ProjectSmall

小型PC専門の解説サイト

Atom機、CULV機のデザイン比較。

・黒、白、灰、銀以外の筐体カラー
・デザイナーズ筐体
・アルミ筐体

などを採用しながら、お手軽価格のノートをご紹介。
ただし、天板のみカラバリっていう、なんちゃて除く。

■特徴的筐体のAtom Z機部門


VAIO P

PCにしては小さ過ぎ&色付き筐体に、誰でも知ってる「VAIO」の文字が入ってて、
「あーパソコンなんだ。」と周囲の情弱を驚かす効果は抜群。

クラムシェルとしては液晶縦寸短か過ぎて結局、文字大きくせざるを得ないし、
手帳代わりとして使う事考えると、
記号キーの大きさにまで拘ってレッツノートR8より横幅大きく(16ミリ)なる必要があったのか疑問。

逆に言えば、それらを便利と思うニッチ用途向け。


VAIO X

フルフラット13.9ミリ厚の筐体に、モバイルで最も綺麗な液晶を搭載。

搭載されるAtom Zは標準でも高クロックだし、
問題のUS15Wもインテル提供のWin7ドライバなら最小限の作業には耐える。

ただしガジェットとして素晴らしいVAIO Xも、実際買うのは金満の中年オヤジだろう。

私の様なイケメンともなると、(ココ、笑うトコじゃないです。)
使用者の人柄が滲み出る道具こそが本当のお洒落なのだ。
という事を知っている。

映画の主人公のボロ車が、近所の新車よりカッコ良く見えるのはそれが理由だし、
確かに経済的余裕はあるに越した事ないが、
使い倒してこそ持てる愛着を感じられない大人買いが、幸せだとも思わない。

VAIO Xに似た薄型筐体にはVersaPro VSがあるが、液晶の汚さが全てを台無しにしてる。
アレでは今時、事務にも使えまい。

■Atom N+WXGA機部門



VAIO W

コチラは標準バッテリーの持ちを許せるかがポイント。

結局、自分がPCに何を求めてるのかの考察無しに、VAIOは語れない。
その結果選んだのがVAIOなら、それはそれでカッコ良いが、
な~んも考えずに所有してるだけの金満オヤジは何持っても同じだからw

ちなみに日通のパソコンポのドライバーさん曰く、
VAIOの取り扱いは他社より、かなり多い
そうだ。

ま、レノボがThinkPadの検品シッカリやってれば、
パソコンポのにいちゃんと親しくなる事も無かった訳だがw
(T60、X301、X200sで初期不良4件って、それぞれフラッグシップのハズなのに多くね?
その都度、大和から48時間以内に返って来るのが恐れ入るので購入し続けるが、
レッツノートが高価な理由は検品体制にあるって事ですよ。)


HP Mini 110 by Studio Tord BoontjeWXGAは現在、店頭モデルのみ。):

絶滅危惧動物たちをHP Imprint 3D塗装で描いた、デザイナーズ筐体。

こちらも駆動時間が惜しい。

同じhpでもコチラは、小学館の付録ですかとw


HP Mini 5101

アルミ+マグネシウム合金の筐体は、大人が長く使うのに耐える。

この1、2年でネットブックを店頭で買った人の殆どが、3年保証を付けたそうだが、
いざ使ってみると画面解像度から来る狭さで、慣れたサイトでもココは何処?状態だったり、
すぐ筐体デザインに飽きて、2台目需要ながら流動的になってる方が殆どではなかろうか?

そういう意味では幾らAtom機と言えども、5101の様なシッカリした奴を最初から買ってれば
ってなる。

とは言え、レッツノートLIGHTが軒並み6万円台中盤だと、それより高価なAtom機へは逝けない。


GIGABYTE T1028X

ま、この色しか無いが。

あと言っておくが、弱小メーカーのノートってのは、
経済的に余裕のある人が2台目以降に買うもの
だ。

■所謂CULV機部門


LaVie M(直販名称LaVie G タイプM):

何か最近のNECのラインナップ見てると、何時パソコン事業止めてもおかしくないモードに移行してるっぽい。
社長自ら止めないって会見したのが1年前。堅調な事業ならそもそも止める話題は挙がらない訳で。

今ではフルHD画面のLaVie Lがお得だったり、
法人向けに軽いのある以外、NECはプロ用モニタの「専門」メーカー。



富士通 LOOX C

頑丈さのアピールは出来てるが、
dynabook MXとのCeleronモデル同士の実駆動時間の差は、
カタログ値程には出ないだろう。

ただ、出先で使うにはタッチパッドの狭さ、
据置としてはHDMI無いのを注意。


dynabook MX

赤が選べるのは11.6型のセレ743モデルのみ。

国産CULV機の値崩れが思いのほか早く、
筐体色も彩り豊富とあっては、台湾メーカーへの要求もより、厳しくならざるを得ない。


ASUS UL20A

アルミ筐体
・同じ解像度、同程度の発色を維持しながら、11.6型CULV機よりひとまわり大きな液晶(12.1型)
・比較的マトモなキーボード
・デュアルコアCPU(SU2300)かつ長時間駆動(公称7.4時間)
世界共通で2年保証(排熱と静音性の両立)

でありながら最初から5万円程度と、あっという間に所謂CULV機のトップに立ってしまった。

ただ、HDMI無し、有線100BASE、タッチパッドやそのボタンの感触には注意。

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一週間に延べ3万件程、訪問者に来て頂いてるトコ心苦しいのですが、
来週の更新、お休み頂きます。

2009.11. 15日曜日 投稿者: ProjectSmall | ASUS, GIGABYTE, GIGABYTE T1028X, LOOX C, LaVie L, LaVie M, Let's note LIGHT, Mini 110, Mini 5101, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPad X200s, ThinkPad X301, UL20A, VAIO P, VAIO W, VAIO X, VersaPro, VersaPro J UltraLite タイプVC, VersaPro UltraLite VS, dynabook MX, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤パナソニック, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, レッツノート, 個人向け, 周辺①接続, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑨:持ち歩き | | コメントはまだありません。

13.3型以下ノート(Atom機除く)用スペック解説まとめ。

ノートが安くなり複数所有当たり前になったし最早、14型以上を持ち歩く時代ではなかろう
(筐体が13.3型相当のFMV-BIBLO MGは良いとしても。)

今回は、13.3型以下ノートのスペックに難癖付けて行きますw
まぁ運が良ければ、仕様見て機種ごとのコンセプトを判断したり、BTOのお役にも立つでしょうと。

■液晶解像度、表示品質

高解像の方から

WXGA++(1,600×900px)
WXGA+(1,440×900px)
WXGA(の1,366×768px)
WXGA(の1,280×800px)
XGA(1,024×768px)

がある。

縦解像度900ドットによりWEBブラウザにおいて、据置並の一覧性を確保するのが

これより縦解像度増やそうとすると現行モデルでは、
最小でも15.4型(その殆どが3kg級)になってしまう。
(在庫のみで終了のレッツノートY8除く)

CULVノートを東芝は、ネットノートと呼んでもらいたいらしいが、
ネットブックもネットノートも、一覧性からしてWEBでの情報収集が得意な機種ですらなく、
そもそもこの2つのカテゴリ名称に「ネット」が付くのは、
コンシューマ用途の筆頭がWEB閲覧であり、その用途をなめて掛かってるだけの話だ。

逆にCPUなんぞは、CULVなら他用途にも全然困らない。

13.3型以下に関しては、
はVAIO Zのみ。はThinkPad X301、X200s(X301以外はオプション)しかない。

これらは全て、TMDという日本メーカー製パネルを採用し、
X301は目が疲れ難い事重視、VAIO ZとX200sはそれに比べると発色重視(極僅かにギラツキ)。

この中でドットピッチはX301が最も大きく(0.199ミリ)、
VAIO ZとX200sは全く同じ(0.181ミリ)。

それぞれ所謂A4ノートより液晶とキーボードとの距離が近く
コントラストのハッキリした優秀なパネルなので、
視認性でよく言うピッチ0.2ミリの壁ってのは、これら3機種に関しては当てはまらない。
(VAIO Wなんて更に1割程ピッチ小さい(0.164ミリ)けど、これまた意外に見易い。)

まぁこれらドットピッチが万人向けとは言わないが、
表示品質に関わらずこれらが問題となる人には、12.1″WXGAすらお勧めし難い。

XGAが多くのアプリの最低ラインであるのと同様に、
自宅に居てWEBで情報収集する場合に外付モニタ不要となる最低ラインは、WXGA+だろう。

ついでに、TMDパネルで有名なノートにはVAIO TTがあり、これが最も発色寄り(8ビットフルカラー)で、
逆にギラツキあるので事務用には向かない。

で、そのTTですら、発色青く色調整必要と感じさせてしまうVAIO Xがあると。
コレはAtom機だけど。ギラツキはVAIO TTと同程度。

軽量・省電力志向の本格モバイルに、据置並の発色を求めるのは酷な話で、
13.3型以下では、TMDの上記4機種とVAIO Xの綺麗さだけが例外。
これらは動画鑑賞してても、非光沢液晶である事すら忘れさせる域にある。

ちなみに非光沢液晶のモバイルには、ギラツキがあるのは普通で、
「グレア液晶の方が、目が疲れる」の図式は通用しない。
(非光沢ながらギラツキ皆無ってのは、上で触れたノートの他にはdynabook NXなどがある。)

一方、筐体小さいだけで「軽量化関係ない」所謂CULV機となると、話は変わって来る。

CULV機に採用されてる11.6型と13.3型の1,366×768px液晶は、
グレア処理されてしまうと各社ノート間で発色に違いを見出すのは最早困難。
パネル設計が新しい事もあり、正面から見る分には発色、コントラスト共に申し分無い。

VAIO TTやX程の鮮やかさは当然無いが、
sRGB(すなわちNTSC比72%。動画は普通、これを基に製作される。)用途では寧ろ、
CULV機の方が肌色を自然に写すかも知れない。

ただ上下視野角が狭く、上から見ると白ボケ、下からだと黒くなるので、
ちょっとした姿勢変化にすら天板の角度調整は要るだろう。

の16:9画面は、筐体横幅が結構あるので持ち歩きには要注意。

の代表的機種はレッツノートR8。メモ帳開くだけでブラウザ隠れてしまうの必須だが、
極小筐体、実用的な縦解像度、視認性の良さを併せ持つ貴重なモバイル。

多くの学習ソフトがXGAベースで作られており、
それやる用なら、XGA超える解像度は疲れるだけ。

■LEDバックライト液晶

最も威力を発揮するのが、輝度下げたときの省電力具合。

レッツノート S8/N8が、通常電圧CPU逝きながらも、
カタログ駆動時間稼げた最大のカラクリがココにある。

もしもX200に、大容量バッテリーに合わせた厚めの筐体と、LEDバックライトが与えられていたなら、
その他仕様が快適路線でないS8/N8では完全に埋もれてしまう。

LEDバックライトは経年劣化も少ないが、RGB LEDを採用する高級液晶と違い、
モバイルに採用(白色光源を液晶上下に配置するだけ)する意図は、軽量・薄型化のし易さにある。

■ユーザーインターフェイス

ポイントスティックがあれば、マウスはリモコン代わりにしか使わないなぁ。
マウスと比べて、コピペやショートカット操作の手数も激減するし。

ポイントスティックが情報収集や動画鑑賞にまで必要な装備とは言わないが、
その操作に馴初めないなんて言ってる輩は、
プログラミングとか、良く練られた文章書く仕事にはそもそも就いてないだろw

キーボードにポイントスティックが付いた13.3型以下ノートには、

NEC VersaPro UltraLite VS

富士通 FMV-P8270

同 FMV-T8170

・VAIO P

・ThinkPad X301

・同 X200系

HP EliteBook 2530p(とそのタブレットの2730p。これらは2ボタン注意。)

Dell Latitude E4300

等がある。

キーボードに関しては以下の問題

・主要キーピッチ16ミリ未満
・キーストロークやタッチの軽さの割に、縦ピッチ広過ぎ(これだと不要なキーを押してしまう)
・極端にストローク浅くクリック感も無い(VAIO TTとか)
・キーストローク以上に大きくキーが沈み込む(たわみ。VAIO Gとか)
・キートップのグラツキ(X200系のCHICONY製とか)

さえなければ大抵、慣れるよ。悲しくもw
気分良くタッチタイプしたいなら、実際に触って自分にあったもの選ぶしかない。

■CPU

今回は、現行のインテルULV(TDP10W以下)に絞って解説する。

Core 2 Duo SU9600(2コア、1.6GHz、3MBL2、289ドル(1ku Bulk Budgetary Price))

Core 2 Duo SU9400(2コア、1.4GHz、3MBL2、262ドル)

Core 2 Solo SU3500(1コア、1.4GHz、3MBL2、262ドル)

Celeron SU2300(2コア、1.2GHz、1MBL2、134ドル)

Celeron M 743(1コア、1.3GHz、1MBL2、107ドル)

Celeron M 723(1コア、1.2GHz、1MBL2、107ドル)

(以下断りが無ければ、CPU以外は同じ構成の機種を比較してると思って頂きたい。)

この中でSpeedstep無効なのはセレ723743だけ。長時間駆動狙うにはかなりキツイ。
dynabook MXの11.6型のは、そんなハンデがありながらも公称9.5時間を謳う。)

コンシューマ向けノートとしては、
&fmt=22(YouTubeの720p)のストリーミング再生が出来るCPUを積んでるか否かでは、
その価値は全く変わってくる。

&fmt=22にも処理の重さは色々あるが、
ここに挙げたULVで、&fmt=22が無理なのはセレ723743だけだ(※1)。

これ積んだ機種はdynabook MXの11.6型でさえ、かなりの値崩れ必至で、
手軽な事務用という位置付け。

※1CoreAVCというソフトを利用すれば、Atomですら&fmt=22が出来てしまうらしい。
そもそもインテル内蔵グラフィック以外ならFlashプレイヤー10.1からは、
GPUによる再生支援が使える
様になる。

SU2300ではSpeedstep有効だが省電力機能は限定的で、
同じ筐体でSU9400SU2300となる店頭モデルだと、軒並み駆動時間落とす。

富士通 LOOX Cでは9.2⇒6.2時間と落ち込みが激しく、
唯一、僅かに逆転が見られる同社 FMV-BIBLO Rでも、
メモリ4GB⇒2GBが効いてるせいだろう。

VAIO TT直販で言うと、SU9600でさえSU2300より駆動時間長い。

しかしSU9400SU2300の処理能力は、これまでのCeleronとは違い、
より多くの用途で体感差を感じないで済む

VAIO TT直販の様に元々13万円以上かつ、SU9400との価格差数千円って言われると旨みは無いが、
一般的にはCPU原価は何倍にもなってノート売値に反映されて来るので、
拘りがなければSU2300モデルから探し、浮いたお金でSSDってのが賢いやり方かも知れない。

逆に拘りがあるなら、モバイルのCPUは後からは交換し難いし、
交換し易いメモリやHDDより無理してでも、処理性能、駆動時間共に勝るSU9400以上逝っとけと。

SU9400は、ココにある中ではSU3500の次に駆動時間が期待出来る
しかしシングルコアのSU3500と違い、SU9400ならCPU的には、メイン機すら充分勤まる

普段から複雑な科学計算余儀なくされる科学者、技術者ならいざ知らず、
SU9400で不足とか、どんなキモオタだよw

まぁSU9400で遅いとか言っちゃってる輩は、重い処理以前に、

・Vistaの初期最適化による魔の一週間の只中に居る
・メモリ容量不足
・1プラッタあたりの記憶密度が低いHDD使用
・不当にCPU酷使するウイルス対策ソフト(McAfeeなど)使用

のいずれかである事が多いのだが。

SU3500は、SU9400の片コア無効にしただけなのでCPU原価は変わらない。

この中で唯一、TDP5.5Wなので排熱に余裕があるし、当然バッテリーは最も持つ
一方シングルコアなので、この程度のクロック差では処理性能でSU2300にも負ける。
(スーパーπはシングルコアで処理される為、当然SU3500のが速い。
が、今時の重い処理なら、複数コアを利用する様に出来てるのが普通。)

X200sなどの、元々、快適性重視の機種には最低でもデュアルコアが欲しくなるが、
レッツノートR8の様にモバイルとして以外、使い様が無い機種には、
積極的にSU3500を選びたい。(レッツノートLIGHT)

SU9600SU9400はどちらでも良いと思うが、積極的にSU9600選んだ方が良い場合ってのは、
駆動時間が多少犠牲になっても良いから、液晶綺麗なVAIO TTやWXGA+のX200sなどで、
&fmt=22のストリーミング再生に更なる余裕を持たせたいって場合くらいか?

これら2つのCPUでは限界付近の重い処理でしか体感出来る程の差は出ないし、
SU9600に出来てSU9400に出来ない処理なんて、探す方が大変だ。

実際、各社から発表されたばかりのWin7モデルでも、
ULV機の上位モデルは、殆どが未だSU9400

■チップセット

インテル4シリーズチップセット(GS45、GM45、GL40、PM45)なら、
現行SSDの転送速度をしっかり活かせるし、
デジタル出力できる機種も多く、デスクトップPCもウカウカしてると、セレ機に負けてしまう程。

グラフィック内蔵でもGS45、GM45のGMA4500MHDなら、
Vista以降でBlu-ray再生をサポートする。(フレームレート調整の形だが)

この辺はたとえセレ機でも、Atom機からのステップアップの大きな意義になる。

■メモリ

未だにDDR3に移行していないモバイルってのは、やる気が無いか、
余程、部品在庫を抱えてるかしかあり得ない。(例えばレッツノートN8/S8)

仕様表のメモリの欄には必ず記載のある項目なので、
CULV機ならそこで、メーカーの意気込みをチェックして頂きたい。

メモリ容量はダウングレードXPなら、1GBx2スロットで充分
大した事しない人が駆動時間重視なら512MBx2でも良い。
それ以上投資したければSSDに直行すべき。

XP以外を今選ぶなら、Win7の64ビットだろうが、
これはモバイルなら4GB、据置なら8GBが定番か。

■ストレージ

お目当てのストレージ・メーカーでの納品が約束されてるノートは少ないし、
HDDの最小容量でBTOして、後で載せ替えってパターンを想定する。

転送速度重視やモバイル(耐衝撃性)するなら、東芝製SSDがお勧め。

リード最大230MB/sライト最大180MB/sを誇り、
安物と違って、使い込んでも遅くなり難い(だろう)。
容量64GBが24,800円。

逆に据置機に、速度より信頼性や容量を求めるなら、
ディスクからして自社設計の日立製HDDの500GBならハズレがない。
5400rpmでも、08年前半辺りの高速SSD並の速度出るし、7200rpm版も、そろそろ出回る。

SSDにも既に信頼性はあるとする意見もあるが、Google辺りに試されるのと、
金融システムで長年データ突き合わされて来た実績を、同列に扱えるハズがない。
まぁどの道、バックアップ(ry

■通信

無線だと、通信速度も重要だが、そもそも繋がり易さってのがノートにより違うので要注意。

海外メーカーの現行ビジネス機は、液晶べゼル上端にアンテナ数本組み込んであるのが多く、
繋がり易さからしても、伊達にべゼルが太い訳じゃない。

あと、出掛ける先や用途によって持ってくノートが変わる場合、
WiMAXを内蔵にしてしまうと、ノートごとの契約になってしまうので不経済だ。

この様な複数モバイルになってしまう可能性があるのならと言う事で、
Atom機にもExpressカードスロットを求めてしまう訳だが、これが又、絶滅危惧種なんだよなぁ。

小さくて使えるノートが欲しい場合には、今のうちにHPのmini 2140押さえておくべきかも。

■可搬性

頑丈でなかったり(CULV機やVAIOなど)、頑丈になる為に筐体厚くしたノート(レッツノートなど)が、
そうでないもの
(ThinkPadなど)より重量軽いのは当たり前だ。同じコストや素材だったなら。

重量が同じでもいざ、持ち歩くとなれば、
頑丈じゃなければハードケース要るだろうし、筐体厚ければ鞄への収まりが悪い。

駆動時間短ければ予備バッテリーやACアダプター、
ポイントスティック付いてなければマウスも合わせて持ち歩く事もあるだろう。

単純に本体軽いと言った次元では、可搬性は語れない。

■駆動時間

カタログ駆動時間ってのは機種、スペックによる違いの他に、
メーカーに売る気があるか無いかってのも大きく影響して来る。

売る気のあるメーカーなら、JEITAの基準(PDF)さえ満たせば、
かなり有り得ない環境設定で駆動時間伸ばそうとする。有名ドコでは、
dynabook SS RXのバックライトOFF(半透過液晶故に許される)を含めたカタログ値や、
同じ仕様のノートを、国内向け、海外向けで公称値3時間も変えてるレッツノートW8などがある。

液晶こそが最も電気食いなのは解るが、何故にここまで暗くなる必要があるんだろ?
ってノートが多いのは、上記PDFの測定法b)として、「最低輝度での稼動」があるからだ。

そんなこんなで実駆動というのは、良くてカタログ値の7~5割ってのが普通なのだが、
何故かThinkPadだけは、開発側(日本IBM敷地内の大和事業所)と販売側(レノボ)
の歩調が取れてないせいか、
工場出荷状態(これが又、不当に電気食いな設定なんだわw)での測定を公言するせいもあり、
無線使ってのWEB閲覧程度ならカタログ値を上回る事すら珍しくない。

それにしても重い処理の方、測定法a)ってのも今時、
320×240px動画を20カンデラで再生とか、ぬる過ぎだよなぁ。
俺なんてついつい、全画面(1440×900px)&最大輝度(250カンデラ!)で見ちゃうもんなぁ。
まぁ、重量1.1kgのモバイルでの話だけどw

■頑丈さ

同機種100台の内、1台しか生還できない災いがあるとして、
頑丈になる事によって生還率が倍になったとしても、
助からない確率は、たった1%減るだけだ。

他方、それぞれの商品説明にもある様に、

VersaPro UltraLite VMは150kgf面加圧クリア⇒点加圧は25kgfレベル

FMV-BIBLO Rは200kgf面加圧クリア⇒点加圧は35kgfレベル

という事例もある。

そう考えると何処までの頑丈さが必要で、コストを掛けるのが適切かってのは、
ノートを開発・販売する当事者
(メーカー)の意見だけ聞いててもホントの処は解らない。

HDDの代わりにSSD積んでればデータだけは守れるとする見方もあるし、
幾らCULV機がヤワだったとしても、
その分、価格が安いんだから服着替える様に買い換えれば、良い気分転換になるとも言える。

壊れ易くても保証が万全な為、何とか持ってる大メーカーもある。

まぁ私に言える事は、ユーザーが対価払ってまで買う価値のある頑丈ノートは、セミラグドPCだけだ。

2009.10. 19月曜日 投稿者: ProjectSmall | 1810T, 1年保証が標準の法人モデル, 3年標準保証モデル, ASUS, Acer, Adamo 13, Aspire Timeline, Aspire Timeline 1820P, Aspire Timeline AS3810T, BIBLO MG, EC1400-31K, EliteBook, EliteBook 2530p, EliteBook 2730p, Endeavor NA104, Endeavor NA802, FMV-BIBLO R, FMV-P8270(LOOX P), FMV-T8170, Gateway, IdeaPad U350, Inspiron 11z, LOOX C, LaVie N, Latitude, Latitude E4200, Latitude E4300, Let's note LIGHT, MSI, Mini 5101, N8/S8, Pavilion dm1, Pavilion dm3, Pavilion dv2, ProBook, ProBook 4310s, Satellite T115, Studio XPS 13, Studio XPSシリーズ, ThinkPad X200, ThinkPad X200s, ThinkPad X200t, ThinkPad X301, TouchSmart tx2, U20A, UX30, VAIO G, VAIO P, VAIO SR, VAIO TT, VAIO X, VAIO Z, VersaPro, VersaPro J UltraLite タイプVC, VersaPro UltraLite J タイプVM, VersaPro UltraLite VS, Vostro, Vostro 1200, Vostro 1320, X340, XPS以外の個人向け, dynabook CX, dynabook MX, dynabook NX, dynabook RX2, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤パナソニック, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑲無線・有線LAN, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, レッツノート, 個人向け, 周辺①接続, 周辺②ソフトウェア, 法人向け, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑦:プログラミング, 用途⑨:持ち歩き | | コメントはまだありません。

手軽にROMれるモバイルが欲しい。

新しいレッツノートはスペック房に人気だが、実際はこんな↓。

機種・・・・重さ(軽量構成)・・解像度(パネル特徴)・・駆動時間(BBench同設定)

レッツN8・・1.105kg・・WXGA(発色はレッツ規格(笑))・・4時間13分(P8700)

VAIO Z・・1.39kg・・WXGA++(TMD製で発色重視)・・・・3時間43分(P9700時)

X200s・・・約1.1kg・・WXGA+(TMD製で発色重視)・・・・約6時間(SU9600時)

機種・・・・最厚部・・・・頑丈さ・・・・・・・・・・・・・・・・ソフトウェア信頼性

レッツN8・・41.1ミリ・・セミラグドに満たない(パナ判断)・・・安定Ver決め打ちで親切

VAIO Z・・・33ミリ・・・ソニー規格(笑)・・・・・64ビットOSで互換性よりメモリ活かす

X200s・・・28.7ミリ・・セミラグド認定・・・・Windows自体がThinkPad上で開発されてる
(マイクロソフト Super Validation Customer プログラム。他はDELL、hp、東芝のみ)

まぁX200sにレッツ並の筐体厚、VAIO並の頑丈さのいずれか一方でも許されるなら、
重量は800グラム切ってるなw

と、お約束の前置きはこの位にして今回は、これら立派なモバイル持ってる人でさえ気になる、
情報収集専用機をご紹介。

とは言えメモくらい取るだろうし、いざとなればタッチタイプ可能なもの

紹介の前にまとめておくが、Core 2 Duo⇒Atomで最も大きいスペックダウンは、
SSDの転送速度が130MB/secまでには頭打ちになる処。

Atom N系はICH7Mのせいであり、Atom Z系(のUS15Wチップ)に至っては、
そもそもPATAしかサポートしておらず、アタリ/ハズレの大きい変換基板に頼らざるを得ない状況で、
この場合、良くて100MB/sを少し超える程度。

蛇足だがSSDは、普通に通販出来る様になった東芝製がお勧め。
高速(リード最大230MB/s、ライト最大180MB/s)かつ手軽な価格(MLC)で、
モバイルには64GBで充分かと。

続けて、Atom N系⇒Atom Z系での大きなスペックダウンはUS15Wのグラフィック周り。
エクセルシートのスクロールでさえもたつき、XPだとOSすら安定しない。

ところがWin7既定ドライバでなく、Intelが開発したWin7用ドライバなら我慢できるとの情報が。
これ見極めるまで当サイトでは、VAIO Xを選択肢に残したいと思う。


NEC VersaPro J UltraLite タイプVS

・15.8-23.9ミリの極薄筐体(アルミ)
ファンレスかつ、キーボード下に熱源が無い構造
ポイントスティック
・東芝製SSD(ただし転送速度は、リード、ライト共、100MB/sを少し超える程度で頭打ち。)
がウリ。

一方、Atom ZとXPの組み合わせ、無線LANに不安定要素。
無線LANに関しては、メーカー対応がある様だ。

US15W問題に関してはWin7を検討される方が多いだろうという事で、
ここでWin7絡みの記事を紹介しておく。

レノボ、Windows 7の起動/終了時間を短縮する技術

テストしてみたらWindows 7はVistaよりほんのちょっぴり速いだけだった

Windows 7が失敗するかもしれない10の理由

はWin7が、レノボ、DELL、HP、東芝製PC使って開発されてるって実例。
はまぁ、その程度だろうねぇ。コア同じだし、Vistaもメモリ食い以外は駄目な子でもないし。
問題は

Win7がやらなきゃならないのは普及を即す事であり、
これ無しにソフト、ハードの互換性、安定性向上も無い訳だが、
XPダウングレード権はあるのに、XPから直接アップグレード出来ないってのは、
かなり致命的。

世界的不況で大企業のPC入替は、かなり限定的に進んでく訳だが、
その少数導入分だけをWin7ってんじゃ管理もメンドイしで、
とりあえず当分、ダウングレードXPが選択されるだろうから、
マイクロソフトの強気戦略は、この景気局面のままでは裏目に出てしまう。


NEC VersaPro J UltraLite タイプVC

12.1型ノートにあって、軽さ・駆動時間が図抜けてる。

以上2台のVersaPro最大の問題は、直販専売な為、価格が崩れない事。

Satellite T100
東芝 Satellite T115

・11.6型LEDバックライト液晶
・ Intel CULV SU4100
・DDR3メモリ
・HDMI出力
・6セルバッテリーで9時間駆動(公称)
・450ドル~


dynabook NX

>NXは壁紙にもこだわりました。通常より省電力効果のある壁紙を搭載しています。

液晶程に電気食いの箇所も無い訳だし、なるほど。

TNパネルは白背景時に最も省電力なんだが、このNX程、白が目に痛くないモバイルは無いんだわ。
その辺が今回投稿に、12.1型ながら選出する理由である。

VAIO W KB
VAIO W

ネットブック故に重量、駆動時間、頑丈さなど、最初からやる気無いが、
A4用紙より縦横ハッキリ小さい筐体と余りに手頃な価格は、やはり魅力。

ドットピッチ0.164ミリは、小型筐体でこれだけ液晶が近くに来ると、
意外にも万人ウケしそう。これで文字小さいとか思われるなら情報収集には、
dynabook UXなど縦600ドットへは行かず、素直に12型液晶行くべき。

VAIO X Gold
VAIO X

今までのAtom Z機が使い物にならん事くらい、VAIO Pで懲りたソニー自身が一番良く解ってるだろ。
でも今回、Atom Z機に敢えてフルカラー液晶載せて来るからには、
Intel開発のWin7ドライバが余程、調子良いんだろうよ。(思いの外、TTが売れず、元パネル流用じゃないよね?)

まぁこの薄さ駆動時間、軽さなら、Atom Zという冒険を犯す価値もある。

買う側も既にX200sとか持ってれば、寧ろVAIOには道具以外の要素を求めるハズで、
少しばかり快適さが犠牲になる覚悟くらい、とっくに出来てるぜ!


レッツノート LIGHT R8

筐体幅229ミリだし、それ置いた机が広いの何のって。

縦768ドット、ドットピッチ0.206ミリってのも無理が無いし、
ROMには横解像度イラネ。

この用途には、積極的にTDP5.5WのCPUを選びたい。


工人舎 EX

どーしても光学ドライブ必要な人なら、タブレット型にしては軽い方。
と、早い話が万人向けじゃないw

絵描き用途以外にタブレット型と言うと、ネモバに使おうと考えてる方が多いだろうが、
布団に包まって寝落ちしてしまうと火事にもなり兼ねないのでお勧めしない。

そういうのには、最近出てきたLED バックライトの外付モニタ(例えば重量3kgしかないコレ)を、
モニタアームで使うのが正しいかと。(安モニタへはデジタル出力必須。)

5101
HP Mini 5101

液晶サイズ、解像度が同じVAIO Wと違い、
こちらはスリムバッテリーでの駆動時間(長くはないが)と頑丈さで本物をアピール。

非光沢液晶やミスタッチし難いキーボードなど、やっとビジネスモデルっぽくなった。

5101が本体8万円を正当化できるのは、これらガワにコストが掛かってるからで、
高速SSD搭載はおまけと捉えるべき。このSSDは他PCに移殖してこそ、お買い得感が増す。

何度も言う様に転送速度上限のあるAtom機に高速SSDは過ぎた装備であり、
耐衝撃が目的でSSD搭載するにしても、Atom機にはもっと安いので充分だ。
たとえHDDでも今時の500GBなら、Atom機上限から大きく見劣りしない速度は出る。
HDDは、ディスクから独自開発の日立が信頼性で図抜けてる。
一方、静音で評判の東芝は、WDやサムスンと同じメーカーのディスク/ヘッドを採用。)

dm1
HP Pavilion dm1

・CULV
・11.6型LEDバックライト液晶(1,366×768px)
・最大5GBのDDR3メモリ
・最大9時間駆動


GIGABYTE T1028X

光学イラネなら、軽さ(1.48Kg)と駆動時間(公称6.5 時間)で工人舎よりコッチ。
ただし41.4ミリ厚の筐体は、タブレット型で使うにはキツイかも。


Gateway EC1400-31K(詳しい画像はコチラ):

筐体サイズからして、B5ノートお持ちの方がワザワザ買い足す機種ではないが、
この駆動時間(公称8時間)パワー(デュアルコア)、価格5万円台では、
紹介しない訳にも行かん
でしょう。

サイズやスペックが近いSatellite T115やPavilion dm1が、どこまでEC1400の価格に迫れるか見もの。

ここで、デュアルコアかつ省電力機能付で話題のCeleron SU2300(1.2GHz)について解説しておく。

Core 2 SUからL2キャッシュが3MB⇒1MBと減っているが、
実はインテルやAMDがCPUを製造する場合、L2容量はかなりハッキリしたコスト要因になる。
発熱や消費電力もL2が大きい程、不利だ。

それでもインテルがCore 2でL2に拘るのは、サクサク感が絡んで来るからで、
以上の事からインテルは、一般人がメイン機に求める快適さの境目を3MBと考えてると捉えて良い。
(伝統的には、L2にL1との重複データを含む分、AMDより大きなL2容量を必要とし、
コア間のL2共有も両社で異なる。)

Core 2に比べ、クロック、L2が省電力上優位に作用するSU2300だが、
VAIO TTの駆動時間の脚注見てると、
Core 2の省電力機能そのままを与えられてないのは確実で、
クロック、L2で負ける同じデュアルコアのSU9400、SU9600よりは電気食いと出ている。

やはりSU2300は、経済的余裕のある方が何らかの意図で選択する類のCPUではない。

1820p
Acer Aspire Timeline 1820P

上記EC1400の、Acerかつタブレット型ヴァージョン。マルチタッチ対応。

2009.10. 10土曜日 投稿者: ProjectSmall | 1810T, Acer, Aspire Timeline, Aspire Timeline 1820P, EC1400-31K, GIGABYTE, GIGABYTE T1028X, Gateway, Let's note LIGHT, Mini 5101, N8/S8, Pavilion dm1, Satellite T115, ThinkPad X200s, VAIO P, VAIO TT, VAIO W, VAIO X, VAIO Z, VersaPro, VersaPro J UltraLite タイプVC, VersaPro UltraLite VS, dynabook NX, ①NEC, ③東芝, ④SONY, ⑤パナソニック, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑱光学ドライブ, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, レッツノート, 個人向け, 周辺①接続, 工人舎, 工人舎 EX, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途④:動画鑑賞, 用途⑨:持ち歩き | | コメントはまだありません。

スリムで長時間駆動のモバイルが欲しい。

それにしてもデュアルコア、GMA4500MHD、公称8時間駆動のモバイルが6万円スタートって・・

いや先日発売されたGateway EC1400-31K(11.6型。Timeline 1810Tの派生機種)の事なんだが、
Celeron SU2300ってのはデュアルコアかつ省電力機能付らしいし最早、
日本で開発されたモバイルに強みは無いとまで思われる方も居られるのでは?

しかし見た目スマートなモバイルってカテゴリなら、まだまだ独壇場だって事を再認識したので、
その報告がてら今回は、以下の条件全て満たすモバイルをご紹介する。

無線WEBで5時間以上の駆動が期待できる。
その際、外寸が変わる大容量バッテリーでのクリアは不可。
筐体の最厚部は3センチ以内。フットプリントはA4用紙程度まで。
重量は当然、1.5kg以内。(大容量バッテリーでクリアする場合はそれも含む)

(最厚部はメーカー公表値を使用。突起部含むか否かはメーカーによる。)

まぁTimeline 1810Tにしたって以外は満たす(285(幅)x204(奥)x22.1-30(厚)ミリ、1.35kg)のだが、
3セルバッテリーでもっと小さく(284 x 198 x 22.1-25.4ミリ、1.2kg)出来るってのは、
始めから大容量バッテリー(日本仕様で標準で付いてくるもの)前提で筐体設計する場合に比べ、
液晶サイズや排熱で損してるのは明らかだしなぁ。


NEC VersaPro UltraLite VC(の内、Core 2 Duoモデル
公称6.1~10.5時間駆動、最厚29.8ミリ、868グラム~):

150kgfの面加圧、25kgfの点加圧試験をクリアするなど、一通りの堅牢性は勿論、
スクラッチリペア機能↓も備える。

違和感の無い性能、作業性を確保した、最軽量モバイルと言える。

尚、VersaPro UltraLite J タイプVMもこの条件を満たしはするが、
この機種は売れ残ったLaVie Jの筐体部材を吐く為に存在する様なモデルなので、
敢えてお勧めはしない。

dynabook RX2
東芝 dynabook SS RX2大容量バッテリー搭載時
(無線WEBでの駆動は5~7時間程度。最厚25.5ミリ、978グラム~)

dynabook-nx
東芝 dynabook NX大容量バッテリー搭載時
(最長11.5時間、最厚29.9ミリ、1.39kg~):

RX2、NX共に、大容量バッテリーでも外寸変わらず

ただRX2の方は、カタログスペック(筐体薄さ、駆動時間)上げる為に
犠牲になった部分(液晶、静音性)が大き過ぎ、このどちらかで迷う方にはNXだろう。

逆にRX2買って良かったと思う方が居るとすれば、始めからNXなど厚いのには目もくれないハズ。


SONY VAIO type G(最厚27.2ミリ、898グラム~):

Core 2 Duoモデルなら、軽量バッテリーでも駆動時間をクリアしそう。
どーせ大容量バッテリーでも、外寸は変わらない

type Gもビジネスモデルと言いながら、薄型化の為にバッテリーレイアウトに凝った事もあり、
キーボードが犠牲になっている。

ところでVAIO Xってのは、type Gの後継っぽい。

そもそも液晶、キーボード、駆動時間、堅牢性さえマトモなら、
ビジネスモバイルにAtom Nってのは全く困らないし、
極限まで無駄を省いてスリムになってくれると、ゼロ戦を駆る様で気持ちも引き締まるってもんだ。

まぁ実際のVAIO XにはCore 2 Duo SU4100かSU7300が載るってのがメーカー筋の話。
VAIOなので堅牢性はそれなりだろうが、この薄さ(最厚部14ミリ)、軽さ(680グラム)は、
台湾メーカーは勿論、ThinkPadやHPでさえ、追いつけないの確実!


ThinkPad X200s(の内、Core 2 Duo SUモデル
無線WEBでの駆動は6時間程度。最厚28.7ミリ、1.1kg~。(それぞれ4セルバッテリーでの値)):

キーボード上端から直接はえる太い液晶枠には私自身、未だに違和感を感じる。

それとて道具としては正当化できる事なのだが、
「これからカッコ良く、モバイルでも始めてみるか」って方には、
今回挙がらなかったVAIO type T(最厚が僅かにオーバーする)の方がまだ、
目的には合致するだろう。

type Tのキーボードは、既にモバイルを必要としてる方には耐え難いかも知れないが、
液晶のあの緑の発色、あれはモバイルには反則過ぎる!

ThinkPadに話を戻すと、例によってまた直販で、「祭」と言われる激安販売をやっている。
が、条件(13日までのは2台組)があるとは言え、
自分の持ってるノートが二束三文で売られてるの見て喜ぶユーザーは誰一人居まい。

ThinkPadにはまだまだ、他社で代用できないモデル、例えば

・X200sのWXGA+、Core 2 Duoモデル
・X301のSSDモデル
・T400のHN LEDバックライト液晶モデル
・W700のキャリブレーション機能付モデル

など、あるにはあるが、それ以外は最早、名実共に、
職場に大量導入するノート以外の何者でもなくなってしまった。
上で挙げた本気モデル以外は、品質のバラつきも否めない(マルチベンダ)。

まぁ無保証で購入するならThinkPad程、頼りになるノートもまだ無いから社会的意義は非常に高いが、
少なくとも本気モデル以外に関しては、所有欲を満たせる類の物で無い事を覚悟して購入して頂きたい。

私は最近、信頼してるある方から「発言が偏ってる」と指摘を受けました。
当サイトにおける発言に関してなら、批判は甘んじて受けましょう。
私は利害に左右されず(当サイトに広告収入は無い!)、思った事を書いてるだけですから。

2009.9. 12土曜日 投稿者: ProjectSmall | 1810T, Acer, Aspire Timeline, EC1400-31K, Gateway, LaVie J, Mini 5101, ThinkPad X200s, VAIO G, VAIO TT, VAIO X, VersaPro, VersaPro J UltraLite タイプVC, VersaPro UltraLite J タイプVM, dynabook NX, dynabook RX2, ①NEC, ③東芝, ④SONY, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑰HDD(SSD), ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑦:プログラミング, 用途⑨:持ち歩き | | コメントはまだありません。

短編レビュー~ノートPCメーカー編~

★NEC★

事もあろうに中国市場から追い出されるトコまで堕ちた品質問題を解決すべく、
急速に国内生産比率を上げており、去年までの評判は余り気にしなくて良い。

直販は勿論、店頭購入や、安売りが期待できる通販で買っても、60日以内なら、
落下・水濡れに対応するメーカー3年保証に11,970円で加入出来る。

累計の補償限度額は、購入金額を基準に決められており、
・初年度:100%
・2年度:82%
・3年度:64%
となっている。

サポートには定評のあるNECだし、
ぶっちゃけ、VersaPro UltraLite タイプVSの様な尖ったモデルでもなきゃ、
積極的にNECを選ぶ理由も他には無い訳だから、是非とも加入して頂きたい。

直販サイトではモデル名は全て、VALUESTAR G、LaVie G、VersaPro Jとされ、
筐体名をさすアルファベット1文字は、「タイプ」の後に表記される。
例えばLaVie J(店頭モデル)→LaVie G タイプJ(直販モデル)。

★富士通★

国内組立(ただしLOOX M除く)で初期不良が殆ど無い代わりに、
保証・サポートには消極的で、落下対応のメーカー保証がないばかりか、
お問い合わせ11件目より有料[1件あたり2,000円]って・・

LOOX U~NWという現行ノートのフルライン(5.6型~16型。
ただしLOOX M除く)で、液晶解像度がWXGAだったり、
据置モデルで筐体が厚いのにグラフィックがチップ内蔵のみだったり
(NFの直販モデルの一部にRadeon HD 3470があるっきり)と、
このメーカーは基本、ライトユーザー相手なので、
しょーも無い事を問い合わせる人がさぞ、多いのだろうw

★東芝★

主に中国生産で尚且つ、落下対応のメーカー保証が無く、
メーカー修理も高額なので有名。

Qosmioの排熱問題(買って僅か1,2年での実害報告多数)
を何世代にも渡って放置して来た企業体質も手伝って、
年3回のモデル末期には、店頭モデルが価格暴落する。

CX、EX、Satellite PXW、AX、一部TXという据置の売れ筋で、
未だに有線が100Base LANであり、
東芝にしてみれば、Qosmioとそれ以外って感じなんだろう。

乱立著しいQosmioについては「Qosmioまとめ」を参照されたし。

直販モデルのモデル名には、最後に「W」が付く。

★SONY★

09年6月30日をもって店頭モデルへの、落下対応のメーカー保証を止めてしまう。

しかしモバイルに関しては、
他社が独自の頑丈基準を設定する中、
SONYは軽量・長時間駆動というスペック表に現れる処に特化しているので、
ハードケースで持ち歩くなり、
落下・水濡れ対応が付けられる直販で購入するなりの、
自衛手段を講じる必要がある。

ここの落下対応(SONYではワイド保証という)の様に、
補償限度額、免責金額共に無いってのは、私の知る限り他メーカーに例が無い。

保証料は機種によって違うが、金額的にもこれを利用しない手は無いので、
VAIO買うなら直販で購入し、同時にワイド保証に加入するってのは鉄則である。

VAIOたる所以は液晶の発色にある訳だが、
光沢ながら写り込みを押さえた「クリアブラック」や、
非光沢ながら光沢並みのコントラストを実現した「クリアソリッド」など、
綺麗で見易いのが特徴。

ただ、クリアブラック「LE」ってのは、
輝度(バックライト本数)、発色、反射具合など、
全てに渡って手抜きなので、それしか選べないtype C、type Nなどは、
所謂VAIOではない。

type TZ以降、各モデルに採用された電卓型キーボードは、
タワミが無く、キーピッチの割に隣接キーへの干渉を防げるが、
キートップを滑る様な、所謂ノート用タイピングには不向き。

OSは、一部にXPモデルが存在するものの、
基本、Vista 64ビットなので、アプリはともかく、
周辺機器には苦労するかもしれない。

これはVAIOが、信頼性よりもパフォーマンス
(64ビットならメモリ容量を活かせる)を優先している事を、
広く世間に知らしめた一例に過ぎず、
SONYがキモオタとの距離を取るのに良く使う手法である。
(イメージで売るブランドには、メーカーによる、ユーザーの選別も重要。)

SONYは、モバイル分野における駆動時間の優秀さでは、今やレッツと双璧だが、
休止状態でさえ、放電が半端じゃないので要注意。

尚、VAIOと言えど、持ち運びさえしなければ、
他メーカーより壊れ易いって事はない。と、個人的には思ってるんだけど・・

★Panasonic★

全数、国内組立で、初期不良が無い事が、
日本人には頑丈のイメージに繋がっている様だ。

しかし日本でタフブックとして売ってるモデル以外では、
ThinkPad程、頑丈じゃないし、
開発が止まっているせいか、とにかく仕様そのものが低いのが目に付く。

レッツノートは搭載液晶がショボイにも拘らず、
デジタル出力可能なモデルがF8(ポートリプリケータにDisplayPort)
のみってのは、セントリーノ2世代として、怠慢と言われてもしょうがない。
(これ以外の点は、比較的最近の設計になるF8の項目に書いた。)

ウリにしている駆動時間に関しても、
T8とほぼ同仕様の海外版の公称だと、3時間も減っており、
パナだけじゃないにしても少なくとも、
海外メーカーとはカタログ値の基準が違うのは明らか。

落下・水濡れに対応するメーカー保証は、直販で本体と同時購入するしかない。
本体ボッタクリの直販で購入する事の是非はともかく、一応紹介すると、
それぞれ3年保証に、R/Tが10,500円、W/Fが12,600円で加入できる。

累計の補償限度額は
1年目:購入金額の100%まで
2年目:購入金額の70%まで
3年目:購入金額の50%まで
となっている。

★エプソン★

一日修理を謳う、業界最速のサポート体制
落下・出張修理に対応する保証も安い。

落下・水濡れに対応する保証(安心プラス保証)の場合、
一度の補償限度額は、
・最初の一ヶ月は、本体購入金額。
・以後毎月、本体購入金額の1/36ずつ減額(3年でゼロになる)。

累計限度額の記載は無く、加入するには安心プラス保証料金の他、
その間の標準保証料金が要る。

肝心のPC本体だが、主にベアボーンを使用し、
一から設計してる訳ではないので、
機種ごとに当たり・ハズレは否めない。

しかし、サポートNo.1のメーカー故、
そもそも、壊れ易いのは採用しないハズ。

メモリ、HDDの容量を上げて注文すると、途端に価格が跳ね上がるので、
最小構成で購入して、ご自分で増設するのがお得である。

電話注文だと、内蔵HDDのメーカーはある程度、指定出来るらしい。

★lenovo★

良い意味でペーパー・カンパニー。
電話対応は10人前後らしい。>レノボ・ジャパン。
これなら直販のゴタゴタにも説明が付く。

で、ThinkPadの開発は未だ、日本IBM敷地内の大和事業所でやってて、
サポートも未だ、日本IBMが担当。製造はIBM時代からの契約工場。
レノボになってから質感落ちたって言ってる奴はX300系を知らんのだろ。
そもそも、全機種コストダウン無縁なメーカーなど存在しない訳だし。
(レッツノートは開発費の方をケチってる。)

マイクロソフトはWindowsの開発をThinkPad上で行っており、
(Super Validation Customer。他にはHPと東芝)
これと米軍頑丈規格
セミラグド。他にはPanasonicの日本名タフブックとDELL Latitude ATG)
の両方を満たすのは現在、
ThinkPad(現行Xシリーズ、Tシリーズ、R400、SL300)しかない。

最も信頼出来る統計も、lenovoを最も故障の少ないメーカーとしている

現在までの大気圏外でのノートPCシェアも、確認できる範囲で100%との事。
何だかんだ言っても、人類がThinkPad以外を宇宙に連れ出した事例は無いらしい。

トラックポイントは、一度触ってしまうだけで、永遠に卒業できない。

現行ThinkPadは、ノートでありながら液晶閉じたままの常時稼動が可能な程、
排熱が優秀だが、冷却効率・静音性を極限まで追求したふくろう羽ファンは
埃を溜め込み易く、定期的な分解掃除が嫌なら、
そもそも部屋掃除の方はマメにしておくべき。

ThinkPadで問題視されるのは重量で、
これは強度を維持したまま、薄型筐体(RとSL以外)を追求している為、
マグネシウム余分に使ってワザと重くなってる事に起因する。
まぁその宿命を背負った上で、X200sの最小1.1kgってのはある訳だが。

一方、駆動時間の方は最早、国内メーカーにも負けてない。
Core 2 Duo SL9400(1.86GHz、6MBL2)のX200sが
無線LAN使用のWEB閲覧で10時間43分駆動したという実例もある。

初期不良は少なくないが、この点はサポートがIBMだから安心して良い。
電話も直ぐ繋がる。

ThinkPadが、長い付き合いに最も適したブランドと言われている理由は、
保守マニュアルと部品のみの購入の容易さにある。
各部品の交換手順をご丁寧にも、ビデオで解説(リンク先はX200s関連)する様な
ふざけたメーカーは、レノボくらいしかない。

落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
補償の累計限度額は無く、
・一部損で修理代が10万超えた場合は、超えた分だけを客が負担。
(ThinkPadには10万超える壊れ方は殆ど無い。)
・全損の場合は、5万円負担で相応の新品と交換出来る。

注意して頂きたいのはで購入すると、
落下対応のデフォ1年は付いて来ないってトコ。
購入1年2ヶ月以内に落下対応を延長する事は出来るので、
万が一、故障が延長前だった場合には、
故障してる事を棚上げして保証に加入すべし!
(これはレノボの説明不足の方に非がある。)

ThinkPad本体を直販購入の場合、3年・引取修理・落下対応で26,250円

現在、ThinkPadの中のThinkPadと言えるのは、
目に優しい液晶をシングルベンダで指定できる、
・X200sのWXGA+
・X301
・T400のHigh Nit LEDバックライトWXGA
・W700のWUXGA
の4機種である。
ラインナップ改

★ヒューレット・パッカード★

hpの場合、品質レベルには次の3段階がある。

上位=通常保証3年モデル=現行だとEliteBook

ThinkPadのW、T、Xシリーズを意識したモデル。

排熱・静音性や、ポイントスティック(2ボタンで動きもイマイチ)など、
道具としてはThinkPadに敵わないが、ヘアライン仕上げのパームレストなど、
モノとしての満足度はコチラが上。

落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
累計の補償限度額が16万円に設定されている(←hp共通)。
加入料は3年で7,245円~。

中位=通常保証1年の法人モデル(個人での購入も可)=現行だとProBook

ThinkPadのRと違い、道具としての品質にまで踏み込んでコストカットしてあり、
買い替えサイクルは自ずと短くなり、それこそが、
レノボより商売が上手く行ってる秘訣!

落下対応のメーカー保証への加入は、3年で16,275円~。

下位=個人向け=Pavilionブランド

メーカーの落下保証に加入出来ないばかりか、
通常の保証でさえ、2年延長するのに13,650円も掛かる。

故障件数を誰よりも把握しているメーカー当人による値付けなのだから、
当たり前に3年使える代物だとは思わない方が良い。

案の定、排熱・静音性に問題を抱えてるモデルは多く、
3年確実に使える事より、使い捨て感覚で筐体デザインを楽しむ人向け。

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今や薄利多売だけでは、PCの価格競争は勝ち抜けない訳だが、
hpはそれを、
・サポートに中国人を多用する
・内部パーツにモデル末期の余剰パーツを多用する
事で行っており、逆に言えば激安でも、最初からまるで使えない様な粗悪品は無い。

★DELL★

いくら安くても、お勧め出来るのは以下の2パターンのみ。

・共にサポートに定評がある、法人モデル(個人購入可)またはXPSシリーズを、
コンプリート・ケア(落下・水濡れ対応の保証。累計の補償限度額は本体購入額。)
付きで購入。

・取扱のある家電店での店頭購入。保証は店頭のでも良い。

これらは初期不良に対して、誠意ある対応をしてもらう為には、絶対必要!
メーカー保証の場合、メーカー/ユーザーどちらに過失あるか決めるのは、
メーカー側。

しかしVostroのコンプリート・ケア、最長が1年ってのはどうなのよ?

★ASUS★

今やlenovoと並んで、最も故障が少ないメーカー

世界中のデスクトップPCを分解すると、
7割にASUSの基盤が入ってるとまで言われる大メーカーなのに、
社員は全員、残業代すら貰わずに仕事してるとの話もあり、
かつての日本メーカーを彷彿させる。

液晶解像度で選択肢から外すのが、残念でならない。

★acer★

世界シェア3位ながらメーカーの体を成してないとは、恐ろしやw

2009.6. 21日曜日 投稿者: ProjectSmall | 14型以上のLatitude, 1年保証が標準の法人モデル, 3年標準保証モデル, ASUS, Acer, Adamo 13, Adamo 9, Aspire Timeline, BIBLO MG, Compaq 2230s/CT, Compaq 6535s/CT, Compaq 6730b(/CT), Compaq 6730s/CT, Compaq 6830s, Eee PC 1002HA, Eee PC 901, Eee PC S101, EeePC 1000HE, EliteBook, EliteBook 2530p, EliteBook 2730p, EliteBook 6930p, EliteBook 8530w, EliteBook 8730w, Endeavor NA104, Endeavor NA802, Endeavor NJ2100, Endeavor NJ3100, Endeavor NJ5200Pro, Endeavor Na01, F8, FMV-BIBLO NF, FMV-BIBLO NX, FMV-BIBLO R, FMV-P8270(LOOX P), IdeaPad S10-2, Inspiron Mini 10, Inspiron Mini 12, LOOX M, LOOX U, LaVie C, LaVie J, LaVie L, LaVie Light, LaVie N, Latitude, Latitude E4200, Latitude E4300, Mini 110, Mini 5101, N10Jc, Pavilion dv2, Pavilion dv3500, Pavilion dv5, Pavilion dv7, Precision, Precision M6400, S121, Studio XPS 13, Studio XPSシリーズ, ThinkPad Rシリーズ, ThinkPad SLシリーズ, ThinkPad T400, ThinkPad T400s, ThinkPad T500, ThinkPad Tシリーズ, ThinkPad W500, ThinkPad W700, ThinkPad X200, ThinkPad X200s, ThinkPad X200t, ThinkPad X301, VAIO A, VAIO BZ, VAIO C, VAIO FW, VAIO G, VAIO N, VAIO P, VAIO SR, VAIO SZ, VAIO TT, VAIO Z, VersaPro, VersaPro J UltraLite タイプVC, Vostro, Vostro 1200, Vostro 1320, Vostro 1400, Vostro 1510, Vostro 1710, XPS以外の個人向け, acer Aspire one, dynabook AX, dynabook CX, dynabook EX, dynabook NX, dynabook Qosmio F50, dynabook Qosmio FX(W), dynabook Qosmio G50, dynabook Qosmio GX(W), dynabook Qosmio WXW, dynabook RX2, dynabook Satellite Jシリーズ, dynabook Satellite Kシリーズ, dynabook Satellite PXW, dynabook Satellite Tシリーズ, dynabook TX, dynabook UX, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤パナソニック, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, エイサー Aspire one, タフブック, レッツノート, 個人向け, 周辺①接続, 法人向け, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑤:ファイルサーバ、ファイル交換, 用途⑥:動画編集、高画質Skype、エンコ, 用途⑦:プログラミング, 用途⑧:3Dゲーム, 用途⑨:持ち歩き | | コメントはまだありません。

短編レビュー~B5サイズ編~


LaVie J(直販名はLaVie G type J):

ピアノブラック+自己修復な天板、ワイヤレスUSBハブを選べるが、
光沢液晶はギラツキが無い訳ではなく、キーボードも特別良い訳ではなく、
B5としての特徴と言えば、OSがVistaのみって処かw


VersaPro J UltraLite タイプVC

Core 2モデルは、
・軽量・駆動時間・頑丈と言ったバランスの取れたモバイル要件
・まぁまぁの非光沢液晶・キーボード(ただしキーピッチ17ミリ)・筐体排熱性
・評判の拡張保証・サポート
などで現状、ワイド画面モバイルを消去法で選ぶと必ず、最終選考まで残りそうなタイプ。

Celeron 723モデルはCULVな為、CPUはAtom N280より少し上の性能。
駆動時間もCore 2モデルの2/3程度になってしまうが、
その代わり直販でも購入し易い価格設定。


富士通 LOOX R

ThinkPad X200系と並び、このクラスで最も排熱・静音性に優れ
リアルモバイルながら、据置での長時間稼動をも可能としている。

ご注意:この春からポートリプリケータが無くなってしまいました。
当然、デジタル出力も無し。安モニタとの接続には向きません。

液晶ギラツキやキーボード窮屈さを許容出来るかは実機を確認して頂きたい。

衝撃を筐体しなりでかわす、RX2、VAIO type T、type Gなどと同様のタイプなので、
パームレストがたわみ、LOOX Rは筐体表面が地味な事もあり、
モノとしての満足度が得られるかが問題。


×東芝 dynabook SS RX2

半透過液晶は建前上、野外での視認性向上を謳っているが、コレに限らずRX2には、
筐体軽さ・薄さ・駆動時間などカタログ値を飾る為には手段を選ばない
って姿勢が随所に見られ、次の処にシワ寄せが行き、
そこではノートPC最悪レベルに甘んじている。
・液晶ギラツキ、狭い視野角(半透過液晶の為)
・排熱・静音性(筐体薄型化の犠牲)
・駆動時間のカタログ値との乖離(測定環境に液晶バックライト・オフが含まれる為)


東芝 dynabook NX

RX2で極限までカタログ値を追求した技術力が、
カタログ値に拘らないNXでは使い易さに繋がっている。


SONY VAIO type T

17″未満のノートで唯一、フルカラー液晶を搭載し、
非光沢である事を忘れさせる程に綺麗!

地上デジ(フルセグ)x2も選択できる。

ただし特別頑丈でもなければ薄型でもない。キーボードも有り得ない。
排熱は静音重視。


×SONY VAIO type G

ビジネスモデルでこれ程酷いキーボードは例が無い。
液晶も目が疲れない訳ではない(レッツ12″と同じパネル)し、
ファン音も静かとは言えない。

type Gはレッツノートと比べ、他人から見られる事を意識したモデルだが、
これじゃ、「仕事が出来ません」と言って回ってる様なもの。


Panasonic レッツノート W8T8

老眼の人にも、モバイルを持ち歩く権利はある!(12″以下で最も表示が大きい。)

しかしそれ以外の方を新規ユーザーとする気は毛頭無く、
開発が止まってる感は否めない。

レッツノートは信頼性こそ高いが、そもそもの仕様(液晶の表示品質など)が低い。
今時F8以外、デジタル出力できないのも痛い。


Panasonic レッツノート R8

XGA以上、万人ウケする表示サイズ、キーボード(慣れは要る)を持つ最小PC。

LEDバックライト液晶を得て、確実に長持ちさせられる事ウリに、価格を維持。


×Epson Endeavor NA104

地味でキーボードが駄目ってんじゃ今時、誰が買うのか、こっちが訊きたい。


ThinkPad X200sWXGA+(直販限定)のCore 2 Duoモデル):

開けばそこが、本気モードの戦場になる!

液晶表示サイズの小ささ(ドットピッチ0.181ミリ。
これはVAIO type Z(WXGA++)と全く同じで、type Tより僅かに大きい。)は、
ギラツキ皆無な日本メーカー製パネルでカバー。
(ただし、ディザリング点滅を減らして目が疲れない事を優先した為か、
階調表現は得意じゃない。)

これより上の作業性を求めるなら、縦解像度1,050ドット以上って事になるが、
そうなると重量が、このX200s(4セル1.1kg)から一気に2.5倍以上にまで達してしまうし、
私の知る限り現状、そこ(15.4″高解像度)には、目に優しいパネルもない。

セントリーノ2時代は、
デジタル出力(X200系はドック経由)や一応、フルHD再生をも、
X200sサイズのノートで可能にしてしまった。(XPでのフルHDはサポートしない)

バッテリー効率もSU9400(1.40GHz 3MBL2 )なら、国内B5に劣らない。

そんなこんなでこのX200sは、全ての現行ノートを見渡してみても、
道具としての良さが特出してる。

直販ではWXGA+にもCeleron M 723(シングルコア 1.20GHz 1MBL2)
を組み合わせられるがセレ723だと、
・SU9400比で1/3の性能(コア数、クロック、L2の分)。
(CPU単体Atom N270比で2,3割増し。)
・省電力機能無効な為、SU9400比で駆動時間は2/3。(それ以外の構成にもよるが)
となってしまうし、価格がCore 2 Duoと2万~2万5千しか違わないってのは、
ベース価格の値崩れが期待できない直販では大した差にならないので、
WXGA+なら、素直にCore 2 Duo行っとけ。

ThinkPad X200

上記X200sの廉価版。ただしCPUパワーだけはコチラが上で、A4ノートにも劣らない。

上記X200s比で劣化してるのは
WXGA(非LED、マルチベンダ)
②重量1.1⇒1.33kg(4セル時WXGA+のみ、天板がカーボン+グラスファイバーな為)
③底面一部が張り出しており、その分、筐体が厚い。(通常電圧CPU冷却の為)

ThinkPad X200sCeleron M 723の店頭モデル):

更なる廉価版で、上の①、②に加え、上記X200sからCPU性能、駆動時間が劣化。

この為、一気に出来ない事(YouTubeの720pxとか)は増えるが、
既製品故にXP Pro版でも、終始7万円以上の売値を維持する事は無いと思われ、
トラックポイント、GMA 4500MHD、排熱・静音性、堅牢性、ExpressCard/54、
デジタル出力(ドック経由)などで、ネットブックからのアップグレードパスには充分だ。

一方、台湾勢辺りはCULVで、ネットブックからの脱却を狙っている訳だが、
ハッキリした強み(トラックポイント、IBMサポート)を持ってるThinkPadに
いきなりそんな価格で来られた日には、
CULVで出したからと言って、マトモな売値は維持できまい。

まぁレノボとしては、一からThinkPadブランドのネットブックを開発するよりかは、
返って安上がりなのだろうが、今回これをX200eとせず、
フラッグシップのX200sと同じ名称を与えたってのは、
それ程までにレノボが目先の数字を確保しなければならないお家事情がある。
(海外法人需要冷え込みの影響は、その分野を主力とするレノボが最も受け易い。)

てかセレ723の店頭モデル、コンパクトなサーバとして最適じゃないか!

X200、X200sには共通して使えるドッキングステーション、ウルトラベースがある。

これには通常の端子に加えて、
・デジタル出力端子(DisplayPort。必要に応じて変換)
ウルトラベイ
スペアバッテリースロット(充電も出来る)
・ステレオ・スピーカー、音声入出力端子
などがあり、
9セルバッテリーをノート本体に装着したままでもドッキング出来る。

このウルトラベイには
・光学ドライブ(Blu-rayなど)
セカンドストレージ(HDDやSSD)
を格納でき、SATA接続な事もあり、仮にインテルSSDにするとしても、
ノートに内蔵するのと転送速度は変わらないし、そこから起動する事も出来る。

X200系の場合、太い液晶ベゼルがヤリ玉に挙がる訳だが、

・大抵のビジネスマンはA4書類(X200はA4ジャストサイズ)を持ち歩くし、
キーボードサイズなどからしても、筐体をA4より小さくする利点がない。

・筐体サイズに余裕があると言っても、
13.3型液晶搭載は、ベゼル幅が5ミリにも達しない為、不可能。

・他社より感度の良い無線アンテナ故、スペース(ベゼル内)は食う。

といった処で、この液晶ベゼルは機能美と諦めるべき。


HP EliteBook 2530p

ポイントスティックは相変わらず2ボタン式だが、
メモリスロット2基や2.5″ストレージなど、従来の弱点を克服。

しかし光学無し、3セルで1.49kg、価格も高値安定だし、
ハッキリ言ってこれを自費で買う人は、かなりのヘソ曲がり。


HP Compaq 2230s/CT

プアマンズX200。ただしこちらは光学ドライブを内蔵できる

通常電圧CPUでありながら、そこそこの排熱・静音性で、バッテリー持ちもまずまず。
液晶、キータッチも悪くない。(ただしキー配列に注意)

Celeron T1600(デュアル・コア、1.66GHz)を選択出来る為、
価格的には更に有利だが、X200との価格差は、
ポイントステック、重量、堅牢性、サポート分。


×HP Pavilion dv2(の内、直販モデル):

ショボイCPUと強力グラフィックの組み合わせってのは、
動画専用機にはアリだと思うが、
YouTube 720pxが出来たり出来なかったりってんじゃ、流石に無いわ。

追伸:海外ではデュアルコアCPU版が追加されました。

12″最強グラフィックって言ってもdv2の場合、液晶サイズが小さいだけで、
筐体大きさも重量も最早、12″クラスじゃない。
爆音・爆熱だし、素直に13″行っとけ。


Dell Latitude E4200

・Core 2 Duo(1.2~1.4GHz、TDP10W)
・ストレージを1.8″SSDのみ
・ExpressCard/34
とした事で、X200sよりも更に軽量(4セル時1kg切り)、薄型、コンパクト
剛性も充分で、急速充電対応のACアダプタも軽量薄型。

バッテリーは4セル、6セル(背面張り出し)、
それらと併用できる6セル(下敷、約600g)と多彩。

液晶(非光沢)は、周囲の明るさに反応して輝度の自動調節を行える。

キーボードは19ミリピッチ。配列にも癖は無く、シッカリしたクリック感。たわみも無し。
他のLatitudeと違い、ポイントスティックを装備しないのが残念。
タッチパッドは横長でクリックボタンは遊びが大きい。
マウスを接続すると、自動的にタッチパッド無効とする設定が可能。

高負荷時には気温22℃で、筐体底面左手前が43.5℃。
他は人肌以下だが、夏場はキツイかも。
ファン音はまぁ、普通。アイドル時にたまに止まるが基本、一定速度。

USBポートは2基だが、うち1基はeSATA共用、
もう1基はPC電源オフ時にも電源供給できる。

各インタフェースのレイアウトも使い易い。

Core 2 Duo 1.4GHzを選択した時のみ、
ココにある様に、綺麗な外側カラーを選択できる。


×Dell Vostro 1200:これも液晶のサイズが小さいだけ。排熱不足。


Dell Inspiron Mini 12

Atom Zな為、XP+WXGAでも格安。薄型筐体+ファンレスをも実現。

Atom Z(に組み合わされるUS15Wチップ、更にMini 12は最大メモリ1GB)
+1.8″4200回転HDDなので、Excelシートのスクロールですらもっさり。

標準バッテリー(3セル)で最大3時間32分駆動。6セルも用意される。

液晶は、光沢ながらギラツキが無い分、LaVie JやLOOX Rなどより寧ろ良い。

キーボードは、自分はストロークが浅いと感じたが評判は悪くない。
ただ、キーボード打つ時、タッチパッドが当たって邪魔。

ファンレスな為、返って液晶インバータ鳴きが目立つ個体も。

スピーカーがモノラル、ヘッドホン出力もショボイので、
内蔵サウンドチップ殺せる、USB音源がお勧め。携帯は出来ないけど。

あと、Dell個人向け機種はメーカーサポートが期待できない故、店頭購入に限る。


ASUS S121

Inspiron Mini 12を2.5″ストレージにして、ファンをくっつけた感じ。

ASUSは、Dell個人より品質・サポート共、信頼出来るので、通販で買っても良く、

それを利用するならMini 12との価格差も縮まって行くだろう。

2009.5. 23土曜日 投稿者: ProjectSmall | 1年保証が標準の法人モデル, 3年標準保証モデル, ASUS, Compaq 2230s/CT, EliteBook, EliteBook 2530p, Endeavor NA104, FMV-BIBLO R, Inspiron Mini 12, LaVie J, Latitude, Latitude E4200, Pavilion dv2, S121, ThinkPad X200, ThinkPad X200s, VAIO G, VAIO TT, VersaPro, VersaPro J UltraLite タイプVC, Vostro, Vostro 1200, XPS以外の個人向け, dynabook NX, dynabook RX2, ①NEC, ②富士通, ③東芝, ④SONY, ⑤パナソニック, ⑥エプソン, ⑦lenovo, ⑧hp, ⑨DELL, ⑩他メーカー, ⑪液晶, ⑫キーボード、タッチパッド等, ⑬OS, ⑭CPU, ⑮チップセット、GPU, ⑯メモリ, ⑰HDD(SSD), ⑱光学ドライブ, ⑳保証, ○○なPCが欲しい。, レッツノート, 個人向け, 周辺①接続, 法人向け, 用途①:WEB、掲示板の閲覧, 用途②:動画サイト閲覧, 用途③:ワード、エクセル, 用途④:動画鑑賞, 用途⑤:ファイルサーバ、ファイル交換, 用途⑨:持ち歩き | | コメントはまだありません。