Atom機、CULV機のデザイン比較。
・黒、白、灰、銀以外の筐体カラー
・デザイナーズ筐体
・アルミ筐体
などを採用しながら、お手軽価格のノートをご紹介。
ただし、天板のみカラバリっていう、なんちゃて除く。
■特徴的筐体のAtom Z機部門

★VAIO P:
PCにしては小さ過ぎ&色付き筐体に、誰でも知ってる「VAIO」の文字が入ってて、
「あーパソコンなんだ。」と周囲の情弱を驚かす効果は抜群。
クラムシェルとしては液晶縦寸短か過ぎて結局、文字大きくせざるを得ないし、
手帳代わりとして使う事考えると、
記号キーの大きさにまで拘ってレッツノートR8より横幅大きく(16ミリ)なる必要があったのか疑問。
逆に言えば、それらを便利と思うニッチ用途向け。

★VAIO X:
フルフラット13.9ミリ厚の筐体に、モバイルで最も綺麗な液晶を搭載。
搭載されるAtom Zは標準でも高クロックだし、
問題のUS15Wもインテル提供のWin7ドライバなら最小限の作業には耐える。
ただしガジェットとして素晴らしいVAIO Xも、実際買うのは金満の中年オヤジだろう。
私の様なイケメンともなると、(ココ、笑うトコじゃないです。)
「使用者の人柄が滲み出る道具こそが本当のお洒落なのだ。」
という事を知っている。
映画の主人公のボロ車が、近所の新車よりカッコ良く見えるのはそれが理由だし、
確かに経済的余裕はあるに越した事ないが、
使い倒してこそ持てる愛着を感じられない大人買いが、幸せだとも思わない。
VAIO Xに似た薄型筐体にはVersaPro VSがあるが、液晶の汚さが全てを台無しにしてる。
アレでは今時、事務にも使えまい。
■Atom N+WXGA機部門


★VAIO W:
コチラは標準バッテリーの持ちを許せるかがポイント。
結局、自分がPCに何を求めてるのかの考察無しに、VAIOは語れない。
その結果選んだのがVAIOなら、それはそれでカッコ良いが、
な~んも考えずに所有してるだけの金満オヤジは何持っても同じだからw
ちなみに日通のパソコンポのドライバーさん曰く、
VAIOの取り扱いは他社より、かなり多いそうだ。
ま、レノボがThinkPadの検品シッカリやってれば、
パソコンポのにいちゃんと親しくなる事も無かった訳だがw
(T60、X301、X200sで初期不良4件って、それぞれフラッグシップのハズなのに多くね?
その都度、大和から48時間以内に返って来るのが恐れ入るので購入し続けるが、
レッツノートが高価な理由は検品体制にあるって事ですよ。)

★HP Mini 110 by Studio Tord Boontje(WXGAは現在、店頭モデルのみ。):
絶滅危惧動物たちをHP Imprint 3D塗装で描いた、デザイナーズ筐体。
こちらも駆動時間が惜しい。
同じhpでもコチラは、小学館の付録ですかとw
アルミ+マグネシウム合金の筐体は、大人が長く使うのに耐える。
この1、2年でネットブックを店頭で買った人の殆どが、3年保証を付けたそうだが、
いざ使ってみると画面解像度から来る狭さで、慣れたサイトでもココは何処?状態だったり、
すぐ筐体デザインに飽きて、2台目需要ながら流動的になってる方が殆どではなかろうか?
そういう意味では幾らAtom機と言えども、5101の様なシッカリした奴を最初から買ってれば
ってなる。
とは言え、レッツノートLIGHTが軒並み6万円台中盤だと、それより高価なAtom機へは逝けない。
ま、この色しか無いが。
あと言っておくが、弱小メーカーのノートってのは、
経済的に余裕のある人が2台目以降に買うものだ。
■所謂CULV機部門

★LaVie M(直販名称LaVie G タイプM):
何か最近のNECのラインナップ見てると、何時パソコン事業止めてもおかしくないモードに移行してるっぽい。
社長自ら止めないって会見したのが1年前。堅調な事業ならそもそも止める話題は挙がらない訳で。
今ではフルHD画面のLaVie Lがお得だったり、
法人向けに軽いのある以外、NECはプロ用モニタの「専門」メーカー。
頑丈さのアピールは出来てるが、
dynabook MXとのCeleronモデル同士の実駆動時間の差は、
カタログ値程には出ないだろう。
ただ、出先で使うにはタッチパッドの狭さ、
据置としてはHDMI無いのを注意。
赤が選べるのは11.6型のセレ743モデルのみ。
国産CULV機の値崩れが思いのほか早く、
筐体色も彩り豊富とあっては、台湾メーカーへの要求もより、厳しくならざるを得ない。
・アルミ筐体
・同じ解像度、同程度の発色を維持しながら、11.6型CULV機よりひとまわり大きな液晶(12.1型)
・比較的マトモなキーボード
・デュアルコアCPU(SU2300)かつ長時間駆動(公称7.4時間)
・世界共通で2年保証(排熱と静音性の両立)
でありながら最初から5万円程度と、あっという間に所謂CULV機のトップに立ってしまった。
ただ、HDMI無し、有線100BASE、タッチパッドやそのボタンの感触には注意。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
一週間に延べ3万件程、訪問者に来て頂いてるトコ心苦しいのですが、
来週の更新、お休み頂きます。
ノートってなぁ、ガワ(液晶・UI含む筐体)を買うもんだ!
と割り切ってしまえば、
10万円以内でもこんな良いのが普通に買えてしまうのか!ってのを集めてみた。
(いずれも価格は記事投稿時点のもの)
用途がネットとメール、ワードやエクセル、720pまでの動画再生
(過度に重複せず、これらを行うPC使用を本稿では、ライトユースと記述)
なんて人には、ガワに拘ってノートを選んで頂きたい。
本稿で紹介するノートの内部スペックに関しては、以下に留意した。
OS:Windows 7へのアップグレードを念頭に基本、Vista Home Premiumを選択。
CPU:今回はCeleron(ノート用は省電力機能無し)中心になる訳だが、
それでもチップセット、グラフィックまで含めれば、処理能力はAtom機の比ではない。
Celeron T1600(デュアルコア、1.66GHz、1MBL2)なら、
リアルタイムエンコや3Dゲーム以外の殆どの事が出来るし、
そういうのは世間一般の人が行う用途でもない。
シングルコア通常電圧のCeleron 900や585、575(それぞれ2GHz程度で1MBL2)でさえ、
ご家庭で2台目以降のポジション故、今後もライトユースが決定してるノートには充分だ。
(マカフィーは無駄にCPUを占有するのでお勧めしない。)
Core 2 Duoとの価格差を2万円とするとライトユースの場合、快適性追求の為には差額を、
IntelのSSD、X25-Mの購入に当てるって選択肢も現実味を帯びて来た。
まぁCPU交換の方が難易度高いし、その前にまず、メモリ満載なのだが。
ただし超低電圧版のCeleron M 723(シングルコア 1.2GHz 1MBL2)ともなると、
&fmt=22(YouTubeの1,280×720px)のストリーミング再生が出来ないなど、
かなり用途が限定されて来るので注意されたし。
グラフィック:チップ内蔵でもデジタル出力できる機種が増え、
独立GPUはライトユースにとっては、排熱・静音性で返って仇になったりもする。
メモリ、ストレージ:補強効果は高い。が、今回は必要最低限で価格シュミレート。
無線LAN:ノートである以上ココは、選択可能な最速構成にしてある。可能なら青歯も。
光学ドライブ:ノート内蔵には、DVDへの書込機能は不要。(焼品質が低いので)

WXGA+な綺麗液晶⇒NEC LaVie G タイプL(a)
(15.4型光沢、スーパーシャインビューEX3液晶モデル):
Celeron T1600、Vista Home Premium、
メモリ2GB、250GBHDD、スーパーマルチ、3年保証(落下対応だと別途8,400円)、
無線b/g/n+青歯で、直販クーポン使用時96,915円~。
家電店の店頭には、これを超える綺麗液晶なノートはまず無いであろう。
(あるとしたらフルカラー液晶のVAIO type A、type Tくらいか?)
フルHD(1,920×1080px)液晶にも目が行くだろうが、
目的が動画鑑賞なら、16インチ級までは発色を優先すべきだ。
そもそもテレビでフルHDあったら、37~40型が普通である。離れて見るとは言え。
現行のホームノートにはHDMI端子は普通だから、
超解像度機能が付いて3万円ちょっとの、三菱RDT231WM-S(23型)を利用する手もある。
このLaVieは据置としてなら、目立った弱点もない。

パステル筐体も選べる本物VAIO⇒SONY VAIO type S(13.3型光沢):
Vista Home Premium 64ビット、Celeron 900(2.2GHz)、
メモリ4GB(OS認識)、320GBHDD、スーパーマルチ、
無線b/g/n+青歯、指紋認証、3年保証(落下対応だと別途1万円)で89,800円~。
(09年8月7日(金)15時までの「おトクなサマーキャンペーン」価格)
液晶こそ、VAIOの命なのだが、「LE」の付くクリアブラックでは、
国内他社の同価格帯ノートと比べても、ぶっちゃけかなり見劣りする。
なので本物のVAIOノートを10万以下で、となるとtype Sしかない訳だ。
まぁ13.3型にはそもそも、ズバ抜けて綺麗なパネル自体無いが。

必要充分が解る人のビジネスモバイル⇒
ThinkPad X200s 7465RH6(12.1型非光沢。Celeron 723、XP Proの既製品。
上の画像、指紋認証とセントリーノ2シールは無かった事にして下さい。)
セレ723ならWXGA+でも、無線5300+青歯付けて一般直販10万切る事を考えると、
このモデルでは幾らXP Proでも、7万程度まで値落ちするのを待ちたい処。
WXGA+の方もどーせ、納期は未定だし。
今年前半のモバイルを振り返ると、ハイライトはHP 2140のSSDモデルだったと思うが、
10.1型WXGA液晶や金属筐体もさる事ながら、これのカッコ良さってのは、
モバイルに必須でないもの(メインストリームCPU)の切り捨てと、
実使用感の向上(XP Pro、メモリ2GB、Intel SSD)という重点配分で、
「快適なノートは大きく、高価なもの」という常識を打ち破った処にある。
これはPCの仕組み(ボトルネックなど)を理解してるからこそ、
ビジネス用途限定で選ばれるスペックであって、知性派に選ばれるシブさがある。
モバイルってのに、
ファッション性(服そのものを誇るのではなく、その服を着る自分をアピール)
を求めるならば、何でも出来る高価なノートよりこっちの方が訴求度高い。
私は、このシブさってのは、ユーザーインターフェイスで勝る、
X200sのセレ723モデルでこそ、結実するものと信じてる訳ですよ。
2140と違って、ICH7MによりIntel SSDの順読速度が半減するなんて事もないし、
X25-Mも、2万円ちょっとで買える様になりそうだし。
あとOS。私でさえ、一切の商業活動をしていないこのサイトでしか言えない話なのだが、
幾らWin7が動作優秀であったとしても、
少なくともあと2年は、XPの天下自体変わらないとハッキリ言っておく。
何故なら、世界的不況で企業の買い替えが進まないからで、
(国内の優良企業は節税対策の為、昨年度の内に設備投資の多くを済ませている。)
OSというものは普及が進まなければ、互換性、安定性は向上しないし、
それらこそがOSの根幹だからだ。
X200sのセレ723モデルに話を戻すと、
駆動時間は3.2時間(標準の4セル時)とあるが、無線WEBでもこれは下回らないと思う。
6セル付けた場合でも、筐体下が少し厚くなる程度。
ところで先日、VAIO Wを銀座まで触りに行って来たのだが、各所記事とも総合すると、
あれはモバイルというより、最小のホームノートだなぁと感じた。
処理が速かったり、連続稼動が出来るって意味では当然なく、
はみ出し無しの標準バッテリーで実駆動2~2.5時間ってんじゃ結局、
持ち歩かなくなる。
テキスト作業。時々娯楽⇒
ThinkPad R400(14.1型非光沢。WXGA+、LEDバックライト液晶モデル):
Celeron 575(2.00GHz)、Vista Home Premium(8/13までBasicとの差額1,050円)、
メモリ2GB、160GBHDD、コンボドライブ、インテル WiFi Link 5300+青歯で
一般直販価格72,555円~。
R400のWXGA+、LEDバックライト液晶は、T400で選択出来るものと同じ。
最大輝度は充分に明るく、パネルは目にも優しい。
去年辺りからヤマダ電機さん等でT400を見掛けた方も多いと思うが、
色調整してないのはしょうがないとしても、薄暗い非LEDモデルばっかで、
正直あれでは、一般の方々はビジネスノートに拒否反応を覚えたんではなかろうか。
店頭では例えCeleronであっても、
14型で評判の良いLEDバックライトで勝負しなきゃ駄目だ。
ところで最近、14型以上のThinkPadでは安物ばかり採り上げてる私だが、
ライトユースな消費者からすれば、現行据置で美味しいのは
目に優しくて解像度、輝度共、適度な液晶を搭載し、
頑丈設計にも抜かりが無いこのR400辺りだと思う。
もし私がレノボ側に付く人間ならばココは、
利幅の大きいT400sやらW500辺りを勧めなければならない処だ。
まぁ厳密には14型WXGA+、LEDでも、2社あるベンダの内、アタリはLGパネルの方で、
サムスンの方は発色、上下輝度ムラ等、問題が無い訳でもないが、
そもそも14型以上の現行ThinkPadで、注文時にハズレを回避出来るのは、
W700のWUXGAまで行かなければならない事情がある。

経年劣化し難い大画面+独立Radeon⇒HP ProBook 4710s/CT(17.3型非光沢):
液晶は1,600×900pxの解像度、LEDバックライト で、
輝度充分、発色もまずまずで、ムラ、白飛びも少ない。
ただ、上下視野角は大した事ない。
グラフィックはRadeon HD 4330。
Celeron T1600、XP Pro、メモリ1GB、160GBHDD、DVD-ROM、
インテル WiFi Link 5100(a/b/g/n)+青歯で直販送料込68,250円~。
ただ格安なだけの事はあり、ファン音うるさいし、パームレスト温度も高め。
キーボード自体はそこそこなのだが、静かな環境やテキスト作業には向いてない。
メモリ増設、HDD交換は難易度高く、必要な方はBTOした方が無難。
◇来週、夏休み頂きます。次回更新は8月16日を予定しております。◇
リーズナブルな据置PCが欲しい。
世の中、エンコも3Dもやらないって人が大多数のハズだし、
モバイルを別途用意するのも当たり前になりつつあるのだが、
普通の人に使い易い据置ってのはホント、話題にならないよなぁ。
わざわざ強気相場のWindows 7機を待つ必要も無いんじゃね?
各社、Windows 7アップグレードプログラムあるんだし。
(ダウングレードと違って、アップグレードは初心者でも簡単。
ホームユースには当面、Vista Home Premiumお勧め。)

高解像度ノート⇒LaVie G タイプL(s)(16型Full HDモデル。店頭名称LaVie L):
Core 2 Duo P8600(2.4GHz)、Vista Home Premium、
メモリ2GB、250GBHDD、スーパーマルチ、3年間安心保証(落下対応)、
無線a/b/g/nで今現在、直販クーポン使用時117,810円~。
国内メーカー製ノートの光沢液晶でも、12万以下で店頭に並ぶのに載ってる様なのは、
とにかく視野角が狭く、写り込みが激しく、
VAIO type N、type Cなんかではそれに加えて発色も白っぽい。
(コントラストが低い為、輝度最大だと白飛びまくる。)
その点、LaVieのFull HDは大丈夫。据置で使う分にはコレといって弱点も見当たらない。

中解像度+ポイントスティック
⇒ThinkPad R400(14.1型WXGA+のLEDバックライトモデル):
Core 2 Duo P8600、Vista Home Premium、メモリ2GB(1スロット)、
320GBHDD(5400rpm)、スーパーマルチ、青歯、インテル WiFi Link 5300
で今現在、一般直販89,355円~。
(Radeon HD 3470(オン/オフ可)はプラス10,500円也)
ポイントスティック付の外付キーボードでマトモなのあれば、
そもそも据置にまで、ThinkPadに拘る必要も無いのだが・・
現行の14型以上ThinkPadにあって、
R400はエントリークラスな位置付け(価格)なのだが、
DELL Latitude E5xxxの様に上位(E6xxx)にある一線級液晶が選べない訳でもなく、
HP ProBookの様に上位(EliteBook)にあるポイントスティックを省かれる訳でもなく、
可搬性考えなければそこで充分に完結しちゃってる。
強度なんかにも手抜きは無く、(R400はセミラグドPC。
下位でもそれやるのが大和(開発元)魂で、そこがDELL、hpとの大きな違い。
逆にそんな安物でさえ、壊れて買換え需要を喚起出来ないのが名目世界シェアに響いてる。)
拡張性も現行モデルからは、上位(Tシリーズ)との共用が目立つ。
一方、コレより良いものが欲しいとなった時、現行の14型以上ラインナップはビミョーかも。
T400sにしてもこの↓大きさ(@開発者ブログ)じゃ可搬性の為の薄型化・軽量化とは言い難く、

じゃあエクスクルーシヴ路線なのかと言うと、
X301からは明確にコストダウンの跡(ヒンジ、塗装など)が見て取れるしと、
コンセプトが宙ぶらりんだ。
道具としての熟成度なら、他のThinkPadでも既にかなりのレベルにはある。
高解像度方面では、15.4型のWSXGA+(W500、T500、R500)やWUXGA(W500)は、
とても目に優しいとは言い難い表示品質。
W700の17型WUXGAは、まだまだ庶民的な価格じゃない。
そもそもトラックポイントなら縦スクロールは苦にならないし、(メモ帳なんかでは横も。
WEBブラウザで縦はスペースキーだが。)
人差し指の疲れからしてThinkPadには中解像度が合ってる様な。
そんなこんなでどーしても今、14型以上のThinkPadが欲しいのであれば、
差し当たってR400買っといて、もっと良いのが出てから乗り換えればおk。
まぁ「ノートでは、目が疲れ難い液晶とトラックポイント、
発色が必要になれば外付モニタ」ってのがデキル大人の定番かと。
こっから外れた事しようとすると、かなり割高になったり不具合もある。
外付モニタのここ1年での値下がり具合も無視出来ない。
(R400のデジタル出力はドッキングステーション経由。現行から独立GPUは必須じゃない。)
そりゃそうとWXGA+のX200s、一般直販で無線5300+青歯にしても今、
10万円切るのよね。Celeron 723+要メモリ増設なVista Home Premiumで良ければw
Core 2にスペックアップすると4万円以上一気に跳ね上がるキャンペーンなのだが、
どーせならWXGA+の納期安定してからにしろよな♯
ついでで悪いが、X200sは12.1型ながら、キーボードに手をやってる限り、
WXGA+でも文字サイズは問題にはなり難く、
トラックポイント使いならそれはデフォの姿勢だから、
最近やたら14.1″SXGA+からの移行組が多いのも、
ExpressCardで拡張性を代用出来る時代には当然の流れかも。
X200sのWXGA+は、ぶっちゃけThinkPad T60のTMD液晶と比べると、
ギラツキとまでは行かないまでも、輝度最大白画面に灰色モヤモヤの不純物は混じるね。
その代わり250カンデラのLEDバックライトは液晶太枠(最高感度なアンテナ格納の為)
を吹き飛ばす程に明るく(充分暗くもなる)、発色も綺麗(輝度最大でも白飛びしない)で、
並べて使わなければその点、VAIO type TTにも劣らないレベルだよ。
上下視野角がとか、32ビット表示でも階調表現がとか、
そういうのも言われなければ気にならないし、
ビジネスモバイルである事考えるとコレは革新的で、
最早店頭で、12″レッツノートと同価格で並んでたら、
100人中「100人」がX200s選んじゃうとさえ断言できる。
シガラミとか老眼とかはシラネ。

オシャレ系⇒SONY VAIO type S(13.3型WXGA):
・据置に耐える液晶サイズ
・手抜き無しの表示品質(「LE」が付かないクリアブラック。type SはLEDバックライト)
・スイーツ(笑うな!)な筐体カラーが選べるVAIO
となると、type Sしかない。
まぁ据置ったって、テーブルを占有しないサイズが、
必死っぽくなくてオシャレなんだわ。開いた時の液晶位置が低いのもGood。
Vista Home Premium 64ビット、Celeron 900(2.2GHz、省電力無し)、
メモリ4GB(OS認識)、320GBHDD、スーパーマルチ、
無線b/g/n+青歯、指紋認証、3年保証で89,800円~。
(09年8月7日(金)15時までの「おトクなサマーキャンペーン」価格)
落下・水濡れに対応する保証は、持ち運ぶのであればVAIOの場合、必須であろう。
期間3年でプラス1万円也。

究極の省スペース⇒SONY VAIO type L(20型WSXGA+モデル):
光沢ながら写り込みを抑えた「クリアブラック液晶」、
高音質エンジン「Sound Reality」が魅力のボードPC。
Vista Home Premium 64ビット、
Core 2 Duo E7400(2.8GHz)、2GBメモリ(1スロット)、
320GBHDD、スーパーマルチ、地デジx2、無線でb/g/n+青歯、
キーボードとマウスはワイヤレスで今現在、直販104,800円~。
20型でもキーボード除く本体が12.4kgと、
スタンド外してもモニタアームはとても無理だろと思ったが、
USサイトだと、24型にまで対応する純正アーム売ってんだよなぁ。
ただCPUとグラフィックの選択では頑張らない方がイイ。
24型のtype LだとGeForce 9600M GT積んでおり、排熱不足でこの時期、
テレビとしての長時間使用にさえ、皆さんかなり苦労されてる。
また24型になっても、TNパネル+擬似カラーは変わらず、
そこまで行くなら流石に、外付けモニタ+デスクトップのが良かろう。

外付けモニタ前提⇒HP Pavilion s5150(幅10.5cmのスリムPC。モニタ別売):
Core 2 QuadやGeForce GT220を搭載可能。
排熱は優秀で3つのファン(CPU、電源、フロント「排気」)で行うのだが、
高負荷時も大してうるくさくはならない。
軽量205gのポータブルHDD、「HPポケット・メディア・ドライブ」が特徴で、
s5150前面にあるスロットにスッキリ格納したり、USBで他PCとも使い回せる。

最近はスリムでもCore 2 Quadやミドルレンジ・グラフィック搭載は珍しくなく、
普通の大人がタワー型PCを求める理由はHDD多く積める事くらいなのだが、
セキュリティ的にも排熱的にも、使ってないHDDまで常時稼動させとく事は無いと思うんだ。
Vista Home Premium、Core 2 Duo E7400(2.8GHz)、
2GBメモリ、320GBHDD、
(メモリ増設やHDD交換には排気ファンと光学ドライブを外すだけ。DDR3の4枚刺し可)
スーパーマルチで今現在、直販送料込み73,080円~。地デジx2も選択出来る。
同筐体にはAMDモデルもあるが、
チップセットがNVIDIA nForce430(GeForce 6150SE内蔵)になる為、
周辺機器殆ど使わないダウン房には、安いコチラもありって処。
その場合、メモリもDDR2になる。
Skype高画質ビデオ(改めLogicool Vid)で、両親に孫の顔を(ry
とか、気まぐれに思ってみる。
09年07月31日追伸:本日Logicoolから、ビデオ通話専用アプリ「Logicool Vid」
が公開されました。通話の少なくとも片方がLogicool製カメラである事が使用条件。
・機能を極限まで絞ってあるので、登録・設定は超簡単。
・Skype高画質ビデオを超える画質と滑らかな動き。
・要求されるCPUも、デュアルコアもしくはクロック1GHz以上と、ハードルは高くない。
Skype高画質を主催していたLogicool自体が突然、Logicool Vidに乗り換えてしまったので、
本稿はSkype前提の記述になってますが以下、Logicool Vidで読み替えて下さい。(追伸終)
今回は実家用のPCを検討する訳だが、
まぁ冬になれば日本はコタツ文化だからねぇ、ノートが良いかと。
要件は、
WEBカメラ:Logicoolの「Skype高品質ビデオ対応」とあるもの。
幾ら能力の高いWEBカメラでもSkypeにおいては、この対応がなければ宝の持ち腐れだ。
画面:14型以上で、何処に出しても恥ずかしくない表示品質(基本的に光沢)。
CPU:デュアルコア 2GHz以上。
(Logicool公式にある、「Skype高品質ビデオ(VGA/30fps)最低推奨システム」より)
ビデオ通話はリアルタイムとは言え、エンコに分類される処理なので、
L2容量は関係ないと思う。
ちなみにCPUスペックが足りてない場合、最初は最高画質のVGA/30fpsで、
あとはCPU能力に合わせてSkypeが、自動で通話解像度を落として行ってくれる。
通話を録画するにはTapurというツールが有名だが、
その場合は更なるCPUパワーが求められる。
グラフィック:将来、カメラくらい交換するかも知れないし、
相性問題の心配が要らない、Intelのチップセット内蔵が無難かと。
- – - 高品質ビデオ通話には通話双方が、画面以外の上記要件を満たす必要がある。 – - -
では、お勧めPCを。

★NEC LaVie G タイプL(s)(16型):
Core 2 Duo P8600(2.4GHz)、
Vista Home Premium、EX2液晶(1,366×768)、メモリ2GB、
250GBHDD、スーパーマルチ、3年安心保証(落下対応)、a/b/g/nで、
クーポン適用時113,400円(送料込、7月10日現在)~。
LaVie液晶の発色は、パッと見
EX3≧EX2>>>EX>>>無印
って感じ。店頭モデルは、フルHDも含めてEXのみ。
約4センチもある筐体厚、チップ内蔵グラフィックという事もあり、
排熱・静音性も問題なく、NECは最近、急激に国内生産比率を上げてるだけあって、
かなり無難な1台で、XP Proインストールサービスも開始された。
CPUはT9550(2.66GHz、クーポン適用前12,600円増し)まで選択出来る。

★NEC LaVie G タイプL(a)(15.4型):
上記モデルの16:10画面版。
上記から液晶をEX3(1,440×900)、青歯、b/g/nに変更して、
クーポン適用時106,155円(送料込、7月10日現在)~。
これも店頭モデルはEX液晶のみ。
据置としては、コレと言った欠点も見当たらない。
LaVie G タイプLの16:10は、液晶コストの関係で近い将来、姿を消すだろう。
クーポン割引率なんか見ても、在庫処分的なものを感じる。
が、900ドット(タイプL(a))⇒768ドット(タイプL(s))という縦解像度減は、
WEBブラウザだと内容量にだけ効いて来る訳だから、
いきなりPCがチャチっぽくなってしまうし、
かと言って、フルHD(1,920×1,080)には未だ、EX2以上が用意されていない。
好発色(EX2以上)と縦解像度を両立した液晶が欲しければ、最後のチャンスかも知れない。

★富士通 FMV-BIBLO NW/D90N(16+4型液晶):
Vista Home Premium、Core 2 Duo P8700(2.53GHz)、メモリ2GB、
250GBHDD、スーパーマルチ、a/b/g/nで、
直販クーポン適用時121,805円~。
水冷と4型のサブ液晶(タッチパネル)が特徴。
水冷ってのは排熱・静音性の向上が目的なのだがNWの場合、
ポンプの音が返って気になったり、筐体が熱くなったりと、
未だ、ギミックの域を出ない。
今回の投稿で紹介台数が少ないのは、
メーカー本気液晶とチップ内蔵グラフィックが組み合わされる例が少ないからだが、
水冷の試行錯誤段階にあるNWには当分、独立グラフィックの発熱は受け入れ難いだろう。
今回紹介する中では唯一、ユーザー過失にまで対応するメーカー保証がないのも痛く、
新し物好きの方にしかお勧め出来ない。
CPUはT9600(2.66GHz、クーポン適用前3万円増し)まで選択出来る。

★ThinkPad T400(の内、High Nit LEDバックライト液晶モデル。14.1型):
天板部品に至るまでが特別な、隠れたプレミアムモデルで、
今回紹介する中では、唯一の非光沢液晶。
液晶テレビの発色が綺麗に見えるのは、圧倒的に輝度が高いからだが、
このHN液晶も685カンデラと、
高輝度で有名なQosmio F50(490カンデラ)をも軽く鴨れる程で、
しかもLED故、Qosmioの様な経年劣化とも無縁。
WXGAっていう解像度こそ惜しいが、14.1型なので、年配の方には丁度良いだろう。
この液晶が選べるのは、直販CTOになる訳だが、
ご存知の様に当サイトでは、
一切の商業活動(アフィリエイト・リンクなど)を行っていないので、
各自、お好きな安売りページから直販サイトに飛んで頂いて結構。
レノボ直販は買う時期による価格変動が激しい。
他メーカーならボーナス時期なんかは黙ってても売れるんで、
高売りして利益確保なのだが、
レノボだけはその時期逆に、台数稼ぎに走る傾向があり、
決算期より寧ろ安かったりする。
買う時期さえ誤らなければ、
特別なコネが無くても、13~15万円位で買えるんとちゃう?>HN液晶
CPUはT9900(3.06GHz)まで選択出来るし、その場合も
VAIO type Zとは違い、能力を安定発揮できるハズ。
短編レビュー~ノートPCメーカー編~
★NEC★
事もあろうに中国市場から追い出されるトコまで堕ちた品質問題を解決すべく、
急速に国内生産比率を上げており、去年までの評判は余り気にしなくて良い。
直販は勿論、店頭購入や、安売りが期待できる通販で買っても、60日以内なら、
落下・水濡れに対応するメーカー3年保証に11,970円で加入出来る。
累計の補償限度額は、購入金額を基準に決められており、
・初年度:100%
・2年度:82%
・3年度:64%
となっている。
サポートには定評のあるNECだし、
ぶっちゃけ、VersaPro UltraLite タイプVSの様な尖ったモデルでもなきゃ、
積極的にNECを選ぶ理由も他には無い訳だから、是非とも加入して頂きたい。
直販サイトではモデル名は全て、VALUESTAR G、LaVie G、VersaPro Jとされ、
筐体名をさすアルファベット1文字は、「タイプ」の後に表記される。
例えばLaVie J(店頭モデル)→LaVie G タイプJ(直販モデル)。
★富士通★
国内組立(ただしLOOX M除く)で初期不良が殆ど無い代わりに、
保証・サポートには消極的で、落下対応のメーカー保証がないばかりか、
お問い合わせ11件目より有料[1件あたり2,000円]って・・
LOOX U~NWという現行ノートのフルライン(5.6型~16型。
ただしLOOX M除く)で、液晶解像度がWXGAだったり、
据置モデルで筐体が厚いのにグラフィックがチップ内蔵のみだったり
(NFの直販モデルの一部にRadeon HD 3470があるっきり)と、
このメーカーは基本、ライトユーザー相手なので、
しょーも無い事を問い合わせる人がさぞ、多いのだろうw
★東芝★
主に中国生産で尚且つ、落下対応のメーカー保証が無く、
メーカー修理も高額なので有名。
Qosmioの排熱問題(買って僅か1,2年での実害報告多数)
を何世代にも渡って放置して来た企業体質も手伝って、
年3回のモデル末期には、店頭モデルが価格暴落する。
CX、EX、Satellite PXW、AX、一部TXという据置の売れ筋で、
未だに有線が100Base LANであり、
東芝にしてみれば、Qosmioとそれ以外って感じなんだろう。
乱立著しいQosmioについては「Qosmioまとめ」を参照されたし。
直販モデルのモデル名には、最後に「W」が付く。
★SONY★
09年6月30日をもって店頭モデルへの、落下対応のメーカー保証を止めてしまう。
しかしモバイルに関しては、
他社が独自の頑丈基準を設定する中、
SONYは軽量・長時間駆動というスペック表に現れる処に特化しているので、
ハードケースで持ち歩くなり、
落下・水濡れ対応が付けられる直販で購入するなりの、
自衛手段を講じる必要がある。
ここの落下対応(SONYではワイド保証という)の様に、
補償限度額、免責金額共に無いってのは、私の知る限り他メーカーに例が無い。
保証料は機種によって違うが、金額的にもこれを利用しない手は無いので、
VAIO買うなら直販で購入し、同時にワイド保証に加入するってのは鉄則である。
VAIOたる所以は液晶の発色にある訳だが、
光沢ながら写り込みを押さえた「クリアブラック」や、
非光沢ながら光沢並みのコントラストを実現した「クリアソリッド」など、
綺麗で見易いのが特徴。
ただ、クリアブラック「LE」ってのは、
輝度(バックライト本数)、発色、反射具合など、
全てに渡って手抜きなので、それしか選べないtype C、type Nなどは、
所謂VAIOではない。
type TZ以降、各モデルに採用された電卓型キーボードは、
タワミが無く、キーピッチの割に隣接キーへの干渉を防げるが、
キートップを滑る様な、所謂ノート用タイピングには不向き。
OSは、一部にXPモデルが存在するものの、
基本、Vista 64ビットなので、アプリはともかく、
周辺機器には苦労するかもしれない。
これはVAIOが、信頼性よりもパフォーマンス
(64ビットならメモリ容量を活かせる)を優先している事を、
広く世間に知らしめた一例に過ぎず、
SONYがキモオタとの距離を取るのに良く使う手法である。
(イメージで売るブランドには、メーカーによる、ユーザーの選別も重要。)
SONYは、モバイル分野における駆動時間の優秀さでは、今やレッツと双璧だが、
休止状態でさえ、放電が半端じゃないので要注意。
尚、VAIOと言えど、持ち運びさえしなければ、
他メーカーより壊れ易いって事はない。と、個人的には思ってるんだけど・・

★Panasonic★
全数、国内組立で、初期不良が無い事が、
日本人には頑丈のイメージに繋がっている様だ。
しかし日本でタフブックとして売ってるモデル以外では、
ThinkPad程、頑丈じゃないし、
開発が止まっているせいか、とにかく仕様そのものが低いのが目に付く。
レッツノートは搭載液晶がショボイにも拘らず、
デジタル出力可能なモデルがF8(ポートリプリケータにDisplayPort)
のみってのは、セントリーノ2世代として、怠慢と言われてもしょうがない。
(これ以外の点は、比較的最近の設計になるF8の項目に書いた。)
ウリにしている駆動時間に関しても、
T8とほぼ同仕様の海外版の公称だと、3時間も減っており、
パナだけじゃないにしても少なくとも、
海外メーカーとはカタログ値の基準が違うのは明らか。
落下・水濡れに対応するメーカー保証は、直販で本体と同時購入するしかない。
本体ボッタクリの直販で購入する事の是非はともかく、一応紹介すると、
それぞれ3年保証に、R/Tが10,500円、W/Fが12,600円で加入できる。
累計の補償限度額は
1年目:購入金額の100%まで
2年目:購入金額の70%まで
3年目:購入金額の50%まで
となっている。
★エプソン★
一日修理を謳う、業界最速のサポート体制。
落下・出張修理に対応する保証も安い。
落下・水濡れに対応する保証(安心プラス保証)の場合、
一度の補償限度額は、
・最初の一ヶ月は、本体購入金額。
・以後毎月、本体購入金額の1/36ずつ減額(3年でゼロになる)。
累計限度額の記載は無く、加入するには安心プラス保証料金の他、
その間の標準保証料金が要る。
肝心のPC本体だが、主にベアボーンを使用し、
一から設計してる訳ではないので、
機種ごとに当たり・ハズレは否めない。
しかし、サポートNo.1のメーカー故、
そもそも、壊れ易いのは採用しないハズ。
メモリ、HDDの容量を上げて注文すると、途端に価格が跳ね上がるので、
最小構成で購入して、ご自分で増設するのがお得である。
電話注文だと、内蔵HDDのメーカーはある程度、指定出来るらしい。
★lenovo★
良い意味でペーパー・カンパニー。
電話対応は10人前後らしい。>レノボ・ジャパン。
これなら直販のゴタゴタにも説明が付く。
で、ThinkPadの開発は未だ、日本IBM敷地内の大和事業所でやってて、
サポートも未だ、日本IBMが担当。製造はIBM時代からの契約工場。
レノボになってから質感落ちたって言ってる奴はX300系を知らんのだろ。
そもそも、全機種コストダウン無縁なメーカーなど存在しない訳だし。
(レッツノートは開発費の方をケチってる。)
マイクロソフトはWindowsの開発をThinkPad上で行っており、
(Super Validation Customer。他にはHPと東芝)
これと米軍頑丈規格
(セミラグド。他にはPanasonicの日本名タフブックとDELL Latitude ATG)
の両方を満たすのは現在、
ThinkPad(現行Xシリーズ、Tシリーズ、R400、SL300)しかない。
最も信頼出来る統計も、lenovoを最も故障の少ないメーカーとしている。
現在までの大気圏外でのノートPCシェアも、確認できる範囲で100%との事。
何だかんだ言っても、人類がThinkPad以外を宇宙に連れ出した事例は無いらしい。
トラックポイントは、一度触ってしまうだけで、永遠に卒業できない。
現行ThinkPadは、ノートでありながら液晶閉じたままの常時稼動が可能な程、
排熱が優秀だが、冷却効率・静音性を極限まで追求したふくろう羽ファンは
埃を溜め込み易く、定期的な分解掃除が嫌なら、
そもそも部屋掃除の方はマメにしておくべき。
ThinkPadで問題視されるのは重量で、
これは強度を維持したまま、薄型筐体(RとSL以外)を追求している為、
マグネシウム余分に使ってワザと重くなってる事に起因する。
まぁその宿命を背負った上で、X200sの最小1.1kgってのはある訳だが。
一方、駆動時間の方は最早、国内メーカーにも負けてない。
Core 2 Duo SL9400(1.86GHz、6MBL2)のX200sが
無線LAN使用のWEB閲覧で10時間43分駆動したという実例もある。
初期不良は少なくないが、この点はサポートがIBMだから安心して良い。
電話も直ぐ繋がる。
ThinkPadが、長い付き合いに最も適したブランドと言われている理由は、
保守マニュアルと部品のみの購入の容易さにある。
各部品の交換手順をご丁寧にも、ビデオで解説(リンク先はX200s関連)する様な
ふざけたメーカーは、レノボくらいしかない。
落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
補償の累計限度額は無く、
・一部損で修理代が10万超えた場合は、超えた分だけを客が負担。
(ThinkPadには10万超える壊れ方は殆ど無い。)
・全損の場合は、5万円負担で相応の新品と交換出来る。
注意して頂きたいのはで購入すると、
落下対応のデフォ1年は付いて来ないってトコ。
購入1年2ヶ月以内に落下対応を延長する事は出来るので、
万が一、故障が延長前だった場合には、
故障してる事を棚上げして保証に加入すべし!
(これはレノボの説明不足の方に非がある。)
ThinkPad本体を直販購入の場合、3年・引取修理・落下対応で26,250円
現在、ThinkPadの中のThinkPadと言えるのは、
目に優しい液晶をシングルベンダで指定できる、
・X200sのWXGA+
・X301
・T400のHigh Nit LEDバックライトWXGA
・W700のWUXGA
の4機種である。

★ヒューレット・パッカード★
hpの場合、品質レベルには次の3段階がある。
上位=通常保証3年モデル=現行だとEliteBook:
ThinkPadのW、T、Xシリーズを意識したモデル。
排熱・静音性や、ポイントスティック(2ボタンで動きもイマイチ)など、
道具としてはThinkPadに敵わないが、ヘアライン仕上げのパームレストなど、
モノとしての満足度はコチラが上。
落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
累計の補償限度額が16万円に設定されている(←hp共通)。
加入料は3年で7,245円~。
中位=通常保証1年の法人モデル(個人での購入も可)=現行だとProBook:
ThinkPadのRと違い、道具としての品質にまで踏み込んでコストカットしてあり、
買い替えサイクルは自ずと短くなり、それこそが、
レノボより商売が上手く行ってる秘訣!
落下対応のメーカー保証への加入は、3年で16,275円~。
下位=個人向け=Pavilionブランド:
メーカーの落下保証に加入出来ないばかりか、
通常の保証でさえ、2年延長するのに13,650円も掛かる。
故障件数を誰よりも把握しているメーカー当人による値付けなのだから、
当たり前に3年使える代物だとは思わない方が良い。
案の定、排熱・静音性に問題を抱えてるモデルは多く、
3年確実に使える事より、使い捨て感覚で筐体デザインを楽しむ人向け。
- - - - - - - - - - - - - - -
今や薄利多売だけでは、PCの価格競争は勝ち抜けない訳だが、
hpはそれを、
・サポートに中国人を多用する
・内部パーツにモデル末期の余剰パーツを多用する
事で行っており、逆に言えば激安でも、最初からまるで使えない様な粗悪品は無い。
★DELL★
いくら安くても、お勧め出来るのは以下の2パターンのみ。
・共にサポートに定評がある、法人モデル(個人購入可)またはXPSシリーズを、
コンプリート・ケア(落下・水濡れ対応の保証。累計の補償限度額は本体購入額。)
付きで購入。
・取扱のある家電店での店頭購入。保証は店頭のでも良い。
これらは初期不良に対して、誠意ある対応をしてもらう為には、絶対必要!
メーカー保証の場合、メーカー/ユーザーどちらに過失あるか決めるのは、
メーカー側。
しかしVostroのコンプリート・ケア、最長が1年ってのはどうなのよ?
★ASUS★
世界中のデスクトップPCを分解すると、
7割にASUSの基盤が入ってるとまで言われる大メーカーなのに、
社員は全員、残業代すら貰わずに仕事してるとの話もあり、
かつての日本メーカーを彷彿させる。
液晶解像度で選択肢から外すのが、残念でならない。
★acer★
世界シェア3位ながらメーカーの体を成してないとは、恐ろしやw
ノートを母艦にする際の、メーカー別考察。
母艦であるからには、バックアップ間隔におけるデータ保守が第一義であり、
独立GPUで高性能になるよりは、安定性(今時のRADEONなんぞは以ての外)、
排熱性が求められる。
OSに関しては、最新アプリへの対応(Vista)より、枯れている(XP)事優先だろうし、
幾らハード的故障の心配が無い、SLCのSSDを採用するにしても、
ソフトや人為的な障害に備えて、
内蔵セカンドHDDへツールによって、
意図したタイミングでだけバックアップ出来る事は無駄じゃない。
では、そんな用途のノートを探してみたい。

■NEC:ここはサポートの評判は良いのだが、
サポートはデータまでは守ってくれないし、
伝統的に排熱が苦手なメーカーであるので、
無駄に大きく(厚みが38.1~39.8ミリ)、独立GPUも搭載していない
LaVie G タイプL アドバンスト一択だろう。XPが選べる事からしても。
ただNEC自体、品質問題で事もあろうに、中国市場で駄目出し食らっただけの事はある。
ハード面の些細なトラブルは、確かに多いメーカーと言えるので、
水濡れ・落下対応の保証は必須。

■富士通:ここは国内生産という事もあり、初期不良は皆無と見て良い。
作りにも比較的無理がない。
裏を返せば据置ノートでは、初心者狙いのラインナップとも言えるのだが、
電話サポートが、
・お問い合わせ10件まで無料
・お問い合わせ初回より有料(1件2,000円)
の2タイプしか無いってのはどうよ?
水濡れ・落下対応のメーカー保証も無い。

■東芝:最終組み立てはほぼ、中国。設計はどうなのかと言うと、
Qosmio中心に液晶縦線(排熱不足が主な原因)が1年程度で発生する事が多い。排熱不足は
dynabook Satellite Kシリーズも例外じゃなく、Celeronだとキーボードが変形する程。
HDDは50℃超えで初めて熱が問題になるのだが、東芝はそんな境界は気にしないらしく、
案の定、HDD故障も多い。あと、東芝のヒンジ割れの多さを知らない店員はもぐり。
修理代は高いし、落下対応メーカー保証は無いし、クレーム処理事件は余りに有名だし、
そんな企業体質。(批判ばっかになっちゃったのでとりあえず、レグザは綺麗だよとw)

■SONY:ネット工作が盛んな企業故、返ってアンチ書き込みを誘発している様な。
自分はここ数年、毎年の様にtype Fを買って来たが、どれも問題無く使えてる。
排熱ノウハウを持つメーカーなので、据置機で尚且つ、BTOで無理しなきゃ、
国内メーカーとしてはマシな方。
ただ、サポートに人間味を感じ無いってのは本当だ。
駄目なものは駄目。決まりですから。仕様ですから。接客マニュアルですからって感じ。
ともかく、ユーザー過失に対応する保証(ワイド)に入っとかないと、
何かあっても勝手にユーザー過失と判断され、逃げられてしまう。

■Panasonic:国内生産+良質なサポート+落下対応メーカー保証(マイ・レッツ倶楽部)
ってのは完璧なんだが、据置使用を想定してないせいか、排熱が駄目駄目。
冷却ファン付きになって一時期程には酷く無いが、
熱によるCPUのクロックダウン程度は、日課の様な扱い。
マイ・レッツ倶楽部もボッタクリが過ぎる。

■EPSON:ここはノートを自社開発してないので、機種によるアタリ・ハズレが大きい。
そんな中ではEndeavor NJ3100は、地味ながらお勧め出来る。
サポートは何せ1日修理だし、落下対応保証も付けられるし、出張対応保証も安い。

■ThinkPad:販売担当=lenovoは信頼に足らないし、初期不良も少なくないので、
本稼動させる前には、仕様と諦めず、一度修理に出すくらいの覚悟は必要。
(天板が微妙に平らじゃないのは仕様です。)
ただし買ってしまえば、日本IBMとしか接触しなくなるので心配無用。
保守マニュアルの公開、パーツだけの郵送など、保証の範囲内で行ってくれるし、
「Rescue and Recovery」、そこから起動できるバックアップ用HDD、
そしてそもそも壊れ難い本体など、ダウンタイム削減にこれ程、拘ったブランドは他に無い。
水濡れ・落下対応の保証には、標準保証期間中に入れば良い。
お勧めは、セカンドHDDを正規導入でき、RADEON系を回避できる
・W700(出荷時はRAID 0。32ビットOSモデルだとカラー・センサー無しなのが痛い。)
・T400、T500(の内、GPUがチップ内蔵なモデル。ウルトラベイをHDDに使う。)
これらならBTOでCPUを頑張っても、排熱は余裕。
Tシリーズは最早、高級品では無いが、母艦なんてものは中のデータの方が大事なんだから、
変な意地は張るべきではない。
現行Tシリーズの場合、問題は液晶(T400のWXGA+は発色青過ぎ、
T500のWSXGA+はギラツキが少々)なのだが、
T400にするなら、685Nitの高輝度を誇るHN LEDバックライトのWXGAが良いのでは?
ってのは、縦解像度で言うと
①1,050(WSXGA+、SXGA+)
②900(WXGA+)
③800(WXGA)
と、三種類のThinkPadを使う私だが、
トラック・ポイントのお陰で縦スクロールが行い易いので、
②と③の使い勝手はそう変わらないと感じているからだ。
私はHN LEDの奴は未だ実際に見てないし、
動画鑑賞でもしなければ、これ程の輝度も必要無い訳だが、
TNの場合、少しでもやる気のあるパネルにはギラツキは無いものだ
(VAIO type Tは数少ない例外)。
一方WXGA+の方はギラツキ自体は無いのだが、
LEDでさえ250Nitであり、青さの解消にはなってない。

■hp
①EliteBook 8730w:ThinkPad W700を凌ぐモバイルワークステーションだとは思うが{
・sRGB、印刷機との色整合が図れる液晶。
・メモリ8GBでの動作確認(64ビットOS)。
・同サイズ液晶なのに筐体がかなりコンパクト。}、
セカンドHDDを導入出来ないのが痛い。
②型番末尾に「/CT」が付かない法人モデル:価格的に見て、ThinkPadを避ける理由無し。
③「/CT」とPavilion:毎年買い換えるなら・・・・無いなw
①、②には落下対応メーカー保証が付けられる。

■DELL:法人モデル或いはXPSなら、サポート、落下対応保証、出張修理など素晴らしい。
しかしデータ保守まで考えると、まずは本体の壊れ難さが重要であり、
DELLがそこに本気なメーカーとは、誰も思っていない。
初心者には、どんなノートを勧めとけば良いのか?
こんな時期だと、
「パソコン始めたいんだけど、どんなのがイイ?」
って質問攻めに遭う。
近親者なら差し当たって、自分のお古
(って言っても購入2年以内のがゴロゴロあるw)を宛がうのだが、
仕事絡みの付き合いだと、サポートまでやらされそうで怖い。
で、どんなの勧めれば、テキトーに距離を置きつつも、
体面を保てるのか、考えてみた。
メーカー:PCに疎い人でも、既に知ってるメーカーが良い。
幾ら世界シェアが高くても、フツーの日本人なら知ってるって奴でないと、
そのノートは何時まで経っても、
「○○(メーカー)のノート」ではなく、
「○○(私)が勧めてくれたノート」って呼ばれる恐れあり。
サイズ:初めての1台で、用途も決まってない訳だから、
15.4インチ液晶付近になるだろう。値頃感からしても。
液晶タイプ:
光沢しかないだろjk
ビジネスノート(主に非光沢を採用)の発色を馬鹿にする知ったかが居るが、
電器屋に12万円以下で並んでるノートならパネル自体は、
コンシューマ・モデル(主に光沢を採用)とて、良い物使ってる訳ではなく、
その差は光沢フィルムによるものでしかない。
(それでも流石に、レッツ、VAIO type G、dyna RX、VersaProは別格w)
自分用なら非光沢メインだが、初心者がそれを有難がるには莫大な時間が要る。
5万円で購入したThinkPad R61eは階調表現が安パネルのそれだと、以前書いたが、
グラフィックプロパティ見たら、「画面の色」のデフォが16ビットになってるのなw
32ビットにしたらマトモになった\(^o^)/
って事で3,000円の光沢フィルム(低反射タイプ)貼ったら、
12万くらいで並んでるノート然とした発色になってしまったww
ユーザー・インターフェイス:どうせ当分、マウスしか使わないだろう。
OS:
3年後(正確には2012年4月11日)には使えなくなる(セキュリティ更新終了)、
VistaのHome Premium、Home Basic、Ultimateは、
いよいよ勧め難くなって来た。
(ただ、Vista Businessに比べ、値崩れも最近目立っては来たが。)
初心者には無難である事が最も重要なので、
出来ればXP(2014年4月8日まで)、
Vista Business(2017年4月11日まで)の順だろう。
CPU:これはデュアル・コアだろう。
いや、自分用ならシングルでも当分、困らないのだが、
不要に重いソフトを回避する能力は皆にある訳でも無いし、
初心者程、用途がマルチメディアに偏り易い事を考えても、
この分の価格アップは致し方ない処。
GPU:3Dゲームしないなら、排熱・静音に余裕があり、
相性問題で泣き付かれる心配もないセントリーノ2内蔵が良いだろう。
初心者なら画質とかフレームレートとか、ウルサイ事も言わないだろうし。
メモリ:今時、1万円以内の追加で2GB以上にならないモデルは止めとけ。
ストレージ:動画に手を出すと、320GBでも充分とは言い難い。
バックアップを疎かにするくらいなら、小容量の方がまだマシだと脅しておこう。
無線LAN:ノートなら、ここをケチるメリットはないだろう。
光学ドライブ:少なくともDVD焼くなら、
アイオー(NEC製)かパナの外付けドライブ、太陽誘電(That’s)のメディアに限る。
それ以外を使って不具合出るとサポートなら、そこを真っ先に疑う訳だから。
保証:初心者ってのはノート使いのタブー、例えば、
天板側の片持ちや、布団の上での使用など、平気でするものだ。
幾ら立派なノートでも、落下対応の保証が付いてない様では、
価値は半減したも同然と心得させる。
価格:
他の電化製品と違いパソコンは、
使って行く内に初心者を成長させ、製品に対する評価基準も、
購入時とは変わるものだ。
なのでまずは、片意地張らない価格帯で購入してもらうのが良いのでは?
数年後に本命を買うにしても、元PCがノートなら邪魔にもならない訳だし。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
では、12万円以内の機種を中心に、メーカーごとに検証してみる。

NEC:LaVie G タイプL アドバンスト(直販名)が15.4″付近唯一のインテルチップ。
スーパーシャインビューEX3液晶(WXGA+)、XP、Core 2 Duo T8100、
3年落下対応を選択しても、直販で12万以内~。
デジタル出力できないのとGM965チップ内蔵グラフィックがネックだが、
フルHDにはテレビがあるって割り切れるならお勧め。

富士通:
14″のMGで12万以内というと、型落ちになってしまうし、
MGは使い方によっては、排熱も安心とは言い難い。
15.4″のNFは、下位モデルの液晶画質の劣化が他社程、露骨じゃないが、
店頭モデルだとB75(価格情報とか)の低反射処理された奴が良いだろう。
直販では更に発色、視野角に優れたスーパーファインDXII液晶が、
地デジ以外でも選択出来、
DXII液晶、Core 2 Duo P8400、メモリ2GB、スーパーマルチでも、
クーポン利用で12万以内~。カラバリ+マトモ液晶は直販でしか選べない。
地デジ・モデル(店頭モデルだとB90D、B75D)にも良い液晶は載っており、
B75Dの方は、12万を遥かにオーバーする訳でもない。
ただし、地デジ・モデルにはカラバリは無し。
NFの問題点は、Vista Home Premiumしかない事、
(極一部の店を除いて)落下対応が付けられない事である。

東芝:
TXは、Core 2 Duo P8400、GM45チップ、メモリ2GB、HDDが320GB、
無線(b、g)、スーパーマルチ、HDMI端子、Officeまで付いて、カラバリも選べて、
最安店頭9万円ってのが魅力。
しかしPXもそうだが、Vista Home Premium、LANが100BASE、
(極一部の店を除いて)落下対応が付けられない事、
そして何と言っても液晶が、最大輝度で白飛びが激しい事が難点。
光沢液晶だと写り込みに負けない様、輝度は高めで使うだろうし。
12月12日追伸:本日、dynabook春モデルが発表され、
・TX/AX⇒1,366×768ドットの16:9液晶。筐体は、それに伴うサイズ変更のみ。
・1,280×800ドットの15.4″モデル⇒dynabook EX。ただし、カラバリ、HDMI端子無し。
という、更にビミョーなラインナップになってしまった。
これらニューモデルの価格が落ち着くには、3ヶ月程掛かるし、
縦解像度800+HDMI端子付+カラバリは今しか買えない!

SONY:
このサイズ・価格帯までで買えるのは、
type F(16.4″)の下位モデル、type N(15.4″)、type C(14.1″)、
type BZ(15.4″)と、全て手抜き液晶のゴミばかり。
Vista Home Basicを回避するのに、
type BZだと79,800円~が113,300円~に、
type Nに至っては59,800円~が129,800円~
ってのは、嫌がらせにも程がある。
それでもVAIOを選択肢に入れてやりたいのなら、
上位モデルよりカラバリに拘った、type Cだろう。

エプソン:
インテルチップのEndeavor NJ3100がお勧め。
今時、この地味筐体は人を選ぶとは言え、ウリである、
・WXGA+が安価に選べる。
・XP選択可。
・優秀な排熱・静音性。
・落下対応は勿論、必要なら出張対応も安価。サポートも迅速。
を始め、基本は全て押さえており、
WXGA+光沢、XP、Core 2 Duo P8400、GM45チップ内蔵グラフィック、
メモリ2GB、HDDが80GB、無線LAN、DVD-ROM、3年落下対応で、
送料込み12万円台。
動画鑑賞の松・竹・梅。

松コース=
東芝レグザ 37C7000(37型。価格)+RADEON HD4550搭載デスクトップPC:
大画面だと、DVDアップスケール機能は必須であろう。
専用ハードウェアが安価に利用できるのがHD4550である。

HD4シリーズでもミドルレンジ以下だと、ダイナミック・コントラストが使えないが、
この機能はレグザに付いてるからイラネ。
HD4を搭載可能な小型PCは、
「UVD2が利用できるPCが欲しい。」で紹介済みだが(ノートへの搭載は来年以降)、
最もリーズナブルでお勧めなのが、
サイコム Radiant STX(高323 幅140 奥323ミリで横置きも可能な静音小型タワー)。

動画再生(ストリーミング除く。ストリーミングはCPU依存なので。)専用なら、
CPU:Pentium Dual-Core E2200(2.2GHz、L2 1MB)
グラフィック:RADEON HD3450(09/02追記:現在、HD4550(FAN無)選択可能)
メモリ:4GB
HDD:Seagate 高信頼性 500GB
光学:アイオーのDVDマルチ(これもブルーレイがイイかも)
OS:Vista HomePremium
で見積もると77,600円。レグザと合わせても、余裕で20万切る!

竹コース=
ナナオFlexScan S2031W(20型WSXGA+。価格)
+純正光沢フィルム(はめ込み式。直販で12,600円)
+DVI接続可能なPC:
S2031はフルHD未満では、最も発色がイイ。
VAパネルだから応答速度も悪くない。
純正フィルムは反転させれば非光沢として使えるスグレモノ。
S-PVAのギラツキ軽減にもなる。
DVI接続可能なPCってのは、さっきのサイコムの奴が無難だが、
このサイズのモニタに出力するのであれば、DVDアップスケール必須とも言えないし、
HDMIからの変換ケーブルを使う必要があるとは言え、
思い切ってノートのHP Pavilion dv4a/CT(14.1型2.25 kg)ってのも、
同価格帯には収まる。

CPU:AMD Sempron
グラフィック:RADEON HD3200(チップ内蔵)
メモリ:3GB
HDD:160GB
光学:DVDスーパーマルチ
無線:a/b/g/n/Bluetooth
OS:Vista HomePremium
で見積もると72,450円(ミッドオータム キャンペーン第二弾)。
ナナオ・モニタと合わせて12万5千円程度!
ただしHP Pavilionノートは、「安心、無難に3年使えます」とは言い難いが。

梅コース=①LaVie G タイプL アドバンスト
(の15.4型WXGA+、スーパーシャインビューEX3液晶モデル)
ノートで15.4型以上、液晶キレイとなると、この辺がお買い得。
CPU:セレ550(2GHz)
メモリ:1GB
HDD:80GB
光学:コンボ
無線:a/b/g
OS:XP Pro
3年安心保証(水濡れ・落下対応)
で見積もって10万円切る!
ただ、(地デジ・ソース以外の)フルHD動画が見たいとなると、
ノートの低解像度に出力するにしても、
グラフィックがインテル・チップ内蔵ってのは宜しくない。
これはセントリーノ2でもビミョーな処。
その場合には同じNECに、AMD M780G チップ(RADEON HD3200)の、
②LaVie G タイプL スタンダード(s)
(のスーパーシャインビューEX2液晶モデル。15.4型WXGA)
が同価格帯にある。解像度減、VistaのみだがHDMI端子が付くのは有難い。
メモリ3GB、Vista HomePremiumに変更して1万円アップで済む。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ま、私みたいに未だ、動画は精々HDV 720p(1280×720)、
画質にもウルサイ事は言わないタイプ
(女子に嫌われないタイプって事ですので、そこんトコよろしくw)
だと、セレ540、インテル・チップ内蔵、メモリ512MB、XPの
ThinkPad R61e(5万円也)でも、別に困らない訳だが。
メーカー別、ノートPCは何処で買うのが定番なのか?
★NEC:店頭モデルだと、綺麗液晶には地デジやオフィスソフト等が
組み合わされるのが一般的で、純粋にPCが欲しいだけなら割高だ。
その点、直販なら無駄なオプションを省いて安く出来る(BTO)。
★富士通:セシール経由(直販offが15%以下のとき)で直販を利用するも良し、
落下・水濡れ対応の保証が付けられる販売店で買うも良し。
そういう保証が付けられる通販っていうと、PCボンバーが定番。
★東芝:グラフィック強化機種はWEB限定モデルが多く、
その場合は直販(プレミアムサイトはもっと安い。ID : gold、パス : direct)
で買うしかないが、東芝も富士通同様、落下対応のメーカー保証がなく、
それを付けられる販売店で買う方が無難。
唯一の例外はビジネス用のSatellite Kシリーズで、
外部機関による100センチ落下試験、100cc浸水試験
にパスする頑丈さを謳った上で、3年パーツ保証って事は、
「この機種は、基本的に壊れませんよ!」
とメーカーが太鼓判を押してる様なものだ。
したがってSatellite Kに関しては、NTT-X Storeなどの安売り店を
利用すれば良い。
ちなみにNTT-Xは、液晶モニタが安い事でも知られるが、
カートに入れると自動的に適用っていう値引き券を多用するので、
価格コム最安値店として露出する事は滅多にない。
あと東芝ノートは、年3回あるモデルチェンジ直前で
大きく値崩れする傾向がある。その時期以外は買ってはいけない。
★ソニー:このメーカーには直販しか選択肢はないものと思え!
直販モデル=国内組み立て。3年標準保証。BTOで無駄なし。
店頭モデル=途上国組み立て。保証3年は料金別途。ハイスペック選べない。
★パナソニック:カラー天板、落下対応メーカー保証、アフター
では直販に分があるが、
ここの直販、他店と比べ、半端なく高い。カラー塗装も禿げ易い。
壊れ難いブランドだけに、安売店で買えば充分。落下対応保証が付くなら尚良し。
★エプソンダイレクト:本体販売は直販のみだが、
そこで調子づいてメモリ、HDDをスペックアップして行くと、
途端に値段が跳ね上がる。最小構成で購入後、必要に応じて
増設ないし、交換するのがベスト。
★レノボ:ThinkVantage Club(直販系)にてメール登録し、
そこで買い物すると晴れてLenovo Premium Clubに入会出来るらしい。
一般人が出始めモデルを買う場合、そこが一番安い。
同アウトレットでは未開封新品が販売される訳だが、
他では到底、真似出来ないプライスタグが付き、瞬殺が殆ど。
先ほど「らしい」などという自信無さげな発言をしたのは、
直販での買い物経験が無いにもかかわらず
(直販でのThinkPad安売りは、そもそも最近2年しか歴史がない)、
Premiumへ案内され、登録に至った人が居るからである。
私自信もその一人w
ただ、ココのレノボの項でも触れた様に、
直販と言えどレノボ自身がペーパー・カンパニー故、管理体制に問題が噴出してる。
ま、ThinkPadの場合、買ってしまえば
サポートの日本IBMとしか接触しなくなるから良いのだが。
直販での安売りが始まる以前は、ThinkPad信者御用達といえば、
東はニッシンパル、西はラディカルベースと相場が決まっていた。
ニッシンパルは愛想が無いが、IBMとのパイプが太く、モノ自体は信頼できる。
ラディカルベースは、価格コム評判にすら一点の曇りもない、超優良店。
★HP:直販以外で安いと評判なのはNTT-X Store。
ただ、HPはメーカーサポートが頼りないだけに、
大型量販店で買ってしまうのも、あながち間違いではない。
そこで高けりゃ、そもそもHPである必要は無くなってしまう訳だが。
★DELL:2ちゃんねるのノートPC板に、
「DELLの低価格・激安ノートを語ろ」という、私が発起人となったスレがある。
ここに有志の方々が、直販で使える有り難いクーポン番号を貼っていってくれる。
それを利用しない手はない。
ただDELLと言えど、XPS以外かつ個人購入だとサポートが弱い。
その場合には、最近始めた店頭販売を利用するのが良いだろう。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
最後に家電量販店が良くやる、ブロードバンド同時加入価格について紹介しておく。
これは回線業者からのバックマージンを、PC価格に還元してるだけなのだが、
そのマージンは、そもそも量販店にのみ与えられる特典ではない。
それどころか特典を受けるのには、PCを買う必要すらないのだ!
それにはただ、価格コム経由でブロードバンド加入申し込みをすれば良いだけ。
一定期間(通常半年)後、最大4万5千円のバックがあるそうだ。
守備範囲の広いPCが欲しい。
小型PCを選ぶに先立って、
用途を明確にしておけと説く本サイトであるが、
本格的なPCライフを、これから始めようとしている場合には、
そもそも用途は、これから決まって行く訳で、
そんなときには以下に挙げる、潰しの効くPCがイイのではないか。
★リアル・モバイルとしての妥協なしに、静音デスクトップにもなる。
→富士通 LOOX R:
厚みのある筐体が幸いして、静音性・排熱性は最早、
リアル・モバイルのそれではない。
○超低電圧版を避けたCPU
○メモリ最大4GB
○DVI出力可(ポート・レプリケータ経由)
ってのも、デスクトップとして無理がない。
★オシャレなモバイルで動画鑑賞まで。
→ソニー VAIO type SR(RADEON搭載モデル):
個人用途の独立GPUってのは今や、
3Dゲームが出来るハイエンド寄りのGeForceか、
ローエンドでも発色、動画に妥協がないRADEONしか、載せる意義はない。
その辺またもや、type Zじゃ駄目なんだよなぁ。
SRでの動画鑑賞には、
ドッキング・ステーションのデジタル出力端子を利用の事。
★3Dゲームが出来るモバイル。→エプソン Endeavor NA801:
この薄さで排熱に破綻がないのはエライが、
ゲームをやらない人がわざわざ選ぶノートでないのも事実。
ある程度、静音性も犠牲になってるし、13.3インチとしても最早、
解像度とキーボードには不満が残る。
★デスクトップ不要の最小PC→レノボ ThinkPad T400(WXGA+モデル):
○RADEON+デジタル出力端子(ドッキング・ステーション経由)。
○長時間稼動に耐え得る排熱・静音性。
○WXGA+の解像度と、クセになるキーボード。勿論、トラック・ポイント。
○2台目内蔵HDDを着脱可能。
○サポート担当はIBM。
ただしこのミテクレじゃ、旧モデルのT60所有者が羨ましい。
★PCでやる事をこれから考える初心者には
→NEC LaVie L アドバンスト(スーパーシャインビューEX3液晶モデル):
○綺麗な液晶。
○WXGA+の解像度でWEB閲覧も快適。
○「XPモデル」が選べるので、どんなソフトにも困らない。
○使える仕様でも、直販で10万円前後のお手軽価格。
上位モデルのLaVie Cは未だ、非インテル・チップだから止めとけ。
★外付けモニタ使用が前提なら、凝縮感満点のPCも面白い。
→HP Pavilion Desktop s3520jp/CT:
○4コアCPU選択可能。
○ミドル・レンジGPU(GeForce 9500GS)選択可能。
○内蔵ポータブルHDDの付け替えで、容量は無限大。
ただし非インテル・チップに加えて、サポートも貧弱なので、
別にもう一台、PCがある人向け。
-
編集/表示した最近のファイル
-
リンク
-
アーカイブ
-
カテゴリー
- ①NEC
- ②富士通
- ③東芝
- dynabook AX
- dynabook CX
- dynabook EX
- dynabook MX
- dynabook NX
- dynabook Qosmio F50
- dynabook Qosmio FX(W)
- dynabook Qosmio G50
- dynabook Qosmio GX(W)
- dynabook Qosmio WXW
- dynabook RX2
- dynabook Satellite Jシリーズ
- dynabook Satellite Kシリーズ
- dynabook Satellite PXW
- dynabook Satellite Tシリーズ
- dynabook Satellite TXW
- dynabook TX
- dynabook UX
- Qosmio F40
- Qosmio G40
- Satellite T115
- ④SONY
- ⑤パナソニック
- ⑥エプソン
- ⑦lenovo
- ⑧hp
- ⑨DELL
- ⑩他メーカー
- ⑪液晶
- ⑫キーボード、タッチパッド等
- ⑬OS
- ⑭CPU
- ⑮チップセット、GPU
- ⑯メモリ
- ⑰HDD(SSD)
- ⑱光学ドライブ
- ⑲無線・有線LAN
- ⑳保証
- ○○なデバイスはどうよ?
- ○○なPCが欲しい。
- ○○の松・竹・梅。
- 用途①:WEB、掲示板の閲覧
- 用途②:動画サイト閲覧
- 用途③:ワード、エクセル
- 用途④:動画鑑賞
- 用途⑤:ファイルサーバ、ファイル交換
- 用途⑥:動画編集、高画質Skype、エンコ
- 用途⑦:プログラミング
- 用途⑧:3Dゲーム
- 用途⑨:持ち歩き
- 用途⑩Thin client
- Uncategorized
- 周辺①接続
- 周辺②ソフトウェア
- 周辺③NAS
- 御バカ
-
RSS
投稿 RSS フィード
コメント RSS











