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CULV機より更に小さいノート一覧。

今回は主に、10.1型以下のノートを採り上げる。
ただし画面解像度はXGA以上

Atom機が多くなるので、先にその特徴や注意点をまとめておく。

Atom機を買う利点として言われてるのは、筐体サイズの小ささと、CULV機より更に安い価格。

持ち歩きPCは、同伴するであろうA4用紙からフットプリントはみ出し、
その部分に衝撃が集中する様では駄目だ。

更にこれより小さい事に、意義がない訳でもない。
ThinkPad X200s、Core 2 SU9xxx以外のノートでは、
マウスや予備バッテリー合わせて持ち歩く機会もあるだろうから。

一方、価格に関しては、2、3年使う事を考えればCULV機との差は大きくない。

家電店だとCULV機は影薄いが、
客が買って満足度の高い商品と、店が売りたい商品は違うのだから、そういう演出も当然だ。

特にCore 2 SU9xxx搭載機なんてのは、売る側としては今の値段じゃ困る訳よ。
現行通常電圧で最も賢い選択であろうCore i5-540M(2.53GHz、TB時3.066GHz)よりも、
CPU自体は高い訳だから。

PCに限らずモデルチェンジが年数回行われる家電製品に値下がりは付物だが、
購入したものが直後に安くなっただけなら、まだ耐えられるものの、
同じ値段で上位機種買えるとなると、打ちのめされてしまう。

そんなこんなでモバイルにエンタメ耐性まで求める一般の方には、
少し筐体大きくなってでも、
720p以上のストリーミング再生できる、Celeron SU2300以上積んだCULV機がお勧めで、
今、Atom機を積極的に選ぶのは、事務用と割り切れる方限定だろう。

Atom N280⇒N450は性能同程度で、駆動時間延ばす方向のモデルチェンジ。
統合グラフィックにも大きな変更は無く、IO周りも旧ネットブックと同じICH7ベース。

一方US15Wが問題視されるAtom Zだが、Z550(2GHz)搭載するものに関してなら、
それだけで極小ノートの選択肢から外す必要は無くなりつつある。

これらはWin7既定ドライバでは能力を発揮出来ないが、
特にVAIOなどはインテル製ドライバをメーカーアップデートさせる形で改良を進めている。

非力なAtom機を実用に耐えるノートに育てる過程は、アプリ選択の腕も要るからこそ面白い訳で、
まとめ最後に、セキュリティソフトとして以下をお勧めしておく。

「ノートン アンチウイルス 2010(90日間無料体験版はコチラ)」

「Microsoft Security Essentials(無料ソフト。ダウンロードはコチラ)」

ノートン擁護の理由だが、ITmediaGigazineにおいて
>セキュリティソフトの比較検証を行う独立機関の「最大手」
と紹介されているAV-Test.orgのデータ↓をご覧頂きたい。

AV-Testのはウイルス検体が多く、1%の検出率でも大違いと言われてるので、
マルウェア96%以下のソフトではお話にならない。
G DATA、カスペと、私が使ってるF-Secureは重いんで「有名」。
間違っても軽くはないので、2009年版から急に軽くなったノートンが消去法で残る。
ノートン(Endpoint Protection含む)とF-Secureは現に、日本企業採用のスタンダード。)

Security Essentialsは、この表にあるLive OneCareが無料化したもので、
使用に際しては以下を参照されたし。

MS無料ウイルス対策ソフトでできること、できないこと


NEC LaVie Light BL530/WH:

10.1型光沢HD液晶モデルには、

・後ろに20ミリ、下に5ミリ出っ張るバッテリー(天板共色)
・Win 7 Home Premium

が標準で組み合わされる。

Atom N450を採用し、1.36kg(内、バッテリーが365グラム)で公称7.6時間駆動。
これに対しスッキリバッテリー(別売)の重量は190グラムで、容量は半分。

キーボードは、主要ピッチ17ミリ正方、ストローク2ミリ。
配列は素直でタッチは軽め。打刻時の安っぽい音は気になるかも。

タッチパッドは65×39ミリと、このクラスでは大きめ。

n対応無線LANだが、有線は100BASEで青歯無し。
ノートの電源オフ時にも電源取れるUSB端子あり。
スピーカーはステレオ。

メモリスロットは1基のみで、既に最大の2GB積んでる。

このLaVie Lightの特徴には、外付けHDDとして振舞う「USB Duet」機能がある。

LaVie Lightで設定した4~128GBの共有領域は、データ不整合が起こらない様、
別PCに接続されるとLaVie Lightからは見えなくなる。

NECは、値崩れ期待できる、直販以外での購入であったとしても、購入60日以内であれば、
落下・水濡れ対応のメーカー3年保証を全機種11,970円で付けられる。

累計補償上限が購入金額ベースで減額されてくタイプだが、
同等品への交換時には、補償残額を足しに出来るので、
LaVie Lightの様な低価格モデルに保証料金が見合うか、各自判断されたし。


×NEC VersaPro J タイプVS

液晶表示汚な過ぎ。使ってるだけで気分まで暗くなるので忘れて良い。


×富士通 LOOX U

手帳代わりに短時間しか使わないにしても、液晶ギラツキ酷過ぎる。
ギラツキ液晶使って目から頭まで疲れが回る様では、人生損してる。


富士通 LOOX M

10.1型光沢HD液晶+Atom N450の現行モデルからは、国内組立となった。

1.2kgで公称5時間駆動。
別売の大容量バッテリー装着時は1.35kg、公称10時間。

キーボードは主要ピッチ17.5ミリ。

n対応無線+GbE+青歯と揃っており、WiMAXモデルもある。

PCの内部パーツというのは基本、四角いので、
LOOX Mの様に筐体角を丸くすると、筐体寸法は大きくなってしまう。
フットプリント270×189ミリと、案の定、ライバルより大きめ。


VAIO P

8型光沢液晶を搭載するAtom Z機で、
筐体幅245ミリを許せるなら、ファンレスだし手帳代わりに使える。

Win7の標準仕様で609グラム、公称4時間駆動。

以下に紹介するVAIO X共、直販でZ550(2GHz)選択可。

解像度は1,600x768pxだが、そのままだとドットピッチ0.114ミリと辛いので、
アプリごとに表示サイズ工夫すべし。
仮に文字サイズ同じになっても、元から低解像度よか、文字滑らか。
(VAIO ZのフルHDも、使い方はこんな。現にあっちは、125%大表示で出荷。
いずれにせよ、どちらもギラツキ液晶だから凝視は禁物。
ギラツキは長時間作業向けじゃない手帳代わりのVAIO Pだからこそ通用する言い訳で、
13.1型のVAIO Zでそれじゃ、フルHDが安いだけの事はある。)

ポイント・スティックはアルプスドライバ切れば、ポインタの加速度移動も可能。

n対応無線+GbE+青歯+WiMAXの構成あり。

補償限度無し
何度でも修理

がウリの、落下・水濡れ対応ソニスタ3年保証は、VAIO P、VAIO X共、7,000円で加入できる。

ただSONYの場合、「性能とモビリティー、そして高級感。
一切の妥協を許さず開発した」と謳う先代VAIO Zにしてこの程度の品質なので、
他は推して知るべしか?


VAIO W

10.1型光沢HD液晶+Atom N450。標準仕様で1.19kg。

VAIO Pより落ち着いて作業できるVAIO W選ぶ方にとっては、
公称3.5時間(標準仕様)という駆動時間は短過ぎ、
上の画像の様に、出っ張り大きい大容量バッテリー(公称9時間駆動)要るのが大減点。

n対応無線+青歯だが、有線は100BASE。

まぁ落下・水濡れ対応3年付けて、直販で54,800円~なんだし、
今までPCすら無かったシーンに溶け込ませるには贅沢な程。


VAIO X

TMD製の11.1型非光沢HD液晶は、
現行リアルモバイルで最も写真を綺麗に表示する。

ただsRGB(NTSC比72%相当)モードの無い広色域なので、
sRGBで製作される代表である動画の再生なんかでは、多少、発色クドイかも。
(RGB LEDバックライト採用でノート最強液晶の呼び声高かった、在りし日のVAIO A PEも、
発色は赤みがかっており、一般の方にとって広色域は、そのままハイスペックである事を意味しない。

画面ギラツキあるので、純粋な事務用途にも辛く、
かと言え、Atom Zでは出来る用途も限られる。

ところで、2chで騒がれるハイスペックと、使い易い道具というのは、そもそも一致しない。
車の運転に例えると、

街乗り(要小回り⇒持ち歩きPCには、フットプリントがA4用紙大に収まる事必須)
高速道路(要快適性⇒家中モバイルには、単純に大画面が有利)

程度がPCユーザーの多数派ではないだろうか?

PCの場合、

・データ保全性
・管理に掛かる手間

など考慮すると、低価格化が進む現在は1人(一家?)2台体制がお勧めなのだが、
持ち歩きアリの場合、素直にそれぞれに丁度良いノートを割り当てれば良いのであって、
ラリーカー並に重武装しながら、どちらにもジャストフィットしない1台
(PCで言うと、フルHDのVAIO Zなど)で回すよりは遥かに快適だし、
所有欲満たす高価なモノが、生活反映する道具よりカッコイイ時代は
もうとっくに終わってる。

私の様な、「悪い大人の見本」ともなると、
訪問報告少ないサイトにまで切り込んでマルウェア耐性求められる訳だが、
そこで3台目逝かない様、踏み留まる為には、
に割り当てるノートにも作業性(WXGA+、UI)備えたThinkPad X200s
(A4用紙大に収まり、新VAIO Zと比べ、液晶縦寸同じ、
最薄で3ミリ、最厚で4ミリ薄く、遥かに頑丈でありながら軽量構成同士で200グラム以上軽く、
液晶は新Z店頭モデルと同じ縦解像度・ドットピッチ)となるが、
一般の方なら耐衝撃性(SSD)や、補償限度無しがウリのソニスタ保証付ければ、
フルフラット13.9ミリ厚、標準765グラムというVAIO Xのスペックは、
そのまま実用性に直結するハズだ。


Let’s note R9 / LIGHT(ただし、以下の記述はR9に対するもの):

デュアルコアCPU( i7-620UM(1.06GHz、TB時2.13GHz))積む最小フットプリントPC

しかしその弊害で、パームレストと机との段差は半端無く、
液晶ヒンジが本体側にあるせいで、筐体サイズの割には開いた画面も遠く感じる。
実機見れない方はそこをまず、覚悟されたし。

930グラムでBBenchデータは、4.9時間(液晶輝度最大、無線LAN、「バランス」)や
6時間2分(輝度中、無線LAN)など。

ACアダプタはコード込215グラム、予備バッテリー(標準搭載と同じもの)も220グラムと軽い。

10.4型非光沢XGA液晶はお世辞にも綺麗とは言えないが、
WLEDになってからのRでは、目の疲れが軽減されてる。
(現行ラインでやっと、全てのレッツがWLED化を済ませた。)

キーボードはアルファベットピッチが17×14.3ミリ。
指の移動距離少ないせいか実は私も、レッツRでタイプするときが最も速度出る。
縦ピッチ狭いのも、ストローク浅いキーボードには合ってる。
ただしアルファベット以外には更に狭いキーがあるので、かな入力の方には向かない。

内部設計が一新され、排熱・静音性は、R8⇒R9で大きく改善された。
SSDにでもしなければ最早ファンレスとの違いすら判らん程、静か。

レッツの本格派としての弱点は拡張性で、PCカードスロットにこそ拘ってるが、
新レッツ全てで、ドッキングステーション、ポートリプリケータを持たない為、
F9とR9に至ってはデジタル出力すら出来ない。
レッツ全てで、ボッタクリ直販以外、青歯無しってのも痛い。

R9はアンテナ・スペース無い為、現行レッツで唯一、WiMAXやWWAN無し。

店頭モデルのOSはWin 7 Pro 32bit版だが、HDDリカバリで32bit版と64bit版を選択可。

レッツにも落下対応のメーカー保証はあるが、
ボッタクリ直販での購入が条件なのでコレ又、無いも同然。


hp Mini210HD液晶モデル):

日本未発表の為、実機見てない。今回は海外版に関する、信頼筋の情報をまとめる。

10.1型液晶+Atom N450。

キーボード最上段は、[Fn]キー同時押しで[F1]~[F12]に出来るタイプ。
カーソルキー上下は、他のキー1個分に詰め込まれており小さい。

タッチパッドは1枚板で、左右ボタンを示す境界線がペイントしてある。

吸排気口が後ろ以外の側面全てに設けられているにも拘らず、静音性重視で
本体底面(底には吸排気口は無い)が熱くなり、排熱設計はファンレスに近い。

無線はn対応。

落下・水濡れ対応のメーカー保証は、Mini 110のものが適用されるのであれば、
3年で12,600円。

hpの場合、「累計補償上限=購入金額(16万円まで)」であり、それ超える修理費は別途請求される。
購入金額の安いMini 210で基板交換まで逝ってしまうと、持ち出しが発生する可能性大。


hp Mini 5102

日本未発売(執筆時)の為、実機見てない。(◎評価は、5101見た上での期待値)

10.1型HD液晶(多分、今回も非光沢)+Atom N450。今回はタッチパネル搭載機も加わった。

最軽量モデルは1.16kg、最大4.5時間駆動。

n対応無線+GbE+青歯モデルあり。

写真だと液晶枠太く見えるが、フットプリントは262×180ミリに留まっている。

DVI出力まで付いたドッキングステーション等、CPUがAtomである以外、全く手抜きが無さそう。

落下・水濡れ対応のメーカー保証は、3年で16,275円。


Eee PC 1005HR

10.1型HD液晶。1.27kg、公称8.4時間駆動。

低価格と、Atom N280ながらの長時間駆動で、ネットブックでは一歩抜けてる。

n対応無線+青歯だが、有線は100BASE。
500GBの無料Webストレージのおまけ付。


GIGABYTE T1028X

10.1型HD液晶+Atom N280。タブレットスタイルな為、重量は1.48kg、公称6.5時間駆動。

n対応無線+青歯だが、有線は100BASE。


ONKYO DX

10.1型HD液晶x2画面、中央の液晶枠幅2センチ弱で、2,732x768pxの解像度を実現。
左右同じ表示にも出来る。ただし外部モニタ使用の場合は本体では1画面表示になる。
2画面は完全な平面にはならず、左側が若干、自分の方を向く。

2画面状態でもコンバーチブルに畳めるが、
タッチパネル機能は備えてない。

倒した液晶が後ろに転ばない様、足が後方にも、せり出す。

筐体自体は280x210x19-42ミリと、大きさが12.1型ワイド並で、重量は1.8kg。
BBenchは2時間2分。(輝度最大、無線g、省電力無効、残5%)

液晶右枠には、ポイティングデバイス(光学式マウスの裏面みたいなもの)と指紋リーダー。
左枠にはマウスの左右ボタンと130万画素Webカメラ。

Athlon 64 MV-40(1.6GHz、シングルコア)+AMD M780Gチップ。
[Fn]+[F7]で、ファンの騒音モード切り替え。

HDDとメモリは、本体裏面のカバーから増設等できる。

キーボードはアイソレーションで、ピッチは17~18ミリ、ストロークは1.7ミリ。
タッチは硬め。

スピーカーは1.5+1.5Wのステレオで、モバイルにしては悪くない。

n対応無線+GbE+青歯だが、デジタル出力は無し。

不思議なのは、

・起動時、NumLockが有効になるレジストリ設定。

・HDD脇に隠しUSBポート。

・CATALYST Control Centerがプリインスコされておらず、マニュアルに書いてある事が一部出来ない。

など。

2010.2. 21日曜日 投稿者: | Uncategorized, ①NEC, ②富士通, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑲通信, ⑳保証, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑦:プログラミング, 用途⑨:持ち歩き, レッツノート, LOOX U, Mini 5103, VAIO A, ○○なPCが欲しい。, VersaPro, VAIO Z2, 周辺①接続, 周辺②ソフトウェア, GIGABYTE T1028X, ThinkPad X201s, 個人向け, LaVie Light, VAIO P, F9, Mini 210, LOOX M, ASUS, VersaPro UltraLite VS, Let's note LIGHT / R9, VAIO W, GIGABYTE, VAIO X, Let's note S10 / N10, EeePC 1005HR-WS, ONKYO, ONKYO DX | コメントは受け付けていません。

国内大手4メーカーの新ノート早わかり。

まだ多くがスペック発表のみの段階であり、
現行機の知識がある方の、あくまで絞り込み用として、
CPU/チップセット以外の変更点を中心とした最小限の記述に留めた。

~NEC LaVIe~

L最上位のLL870/WGと、そこからWirelessTV Digitalを省いたLL850/WGでは、
USB 3.0x2ポートとなるも、チップセット制限で転送速度は最大2.5Gbps。

LaVie LightHD液晶かつ7 Home PremiumのBL530/WH6Bを追加。
これは公称7.6時間駆動のLバッテリを標準で搭載し1.36kg。
他PCとの共有フォルダをUSB接続で実現する。

~富士通 BIBLO、LOOX~

NWの18.4型フルHDの方はLEDバックライトを採用。
国内PCメーカーで14型以上、フルHD以上のLEDバックライト液晶は、
意外にもこのNWだけになってしまった。

筐体厚43.3-51.5ミリの巨漢を活かし、GeForce GT335(1GB)を搭載。
で、水冷は何処行った?

>まるで映画館やコンサートホールにいるような臨場感
を謳う3ウエイ5スピーカーシステムとかw

MGは14型が消滅し、1,366x768pxに退化。流石にHDMI装備。

上位モデルのみマグネシウム天板で筐体厚24.2-32.3ミリ。
下位では最薄/最厚それぞれで3.5ミリ程厚くなる。

通常のタッチパッドの横に、円形のスクロールパッド。

直販では非光沢液晶も選べる。

LOOX MHD液晶を採用し、重量/公称駆動時間は
標準で1.2kg/5時間、Lバッテリで1.35kg/10時間。

他PCとの共有フォルダをUSB接続で実現(LOOX M側がマスストレージ)。

LOOX Uは5.6型1,280x800pxタッチパネル液晶そのまま(多分ギラツキも)で、
液晶回転を省き、SSD標準とする事により重量を495グラムとした。

キーボード上部にスティックポイントと左右ボタン。

~東芝 dynabook~

注目はSS RX2L

RX2の下位モデルの位置付けだが、半透過でない、通常のLEDバックライト液晶が採用され、
重量こそ約1.2kgと増加したが、GS45チップにより排熱・静音性も改善されており、
ようやくこのサイトでも選択肢に残れる使い易さを確保できた。

ただRX2ってのは半透過のバックライトOFF使ってJEITA稼いでるハズなのに、
OFFれないRX2Lまで同じカタログ値って怪しくね?

~SONY VAIO~

ZにフルHD追加。ドッチピッチ0.151ミリってのは今、店頭で確認できる可能性のあるものとしては、
8.9型1,280x768pxの工人舎SXと同じ。

画面が反転しないZでも決して有り得ないdpiではないが、

・A4用紙サイズを超えるZを持ち歩いてまで出先でフルHDが必要になるのか?
・16対10画面の12.1型相当の液晶縦寸しかないZの画面サイズが、自宅で使い物になるのか?

など考えれば、文字を滑らかに表示する為の高解像度であって、
表示領域を増やす為のそれではない
事を覚悟して買うべきだろうし、
i7+GeForce GT 330Mの威力が、Zの筐体で遺憾なく発揮されるとは誰も期待していまい。

Zは「洒落で買う3台目需要」には悪くないが、高価だからと言ってオールインワンを期待して勧めると、
アンチ・ソニーを増やす結果になろう。

Aを統合したF(複数の大手サイトにてその報道)だが、CCFLバックライト、擬似カラーは変わらず。
同じフルHD解像度に「VAIOディスプレイ・プレミアム」とそうでないオプションがある。

考えてみればSONYは、元々排熱技術に乏しいメーカーではない。
筐体厚が31 – 43.5ミリもあるFなら、スペックどおりの性能を発揮する可能性が高い。

SはGeForce 310M止まり。「VAIOディスプレイ」(=下位グレード)のみ。流石にGbE。

あとYという13.3型のCULV機が追加された。

今回注目したいのがCで、
未だ通常電圧CPUを搭載する事以外に何らCULV機に対する差別化が出来ていない国内同クラスが多い中、
直販では、液晶がWXGA++(1,600x900px、ピッチ0.194ミリ、WLED)、
GPUが330M(ただしFのと違い専用512MB)に、
それぞれ固定となり、全8色の筐体カラーで10万円切る価格から。

こちらも筐体最厚部38.5ミリあるし、かと言って不恰好という程でもなく、
事によると、パーソナルな家中モバイルの鉄板のひとつにまで登り詰めてしまう勢いだ。

2010.1. 20水曜日 投稿者: | ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑰HDD(SSD), ⑲通信, ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑥:エンコ, 用途⑦:プログラミング, 用途⑧:3Dゲーム, 用途⑨:持ち歩き, dynabook R731, LaVie L, LaVie Light, LIFEBOOK NH, LIFEBOOK SH, LOOX M, LOOX U, Uncategorized, VAIO A, VAIO F, VAIO S, VAIO Y, VAIO Z2, 周辺①接続, 工人舎, 工人舎 EX | コメントは受け付けていません。

2台目だからこそ真価を発揮するモバイル達。

仕事の為の購入だったり、更新系データを任せたりのモバイルと、
趣味やちょっと情報を得たいだけのモバイルでは、選択の基準は違って当然だ。

私なら後者には、堅牢性よりも、手軽さだとか洒落になるかの方が重要だ。

そこで今回は、信頼性は仮にイマイチだったとしても、
6万円以内で買えて、より生活にも密着し得るモバイル達をご紹介する。


富士通 LOOX U(光沢5.6型1,280x800px565グラム、カタログ駆動6時間(Atom Z520)):

ゴツイ筐体の割に画面が小さかったり、液晶解像度高過ぎでタッチパネルし難かったり、
ギラツキで目が疲れたりではあるが、
XPが動く最小筐体である事や、画面の綺麗さ、駆動時間の長さは買える。

え?Viliv?mbook?そんなの知りませんw

type P KB
VAIO type P(光沢8型1,600x768px580グラム~、カタログ駆動4時間):

タッチタイプが無理なく出来る、最小ノート。

ARコートされた液晶は、VAIO Wとかネットブックとは違い、光沢でも写り込みが少ないが、
パネル自体のギラツキ、クラムシェル最小のドットピッチは辛く、
これ又あくまで、手帳代わり

工人舎SK
工人舎 SK 最小構成(光沢7型1,024x600px、700グラム、カタログ駆動3.7時間。
直販49,800円):

筐体に占める画面の大きさ、タッチパネルし易い解像度などでは、
上記2機種より実用性が高いのだが、駆動時間が実質、持って2時間半ってのがネック。

液晶は前モデルのSCからギラツキは減ったが、写り込みはある。

ポイントスティックは無し。

メモリはオンボード1GBのみで、増設不可。

HDDは1.8インチ。

無線n対応だが、Bluetoothは上位モデルのみ。

ExpressCard/34スロットがあるので、通信端末の使い回しに便利。

天板の、130kg静耐荷重実験をクリア。

2Wayカメラ(天板側に300万画素オートフォーカス、液晶側に30万画素)を備える。

静かな場所を想定したサイレントモードでは、
省電力機能を駆使して冷却ファンを積極的に停止させる。

尚、ここまでに紹介した3機種はXP Home+Atom Zの組み合わせ。
Atom Z(正確にはGMA500)を我慢出来るのは、これらUMPC3機種が限度。


工人舎 EX 直販最小構成(光沢11.6型1,366x768px、1.7Kg、カタログ駆動4.5時間。
59,800円):

スタイラスペンや指で操作できる抵抗膜方式タッチパネル。その横にはスティックポインタ。
筐体は厚さ26-33.8ミリ。

キーボードはピッチ17.5ミリ、ストローク2ミリ。

XP Home+Atom N270の組み合わせ。

有線1000 BASE+無線n対応だが、Bluetoothは上位モデルのみ。

こちらもExpressCard/34スロットとサイレントモードを備える。

天板の、350kg静耐荷重試験クリア。

光学ドライブ止めて1.5kg以内に収めれば、世間の評価も劇的に変わるのに・・

9月11日追伸

本日、GIGABYTEより10.1型タッチスクリーンのタブレット型PCが発表されました。

1,366x768pxの液晶
・XP HomeとAtom N280の組み合わせ
・公称6.5時間駆動
・1.48kg

と、工人舎には厳しい仕様です。

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ここからは、「既にPCは足りてるが、負荷分散の意味でオールラウンドに使えるノート
もあって良いかな?
」って方向け。

6万円以内が条件という事で、Core 2 solo SU3500(1.4GHz、3GBL2)モデルである。

SU3500はCeleron ULVと違って省電力機能(Speedstep)も有効だったり、
シングルコアな為、TDPが5.5Wだったりで、実際の駆動時間には最も期待が持てる。
(TDPとは正確には、「その熱源を積む事でPCメーカーがどの程度、
排熱に気を配らなければならないかを、熱源部品のメーカー側で定めた目安。」
の事だが、ある程度までなら、省電力、駆動時間の優劣判断に使える。)

ACER Aspire TimelineのSU9400(Core 2 Duo)版とSU3500版とで、
同条件の駆動時間計測(BBench)を行った結果、
前者が6時間20分の処、後者はそれより1時間ほど長く駆動したというデータもある。

SU3500はYouTubeの720pでこそ、全画面で引っ掛かる事もあるって程度で、
処理性能的に出来ない用途は少ないし、
メモリ、ストレージ、通信回線が同じならAtom N270/N280機と比べ、
Webページをより速く表示し、動画もよりスムーズに再生するのが体感できる。

今回紹介する2機種にはCore 2 Duo SU9400(同クロック、L2)の上位機種も存在するが、
この種の低価格・そこそこ品質ノートに同額上乗せするのなら、
耐衝撃性の点でもSSDのが良いだろう。


レノボ IdeaPad U350 29633EJ(13.3型1,366x768px
1.6 kg、カタログ駆動5時間。価格はコチラ。発売直後の為、値落ちはこれから。):

厚さ17-24.9ミリの薄型筐体。

液晶は明るく、Dolby Soundのスピーカーも、音質は悪くない。
周りの明るさを自動的に感知し、液晶輝度を自動調節。

マルチタッチパット。

4GBDDR3メモリ+320GBのHDD搭載は、Timeline(2GB(空き1)、250GB)より優位。

ファン音は常時大きめ。左パームレストは熱くなる。

駆動時間は無線WEBで4時間、動画で2.5時間って処。大容量バッテリーあり。

HDD保護機能あり。

現在までの処、13.3型液晶と超低電圧Core 2が組み合わされる低価格ノートには、
このIdeaPad U350の他、MSI X340 Super、以下に紹介するTimeline AS3810Tがある。

MSI X340 Super(これもSU3500)は駆動時間が短かかったり、
プラスチック丸出し筐体が頼りない為に今回割愛したが、
この3機種に共通する点は、

・Enterキー周辺配列に癖がある(Enterより右にキーがある)。
・Vista Home Premium
・HDMI出力端子
・有線1000 BASE+無線n対応+Bluetooth
・HP Pavilion dv2やASUS U20Aなどの様に、何の為の小画面か解らない程には重くない。

Timeline
ACER Aspire Timeline AS3810T-S22(光沢13.3型1,366x768px
1.6 kg、カタログ駆動8時間(6セル)。価格はコチラ):

安物らしからぬ金属的筐体。キーボードには指紋が付き易い。

液晶は輝度200カンデラと、まあまあだが写り込みはある。初期状態では発色も青っぽい。
視野角自体は普通だが、液晶が122度しか開かないので、姿勢によっては不足する。

スピーカーはこちらもDolby Sound。

キーボードはキーピッチ19ミリ。
独自構造によりストロークは深く、たわみも無いが、タッチは軽く、キートップもぐらつく。

マルチタッチパット。ただしボタンはシーソー式っぽい2ボタンで固い。
タッチパッドの無効ボタンが付いてる。

メモリ増設やHDD交換は容易だが、ユーザーがやると保証外になる。

着脱頻度の高い端子ほど手前、USB左右など、配列も考えられている。

この機種を2台目以降としてしかお勧めしない理由は、メーカー自体が芳しくないからだが、
Timelineに関しては、熱源と底面との充分なスペースにエアフローを発生させる冷却構造など、
見掛け(筐体厚23.4-28.9ミリ)より実用性(排熱)を重視している処に、
僅かながら企業姿勢の変化は感じる。この機種から法人向けを始めたのも無関係ではあるまい。

11.6型液晶、重量1.4kgのTimeline 1810Tも発売間近

ちなみに今回紹介したノートは偶然にも、全てがLEDバックライト液晶だった。

2009.9. 6日曜日 投稿者: | ②富士通, ④SONY, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑲通信, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑨:持ち歩き, GIGABYTE T1028X, IdeaPad U350, LOOX U, Pavilion dv2, Uncategorized, VAIO P, VAIO W, 個人向け, 周辺①接続 | コメントは受け付けていません。

グラフィック、モバイル性、低価格が揃ったノートが欲しい。

ライトユーザーというものは、いきなりエンコや多重処理(これらは主にCPU依存)をしたりはしないが、
ブルーレイを「コマ落ち無し」で再生できる事くらいなら望む可能性はある。

OS認識上限メモリ、高速SSDなど、体感速度を向上させる要素は他にも幾つかあるが、
それらや外付ドライブは、大抵のノートなら後から何とでもなる一方、
グラフィックってのはノートの場合、ユーザーにとってのPC寿命を決めてしまい兼ねない。

そこで今回は、14.1型液晶以下、10万円未満の強力グラフィック搭載ノートを探してみた。
まぁ強力といってもミドルレンジを載せるモデルは無いので、最新3Dゲームがバリバリに出来る程ではない。

掲載価格は投稿時点のもの。


SONY type C 直販モデル(14.1型、GeForce 9300M GS):

Vista Home Premium 64ビット、Core 2 Duo P8600(2.4GHz)、2GBメモリ、250GBHDD、
スーパーマルチ、無線a/b/g/n+青歯、3年保証(落下対応はプラス8千円)で84,800円~。

液晶はtype N同様、他社同価格帯より劣り(バックライト1灯、上下の狭視野角に加え、
他社より白飛びが酷い。)、type Cではデジタル出力も出来ない。

そもそもtype Cの場合、
唯サイズがコンパクトなだけで、モバイルを意識した頑丈設計にはなってない。


ThinkPad R400(のRadeon HD 3470(ON/OFF可)搭載モデル。14.1型):

Celeron 575(2.00GHz)、Vista Home Premium、Radeon HD 3470、2GBメモリ、160GBHDD、
コンボドライブ、インテル WiFi Link 5100(a/b/g/n)で、一般直販62,895円~カスタマイズ可能。

DELLのLatitude E5400と違い、GeForce  9200M GSだったり、WXGA+のLEDバックライトが選べなかったり
という、上位モデルとの露骨な差別化が無いのがウリ。
上位(T400)との違いは軽さと筐体厚、天板素材が主で、保守マニュアルや拡張部品すら共用。

今回紹介するノートはスペックはともかく、価格のせいでキワモノ揃いなので、
所有PCが1台の場合には、このR400辺りが無難である。

デジタル出力はドック経由。


ThinkPad SL400(のGeForce G105M搭載モデル。14.1型):

SL400の液晶は全て、WXGA、LEDバックライトで光沢タイプ。

どーしてもRADEONは嫌とか、一切、持ち運びしない人用で、
それ以外なら、セミラグドのR400までは行く価値がある。


Lenovo IdeaPad S12 NVIDIA IONモデル(12.1型、近日発売):

焼き品質考えると、ノート使いならブルーレイは、外付も買うであろう。
となるとAtom N機のS12は、HDMIも付いてるし、
ブルーレイ映像を余すトコなく再生できる最安ノートPCという位置付けになろう。


HP Pavilion dv2(の直販モデル。12.1型、Radeon HD 3410(512MB専用メモリ)):

Vista Home Premium、AMD Turion Neo X2(1.6GHz)、2GBメモリ、320GBHDD、
無線a/b/g/n+青歯で、送料込82,950円~。

14.1″SXGA+が載ってれば・・と思わせる筐体大きさ、重さを許容出来るか?で評価が分かれる。

性能は、デュアルコアのAtom 330プロセッサ+GMA950に、グラフィックだけ大幅強化した感じ
ネットブック級だがシッカリHDMIも付いている。

液晶は光沢で、発色、コントラストは悪くない。

騒音はそれ程でもないがキーボード、パームレストは熱を持つ。

マッチョな割りに、有線LANが100BASEなのは要注意。


HP TouchSmart tx2(12.1インチタブレット型、Radeon HD 3200(チップ内蔵)):

Vista Home Premium、Athlon X2(2.2GHz)、無線a/b/g/n、2GBメモリ、250GBHDD、
スーパーマルチで送料込91,350円~。

唯のノートとして見たら、液晶綺麗じゃない上にデジタル出力無し。

タブレット型はある程度の画質があって、お絵かき用に使うんでなければ、
片手で持って操作する事が多くなると思うのだが、
液晶サイズの割に重くなりがちだし、目の近くで操作するなら液晶サイズも要らないので、
もっと小さいLOOXとかのが良いのでは?

XPS
DELL Studio XPS 13(のGeForce 9400M G(チップ内蔵)モデル。13.3型):

静音性、挙動安定性、SLI対応ゲームの少なさからして、GeForce 9500Mまで行く価値は無い。

現行モデルはLEDバックライト液晶を選んでも筐体厚さは変わらない。

それにしても、液晶開けると排熱口塞がるとか、DELLにも程がある造りで、
フリーズ対策にも皆さんかなり、苦労されてる模様。BIOS更新で落ち着いて来てはいるが、
最近は動いてる時より放置してる時のフリーズが話題になっており(熱以外の問題)、
元々、インテルチップでない事が騒動の原因かも。

サポート手厚いXPSだけは、個人用DELLでも、ひいき目で見てたんだが・・


DELL Vostro 1320(のGeForce 9300M GSモデル。13.3型):

こちらはLEDバックライト液晶は選べない。デジタル出力もできないので、
何の為のGPUか考える必要はある。


acer Aspire Timeline 4810T(14型、Radeon HD 4330(512MB専用メモリ)。価格はコチラ):

Core 2 Solo SU3500 (1.4GHz、3MBL2)ながら、AcerPower Smart使用時9時間駆動を謳う

正直、acerってのはメーカーそのものが地雷なのだが、今回のTimelineシリーズは、
サポートこそ期待出来ないが、機械としてはかなり頑張っている。
腕におぼえのある方の2台目以降としてなら、価格も安いしアリかも知れない。


Gateway EC3800-35K(13.3型、Radeon HD 4330(ON/OFF可、512MB専用メモリ)):

ジョーシンさん、K’sデンキさんのみの取扱で、価格は9万円台

Gatewayはacerグループで、この機種も、
13.3型、Core 2 Duo SU9400(1.40GHz, 3MBL2)のTimelineに独立GPUを載せた派生機種

1.8kgながら、こちらも8時間駆動を謳い
LEDバックライト液晶も200カンデラの同じパネルと思われ、まずまず。

2009.8. 14金曜日 投稿者: | acer, Aspire Timeline, ②富士通, ④SONY, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑱光学ドライブ, ⑲通信, ○○なPCが欲しい。, 用途④:動画鑑賞, 用途⑥:エンコ, 用途⑧:3Dゲーム, 用途⑨:持ち歩き, Gateway, IdeaPad S12, Latitude, LOOX U, Pavilion dv2, Studio XPS 13, ThinkPad Lシリーズ, ThinkPad SLシリーズ, ThinkPad T420, ThinkPad Tシリーズ, TouchSmart tx2, Uncategorized, Vostro, Vostro 1320, XPS, 個人向け, 周辺①接続, 法人向け | コメントは受け付けていません。

結局、現在の定番モバイルはどれなのか?

使う人に合ったPCってのはある意味、使用者の生活を写す鏡であり、
個性的な生活を支える、定番以外のPCにも興味深いものがあるが、
そんなキワモノばっか紹介してると混乱する読者も居られると思うので
今回は、定番モバイルをマッピングしてみた。

片手で操作できる。
富士通 LOOX U

ポケットに入り、タッチタイプ可能。
SONY VAIO type P

Atom ZのチップUS15Wは、XPではグラフィックが重いだけでなく、
安定性すら宜しくない。

Vistaで使用するにはメモリ2GB行けない機種が多いという事で、
Atom Zを採用するノートをXPやVistaで使うなら、
type PやLOOX U的な、ちょっとした用途に留めとくのが無難
だろう。

軽量、長時間駆動、頑丈、最小限の作業性。
Panasonic Let’s note LIGHT

Core 2 Solo SU3500(1.40GHz、3MBL2)は
R8のSU9400からコア数を半分にしただけ(殺してるだけ?)。

低負荷作業が多いなら、実駆動はLIGHTの方が長いハズ。

に据置並みの作業性を求める。(③より重量・筐体サイズ増。ただし薄型・頑丈)
ThinkPad X200s(の内、WXGA+SU9400モデル):

現在、1kg以下、無線WEBで5時間以上駆動ってノートは、

・Let’s note(LIGHTとR8)
・dynabook RX2の、SSD+大容量バッテリー(外寸変わらず)モデル
・VAIO type Gの小容量バッテリー(大容量でも外寸変わらず)モデル
・VersaPro UltraLite VC(構成による)

がクリアする程度(type G、VersaProのそれぞれ最小構成と
Let’sは軽さに余裕あり。RX2はスレスレ。)しかない訳で、
Let’sとtype GはXGAかつ癖のあるキーボード、
RX2はノートPCで最も醜い液晶、モバイルで最もうるさいファン音と、
VersaPro以外、作業性は散々だ。

その点このX200sは、4セルバッテリーなら、
1.1kg、無線WEBで6時間駆動するし、
家電店に並んでる据置ノートにも負けない程の作業性を誇り、
重量当たりの使い易さという点で、
Sandy Bridge(Intelの次々世代CPU)が出る2011年初頭までは、
ぶっちぎりの世界最強モバイルであり続ける。

性能的(CPU・グラフィック・排熱・静音)にも、世間の殆どの人には別PC不要
(据置時はドック(ウルトラベース)から外付モニタへデジタル出力)

ちなみにX200s自体は今、
地上のノートPC代表としてEndeavour号に乗り組んでます!
(と、近く開発者ブログで採り上げられる模様。)

更にパワーを求める。より駆動時間減)
ThinkPad X200s(の内、WXGA+SL9600(2.13GHz、6MBL2)モデル)

(レッツLIGHT)の廉価版
に比べ、CPU性能6割、駆動時間減、重量増だが金属筐体とワイド液晶)
hp Mini 2140(の内、SSDモデル):

始めからSSD(Intel X25-M)載ってる分、素の状態ではより快適な局面もあるが、
2140のチップ(ICH7M)では、
と違い転送速度が130MB/sで頭打ちになるので、
X25-Mの順読性能の半分までしか生かせない。

2140から金属筐体と堅牢設計を省き、実駆動時間を短くしたのがVAIO Wである。

駆動時間と堅牢性からして真面目なモバイルではないし、
画面解像度にあったストリーミング再生すら困難な機種に、
Visual Audio Intelligent Organizerを名乗って良いものだろうか?

type P程度の画面サイズなら低解像度再生を全画面で行えば良いし、
あれ程、画面小さいと、普通のPCとして使えない事くらい誰にでも解るが、
10.1型1,366x768pxにまで来ると、事情を知らない方なら
VAIO Wを、type Tの機能だけを削った廉価版だと思い込んでしまっても仕方ない。

今までtype T買ってた人も、純粋に性能欲しさでT買ってた訳でもないし、
そんなこんなでVAIO Wの登場は、
VAIOを持ち歩く事がステータスな時代の終了を意味するかと。

(X200s SU9400)の用途限定廉価版
に比べ、200グラム増、駆動時間2/3、CPU性能1/3程度)
ThinkPad X200s(Cel 723既製品)

Cel 723(1.2GHz、1MBL2)の性能はAtomよりはマシだが、
&fmt=22(YouTubeの1,280x720px)が出来ない事に変わりはなく、
主にテキスト作業向け

しかしこの機種に課された使命は、価格的に見ても、
トラックポイントをモバイル機で当たり前のものにする事であろう。

綺麗液晶のモバイル
SONY VAIO type T

持ち運べるPC唯一のフルカラー液晶。(ノートにはあと、17″級があるっきり)
光沢でないにも拘わらず、モバイルの中では誰にでもその違いが解る程に綺麗
地デジも選択できる。

反面、画面はギラツキがあり目は疲れるし、キーボードはクリック感に乏しく、
他社程の頑丈筐体でもない。

ネットブック低価格>品質>道具としての使い易さ
東芝 dynabook UX

AtomノートにWXGA画面を求めるとして、
何に使うのかと言えば、&fmt=22が出来る訳でなし、
テキストベースのWEBページを閲覧する為なんだろうが、
WEB閲覧がすぐさま、執筆活動に結びつく様な能動的な人種にとっては
ぶっちゃけ、ポイントスティック無しってのは、
スタンダードな道具たり得ない
と思うんだわ。1.2kg近くのノートともなると。

そういう視点に立つと、変に小細工して高価になってる奴よりかは、
UX程度の作業性にまとめる潔さってのが、ネットブックの王道に見えて来る。

まぁ世の中、ROMってる奴が実際には大多数な訳だが、
そういう方には尚更、10.1型1,366x768px、ドットピッチ0.164ミリ
などというものは定番として勧め難い。

2009.7. 18土曜日 投稿者: | レッツノート, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑰HDD(SSD), ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑥:エンコ, 用途⑦:プログラミング, 用途⑨:持ち歩き, dynabook R731, dynabook UX, Let's note LIGHT / R9, LOOX U, Mini 5103, ThinkPad X201s, Uncategorized, VAIO G, VAIO P, VAIO TT, VAIO W, 周辺①接続 | コメントは受け付けていません。

正統派B5を補うモバイルが欲しい。

現行B5ノートに求められる、当り前の基準、すなわち、

液晶解像度はWXGA以上、デジタル出力可(ドッキングステーション経由可)
Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)以上
本体重量1.4kg以内
その重量での無線WEB閲覧で7時間駆動の「実例」
頑丈設計・落下対応保証

の全てを満たす、ThinkPad X200s(WXGA+、SU9400)の様なモバイルを、
既に所有しているものとして、更に買い足したくなるモバイルってのを考えてみた。

までを満たす正統派を補完する、尖がった処が必要であり、
逆に正統派としては、その特徴が仇になり兼ねないモバイル達である。


VersaPro UltraLite VS

作業性を確保しつつ、圧倒的に軽い(725グラム)。

マグネシウムダイカストボディで、最薄15.8ミリながら耐150kg、耐76cm落下。
駆動時間も公称4.1時間。
大容量は8.2時間で装着時835グラム。後ろに2センチ出っ張るだけ。

キーボードはたわみ無く、真下に基盤が無い為、熱も感じない。
(ファンレスな為、筐体自体は熱くなる。)
ピッチ17ミリでストロークも深く(2.5ミリ)、配列も素直。
ポイントスティックは3ボタンで、操作性もまあまあ。

10.6型1,280x768pxの液晶は、
ドットピッチではVAIO type Tと同じ(0.180ミリ)だが、
キーボードと液晶が離れており、写り込みもある分、不利ではある。

OSはダウングレードXP可で64GB SSDは東芝製。
順読/書とも100MB/s超をVSで計測。
ただ薄型化の為、SSDケースすら省かれており、交換は無理っぽい)
そこがVSの価格に反映してる訳だが、
残念ながらUS15Wチップ+メモリも1GB固定なので、
エクセルシートのスクロールなどでもモッサリは感じるだろう。
この辺はファンレス(+ゼロスピ)による静音性(+駆動時間)とのトレードオフ。

USB3方向と1000BASEは良いのだが、外部ディスプレイ端子は無く、
無線もn非対応。


富士通 LOOX U

携帯性とタッチパネル

しかし流石に、DPIやブラウザ設定で文字サイズを拡大する必要はある。というのは、
液晶ギラツキ多めで、長時間、目の前で操作してると確実に視力を落とすからだ。

この類には工人舎のSCもあるが、SCはLOOXに比べて、
筐体大きく、液晶解像度低く、発色も綺麗じゃない。
加えて初期不良も少なくない。


SONY VAIO type T

モバイルでは群を抜く綺麗液晶(17型未満ノートで唯一のフルカラー)+地デジ

私も動画やテレビは好きだが、大型モニタで落ち着いて見る程、現実は暇じゃない。
平日は精々、食事中や移動中しか時間を割けないって方は多いのでは無かろうか?

そういう方にはやっぱりtype Tですわ。

type Tはカタログだけ見てると、までを満たしてしまうのではないか?
と思われる方も居られるだろう。
しかし残念ながら、頑丈設計や休止状態でのバッテリー放電(モバイルVAIO共通)
などで、外れてしまう。

type Tの液晶パネルは日本メーカー製(TMD)だが、軽量化の影響か、
若干ギラツキがある。キーボードもクリック感に乏しく、
元々、作業性云々の機種ではない。


SONY VAIO type P

ポケットに収まる携帯性と、苦にならないユーザーインターフェイス

LOOX U同様、文字サイズは大きくするだろうから、
縦解像度はXGA並みには使えない。

一方最近、XGA以上のB5未満なモバイルが増えており、
VersaPro UltraLite VS、レッツノート LIGHT、hp 2140等は素晴らしいのだが、
既にB5を所有している様な方々が買い足すには、
深めのポケットに入るか、入らないかってのは大きな違いだと思う。

作業用としては、画面が小さい為、ネットブックに毛が生えた程度だが、
手帳代わりがスマートに勤まるXP機は稀有な存在。


ThinkPad X200

CPUパワー

ゲームもしない、動画もそこそこって人が、デスクトップPCを探す場合、
・デジタル出力(ウルトラベース経由)
・再生支援(X4500 HD、ただしXPでのフルHDはサポートしない)
・排熱性・静音性良好(所謂デスクトップでも、40℃超での稼動は想定外)
・同一SSDなら、デスクトップと転送速度変わらず。(GM45チップ)
・セカンドストレージ(ウルトラベースに内蔵させる)も転送速度落ちない。
って事で、X200も選択肢に入れて良い。

拡張性云々と言ってもデスクトップじゃ、
場合によっては3年で粗大ゴミになるが、
モバイルなら他人に譲渡しても喜ばれる。

ただしSU9400(1.4GHz)から常時体感できる性能アップを求めるなら、
クロック、L2共、2倍になるP9600(2.8GHz、6MBL2)の搭載を待ちたい。


Lenovo IdeaPad S12

グラフィック・パワー(Atom N270+NVIDIA ION(GeForce 9400M))。

IONってのは、現行MacBookやAirに載ってる奴ですわ。

1080p動画再生では(X4500 HDの様な)強制コマ落ちのなんちゃってとは
一線を画し、少々の3Dもイケル。

・12.1型1,280x800px(LEDバックライト)
・HDMI/D-Sub
・ドルビーヘッドホンのサポート
・フルサイズキーボード
・XP Home
・DDR2-533 最大1GB(?)
・公称3時間駆動、1.4kg(大容量だと6時間、1.55kg)
・292 x 216 x 22-28.9ミリ
・ExpressCard
・7~8月に発売予定($449~)


工人舎 SX

機能満載タブレット(型)。

プロ用モニタで名を馳せるNECと共同開発した光沢液晶は、
タブレットである事を忘れさせる程に綺麗だし、寝モバ辺りにどおよ?

初期不良に文句言える販売店で買うのは当然としても、
モバイルとしての堅牢性は皆無だろうし。

2009.6. 28日曜日 投稿者: | Apple, レッツノート, ①NEC, ②富士通, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑲通信, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑤:ファイルサーバ、ファイル交換, 用途⑥:エンコ, 用途⑧:3Dゲーム, 用途⑨:持ち歩き, IdeaPad S12, Let's note LIGHT / R9, LOOX U, MacBook, MacBook Air, Mini 5103, ThinkPad X201s, ThinkPad X220, Uncategorized, VAIO P, VAIO TT, VersaPro, VersaPro UltraLite VS, 周辺①接続, 工人舎, 工人舎 EX, 工人舎 SK | コメントは受け付けていません。

短編レビュー~ノートPCメーカー編~

★NEC★

事もあろうに中国市場から追い出されるトコまで堕ちた品質問題を解決すべく、
急速に国内生産比率を上げており、去年までの評判は余り気にしなくて良い。

直販は勿論、店頭購入や、安売りが期待できる通販で買っても、60日以内なら、
落下・水濡れに対応するメーカー3年保証に11,970円で加入出来る。

累計の補償限度額は、購入金額を基準に決められており、
・初年度:100%
・2年度:82%
・3年度:64%
となっている。

サポートには定評のあるNECだし、
ぶっちゃけ、VersaPro UltraLite タイプVSの様な尖ったモデルでもなきゃ、
積極的にNECを選ぶ理由も他には無い訳だから、是非とも加入して頂きたい。

直販サイトではモデル名は全て、VALUESTAR G、LaVie G、VersaPro Jとされ、
筐体名をさすアルファベット1文字は、「タイプ」の後に表記される。
例えばLaVie J(店頭モデル)→LaVie G タイプJ(直販モデル)。

★富士通★

国内組立(ただしLOOX M除く)で初期不良が殆ど無い代わりに、
保証・サポートには消極的で、落下対応のメーカー保証がないばかりか、
お問い合わせ11件目より有料[1件あたり2,000円]って・・

追伸2009年10月発表モデルからは、
使い始め1年間の電話サポートが無料
になりました。

LOOX U~NWという現行ノートのフルライン(5.6型~16型。
ただしLOOX M除く)で、液晶解像度がWXGAだったり、
据置モデルで筐体が厚いのにグラフィックがチップ内蔵のみだったり
(NFの直販モデルの一部にRadeon HD 3470があるっきり)と、
このメーカーは基本、ライトユーザー相手なので、
しょーも無い事を問い合わせる人がさぞ、多いのだろうw

★東芝★

主に中国生産で尚且つ、落下対応のメーカー保証が無く、
メーカー修理も高額なので有名。

Qosmioの排熱問題(買って僅か1,2年での実害報告多数)
を何世代にも渡って放置して来た企業体質も手伝って、
年3回のモデル末期には、店頭モデルが価格暴落する。

CX、EX、Satellite PXW、AX、一部TXという据置の売れ筋で、
未だに有線が100Base LANであり、
東芝にしてみれば、Qosmioとそれ以外って感じなんだろう。

乱立著しいQosmioについては「Qosmioまとめ」を参照されたし。

直販モデルのモデル名には、最後に「W」が付く。

★SONY★

09年6月30日をもって店頭モデルへの、落下対応のメーカー保証を止めてしまう。

しかしモバイルに関しては、
他社が独自の頑丈基準を設定する中、
SONYは軽量・長時間駆動というスペック表に現れる処に特化しているので、
ハードケースで持ち歩くなり、
落下・水濡れ対応が付けられる直販で購入するなりの、
自衛手段を講じる必要がある。

ここの落下対応(SONYではワイド保証という)の様に、
補償限度額、免責金額共に無いってのは、私の知る限り他メーカーに例が無い。

保証料は機種によって違うが、金額的にもこれを利用しない手は無いので、
VAIO買うなら直販で購入し、同時にワイド保証に加入するってのは鉄則である。

VAIOたる所以は液晶の発色にある訳だが、
光沢ながら写り込みを押さえた「クリアブラック」や、
非光沢ながら光沢並みのコントラストを実現した「クリアソリッド」など、
綺麗で見易いのが特徴。

ただ、クリアブラック「LE」ってのは、
輝度(バックライト本数)、発色、反射具合など、
全てに渡って手抜きなので、それしか選べないtype C、type Nなどは、
所謂VAIOではない。

type TZ以降、各モデルに採用された電卓型キーボードは、
タワミが無く、キーピッチの割に隣接キーへの干渉を防げるが、
キートップを滑る様な、所謂ノート用タイピングには不向き。

OSは、一部にXPモデルが存在するものの、
基本、Vista 64ビットなので、アプリはともかく、
周辺機器には苦労するかもしれない。

これはVAIOが、信頼性よりもパフォーマンス
(64ビットならメモリ容量を活かせる)を優先している事を、
広く世間に知らしめた一例に過ぎず、
SONYがキモオタとの距離を取るのに良く使う手法である。
(イメージで売るブランドには、メーカーによる、ユーザーの選別も重要。)

SONYは、モバイル分野における駆動時間の優秀さでは、今やレッツと双璧だが、
休止状態でさえ、放電が半端じゃないので要注意。

尚、VAIOと言えど、持ち運びさえしなければ、
他メーカーより壊れ易いって事はない。と、個人的には思ってるんだけど・・

★Panasonic★

全数、国内組立で、初期不良が無い事が、
日本人には頑丈のイメージに繋がっている様だ。

しかし日本でタフブックとして売ってるモデル以外では、
ThinkPad程、頑丈じゃないし、
開発が止まっているせいか、とにかく仕様そのものが低いのが目に付く。

レッツノートは搭載液晶がショボイにも拘らず、
デジタル出力可能なモデルがF8(ポートリプリケータにDisplayPort)
のみってのは、セントリーノ2世代として、怠慢と言われてもしょうがない。
(これ以外の点は、比較的最近の設計になるF8の項目に書いた。)

ウリにしている駆動時間に関しても、
T8とほぼ同仕様の海外版の公称だと、3時間も減っており、
パナだけじゃないにしても少なくとも、
海外メーカーとはカタログ値の基準が違うのは明らか。

落下・水濡れに対応するメーカー保証は、直販で本体と同時購入するしかない。
本体ボッタクリの直販で購入する事の是非はともかく、一応紹介すると、
それぞれ3年保証に、R/Tが10,500円、W/Fが12,600円で加入できる。

累計の補償限度額は
1年目:購入金額の100%まで
2年目:購入金額の70%まで
3年目:購入金額の50%まで
となっている。

★エプソン★

一日修理を謳う、業界最速のサポート体制
落下・出張修理に対応する保証も安い。

落下・水濡れに対応する保証(安心プラス保証)の場合、
一度の補償限度額は、
・最初の一ヶ月は、本体購入金額。
・以後毎月、本体購入金額の1/36ずつ減額(3年でゼロになる)。

累計限度額の記載は無く、加入するには安心プラス保証料金の他、
その間の標準保証料金が要る。

肝心のPC本体だが、主にベアボーンを使用し、
一から設計してる訳ではないので、
機種ごとに当たり・ハズレは否めない。

しかし、サポートNo.1のメーカー故、
そもそも、壊れ易いのは採用しないハズ。

メモリ、HDDの容量を上げて注文すると、途端に価格が跳ね上がるので、
最小構成で購入して、ご自分で増設するのがお得である。

電話注文だと、内蔵HDDのメーカーはある程度、指定出来るらしい。

★lenovo★

良い意味でペーパー・カンパニー。
電話対応は10人前後らしい。>レノボ・ジャパン。
これなら直販のゴタゴタにも説明が付く。

で、ThinkPadの開発は未だ、日本IBM敷地内の大和事業所でやってて、
サポートも未だ、日本IBMが担当。製造はIBM時代からの契約工場。
レノボになってから質感落ちたって言ってる奴はX300系を知らんのだろ。
そもそも、全機種コストダウン無縁なメーカーなど存在しない訳だし。
(レッツノートは開発費の方をケチってる。)

マイクロソフトはWindowsの開発をThinkPad上で行っており、
(Super Validation Customer。他にはHPと東芝)
これと米軍頑丈規格
セミラグド。他にはPanasonicの日本名タフブックとDELL Latitude ATG)
の両方を満たすのは現在、
ThinkPad(現行Xシリーズ、Tシリーズ、R400、SL300)しかない。

最も信頼出来る統計も、lenovoを最も故障の少ないメーカーとしている

現在までの大気圏外でのノートPCシェアも、確認できる範囲で100%との事。
何だかんだ言っても、人類がThinkPad以外を宇宙に連れ出した事例は無いらしい。

トラックポイントは、一度触ってしまうだけで、永遠に卒業できない。

現行ThinkPadは、ノートでありながら液晶閉じたままの常時稼動が可能な程、
排熱・静音性が優秀だが、更に現行モデルからは、
PC内部への埃の進入を防ぐ為、吸気口にメッシュを貼るという大きなハンデを、
人知れず背負っているのだから恐れ入る。

ThinkPadで問題視されるのは重量で、
これは強度を維持したまま、薄型筐体(RとSL以外)を追求している為、
マグネシウム余分に使ってワザと重くなってる事に起因する。
まぁその宿命を背負った上で、X200sの最小1.1kgってのはある訳だが。

一方、駆動時間の方は最早、国内メーカーにも負けてない。
Core 2 Duo SL9400(1.86GHz、6MBL2)のX200sが
無線LAN使用のWEB閲覧で10時間43分駆動したという実例もある。

初期不良は少なくないが、この点はサポートがIBMだから安心して良い。
電話も直ぐ繋がる。

ThinkPadが、長い付き合いに最も適したブランドと言われている理由は、
保守マニュアルと部品のみの購入の容易さにある。
各部品の交換手順をご丁寧にも、ビデオで解説(リンク先はX200s関連)する様な
ふざけたメーカーは、レノボくらいしかない。

落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
補償の累計限度額は無く、
・一部損で修理代が10万超えた場合は、超えた分だけを客が負担。
(ThinkPadには10万超える壊れ方は殆ど無い。)
・全損の場合は、5万円負担で相応の新品と交換出来る。

注意して頂きたいのはで購入すると、
落下対応のデフォ1年は付いて来ないってトコ。
購入1年2ヶ月以内に落下対応を延長する事は出来るので、
万が一、故障が延長前だった場合には、
故障してる事を棚上げして保証に加入すべし!
(これはレノボの説明不足の方に非がある。)

ThinkPad本体を直販購入の場合、3年・引取修理・落下対応で26,250円

現在、ThinkPadの中のThinkPadと言えるのは、
目に優しい液晶をシングルベンダで指定できる、
・X200sのWXGA+
・X301
・T400のHigh Nit LEDバックライトWXGA
・W700のWUXGA
の4機種である。
ラインナップ改

★ヒューレット・パッカード★

hpの場合、品質レベルには次の3段階がある。

上位=通常保証3年モデル=現行だとEliteBook

ThinkPadのW、T、Xシリーズを意識したモデル。

排熱・静音性や、ポイントスティック(2ボタンで動きもイマイチ)など、
道具としてはThinkPadに敵わないが、ヘアライン仕上げのパームレストなど、
モノとしての満足度はコチラが上。

落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
累計の補償限度額が16万円に設定されている(←hp共通)。
加入料は3年で7,245円~。

中位=通常保証1年の法人モデル(個人での購入も可)=現行だとProBook

ThinkPadのRと違い、道具としての品質にまで踏み込んでコストカットしてあり、
買い替えサイクルは自ずと短くなり、それこそが、
レノボより商売が上手く行ってる秘訣!

落下対応のメーカー保証への加入は、3年で16,275円~。

下位=個人向け=Pavilionブランド

メーカーの落下保証に加入出来ないばかりか、
通常の保証でさえ、2年延長するのに13,650円も掛かる。

故障件数を誰よりも把握しているメーカー当人による値付けなのだから、
当たり前に3年使える代物だとは思わない方が良い。

案の定、排熱・静音性に問題を抱えてるモデルは多く、
3年確実に使える事より、使い捨て感覚で筐体デザインを楽しむ人向け。

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今や薄利多売だけでは、PCの価格競争は勝ち抜けない訳だが、
hpはそれを、
・サポートに中国人を多用する
・内部パーツにモデル末期の余剰パーツを多用する
事で行っており、逆に言えば激安でも、最初からまるで使えない様な粗悪品は無い。

★DELL★

いくら安くても、お勧め出来るのは以下の2パターンのみ。

・共にサポートに定評がある、法人モデル(個人購入可)またはXPSシリーズを、
コンプリート・ケア(落下・水濡れ対応の保証。累計の補償限度額は本体購入額。)
付きで購入。

・取扱のある家電店での店頭購入。保証は店頭のでも良い。

これらは初期不良に対して、誠意ある対応をしてもらう為には、絶対必要!
メーカー保証の場合、メーカー/ユーザーどちらに過失あるか決めるのは、
メーカー側。

しかしVostroのコンプリート・ケア、最長が1年ってのはどうなのよ?

★ASUS★

今やlenovoと並んで、最も故障が少ないメーカー

世界中のデスクトップPCを分解すると、
7割にASUSの基盤が入ってるとまで言われる大メーカーなのに、
社員は全員、残業代すら貰わずに仕事してるとの話もあり、
かつての日本メーカーを彷彿させる。

液晶解像度で選択肢から外すのが、残念でならない。

★acer★

世界シェア3位ながらメーカーの体を成してないとは、恐ろしやw

2009.6. 21日曜日 投稿者: | 1年保証が標準の法人モデル, 3年標準保証モデル, acer, Adamo 13, Adamo 9, Aspire One 722, Aspire Timeline, ASUS, エイサー Aspire one, タフブック, レッツノート, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, Compaq 2230s/CT, Compaq 6535s/CT, Compaq 6730b(/CT), Compaq 6730s/CT, Compaq 6830s, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑤:ファイルサーバ、ファイル交換, 用途⑥:エンコ, 用途⑦:プログラミング, 用途⑧:3Dゲーム, 用途⑨:持ち歩き, dynabook AX, dynabook CX, dynabook EX, dynabook NX, dynabook Qosmio FX(W), dynabook Qosmio G65, dynabook Qosmio GX(W), dynabook Qosmio T751, dynabook Qosmio WXW, dynabook R731, dynabook Satellite Jシリーズ, dynabook Satellite Kシリーズ, dynabook Satellite PXW, dynabook Satellite Tシリーズ, dynabook TX, dynabook UX, Eee PC 1002HA, Eee PC 901, Eee PC S101, EeePC 1000HE, EliteBook, EliteBook 2530p, EliteBook 2730p, EliteBook 6930p, EliteBook 8560p, EliteBook 8760w, Endeavor Na01, Endeavor NA104, Endeavor NA802, Endeavor NJ2100, Endeavor NJ3500E, Endeavor NJ5500E, F9, FMV-BIBLO NF, FMV-BIBLO NX, FMV-BIBLO R, FMV-P8270(LOOX P), IdeaPad S10-2, Inspiron Mini 10, Inspiron Mini 12, Latitude, LaVie C, LaVie J, LaVie L, LaVie Light, LaVie N, LIFEBOOK SH, LOOX M, LOOX U, Mini 210, Mini 5103, N10Jc, Pavilion dv2, Pavilion dv3500, Pavilion dv5, Pavilion dv7-6b00 / 6100, Precision, Precision M6600, S121, Studio XPS 13, ThinkPad Lシリーズ, ThinkPad SLシリーズ, ThinkPad T420, ThinkPad T420s, ThinkPad T520, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPad W520, ThinkPad W701, ThinkPad X201s, ThinkPad X201t, ThinkPad X220, ThinkPad X301, Uncategorized, VAIO A, VAIO BZ, VAIO F, VAIO G, VAIO N, VAIO P, VAIO S, VAIO SZ, VAIO TT, VAIO Z2, VersaPro, VersaPro J UltraLite タイプVC, Vostro, Vostro 1200, Vostro 1320, Vostro 1400, Vostro 1510, Vostro 1710, XPS, XPS、ALIENWARE以外の個人向け, 個人向け, 周辺①接続, 法人向け | コメントは受け付けていません。

短編レビュー~10型以下、Atom機編~


NEC LaVie Light:キーボード良し。液晶画質フツー。冷却ファン音うるさい。


富士通 LOOX U:極小文字にはギラツキきついが、空いた時間を制する者こそ人生を(ry


×富士通 LOOX M:所謂、富士通製じゃないとなると利点が見当たらない。


東芝 dynabook UX
・他のネットブック⇒5万円で売る為に10型の奴が出来ました。
・UX⇒10型で実用に耐える物を作ったら5万円になりました。
この差はデカイ。まさにネットブックの覇者!

SONY type P
XPモデル追加。

type Pの8型液晶ってのは、16:10画面なら6.53型相当の液晶縦寸であり、
これじゃ縦解像度あっても快適な訳ないし、
Atom Z+US15Wチップな為、エクセルのシートをスクロールするだけでもっさり。
でもコレ、手帳代わりに使うものだからw


Epson Endeavor Na01

地味だが液晶(非光沢)、キーボード、排熱・静音性など、そつが無い。
筐体もシッカリしており、落下・水濡れに対応するメーカー保証込みでも低価格。

学生に電子辞書代わりとして買い与えるには持ってこい。


SHARP Mebius PC-NJ70A

さしあたってメイン液晶は綺麗(光沢でギラツキなし)。

しかし光センサー液晶パッドを活かす為にはVistaとせざるを得ず、
中途半端に買い易くしたネットブック仕様が仇となり、
コレ自体は単なるキワモノに留まっている。


Lenovo IdeaPad S10e
特徴が似てるので、サポートのNECか?シッカリ感のS10eか?って処。


HP Mini 2140(SSDモデル):

解像度、高速起動、堅牢性でネットブックを圧倒。
キーボード、静音性もまずまず。

しかしICH7Mでは折角のインテルSSDも、
転送速度が130~150MB/sで頭打ち。

これは同価格帯に続々参入するCULV勢には無縁の問題だけに、
2140の小ささとアルミボディに価値を見出せる人以外は、
早まらない方が良い。


×HP Mini 1000:静音重視の為、低温火傷に注意!


DELL Inspiron Mini 10HD解像度版):

VAIO type P同様、ファンレス機。

解像度、キーボード共、充分だが
こちらもAtom Z+US15Wチップな為、本格作業向きじゃない。
更にこちらはメモリも1GB固定だし。

あと、DELLのXPS以外の個人向けは、
直接苦情が言え、即納可能な店頭販売じゃないと選択肢に入らない。


工人舎 SX

機能詰め込み過ぎ。
サポートが期待出来ないんだから、もう少し部品点数減らして余裕を見るべき。
そうすれば逆に、こんな値段で売らなくて済む。

SXは用途と運次第では最高の選択にもなり得るだけに惜しい。


工人舎 SC:幾ら3万円台タブレットでも、直接苦情が言えない通販では買うな!


ASUS Eee PC S101

薄型、長時間駆動、SSDによる耐衝撃、静音、ギラツキ少ない非光沢液晶
と揃ってるのだが、dynabook UXの登場で、ツマラン外装なんかやってる場合じゃなくなった。

高解像度+Atom N+XPへ移行するまでは最早、ASUSを本気とみなす訳に行かない。
ASUSには失うものが無い(大したB5シェアが無い)んだから上位モデルなら出来るハズ。


ASUS Eee PC 1002HAE

ギラツキ少ない非光沢液晶とスッキリデザインは評価できるが、
薄さ、駆動時間、耐衝撃でS101に劣る。

これではdynabook UXに客を持ってかれるの必至で、一時代の終わり。


ASUS Eee PC 1000HE
こっちはギラツキ非光沢液晶。大容量バッテリーをデフォで積む様なモデル。


ASUS Eee 901-16G
長時間駆動、SSDによる耐衝撃、ギラツキ少ない非光沢液晶は評価できるが、
今となってはキーボードやタイピング時のタッチパッド干渉が痛過ぎた。


ASUS N10Jc

解像度とCPUがネットブック仕様で、
GeForce 9300M GS(オン・オフ可)+HDMIな変り種。

娯楽系の方向に振るなら、
YouTubeの720pxが再生できるCPUと解像度がなければネタにしかならない。

筐体からハミ出たバッテリー(日本仕様は6セル標準の為)で1.55kgって重量
にしてまで、最長7時間駆動とするくらいならCULV+HD解像度で出直して来いや!

×ACERのネットブック:論外。PCの場合、世界シェアと信頼性は全く連動しない。

×MSIのネットブック
基本的にネットブックの場合、非光沢液晶の方が目が疲れる。
このメーカーの液晶ギラツキは特に酷い。

2009.5. 16土曜日 投稿者: | acer, Aspire One 722, エイサー Aspire one, シャープ メビウス, ネットブック, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑭CPU, ⑰HDD(SSD), ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途⑨:持ち歩き, dynabook UX, Eee PC 1002HA, Eee PC 901, Eee PC S101, EeePC 1000HE, Endeavor Na01, IdeaPad S10-2, Inspiron Mini 10, LaVie Light, LOOX M, LOOX U, Mebius PC-NJ70A, Mini 210, Mini 5103, N10Jc, Uncategorized, VAIO P, Wind Netbook, XPS、ALIENWARE以外の個人向け, 個人向け, 工人舎 EX, 工人舎 SK | コメントは受け付けていません。

10.1型以下モバイルの、侮れない作業性。


富士通 LOOX U(光沢5.6型1,280×800px、565グラム、カタログ駆動6時間(Atom Z520)):

縦1,280ドット表示が可能で、これはWUXGAすら凌ぐ。

通常はタッチパネルで使用し、
キーボードのタッチタイプも、まるっきり不可能な訳じゃない(キーピッチ15ミリ)。

LOOX P(8.9型1,280×768)は更にマトモなキーボード、ポイント・スティック付だったのだが、
富士通によると復活の予定はないそうで、法人向けのFMV-P8270という266,000円~のが残るだけだ。

600グラム級でキーボード使う頻度が高ければVAIO type P(8型1600×768px)もある。
ポイント・スティックはアルプスのドライバ切れば、普通に使えるとの事。
ただしマカフィーや不要ソフト削るにしてもVistaは重いし、クラムシェルで使う訳だから、
液晶縦寸がこれ程小さいと、解像度が幾ら足りていても、作業性云々を語る機種じゃない。

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dynabook UX(光沢10.1型1,024x600px、1.18kg、カタログ駆動4時間):

・光沢液晶ながら写り込みは抑えられてるし、ギラツキも無い。
かなり万人向けなキーボード(19ミリピッチ)。
大容量バッテリーだと公称10時間駆動(搭載時本体1.33kg)。
・低負荷時にはファンも回らないし、HDDも静かな方。

と、縦解像度が要らない用途、例えば

・掲示板閲覧
・メモ書き
・iKnow!等学習用アプリ
・YouTube(標準画質)
・動画鑑賞(SD画質まで)

などに限定するのであれば、必要十分なスペックが疲労を軽減するのでは?

2、3ヶ月後にUX本体が4万円程度で買える様になるなら、
台湾メーカーのネットブックは早くも、その役目を終えた事になる。

先日、前モデルNB100の大容量バッテリーがROWAから発売された。
UXの純正大容量は現在2万円以上の予価となっており、こちらもROWA製を待ちたい。


HP Mini 2140(の内、1,366×768px液晶モデル。アクリル光沢10.1型、1.16kg、
カタログ駆動5時間(SSDモデル)):

ドットピッチ0.164ミリと、
15.4″WUXGA(ピッチ0.173ミリ)並みである事を我慢できるなら、
キーボードが元々、定評あるだけに、一般的A4ノートにも劣らない作業性はある。
(ただし、液晶に反射防止フィルム必須。)

冷却ファンは高負荷時でも静か。
ACアダプタ接続時でも、BIOSの「常時回す」を無効にしてあれば、
ファンが止まる様になる。

6セルバッテリー時公称10時間(搭載1.32kg、SSDモデル)と、
海外組の弱点も克服しているし、堅牢設計、アルミボディといい、
DVI出力(ドッキングステーション経由)、ExpressCard/54といい、
Atomベースである事以外は、いわゆるB5ノート品質と考えて良い。

今回紹介したPCはVAIO type P以外全てXPなのだが、
2140は普通のネットブックと違いXP Proなので、企業ドメインに参加できる。

尚、液晶サイズ、解像度が同じで、キーボードもマトモなものには、
DELL Inspiron Mini 10があり、
これにはファンレス、HDMI出力、そして低価格っていう武器もあるのだが、
Atom Z故の弱点(スペック解説★チップセットの項を参照されたし)や、
XPS以外の個人向けDELLは、店頭販売以外お勧めしかねるって事もあり、
まずは、HD解像度版の店頭販売待ちだろう。

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工人舎 SX(光沢8.9型1,280×768px、1.25kg、カタログ駆動3.7時間):

業務用モニタで定評のあるNECと共同開発しただけあって、
タッチパネル特有の暗さを感じさせない綺麗液晶。ギラツキも無し。

こちらも当然、縦表示可

キーボードは少したわむが普通に使える

SXは1.8″HDDである事や、
LOOX UVAIO type P、Inspiron Mini 10同様のAtom Z故の弱点を抱えているのだが、
こちらは幸いにもメモリ2GB認識+XPなので、
ストレスはかなり軽減される。

このSX、LOOX P無きあと貴重な存在だし、
不具合報告もワンセグ感度くらいしか聞かないのだが、
光学ドライブなど機能満載過ぎて、耐久性に不安があるのは私だけじゃない様で、
NTT-Xストアに69,800円(更に7,000円引、送料無料、
大容量バッテリー(公称7.4時間)おまけ!)

で出ている割には、残り台数の減り具合が芳しくない。

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あとこのサイズには、CULV版ThinkPadが来るかも。

2009.5. 1金曜日 投稿者: | ③東芝, ④SONY, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑨:持ち歩き, dynabook UX, FMV-P8270(LOOX P), IdeaPad S10-2, Inspiron Mini 10, LOOX U, Mini 5103, Uncategorized, VAIO P, XPS、ALIENWARE以外の個人向け, 周辺①接続, 工人舎 EX | コメントは受け付けていません。

何に拘る人が、2140(X25-M)をスルーするのか?

レッツノートRと比較したくなるAtomノートの出現。
HP Mini 2140インテルSSD X25-M搭載モデル)
である。

以下に示す通り、死角もない。

①10.1型1,366×768ドット液晶
②打ち易いキーボード(ピッチ縦横17.5ミリ、ストローク2ミリ)
③XP Professional(Vista Businessダウングレード)
④Atom N270(1.60 GHz)
⑤メモリ2GB標準搭載
⑥無線n対応+Bluetooth、Gigabit Ethernet
⑦ExpressCard/54スロット
⑧DVI出力(ドッキングステーション経由)
⑨最大駆動は3セル5時間(1.16kg)、6セル10時間(1.32kg、搭載時
battery_180x50
⑩筐体はほぼ、オール・アルミ。Atomノート最強の質感、堅牢性

①は液晶保護の為、表面がアクリルになっており、
写り込みを抑える為の純正フィルム「DA-PFA101H」(アイ・オー・データ製)
が用意されている。

ドットピッチは0.164ミリ。これは15.4″WUXGAの0.173ミリと同程度だが、
最近はDPI設定以前に、文字サイズを細かく設定出来るブラウザが普通だし、
FireFox 3に至っては閲覧するサイトごと、丸ごとサイズ変更・記憶できるし、
結果として同じ文字サイズで表示するにしても、
元の解像度高ければ文字はより美しく表示されるので、
10.1型高解像度自体は歓迎して良い。

②のキーボード自体は2133時代から定評あるが、
2140からはAtom採用になり、
筐体(パームレスト、底面)が熱くならないのが有難い。

レッツRより更に余裕あるキーピッチはワイド液晶ならでは。
ワイドな分、Rより32ミリ筐体幅は大きいが、奥行はしっかり21ミリ削れており、
2140がAtomを採用しながらも、ただの劣化版モバイルでない理由はココにある!

③のXP Proは、企業内ドメインに参加出来るのがネットブックとの違い。

④のAtom Nであるという事は、グラフィック、SSDアクセスに、
高解像度Atom機特有の地雷(Atom Zのチップセット起因)を抱えていない事を示す。

Atomは確かに非力だが、CPU単体でもPen4の同クロック程度の能力はあり、
チップ、メモリ、ストレージ速度がその時代より強化されてるので、XPなら
標準的ネットブックと言えど解像度以外、そこそこなのは理解してもらえると思う。

モバイル用Core 2 Duoに出来てAtomに出来ない処理といえば、
一般的にはHD動画、ニコ動弾幕の再生くらい。

YouTubeなんかはもう直ぐ課金され、HD動画は手軽に見れなくなるだろうし、

もうすぐ行われるインテル超低電圧CPUの安売りConsumer Ultra Low Voltage、
リンク先では2140が引き合いに出されてる)は、ビジネス用途なら気にする事ない。

⑦のExpressCard/54には、WiMAX端末も収まるかも。

2140がこんなに注目されるのも、
現在4万円程度するインテルSSD X25-M(80GB)を搭載しながら、
8万円切る本体価格(送料別途)にある。

しかしこのSSD、読込速度こそ250MB/sだし
(ただし2140の場合、ICH7-Mなので実速150MB/sしか出ない。)、
プチフリも無いのだが、
所詮、MLCは信頼性に乏しい(Google談)し、
書込速度70MB/sってのはHDDに比べれば速いが
SLC版のインテル X25-Eのsequential 170 MB/sに比べると見劣りする事もあり、
MLCのコチラだけは、今月末に大幅な価格改定(半額?)が控えている。

それでも③のOSだけで2万円程度と考えれば、
HPは早くも、「リアルモバイルでの」決着を付ける気なのだろう。

ところが本体(送料込)8万3千円ともなると、
今まで低価格ノートを検討していた人にも別の選択肢
が見えてしまう。

ポイントスティック付モバイル
x200
ThinkPad X200(12.1型):

情報発信する者にとって、キーボードと共にトラックポイントは外せない。
PCブログにThinkPad関連がやたら多いのもそのせいだ。
そもそもPCのボトルネックはHDDじゃない。
ユーザーだ。だからUIが重要なんだ!

現在8万台で買えるものはVista Home Premiumモデル故だが、
レノボの事ではConsumer ULVより先手を打って、
X200系の更なる安売りを始める可能性大。

あと最近のThinkPadはどうも、カタログ駆動時間良心的過ぎ。
Consumer ULVなら国内メーカー実動並みまでは、行けるんちゃう?

VAIO type Pも同価格帯だが、ポイントスティックがなんちゃってなので割愛。

補足:VAIO type Pのポイント・スティックは、
アルプスのドライバを無効にすれば、普通に使える様になるそうです。
自己責任でお願いします。

タッチパネル

富士通 LOOX U(5.6型1,280×800565グラム、カタログ駆動5時間~)、


工人舎SC(7型1,024×600、約800グラム)


工人舎SX(8.9型1,280×768、1,250グラム)

3機とも、XP+不器用なUS15Wチップで7万円以下~。
工人舎はメモリ2GB行ける。

LOOXとSXはタッチパネルらしからぬ好発色と高解像度が、
SCは5万円を優に割り込む価格が魅力。

SXはキーボードも悪くなく、光学ドライブまで搭載の欲張り仕様だが、
工人舎故、別途PCは必要だし、光学止めて軽量化すればもっと売れるハズ!

通常電圧版CPU搭載モバイル
ThinkPad X200(画像は上で既出)

2230
HP Compaq 2230s/CT(12.1型、1.58kg(光学無)/1.75kg(光学有)、
最大駆動4.3時間)

ファンレス

SONY VAIO type P(8型1,600×768588グラム~、カタログ駆動4~4.5時間):

最近ちらほら、7万円切る店頭を見掛けるが、店頭モデル対象の、
「VAIO延長保証サービスは、2009年6月30日17時をもちまして、
その販売を終了させていただきます。」
ってのには意図を感じるし(そもそも高価)、
直販だと国内組み立てに加え、落下対応保証さえtype Pだと6千円増で入れるのだから、
今後VAIOに関しては、直販オンリーと考えるべき。


DELL Inspiron Mini

12.1型以下、XGA以上、使えるキーボードで選ぶと、ファンレスに限らず、
Mini 10、Mini 12がぶっちぎりに安い!XPでさえ。

信頼性

Panasonic Let’snote

最早新品が、10万円チョットで売られてる店も少なくないが、
依然、強気の価格設定を貫く唯一のブランド。

落下対応保証自体は2140にも付けられる(3年16,275円~)し、
ハードウェアではレッツよりThinkPadの方が遥かに頑丈なのだが、
そもそも一般レベルのPCユーザーが、重要データを任せられると言ったら今や、
ノートに限らずパナソニックに帰着する。

元々、モバイル需要は法人が主だったし、
法人はPCには、イニシャルコストなんぞより大事なものがある事を知っているし、
値段で動ける部分はとっくにDELL、HPに移行してるのだから、
今後もレッツはビクともしないだろう。

2140(X25-M)と同程度の出費で、国内大手の、現行かつ新品2台体制
東芝 dynabook Satellite T42(15.4型)+NB100(8.9型綺麗液晶):

両方XPなので、デュアルコアCPUノート1台より大抵、便利。

4月20日追伸:本日、NB100の後継、dynabook UXが発表されました。

ネットブックは全て10型以上に移行して行くとの事で、
キーボードが改善されるのは判ってましたが・・

解像度こそ据置ですが、
10時間駆動を謳う大容量バッテリ(装着時1.33kg)
とか、本気出し過ぎw

これが3ヶ月以内には本体4万円~で買えるって、
一転、台湾メーカーヤバイだろww

ux

2009.4. 19日曜日 投稿者: | 1年保証が標準の法人モデル, レッツノート, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤Panasonic, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑲通信, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, Compaq 2230s/CT, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途④:動画鑑賞, 用途⑨:持ち歩き, dynabook Satellite Tシリーズ, dynabook UX, F9, Inspiron Mini 10, Inspiron Mini 12, Inspiron Mini 9, LOOX U, Mini 5103, ThinkPad X201s, ThinkPad X220, Uncategorized, VAIO P, XPS、ALIENWARE以外の個人向け, 周辺①接続, 工人舎 EX, 工人舎 SK | コメントは受け付けていません。

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