社+ThinkPad+ASUS)
は譲れない要素だが残念ながら、
①~③をクリアする13.3型以下は現行モデルに見当たらない。
(13型は超薄型で作るのが国内メーカーのトレンドだからで、今は
ASUSのU24E(11.6型)とZENBOOK UX31E(13.3型HD+)の排熱が気になる)
14型だと仮に堅牢設計になってたとしても、
もはや公共交通を利用する方むけじゃないし、
同一メーカーに15型の優秀なモデルがあったりで中途半端は否めない。
キー入力は折りたたみ青歯キーボードに頼るにしても、現時点では
持ち「歩き」をAT3S0に任せられる方限定の記事にならざるを得ない。
結果として今回は、
「大型ノート、ボードPC、セパレートのお勧めインデックス」
の様相を呈している。
■ホームモバイル部門
・LaVie G タイプL フルHD液晶 ワイヤレスTVモデル(詳細):
40型TVと同じ画素の地デジ放送をホームモバイル。
・dynabook Satellite T571(詳細):
老眼さま向け、お買い得ノート(品質重視)。
・VAIO C フルHD(詳細):
お買い得ノートNo.1。エンタメ系の雄でもある。
・VAIO F フルHD(2D)(詳細):
ノートで動画編集するならコレ。
・VAIO E 17.3型(詳細):
老眼さま向け、お買い得ノート(保証重視)。
・レッツノート B10(詳細):
安定稼動重視。
・ThinkPad T520 フルHD(詳細):
事務作業や印刷用途を得意とするオールラウンダー。
光学外せばSSD+HDD構成可。
堅牢設計ゆえに自家用車なら持ち運び可。
部品交換が自分でし易いのでダウンタイム最小。
■■デスクトップ部門
家でPC作業する所が1箇所に決まってる方向け。
・dynabook REGZA PC D731(詳細):
排熱・静音性、画面写り込み、録画失敗など、ボードPCには地雷機種が多い。
机に置いて一人で使うならTNパネルはまだ許容範囲。(どうせ光沢液晶なら)
・EPSON Endeavor MR4100(詳細):
4コア・フルパワー、SSD+HDD構成、HDMI出力端子を満たす省スペース。
コスパ命のPC選び2011年秋版。
今回は
各カテゴリの低価格リーダーとなる現行PCをご紹介する。
スペック検索で代用できる記事にはしないつもりだ。
(価格は、断りが無ければ全て投稿時点のもの)

■dynabook R731(Core i3)秋冬モデル 直販オリジナル:
・13.3型で筐体厚さ18.3-26.6ミリ
・DVDスーパー マルチ内蔵で1.49kg
・公称11時間のバッテリー駆動
・WiMAX+USB3.0+eSATA+ExpressCard/54対応
が特徴の、老眼さま御用達ぜんぶ入りモバイル。
メモリ4GBで、Office無しモデルなら○○価格が8万円きる。
排熱・静音性の関係から、
用途が定まっていない初心者のメインPCにはお勧めしないし、
どうせならR631のOffice無しが直販投入されるのを待つという手もある。

■dynabook Satellite B351(Pentium)夏モデル 直販オリジナル(詳細):
既に在庫僅少と思われるが○○価格で3万5千円きってる。
初心者に勧めるなら、
このB351の様に安くて大抵の用途に困らないか、
高くても全部入りのどっちかだろう。
いずれにせよ、誰でも知ってる国内家電メーカーが望ましい。
それ以外のメーカー勧めると何かあった時に、
「何処のメーカーは駄目だ」じゃなく
「私の勧めたメーカーは・・」にされる恐れがあるからだ。
HDMI端子無しとか有線100BASEって苦情には
「安いんだから諦めなさい(キリッ」。

■dynabook REGZA PC D731(詳細):
・PCとしては比較的安定したテレビ録画
・ボードPCらしからぬ静音性
が特徴の23型。
D711がCore i7-2630QM、書込対応ブルーレイドライブ搭載で
直販○○価格8万円きってた9月には本気でポチろうと思ったが、
東芝は排熱ギリギリが災いして3年くらいでトラブルに見舞われる事例あるので、
21.5⇒23型と内部の余裕が出来てからでも遅くないと判断して思いとどまった。

■VAIO C フルHDモデル、VAIO E 17.3型モデル:
一通りのスペック揃うと最近のホームノートは付加価値として
Core i5、i7やらブルーレイ内蔵へと進むのがデフォだが、
それは「売る側」の都合であり、
縦768ドットの低解像度画面で次にそれらを優先すべき必然性は無い。
ホームノートなら4万円もあれば一通りのスペック揃う昨今、
PCを単なるメディアプレイヤーでなく総合情報端末と位置づけ
リーズナブルな出費でプラスαの使い易さを求めるなら、迷わず
老眼の方⇒VAIO E 17.3型(詳細)
それ以外⇒VAIO C フルHD(詳細)
をお勧めしたい。

■EPSON Endeavor NY3200S(詳細):
dynabook Satellite B351+拡張性・接続性。

■EPSON Endeavor AY320S:
Celeron G530(2.4GHz)、メモリ4GB、モニタ・キーボード・マウス別で
送料込み32,865円。リカバリーDVD付属。
G530はSandyベースのデュアルコアで、
動画編集だ3Dゲームだ言い出さなければ快適とは言わないまでも普通に使える。
・内蔵無線LANなし
・拡張スロットなし
・画面のデジタル出力がDVIのみ
ってのがなければlenovo H3xx終わってた。

■ThinkPad T520 フルHDモデル(詳細)、同X220 IPSモデル(詳細):
「PCとは骨格を買い、自分で保守や好みの拡張をしながら長く使うものだ。」
という方にこれら機種は、「格安」にして「ノートでは唯一」の選択肢。

■ThinkPad Edge E420(詳細)、同X121e(詳細):
価格面ふくめて理想のサブノートだが、UIが優れてるだけに、
メインノートが店頭でデカイ面してる15.6型HD液晶だったりすると
メイン食ってしまう恐れもある。

■ASUS Eee PC 1215B(詳細):
ホビー系の低価格モバイルでは、メモリ増設のし易さが明暗を分けた。

■acer Aspire TimelineX AS3830T:
老眼でもなければ13.3型というだけでホームモバイルなのだが、
出先でUst配信などCPUに負荷かかり続ける用途があり
排熱・静音性まで考慮する場合、
意外にもこのAS3830Tが最小・最軽量クラスとなる。(1.8kgもあるが)
節電ノートPCランキング2011年版。
自宅やオフィスで実用的に使える14~15.6型のノートPCを、
駆動時間の長い順に並べてみた。(消費電力順を意味しない)
ピークシフト機能(この記事の投稿時点では一部メーカーで未提供)
導入時にバッテリー駆動できる時間が長い機種を探すのが目的だ。
ココで比較した駆動時間はあくまでメーカー公称値であり、
昼間時間を優に超える長時間駆動のもあるが、
電力的にはそれだけ重い処理にも耐えるという事になる。
同一機種は、同じバッテリーなら最も駆動時間が長い構成を採用した。
NEC、富士通、東芝、SONY、Panasonic、EPSON、
ThinkPad、EliteBook、ASUSの
現行モデル、4時間以上のは全てランキングに入れてある。
ThinkPad T420(9セル+スライス・バッテリ)・・・28時間
ThinkPad T520(詳細)(9セル+スライス・バッテリ)・・・21.8時間
ThinkPad W520(9セル+スライス・バッテリ)・・・17.5時間
ThinkPad T420(9セルバッテリ)・・・14時間
VAIO C 14型(詳細)(Lバッテリ)・・・11時間
ThinkPad T520(9セルバッテリ)・・・11時間
ThinkPad L420 / Edge E420(以上詳細)
/ E520(9セルバッテリ)・・・10.2時間
EliteBook 8560p(9セルバッテリ)・・・10.2時間
VAIO C 15.5型(詳細)(Lバッテリ)・・・10時間
ThinkPad L520(9セルバッテリ)・・・9.3時間
EliteBook 8460p(9セルバッテリ)・・・9時間
ThinkPad W520(9セルバッテリ)・・・8.8時間
VAIO E(15.5型、14型、Lバッテリ)・・・8.5時間
ThinkPad T420(6セルバッテリ)・・・8.5時間
ThinkPad T420s(9セル+ベイ・バッテリ)・・・8.3時間
EliteBook 8460w(9セルバッテリ)・・・8.1時間
dynabook Qosmio T551/T6C・・・8時間
VAIO C 14型(SバッテリBPS26A)・・・7.5時間
ThinkPad T420s(9セルバッテリ)・・・7.35時間
ThinkPad L420 / Edge E420 / E520(6セルバッテリ)・・・6.8時間
EliteBook 8560p(6セルバッテリ)・・・6.8時間
ThinkPad T520(6セルバッテリ)・・・6.6時間
LIFEBOOK AH(Lバッテリ)・・・6.5時間
VAIO C 15.5型(SバッテリBPS26A)・・・6.5時間
ThinkPad L520(6セルバッテリ)・・・6.2時間
ASUS K53U・・・6.2 時間
ASUS K53E・・・6.1 時間
VAIO E(15.5型、14型、SバッテリBPS26A)・・・6時間
Let’s note B10(Lバッテリ。詳細)・・・6時間
EliteBook 8460p(6セルバッテリ)・・・6時間
ASUS N53SV・・・5.7時間
Endeavor NY3200S(詳細) / NJ5500E / NJ3500E・・・5.3時間
ThinkPad W520(6セルバッテリ)・・・5.3時間
ThinkPad T420s(6セルバッテリ)・・・4.9時間
dynabook T551・・・4.6時間
EliteBook 8460w(6セルバッテリ)・・・4.6時間
dynabook Qosmio T751・・・4.5時間
LaVie G タイプS(b) (リチウムイオンバッテリ(L))・・・4時間
Let’s note B10(Sバッテリ)・・・3時間
不覚にも旧式の方をポチってしまった件。
先日、「初心者版」のお勧めをVAIO EからVAIO Cに切り替えたばっかだが、
ソニーストアのVAIO E在庫処分には負けましたわ。
この価格設定になったのは
・VAIO Cの登場でVAIO Eの名称自体が無くなる可能性たかい
・個人情報流出騒ぎ(俺的には毎年買ってるから今更遅い)
からだろうが、
本日、BTO項目のメモリ2GBが「入荷未定」となったのを見て、
ボヤボヤしてたらキャンペーン終了の5 / 20を待たずして買えなくなるって事で、
気付いたら注文完了してた。(BTO+代引きなので後戻り出来ねえし)
構成と合計金額は以下の通り。
Win7 HPx64
ホワイト筐体(私はVAIO買うとき黒っぽいのは買わない。ThinkPadと被るので。)
15.5型フルHD [VAIOディスプレイプラス]
Radeon HD 5650(1GB。これがあればArrandaleでも悔しくないやい!)
Core i3-380M(2.53GHz。旧i3の高クロックおいし過ぎ)
メモリ4GB
HDD 320GB(どうせSSDに交換するし)
書き込み対応ブルーレイ
<3年ワイド>保証(これがあるだけでSONY製である事が短所から長所に変わる!)
以上で送料込み68,800円とかw
無線LAN最大受信速度150Mbpsってのとサウンド関連だけは気になるが、
概ね今、ノートにこれ以上のスペックは必要ないだろう。
国内大手でこの体感性能に長期保証つけて量販店で買ったら15万円以上もありだわさ。
VAIO Eは排熱・静音性も良好だし、
キーボードウェアやってる位だから外付モニタ繋いで液晶閉じたまま使っても問題なかろう。
(流石に静音タワーには負けるが)
ファンが五月蝿くなって来てから掃除し易いかまでは期待しちゃ遺憾罠。
毎年本命かう時にはついメーカーの口車に乗せられて
使いもしない性能、機能満載で買ってしまうので、
コスパ的にはホントに情弱だなぁと毎回反省する訳だが、
今回はその鬱憤を晴らす程の「情強仕様」で買い物できたと満足している。
さあこれで録り貯めた地デジでも見るか。(やり方は訊いてくれるな)
2011年春モデルの主要どこレビュー。

◎LaVie L LL970/DS / LL770/DS(15.6型光沢液晶)
それぞれフルHDで3D立体視が可能なモデルだが、
i7、メモリ8GBのLL970/DSの方は既定量を完売したとの事。
直販でも3Dモデルは受注停止になっている。(液晶の品切れが原因)
縦解像度が半減する偏光方式の3Dモデルなんぞに興味なかったので
実はノーマークだったのだが、良く見ると
フルHDノートの光沢液晶でこれ程までに写り込みを抑えたパネルは存在しない。
見る角度によっては縞模様が見えるとされる偏光方式のモニタだが、
正面から見る分には光沢液晶として違和感ないし、
それ程、動きが速くない2D動画見る程度なら、
パッと見は光沢液晶のこちらの方が、VAIO F 3Dより綺麗だ。
IEEE1394も拡張カードスロットも無いのでビデオカメラとの接続には要注意。

◎富士通 FMV ESPRIMO FH98/CM(23型光沢液晶)
ESPRIMO FHには裸眼で3D立体視が可能なモデルもあるが、
店頭デモを見る限り遠近部分がおかしくて実用に耐えない。
ここで紹介するFH98/CMはメガネ「あり」で立体視が可能なモデル。
上のLaVie Lを23型にした様な液晶で、
やはり20型以上の光沢モニタで
これ程までに写り込みを抑えたパネルを私は知らない。
・ノート用CPU(4コアだが)
・グラフィックはインテル内蔵
・電源外付(ACアダプター)
という無理しない構成なので、液晶一体型としてはファン音も小さい。
ナノイーが効くかどうかは知らんが、
PCが起動してる時しか発生ユニット使えないし、付けるとジー音も気になる。
ESPRIMO FHの23型でも、裸眼モデルの3Dフィルター外した状態のものや、
3Dモデルじゃない奴(タッチパネルモデル)は普通に写り込みのある液晶だった。

△富士通 LIFEBOOK NH(17.3型光沢液晶)
光沢液晶で今時、これ程ギラツキ酷いとはギャグですかって個体がある。
一方でギラツキ、発色ともに問題ない個体も確認してるので、
国内メーカーのこのクラスには珍しく液晶がマルチベンダになってる様だ。
(少なくとも現行筐体としては)
私のThinkPad T510 フルHDは15.6型な分、初期設定でNHより表示も小さいが、
白画面が何処まで凝視しても牛乳の様な混じりけの無い白なので、
1日使っても全く目が疲れない。
ギラツキのある液晶使ってる人はホ~ント、人生損してますよw

△VAIO L(24型光沢液晶)
タッチパネルじゃない方もPC画面としては写り込み酷過ぎ。
私は自室で
・レグザZ最後の非LED液晶(IPS)
・三菱のWM-Z(23型TN)
をどちらもテレビとして使ってるが両者グレアという事もあって、
正直、パッと見の発色の綺麗さはどっちも変わらん。
VAIO Lでは倍速補間が無い分だけそれらより動画では劣るだろう。
非TNと言っても、このサイズのしかもグレアでは、
寝っ転がって下から見上げる時しか絶対的な優位性は無さそう。
録画は引き続きギガポが担当orz

△VAIO F 3D(16型半光沢液晶)
TMDが開発したOCBパネル(すなわち非TN)を採用する。
ノートPC初の倍速駆動(それも4倍速、240Hz駆動)液晶だが、
2D動画として見る場合に
大型テレビがやる様なコマ間生成をするという記述が何処にも見当たらない。
少なくとも初期状態では、
3D立体視の場合の、
左目用⇒黒挿入⇒右目用⇒黒挿入
のパターンしか出来ないのかも知れない。
3D立体視用に製作された動画を見るなら、メガネから何から3D BRAVIAと同じだ。
具体的には
・黒挿入により、左右切り替え時の残像(クロストーク)が無い。
・一般的な3D Visionと比べると、偏光膜のないアクティブシャッターなので、
輝度は落ち難いが、見る角度が変わると色変化やクロストークが出易い。
という性質がある。
ところでこの液晶、少々ギラツキがある。
白背景画面での情報収集やテキスト作業なら
T510 フルHDの方が遥かに目の疲れは少ないハズだ。
発色の鮮やかさも広色域な分、T510の方がぶっ飛んでる。
(VAIO F 3DはsRGBカバー率100%)
一方、(3D立体視じゃない場合に)自然な発色で艶やかと言えば、
上で紹介したLaVie Lの3Dモデルに分がある。
VAIO F 3Dの視野角はTNのT510 フルHDより少し良い程度。
確かにVAIO F 3Dは液晶で買うノートだし、多分この1年、
どの掲示板でも「糞TNや擬似カラーと比べるな!」って流れにもなるだろうが、
この液晶がノートPCとして圧倒的なのは
・元から3D立体視用として製作された動画
・動きの速い動画、ゲーム
を見る場合に限られ、
それ以外の用途別では上位に食い込む事すら無理なのが現実だ。
私「も」毎年の様にVAIOを購入する程のマニアだが、
・横から見ると極端に後部が厚い(45ミリ)
・天板が噛み合わない
といった極悪筐体が3D VAIOの完成型とも思いたくない。
まぁ筐体が厚いお陰で、
流石に排熱、静音性はまあまあの範囲には収まってる。
強いて言えば連続高負荷で、排気口付近が熱くなり(表面45℃程度)、
冷却ファン音が現行ThinkPadでは有り得ないレベルに五月蝿いだけだ。
VAIOというのは何時も出始めの評判は良く、
ThinkPadみたいに使ってく内に理解されてくものとは対照的だから、
使用報告でボロが出てない春先以上には評価が上がる事もないだろう。

○VAIO C(15.5型 / 14型光沢液晶)
中身はVAIO Eを代替わりさせただけかと。
端子的な違いは
VAIO E - eSATA - ExpressCard + USB3.0 = VAIO C
VAIO Cは直販のフルHD仕様のみ、グラフィックが
Radeon HD 6630M(1GB)+インテル内蔵
のスイッチャブルになる。
液晶見ていて集光材で気が散る様では困るので
そうなるのも仕方ないが、緑、オレンジ、ピンクの筐体は、
ヒンジ周りがかなり安っぽい。
しかし今回はそれらの筐体色とフルHDも組み合わせられるし、
似た様な外観が多い中で、新しいノートを買った気にさせてくれそうで評価は出来る。

×VAIO SB(13.3型半光沢液晶)
液晶視野角が狭いし、ギラツキも少々。
アイソレーションキーボードなのに枠ごとたわむ。
Radeon HD 6470Mでも高負荷連続だと排気口付近が47℃超える事もあるし、
冷却ファン音も笑ってしまう程、大きくなる。
薄型筐体と高性能の両方を追求して
スペック表に現れない使い心地が犠牲になるのはまぁ、VAIOらしくはある。

△Let’s note B10(15.6型非光沢液晶)
液晶だが、視野角は充分。
同じ15.6型のT510程には最大輝度たかくないのでギラツキも目立たない。
発色も割と普通で、初期設定で青くない分、S10 / N10より綺麗に見える。
キータッチも悪くないが、
静穏処理の為、癖を感じる方も居るだろう。
T510は必要なものを付けて行ったら結果として軽量構成2.5kgになりました
ってモデルなので、T510より軽量なB10は
このサイズのノートに必要なものまで無理して削ってる感は否めない。
堅牢性(落下試験30cm、キーボード防滴無し)もそうだし、
WiMAX、IEEE1394、拡張カードスロット無し、Bluetoothも直販だけ。

△Let’s note J10(10.1型非光沢液晶)
こちらも堅牢性が犠牲になっており、
(キーボード防滴無し。ジャケット非装着では落下試験30cm)
主力シリーズの半分でこんなじゃ
そろそろ「レッツノート=頑丈」という看板も掛け替える時期にある。

■ThinkPad T520 フルHDモデル(15.6型非光沢液晶)
これはまだ実機みてない。
AUOが保有する旧TMDの生産ラインがノート用から撤退するのを受けてか今回、
シングルベンダは維持したもののパネルFRUが変わってる。
ちなみにIBMパーツセンターの話では、
シングルベンダでもベンダ自体が切り替わる場合には、
これまでは例外なく部品FRUも変わったそうだ。
性能向上を受けて内蔵グラフィックモデルでもフルHDが選べる様になった。
ThinkPadでは安定動作を求めるユーザーも多いので歓迎できる。

■ThinkPad X220 IPS液晶モデル(12.5型非光沢液晶)
これもまだ実機みてない。
HD解像度なのにフットプリントでA4用紙大こえて来たのは、
このIPSの為だろう(シングルベンダ)。今の所、海外での評判は上々。
IPSは電池もち悪化するし、目が疲れるギラ粒仕様にもなり易いが、
わざわざ採用するからには他の非光沢と比べ発色はズバ抜けてるハズだ。
TMD撤退で変態解像度とかワガママ聞いてくれる液晶ベンダが無くなってしまった以上、
Sandy世代ではX220 IPSが、13.3型以下Win機で唯一の拘り液晶になる。
VAIO Y(YB)レビュー

(黒はYA、それ以外がYB)
AMDベースな11.6型ノートで、
重量1.46kg、BBenchは約5.5時間(標準バッテリ、電源設定「バランス」)。
液晶は光沢の1,366 x 768pxで、
写り込みも普通にあるし、上下視野角も普通に狭い。
天板は130度まで開く。
発色は自分の見た個体では、別段悪いとも思わなかった。
インテルベースの兄弟機YAより悪いとする声もあるが、
それぞれがマルチベンダという可能性もある。
キーボードはピッチ、配列などは問題ないが、
キータッチは現行VAIO最悪かも知れない。
PやWは11型Yよりも更にストローク浅いが、
あっちにはシッカリしたクリック感がある。
キータッチで言えば、
ストローク、クリック感共にF CEとZが最も優秀で、
EとSはクリック感こそ乏しいもののこれ又、我慢は出来る。
アイソレーションの利点はコストを掛けずにタワミを抑えられる事だが
正直11型Yは、単体ではROM専で使うノートだろう。
OSは、VAIOでは珍しく32bit版。
CPUは、TDPがCore iのULVと同じ18WなAMD E-350(1.6GHz)。
再生支援「UVD3」に対応するRadeon HD 6310を同ダイに集積し、
ビデオメモリはメイン共有の384MB。
CPU性能はCeleron SU2300と同等かそれ以下、
GPUはCore i ULVの1.5~2倍といった処。
最新3Dゲームとまでは逝かない。
11型Y共通して、排熱には問題ないが
低負荷でもある程度の生活騒音が要るタイプ。
ファン回転数切替が緩やかなので不快には感じ難い。
接続性では、
HDMI、GbE、無線n対応(Atheros)、青歯と揃ってるがWiMAXは無い。
Lバッテリー付けると本体は1.6kgになり、後方が17ミリ高くなるが、
駆動時間は倍になる。
ACアダプタは最小・最軽量レベル。
この機種をお勧め出来るかどうかは価格次第だ。
ココまでお伝えしてきたYBのキャラにそぐわず、
Office Home and Business 2010(PowerPoint含む)を付属させた
店頭モデルしか用意されないというのは真剣に売る気があるとは思えない。
ワイド保証付ける為にソニーストアで購入すると10万円近くするし、
直販以外で落下・水濡れ対応を付けるならボンバーさん辺りだが、
コチラは購入価格が安いと補償上限も低くなるので悩ましい。
ホームノートの価値は縦解像度で決まる!
ノートPCは本当に安くなったのだろうか?
3年前のノートは、殆どが縦800ドット以上なのに、
更なる快適さを求めて買い替え様にも、今の主流ときたら768ドットだ。
価格.comでスペック検索すると、
Arrandale世代+縦900ドット以上で8万円程度までというのは1台もヒットしない。
そこで今回は、そういうのを探してみた。
高解像度を選択してもどれも一応は、
最低限使えるスペックでこの値段をクリアしている。(価格は全て、投稿時点のもの)
直販でHD+が選べる。
WLEDだが、光沢液晶で写り込みが激しく、上下視野角も狭い。
筐体色は白・黒だけでなく、青も選べる。
直販でFHDが選べる。
WLEDで、光沢だが低反射処理が効いている。
上下視野角も比較的広い。
現行VAIOノートで最も動画に強いモデルではあるが、
VAIO Fなどと違ってIEEE 1394端子が無いのは要注意。
筐体色は白または黒。
15.6型の非光沢液晶で、HD+を選択可。
視野角は狭い。排熱・静音性は、Core i世代としては標準的。
17.3型だが、今回紹介する中でもズバ抜けて安い。
非光沢HD+固定でWLED。
外装の質感などは前モデルより良くなったが、
キーボード、タッチパッドは評判悪い。
ファン音は、
「個体にかかわらず誰が聞いても五月蝿かった」前モデル(特にCeleron)に比べれば、
かなりの改善が見られる代わりに、底面はかなり熱くなる。
メモリ増設やHDD交換が大変である事からしても、末永く使える機種ではなさそう。
17.3型、非光沢HD+固定でWLED。
筐体最薄26.8ミリで重量も2.7kgと、サイズの割りに軽量だが、
堅牢設計ではないので持ち出せるとは思わない方がイイ。
筐体はアルミ外装で、最安パッケージでは
・外装色が銀
・CPUはi3-370M
・GPUはチップ内蔵
と、固定される。
上位パッケージの4コアCPU+GeForce GT 330Mの組み合わせでは、
ファン音も小さくないし、高負荷時には筐体左側が50℃クラスに熱くなるが、
最安パッケージならファンも静か。
ユーザー過失に対応する保証(累計補償上限は本体購入金額)は
プラス2,100円で付けられるが、最長1年間である所がLatitudeなどとの違い。
訪問修理サービス(翌営業日対応)は、3年間でプラス10,500円。
14.1型、非光沢WXGA+固定でWLED。
液晶や筐体は上質とは言い難いが、
①ユーザー過失に対応する保証(累計補償上限は本体購入金額)
②訪問修理サービス(翌営業日対応)
が、3年間なら無料で付くので、贅沢を言わなければ手堅い選択かも。
15.6型の非光沢液晶で、HD+を選択可。WLED。
14.1型に無料で付く①、②の3年保証が、何故かこちらだと1年になり、
3年にするには①でプラス2,100円、②でプラス5,250円掛かる。
14.1型の方もそうだが、ポイントスティック(3ボタン)が付けられる。
今年PCの主役!ホームモバイル、据置PC。
インテルCPUの性格からも解る様に、
去年の主役が長時間駆動ノートなら、今年の主役はCPUパワー重視のPCだろう。
(来年のSandy Bridgeはそれらを両立すると言われてるが、
ノートにはCPU、グラフィック以外の要素もあるから現行を語る事にする。)
とは言えエンコード以外での高性能CPUの体感は、
「速くなると言うよりも遅くならない」という性質のものだし、
殆どの処理で体感できるSSDへの交換などとは訳が違う。
よってエンコを殆どやらない普通の方なら、自分が予定する最も重い処理に合わせて
CPU選択を行えば良い訳だし、一般的に言ってその最も重い処理とは、
デュアルコア2.4GHzを推奨するLogicool Vid HD(720pのビデオ通話)辺りじゃなかろうか。
ではお勧め機種を紹介して行く。(以前に解説した機種はあっさり目)

■NEC LaVie Lの16型フルHDモデル(直販名はLaVie G タイプL):
自然な発色の光沢液晶+安定動作のインテル・オンボ+ワイヤレス地デジ(オプション)。
フルHDの場合は黒筐体のみで、キーボードはアイソレーションにならない。

■SONY VAIO Eの15.5型フルHDモデル:
自然な発色の低反射光沢液晶+Radeon HD 5650(ただしクロック抑え目)。
フルHDの場合は筐体色が黒か白。

■SONY VAIO Jの非タッチパネル:
・フルHDの表示領域
・リラックスできる視認性(ドットピッチ0.2ミリ以上)
を確保できる画面サイズは17.4型以上になるんだが、
これでは殆どの方が、ノートである必然性を感じなくなる。
動画鑑賞には光沢液晶を推奨するが、低反射の17.4型以上ってのは、
ノートや単体モニタまで含めても私の知る限り、
VAIO J / Lの非タッチパネル・モデルしか存在しない。
(ARコート自体の普及率はもっと高いが)
現行VAIO Lが排熱不足で地雷扱いな現状を考えると、
部屋でPCモニタを一台に集約するなら、VAIO J一択って事になる。
ちなみにVAIO Jのタッチパネルは、表面がアクリル板的なもので覆われてるせいで、
非タッチと並べると明確に写り込む。
(この辺は、PC専門の2大サイト(PC WatchとITmedia)が揃って
誤ったレビューをしているので要注意。)
断っておくが一般にボードPCは、冷却ファンの騒音が少なからずある。
SONY、lenovo、ASUS辺りにはトップクラスの排熱・静音性技術があるし、
VAIO JはVAIO Lと違ってノート用CPUが採用されてる訳だが、
注文構成にかかわらずアイドル時でさえファンは回りっぱ。
負荷が掛かる処理を長時間行うべきPCでない事も、
その時のファン音量、音質で察しが付く。
ただ、耳障りになる用途は限られるし、
使ってる内にどんな用途で耳障りになるかが解るPCの方が、
ある日突然、熱死するPCよりも親切である。
VAIO J一台にある程度集約するなら、
グラフィックはWin7での安定動作が見込める「インテル(内蔵)」がお勧め。
GeForceを選択しないとソニーの高画質化技術「Motion Reality」が使えないが、
これはPowerDVDなどのソフトで代用する方法がある。
VAIOのソフトウェア「Giga Pocket Digital」が地デジ録画に不安材料(予約、同時処理)
を抱えている事は有名で、SONYは少なくともここ2年、これを放置している。
3波やダブルのチューナー、カット編集機能すらも無いdynabook Qosmio DXの方が、
録画に関しては安定してる。
しかしそもそも、PCにテレビ機能が付いてる事は省スペース以外に全く利点がない。
テレビ利権の連中は、PCで地デジが扱えない様に、
PCメーカーにかなりの規制を強いている。(例えばPrtSc無効とか)
画像や紙芝居程度のキャプならちょっとした専用ツールで何とかなるが私の知る限り、
地デジ動画をPCデータとする為にはコピーガードを外すプロセス(これ自体違法)
を踏まなきゃ無理だ。
逆に4年前のThinkPad T60でさえ、内蔵光学がCPRM対応だったりする訳で・・・

■ThinkPad T510のフルHDモデル:
ThinkPadのラインナップに発熱の多い構成(CPU、GPU)が加わる場合、
大和による熱の検証は「発火の恐れが無いか?という事であり、
パーツの耐用年数を縮めるか?までは考慮していない。」
という衝撃の事実が最近のレノボへの取材で判明した。
上位モデルでファンFRUが変わる事があると言っても、
(T510の場合、独立GPUの有無でFRUが変わる。)
・同じ筐体で発熱の多い構成は選ばない
・同じ構成で薄型筐体は選ばない
ってのがやはり、ThinkPad選びの基本だろう。
これを受けてCore i5-540M構成で購入したのだが、
<9月27日追伸>現ステッピングのCore i7の省電力具合は意外でした。</追伸>
このT510 フルHDの魅力は、
①Arrandaleノート最強の発色を誇る液晶
②PCとしての守備範囲の広さ
だと実感している。
①については、現行Core iで優秀なのがCPU部32nmのものに限られるし、
その上位選別品がノート用のArrandaleなのだから、
T510 フルHDは事実上、「現行ノート最強液晶」と言い換えても良い。
(RGB LEDバックライト液晶は今の処、32nmとの組み合わせ無し。
X201 tabletのIPS(ソースはコチラ)もイイが、これは一般的なPCとは言い難い。)
このフルHDはシングルベンダだが、少なくとも私が買った最近のロットに関しては
ギラツキ皆無。発色も単独で赤いと認識できるレベルじゃないし、
VAIO Fクリエイティヴ・エディションみたいな「白の汚さ」もない。
それにしてもこれだけ発色やコントラストがハッキリしてると、
弊害を認識しつつも広色域の世界にハマってしまう。
②については、薄型筐体のThinkPadに慣れた私からすると、
「あれ?後ろ何か踏んでる?」って程の腰高感は否めないが、
T510 フルHDさえあれば、
何処かしらに不便があるこれより小さいPCを家で使おうとは思わない。
ドットピッチが近いX201sは、モバイルとしてなら全方位的に完成度が高いが、
やはり液晶の発色、ギラツキの無さで、T510 フルHDにハッキリ差を付けられてしまう。
(X201sが不得意な色階調、上下視野角は言うまでもない。)
T510は4セルバッテリ+ウェイトセーバなら重量的にも2.5kg程度だし、
セミラグドである事を合わせると、自家用車なら充分持運べもする。
薄型筐体やCPUで無理しなかったせいもあり、
どうやっても筐体温度が40℃超えられないw
負荷全域で静かな冷却ファンも、Core i世代のノートとしてトップクラス。
(まぁThinkPadはファン交換も簡単で部品代も安いし、
逆に現行他社製は来年辺り、冷却系のメンテ費用でユーザが悲鳴上げるんじゃないかと
俺は期待してんだがねw)
だからT510所有者がデスクトップ買い足すとしたら、
4コア飛び越えて6コアが欲しくなる用途の為だろう。
キーボードに関しては、基本的に最高スペックでCTOしてるのが関係してか、
NMB製にしか当たった事が無く、私が評価すると過大評価になってしまうので止めとく。
筐体質感は地味だが、下位モデルみたいな割り切りが目立つ訳でもなく、
コレ程までに質実剛健なPCを買ってしまったが最後、
反動で当分はキワモノに ばかり目が行ってしまう日々ですわ。
去年のX200sがそうであった様にT510 フルHDは、
今年を代表するPCであるに違いない。
①殆どの用途に困らない性能(Athlon II X2 Dual-Core 235e 2.7GHz+AMD 760G)
②静かな冷却ファン音
③超低価格
を実現したボードPC。
②の静かさは高負荷時もそれなりで、(HDD温度も50℃以内には収まってる)
これはファン音が大きい事が当たり前のボードPC界にあっては異例。
筐体サイズ同じで、20型モデルと、そこから液晶枠を細くした21.5型モデルがあり、
20型の方はHD+(1,600 x 900px)、21.5型の方はフルHDの液晶を搭載し、
どちらも非光沢。
非光沢ゆえに地味ではあるが、流石に大画面ともなると
ビジネスノート並の発色なパネルを探す方が難しく、
少なくともデジタル出力できない一世代前のデスク買うよか、こっちのが綺麗。
最近、ノートの値段が安くなってる様にも見えるが、
縦768ドットを超える解像度のは10万円を大きく割り込まないのも事実で、
このdeaCentre B305が20型縦900で最安5万前後、
21.5型フルHD、4GBメモリ、地デジチューナ搭載で最安7万円切る
ってのは同価格帯のノートには脅威だ。
n対応無線が付いてる代わりに有線100BASEなのは、ノートを意識してるせいかも。
Windows込みで3万円台ってデスクトップも最早、珍しくないが、
2.4GHz以上のインテル製デュアルコア+HDMI出力付きって言うと、
このH320辺りが省スペースでは最安クラスとなる。
lenovoの後にいきなり型番が来る名称の機種は、いわゆるメーカー品じゃないのかも知れんが、
デスクトップはノートより融通が利くからイザとなったら部品交換で対応できるし、
何と言ってもスタイリッシュな筐体が評価できる。
拘りの無い人のお買い得PCって言うと、去年はCore 2 Duo SU2300搭載のCULVノートだったが、
今年後半はノートならCore i3-370M(2.4GHz)、
デスクならCore i3-5xxのコスパを活かしたものになる予感。

■HP Pavilion s5430jp(AMDモデル):
スリム筐体に、TDPを95Wに抑えた6コアCPU(Phenom II X6 1035T(定格2.6GHz、最大 3.1GHz))
を載せられるのと、ポータブルHDDを内蔵できるのが魅力。
大手ではhpだけが、
業務用サーバでの排熱ノウハウをコンシューマ・デスクトップにも踏襲してるので、
グラボ載せ買えとかしなければ、保証付けてそこそこ使えるだろう。
hpのデスクトップは一見安いが、HDMIが標準で付かないのと送料がネック。
14~16型のHD液晶ノート達。
据置(14~16型)なのに一覧性の悪い液晶(縦768ドット)を搭載するノートは、
このサイトでは余り扱って来なかった。
しかしこのカテゴリは、
通常電圧CPU(※1)、光学ドライブ内蔵の低価格ノートとしてまだまだ無視できないし、
価格コム売れ筋にlenovo G560や台湾メーカーがズラッと並ぶ状況にあって、
一度、このカテゴリで私なりのお勧めをまとめておこうという事になった。
<※1>現在売られている外付モニタの7割強がフルHDだと聞くが、
グラフィックが例えインテルオンボでも、
OSがWin7、CPUが今時のデュアルコア2GHz以上であれば、
フルHD動画の再生には困らない。
ただし、来年のSandy Bridgeでの主な強化点が内蔵グラフィックにある以上、
駆動時間の要請などからインテル・オンボを積極的に選ぶのであれば、
来年モデルを待った方が良いだろう。初期ロットはけるの待ってると半年以上先になるが。
駆け込みでXP機を注文するのであれば、メモリ2GBで済む分の省電力にはなる。</※1>
ハッキリ言って、このカテゴリのlenovo G560や台湾メーカーノートは、
不具合報告のバリエーションからしても、一筋縄では逝きそうにない。
メーカー好感度が高いとされるASUSにしても例外じゃなく、
K52Fはマトモなメディア使っても高確率でリカバリ作成に失敗するとか、
そもそもこのメーカーは商品ページに辿り着くまでに何度もトップページへ飛ばされるなど、
国内メーカーならこういう検証不足は有り得ない。
そんなものを知人に勧めてしまったが最後、面倒臭い事に付き合わされる。
私なら少々高くても、以下の機種の中から勧めておくだろう。

■NEC LaVie L スーパーシャインビューEX2液晶モデル(直販名はLaVie G タイプL):
16型HD液晶(光沢)という事でココに入ってしまったが、LaVie Lは決して安物ではない。
据置ノートでありながら、
一覧性に優れる訳でもなく、
10万円程度~なので値段も安くない・・・
とくれば、このノートが想定する客層は、
「外付モニタに頼らず使いたいが、老眼だから細かい表示はどうせ見れない。
でも動画鑑賞を中心に快適に使えるなら、出費は厭わない。」
って方だろう。
確かにEX2液晶の発色には特別なものがあり、
比較的良いとされてる LaVie LのフルHDと並べても、
その違いはハッキリ判る。
これなら写真編集なんかにも、印刷を目的にしない用途としてなら使えるだろう。

■NEC LaVie S(直販名はLaVie G タイプS):
低反射処理された光沢液晶を搭載する14~16型では、
ぶっちぎり最安モデルとなる15.6型ノート。
非光沢の法人ノートだと、液晶がマルチベンダの可能性もあり、
ギラツキが無いと断言するのは難しい。
その点LaVie Sなら、LEDバックライト採用でパネルの設計年代も最近のハズだし、
光沢液晶で今更、ギラつく個体があるとも思えない。
ただし所詮は有線100BASEの安物ノートなので、割り切った構成でどうぞ。
価格コムモデルなら5万円台前半~で買える。東芝の場合、
この値段で2年目以降も使用相談が無料ってトコが、ポイント高い。
光沢15.6型を採用する液晶の画質は中位モデル並だし、冷却ファン音も静か。
キーボードも悪くない。
画面のデジタル出力ができないのと、有線100BASEは要注意。
PCってのは他の家電製品と違って、使ってるウチに用途が変わって来るものだ。
まだ用途の定まらない初心者がPCを選ぶ場合、「安い」という要素も馬鹿には出来ない。

■SONY VAIO E 14型:
スタイルやカラーコーディネイトを安価に楽しむPC。
16:9画面の14型の縦寸は、16:10の13.3型に近く、
パーソナルに使うには丁度イイ。
ただ、液晶はVAIO上位機種の様に低反射処理されてないし、
14型と言っても頻繁に持ち出す程には頑丈設計されてない。
水濡れ・落下にまでに対応するメーカー保証では、
本体販売価格を累計補償上限とするメーカーが多いが、
SONYの場合は上限も免責も無い(ただし、一度の新品交換で保証終了)ので、
こういった低価格モデルでは大きな武器になる。
元々のサポート体制が良いのに加えて、
・訪問修理も付けられる最長5年の基本保証
・水濡れ・落下にまで対応する保証(安心プラス。最長3年)
・PCなんでもホットライン(最長1年)
などを比較的安く付けられる。15.6型PCだが、i7だけはやはり五月蝿い。
非光沢液晶、タッチパッドOFFスイッチなどを採用するなら、
もう少したわまないキーボードが欲しかった。
低価格ながら堅牢性(セミラグド)と拡張性(ドッキングステーション)を兼ね備えた、本物のThinkPad。
14型、15.6型から選べ、液晶は非光沢のみ。
耐久性が求められる法人モデルにあって、
長期に渡って使えるかどうか(耐久性、保守性)が、hpやDELLの下位モデルとの決定的な違い。
拡張保守契約(年間1万円程度~で最長5年)が無い場合、
使用相談が購入後たった1ケ月で有料になるので、初心者にはお勧めしない。
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