スリムで長時間駆動のモバイルが欲しい。
それにしてもデュアルコア、GMA4500MHD、公称8時間駆動のモバイルが6万円スタートって・・
いや先日発売されたGateway EC1400-31K(11.6型。Timeline 1810Tの派生機種)の事なんだが、
Celeron SU2300ってのはデュアルコアかつ省電力機能付らしいし最早、
日本で開発されたモバイルに強みは無いとまで思われる方も居られるのでは?
しかし見た目スマートなモバイルってカテゴリなら、まだまだ独壇場だって事を再認識したので、
その報告がてら今回は、以下の条件全て満たすモバイルをご紹介する。
①無線WEBで5時間以上の駆動が期待できる。
②その際、外寸が変わる大容量バッテリーでのクリアは不可。
③筐体の最厚部は3センチ以内。フットプリントはA4用紙程度まで。
④重量は当然、1.5kg以内。(大容量バッテリーでクリアする場合はそれも含む)
(最厚部はメーカー公表値を使用。突起部含むか否かはメーカーによる。)
まぁTimeline 1810Tにしたって②以外は満たす(285(幅)x204(奥)x22.1-30(厚)ミリ、1.35kg)のだが、
3セルバッテリーでもっと小さく(284 x 198 x 22.1-25.4ミリ、1.2kg)出来るってのは、
始めから大容量バッテリー(日本仕様で標準で付いてくるもの)前提で筐体設計する場合に比べ、
液晶サイズや排熱で損してるのは明らかだしなぁ。

★NEC VersaPro UltraLite VC(の内、Core 2 Duoモデル。
公称6.1~10.5時間駆動、最厚29.8ミリ、868グラム~):
150kgfの面加圧、25kgfの点加圧試験をクリアするなど、一通りの堅牢性は勿論、
スクラッチリペア機能↓も備える。

違和感の無い性能、作業性を確保した、最軽量モバイルと言える。
尚、VersaPro UltraLite J タイプVMもこの条件を満たしはするが、
この機種は売れ残ったLaVie Jの筐体部材を吐く為に存在する様なモデルなので、
敢えてお勧めはしない。

★東芝 dynabook SS RX2の大容量バッテリー搭載時
(無線WEBでの駆動は5~7時間程度。最厚25.5ミリ、978グラム~)

★東芝 dynabook NXの大容量バッテリー搭載時
(最長11.5時間、最厚29.9ミリ、1.39kg~):
RX2、NX共に、大容量バッテリーでも外寸変わらず。
ただRX2の方は、カタログスペック(筐体薄さ、駆動時間)上げる為に
犠牲になった部分(液晶、静音性)が大き過ぎ、このどちらかで迷う方にはNXだろう。
逆にRX2買って良かったと思う方が居るとすれば、始めからNXなど厚いのには目もくれないハズ。

★SONY VAIO type G(最厚27.2ミリ、898グラム~):
Core 2 Duoモデルなら、軽量バッテリーでも駆動時間をクリアしそう。
どーせ大容量バッテリーでも、外寸は変わらない。
type Gもビジネスモデルと言いながら、薄型化の為にバッテリーレイアウトに凝った事もあり、
キーボードが犠牲になっている。
ところでVAIO Xってのは、type Gの後継っぽい。
そもそも液晶、キーボード、駆動時間、堅牢性さえマトモなら、
ビジネスモバイルにAtom Nってのは全く困らないし、
極限まで無駄を省いてスリムになってくれると、ゼロ戦を駆る様で気持ちも引き締まるってもんだ。
まぁ実際のVAIO XにはCore 2 Duo SU4100かSU7300が載るってのがメーカー筋の話。
VAIOなので堅牢性はそれなりだろうが、この薄さ(最厚部14ミリ)、軽さ(680グラム)は、
台湾メーカーは勿論、ThinkPadやHPでさえ、追いつけないの確実!

★ThinkPad X200s(の内、Core 2 Duo SUモデル。
無線WEBでの駆動は6時間程度。最厚28.7ミリ、1.1kg~。(それぞれ4セルバッテリーでの値)):
キーボード上端から直接はえる太い液晶枠には私自身、未だに違和感を感じる。
それとて道具としては正当化できる事なのだが、
「これからカッコ良く、モバイルでも始めてみるか」って方には、
今回挙がらなかったVAIO type T(最厚が僅かにオーバーする)の方がまだ、
目的には合致するだろう。
type Tのキーボードは、既にモバイルを必要としてる方には耐え難いかも知れないが、
液晶のあの緑の発色、あれはモバイルには反則過ぎる!
ThinkPadに話を戻すと、例によってまた直販で、「祭」と言われる激安販売をやっている。
が、条件(13日までのは2台組)があるとは言え、
自分の持ってるノートが二束三文で売られてるの見て喜ぶユーザーは誰一人居まい。
ThinkPadにはまだまだ、他社で代用できないモデル、例えば
・X200sのWXGA+、Core 2 Duoモデル
・X301のSSDモデル
・T400のHN LEDバックライト液晶モデル
・W700のキャリブレーション機能付モデル
など、あるにはあるが、それ以外は最早、名実共に、
職場に大量導入するノート以外の何者でもなくなってしまった。
上で挙げた本気モデル以外は、品質のバラつきも否めない(マルチベンダ)。
まぁ無保証で購入するならThinkPad程、頼りになるノートもまだ無いから社会的意義は非常に高いが、
少なくとも本気モデル以外に関しては、所有欲を満たせる類の物で無い事を覚悟して購入して頂きたい。
私は最近、信頼してるある方から「発言が偏ってる」と指摘を受けました。
当サイトにおける発言に関してなら、批判は甘んじて受けましょう。
私は利害に左右されず(当サイトに広告収入は無い!)、思った事を書いてるだけですから。
短編レビュー~ノートPCメーカー編~
★NEC★
事もあろうに中国市場から追い出されるトコまで堕ちた品質問題を解決すべく、
急速に国内生産比率を上げており、去年までの評判は余り気にしなくて良い。
直販は勿論、店頭購入や、安売りが期待できる通販で買っても、60日以内なら、
落下・水濡れに対応するメーカー3年保証に11,970円で加入出来る。
累計の補償限度額は、購入金額を基準に決められており、
・初年度:100%
・2年度:82%
・3年度:64%
となっている。
サポートには定評のあるNECだし、
ぶっちゃけ、VersaPro UltraLite タイプVSの様な尖ったモデルでもなきゃ、
積極的にNECを選ぶ理由も他には無い訳だから、是非とも加入して頂きたい。
直販サイトではモデル名は全て、VALUESTAR G、LaVie G、VersaPro Jとされ、
筐体名をさすアルファベット1文字は、「タイプ」の後に表記される。
例えばLaVie J(店頭モデル)→LaVie G タイプJ(直販モデル)。
★富士通★
国内組立(ただしLOOX M除く)で初期不良が殆ど無い代わりに、
保証・サポートには消極的で、落下対応のメーカー保証がないばかりか、
お問い合わせ11件目より有料[1件あたり2,000円]って・・
LOOX U~NWという現行ノートのフルライン(5.6型~16型。
ただしLOOX M除く)で、液晶解像度がWXGAだったり、
据置モデルで筐体が厚いのにグラフィックがチップ内蔵のみだったり
(NFの直販モデルの一部にRadeon HD 3470があるっきり)と、
このメーカーは基本、ライトユーザー相手なので、
しょーも無い事を問い合わせる人がさぞ、多いのだろうw
★東芝★
主に中国生産で尚且つ、落下対応のメーカー保証が無く、
メーカー修理も高額なので有名。
Qosmioの排熱問題(買って僅か1,2年での実害報告多数)
を何世代にも渡って放置して来た企業体質も手伝って、
年3回のモデル末期には、店頭モデルが価格暴落する。
CX、EX、Satellite PXW、AX、一部TXという据置の売れ筋で、
未だに有線が100Base LANであり、
東芝にしてみれば、Qosmioとそれ以外って感じなんだろう。
乱立著しいQosmioについては「Qosmioまとめ」を参照されたし。
直販モデルのモデル名には、最後に「W」が付く。
★SONY★
09年6月30日をもって店頭モデルへの、落下対応のメーカー保証を止めてしまう。
しかしモバイルに関しては、
他社が独自の頑丈基準を設定する中、
SONYは軽量・長時間駆動というスペック表に現れる処に特化しているので、
ハードケースで持ち歩くなり、
落下・水濡れ対応が付けられる直販で購入するなりの、
自衛手段を講じる必要がある。
ここの落下対応(SONYではワイド保証という)の様に、
補償限度額、免責金額共に無いってのは、私の知る限り他メーカーに例が無い。
保証料は機種によって違うが、金額的にもこれを利用しない手は無いので、
VAIO買うなら直販で購入し、同時にワイド保証に加入するってのは鉄則である。
VAIOたる所以は液晶の発色にある訳だが、
光沢ながら写り込みを押さえた「クリアブラック」や、
非光沢ながら光沢並みのコントラストを実現した「クリアソリッド」など、
綺麗で見易いのが特徴。
ただ、クリアブラック「LE」ってのは、
輝度(バックライト本数)、発色、反射具合など、
全てに渡って手抜きなので、それしか選べないtype C、type Nなどは、
所謂VAIOではない。
type TZ以降、各モデルに採用された電卓型キーボードは、
タワミが無く、キーピッチの割に隣接キーへの干渉を防げるが、
キートップを滑る様な、所謂ノート用タイピングには不向き。
OSは、一部にXPモデルが存在するものの、
基本、Vista 64ビットなので、アプリはともかく、
周辺機器には苦労するかもしれない。
これはVAIOが、信頼性よりもパフォーマンス
(64ビットならメモリ容量を活かせる)を優先している事を、
広く世間に知らしめた一例に過ぎず、
SONYがキモオタとの距離を取るのに良く使う手法である。
(イメージで売るブランドには、メーカーによる、ユーザーの選別も重要。)
SONYは、モバイル分野における駆動時間の優秀さでは、今やレッツと双璧だが、
休止状態でさえ、放電が半端じゃないので要注意。
尚、VAIOと言えど、持ち運びさえしなければ、
他メーカーより壊れ易いって事はない。と、個人的には思ってるんだけど・・

★Panasonic★
全数、国内組立で、初期不良が無い事が、
日本人には頑丈のイメージに繋がっている様だ。
しかし日本でタフブックとして売ってるモデル以外では、
ThinkPad程、頑丈じゃないし、
開発が止まっているせいか、とにかく仕様そのものが低いのが目に付く。
レッツノートは搭載液晶がショボイにも拘らず、
デジタル出力可能なモデルがF8(ポートリプリケータにDisplayPort)
のみってのは、セントリーノ2世代として、怠慢と言われてもしょうがない。
(これ以外の点は、比較的最近の設計になるF8の項目に書いた。)
ウリにしている駆動時間に関しても、
T8とほぼ同仕様の海外版の公称だと、3時間も減っており、
パナだけじゃないにしても少なくとも、
海外メーカーとはカタログ値の基準が違うのは明らか。
落下・水濡れに対応するメーカー保証は、直販で本体と同時購入するしかない。
本体ボッタクリの直販で購入する事の是非はともかく、一応紹介すると、
それぞれ3年保証に、R/Tが10,500円、W/Fが12,600円で加入できる。
累計の補償限度額は
1年目:購入金額の100%まで
2年目:購入金額の70%まで
3年目:購入金額の50%まで
となっている。
★エプソン★
一日修理を謳う、業界最速のサポート体制。
落下・出張修理に対応する保証も安い。
落下・水濡れに対応する保証(安心プラス保証)の場合、
一度の補償限度額は、
・最初の一ヶ月は、本体購入金額。
・以後毎月、本体購入金額の1/36ずつ減額(3年でゼロになる)。
累計限度額の記載は無く、加入するには安心プラス保証料金の他、
その間の標準保証料金が要る。
肝心のPC本体だが、主にベアボーンを使用し、
一から設計してる訳ではないので、
機種ごとに当たり・ハズレは否めない。
しかし、サポートNo.1のメーカー故、
そもそも、壊れ易いのは採用しないハズ。
メモリ、HDDの容量を上げて注文すると、途端に価格が跳ね上がるので、
最小構成で購入して、ご自分で増設するのがお得である。
電話注文だと、内蔵HDDのメーカーはある程度、指定出来るらしい。
★lenovo★
良い意味でペーパー・カンパニー。
電話対応は10人前後らしい。>レノボ・ジャパン。
これなら直販のゴタゴタにも説明が付く。
で、ThinkPadの開発は未だ、日本IBM敷地内の大和事業所でやってて、
サポートも未だ、日本IBMが担当。製造はIBM時代からの契約工場。
レノボになってから質感落ちたって言ってる奴はX300系を知らんのだろ。
そもそも、全機種コストダウン無縁なメーカーなど存在しない訳だし。
(レッツノートは開発費の方をケチってる。)
マイクロソフトはWindowsの開発をThinkPad上で行っており、
(Super Validation Customer。他にはHPと東芝)
これと米軍頑丈規格
(セミラグド。他にはPanasonicの日本名タフブックとDELL Latitude ATG)
の両方を満たすのは現在、
ThinkPad(現行Xシリーズ、Tシリーズ、R400、SL300)しかない。
最も信頼出来る統計も、lenovoを最も故障の少ないメーカーとしている。
現在までの大気圏外でのノートPCシェアも、確認できる範囲で100%との事。
何だかんだ言っても、人類がThinkPad以外を宇宙に連れ出した事例は無いらしい。
トラックポイントは、一度触ってしまうだけで、永遠に卒業できない。
現行ThinkPadは、ノートでありながら液晶閉じたままの常時稼動が可能な程、
排熱が優秀だが、冷却効率・静音性を極限まで追求したふくろう羽ファンは
埃を溜め込み易く、定期的な分解掃除が嫌なら、
そもそも部屋掃除の方はマメにしておくべき。
ThinkPadで問題視されるのは重量で、
これは強度を維持したまま、薄型筐体(RとSL以外)を追求している為、
マグネシウム余分に使ってワザと重くなってる事に起因する。
まぁその宿命を背負った上で、X200sの最小1.1kgってのはある訳だが。
一方、駆動時間の方は最早、国内メーカーにも負けてない。
Core 2 Duo SL9400(1.86GHz、6MBL2)のX200sが
無線LAN使用のWEB閲覧で10時間43分駆動したという実例もある。
初期不良は少なくないが、この点はサポートがIBMだから安心して良い。
電話も直ぐ繋がる。
ThinkPadが、長い付き合いに最も適したブランドと言われている理由は、
保守マニュアルと部品のみの購入の容易さにある。
各部品の交換手順をご丁寧にも、ビデオで解説(リンク先はX200s関連)する様な
ふざけたメーカーは、レノボくらいしかない。
落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
補償の累計限度額は無く、
・一部損で修理代が10万超えた場合は、超えた分だけを客が負担。
(ThinkPadには10万超える壊れ方は殆ど無い。)
・全損の場合は、5万円負担で相応の新品と交換出来る。
注意して頂きたいのはで購入すると、
落下対応のデフォ1年は付いて来ないってトコ。
購入1年2ヶ月以内に落下対応を延長する事は出来るので、
万が一、故障が延長前だった場合には、
故障してる事を棚上げして保証に加入すべし!
(これはレノボの説明不足の方に非がある。)
ThinkPad本体を直販購入の場合、3年・引取修理・落下対応で26,250円
現在、ThinkPadの中のThinkPadと言えるのは、
目に優しい液晶をシングルベンダで指定できる、
・X200sのWXGA+
・X301
・T400のHigh Nit LEDバックライトWXGA
・W700のWUXGA
の4機種である。

★ヒューレット・パッカード★
hpの場合、品質レベルには次の3段階がある。
上位=通常保証3年モデル=現行だとEliteBook:
ThinkPadのW、T、Xシリーズを意識したモデル。
排熱・静音性や、ポイントスティック(2ボタンで動きもイマイチ)など、
道具としてはThinkPadに敵わないが、ヘアライン仕上げのパームレストなど、
モノとしての満足度はコチラが上。
落下・水濡れに対応するメーカー保証は、
累計の補償限度額が16万円に設定されている(←hp共通)。
加入料は3年で7,245円~。
中位=通常保証1年の法人モデル(個人での購入も可)=現行だとProBook:
ThinkPadのRと違い、道具としての品質にまで踏み込んでコストカットしてあり、
買い替えサイクルは自ずと短くなり、それこそが、
レノボより商売が上手く行ってる秘訣!
落下対応のメーカー保証への加入は、3年で16,275円~。
下位=個人向け=Pavilionブランド:
メーカーの落下保証に加入出来ないばかりか、
通常の保証でさえ、2年延長するのに13,650円も掛かる。
故障件数を誰よりも把握しているメーカー当人による値付けなのだから、
当たり前に3年使える代物だとは思わない方が良い。
案の定、排熱・静音性に問題を抱えてるモデルは多く、
3年確実に使える事より、使い捨て感覚で筐体デザインを楽しむ人向け。
- - - - - - - - - - - - - - -
今や薄利多売だけでは、PCの価格競争は勝ち抜けない訳だが、
hpはそれを、
・サポートに中国人を多用する
・内部パーツにモデル末期の余剰パーツを多用する
事で行っており、逆に言えば激安でも、最初からまるで使えない様な粗悪品は無い。
★DELL★
いくら安くても、お勧め出来るのは以下の2パターンのみ。
・共にサポートに定評がある、法人モデル(個人購入可)またはXPSシリーズを、
コンプリート・ケア(落下・水濡れ対応の保証。累計の補償限度額は本体購入額。)
付きで購入。
・取扱のある家電店での店頭購入。保証は店頭のでも良い。
これらは初期不良に対して、誠意ある対応をしてもらう為には、絶対必要!
メーカー保証の場合、メーカー/ユーザーどちらに過失あるか決めるのは、
メーカー側。
しかしVostroのコンプリート・ケア、最長が1年ってのはどうなのよ?
★ASUS★
世界中のデスクトップPCを分解すると、
7割にASUSの基盤が入ってるとまで言われる大メーカーなのに、
社員は全員、残業代すら貰わずに仕事してるとの話もあり、
かつての日本メーカーを彷彿させる。
液晶解像度で選択肢から外すのが、残念でならない。
★acer★
世界シェア3位ながらメーカーの体を成してないとは、恐ろしやw
短編レビュー~B5サイズ編~

△LaVie J(直販名はLaVie G type J):
ピアノブラック+自己修復な天板、ワイヤレスUSBハブを選べるが、
光沢液晶はギラツキが無い訳ではなく、キーボードも特別良い訳ではなく、
B5としての特徴と言えば、OSがVistaのみって処かw
Core 2モデルは、
・軽量・駆動時間・頑丈と言ったバランスの取れたモバイル要件
・まぁまぁの非光沢液晶・キーボード(ただしキーピッチ17ミリ)・筐体排熱性
・評判の拡張保証・サポート
などで現状、ワイド画面モバイルを消去法で選ぶと必ず、最終選考まで残りそうなタイプ。
Celeron 723モデルはCULVな為、CPUはAtom N280より少し上の性能。
駆動時間もCore 2モデルの2/3程度になってしまうが、
その代わり直販でも購入し易い価格設定。
ThinkPad X200系と並び、このクラスで最も排熱・静音性に優れ、
リアルモバイルながら、据置での長時間稼動をも可能としている。
ご注意:この春からポートリプリケータが無くなってしまいました。
当然、デジタル出力も無し。安モニタとの接続には向きません。
液晶ギラツキやキーボード窮屈さを許容出来るかは実機を確認して頂きたい。
衝撃を筐体しなりでかわす、RX2、VAIO type T、type Gなどと同様のタイプなので、
パームレストがたわみ、LOOX Rは筐体表面が地味な事もあり、
モノとしての満足度が得られるかが問題。
半透過液晶は建前上、野外での視認性向上を謳っているが、コレに限らずRX2には、
筐体軽さ・薄さ・駆動時間などカタログ値を飾る為には手段を選ばない
って姿勢が随所に見られ、次の処にシワ寄せが行き、
そこではノートPC最悪レベルに甘んじている。
・液晶ギラツキ、狭い視野角(半透過液晶の為)
・排熱・静音性(筐体薄型化の犠牲)
・駆動時間のカタログ値との乖離(測定環境に液晶バックライト・オフが含まれる為)
RX2で極限までカタログ値を追求した技術力が、
カタログ値に拘らないNXでは使い易さに繋がっている。
17″未満のノートで唯一、フルカラー液晶を搭載し、
非光沢である事を忘れさせる程に綺麗!
地上デジ(フルセグ)x2も選択できる。
ただし特別頑丈でもなければ薄型でもない。キーボードも有り得ない。
排熱は静音重視。
ビジネスモデルでこれ程酷いキーボードは例が無い。
液晶も目が疲れない訳ではない(レッツ12″と同じパネル)し、
ファン音も静かとは言えない。
type Gはレッツノートと比べ、他人から見られる事を意識したモデルだが、
これじゃ、「仕事が出来ません」と言って回ってる様なもの。
老眼の人にも、モバイルを持ち歩く権利はある!(12″以下で最も表示が大きい。)
しかしそれ以外の方を新規ユーザーとする気は毛頭無く、
開発が止まってる感は否めない。
レッツノートは信頼性こそ高いが、そもそもの仕様(液晶の表示品質など)が低い。
今時F8以外、デジタル出力できないのも痛い。
XGA以上、万人ウケする表示サイズ、キーボード(慣れは要る)を持つ最小PC。
LEDバックライト液晶を得て、確実に長持ちさせられる事ウリに、価格を維持。
地味でキーボードが駄目ってんじゃ今時、誰が買うのか、こっちが訊きたい。

◎ThinkPad X200s(WXGA+(直販限定)のCore 2 Duoモデル):
開けばそこが、本気モードの戦場になる!
液晶表示サイズの小ささ(ドットピッチ0.181ミリ。
これはVAIO type Z(WXGA++)と全く同じで、type Tより僅かに大きい。)は、
ギラツキ皆無な日本メーカー製パネルでカバー。
(ただし、ディザリング点滅を減らして目が疲れない事を優先した為か、
階調表現は得意じゃない。)
これより上の作業性を求めるなら、縦解像度1,050ドット以上って事になるが、
そうなると重量が、このX200s(4セル1.1kg)から一気に2.5倍以上にまで達してしまうし、
私の知る限り現状、そこ(15.4″高解像度)には、目に優しいパネルもない。
セントリーノ2時代は、
デジタル出力(X200系はドック経由)や一応、フルHD再生をも、
X200sサイズのノートで可能にしてしまった。(XPでのフルHDはサポートしない)
バッテリー効率もSU9400(1.40GHz 3MBL2 )なら、国内B5に劣らない。
そんなこんなでこのX200sは、全ての現行ノートを見渡してみても、
道具としての良さが特出してる。
直販ではWXGA+にもCeleron M 723(シングルコア 1.20GHz 1MBL2)
を組み合わせられるがセレ723だと、
・SU9400比で1/3の性能(コア数、クロック、L2の分)。
(CPU単体Atom N270比で2,3割増し。)
・省電力機能無効な為、SU9400比で駆動時間は2/3。(それ以外の構成にもよるが)
となってしまうし、価格がCore 2 Duoと2万~2万5千しか違わないってのは、
ベース価格の値崩れが期待できない直販では大した差にならないので、
WXGA+なら、素直にCore 2 Duo行っとけ。
上記X200sの廉価版。ただしCPUパワーだけはコチラが上で、A4ノートにも劣らない。
上記X200s比で劣化してるのは
①WXGA(非LED、マルチベンダ)
②重量1.1⇒1.33kg(4セル時。WXGA+のみ、天板がカーボン+グラスファイバーな為)
③底面一部が張り出しており、その分、筐体が厚い。(通常電圧CPU冷却の為)
○ThinkPad X200s(Celeron M 723の店頭モデル):
更なる廉価版で、上の①、②に加え、上記X200sからCPU性能、駆動時間が劣化。
この為、一気に出来ない事(YouTubeの720pxとか)は増えるが、
既製品故にXP Pro版でも、終始7万円以上の売値を維持する事は無いと思われ、
トラックポイント、GMA 4500MHD、排熱・静音性、堅牢性、ExpressCard/54、
デジタル出力(ドック経由)などで、ネットブックからのアップグレードパスには充分だ。
一方、台湾勢辺りはCULVで、ネットブックからの脱却を狙っている訳だが、
ハッキリした強み(トラックポイント、IBMサポート)を持ってるThinkPadに
いきなりそんな価格で来られた日には、
CULVで出したからと言って、マトモな売値は維持できまい。
まぁレノボとしては、一からThinkPadブランドのネットブックを開発するよりかは、
返って安上がりなのだろうが、今回これをX200eとせず、
フラッグシップのX200sと同じ名称を与えたってのは、
それ程までにレノボが目先の数字を確保しなければならないお家事情がある。
(海外法人需要冷え込みの影響は、その分野を主力とするレノボが最も受け易い。)
てかセレ723の店頭モデル、コンパクトなサーバとして最適じゃないか!
X200、X200sには共通して使えるドッキングステーション、ウルトラベースがある。
これには通常の端子に加えて、
・デジタル出力端子(DisplayPort。必要に応じて変換)
・ウルトラベイ
・スペアバッテリースロット(充電も出来る)
・ステレオ・スピーカー、音声入出力端子
などがあり、
9セルバッテリーをノート本体に装着したままでもドッキング出来る。
このウルトラベイには
・光学ドライブ(Blu-rayなど)
・セカンドストレージ(HDDやSSD)
を格納でき、SATA接続な事もあり、仮にインテルSSDにするとしても、
ノートに内蔵するのと転送速度は変わらないし、そこから起動する事も出来る。
X200系の場合、太い液晶ベゼルがヤリ玉に挙がる訳だが、
・大抵のビジネスマンはA4書類(X200はA4ジャストサイズ)を持ち歩くし、
キーボードサイズなどからしても、筐体をA4より小さくする利点がない。
・筐体サイズに余裕があると言っても、
13.3型液晶搭載は、ベゼル幅が5ミリにも達しない為、不可能。
・他社より感度の良い無線アンテナ故、スペース(ベゼル内)は食う。
といった処で、この液晶ベゼルは機能美と諦めるべき。
ポイントスティックは相変わらず2ボタン式だが、
メモリスロット2基や2.5″ストレージなど、従来の弱点を克服。
しかし光学無し、3セルで1.49kg、価格も高値安定だし、
ハッキリ言ってこれを自費で買う人は、かなりのヘソ曲がり。
プアマンズX200。ただしこちらは光学ドライブを内蔵できる。
通常電圧CPUでありながら、そこそこの排熱・静音性で、バッテリー持ちもまずまず。
液晶、キータッチも悪くない。(ただしキー配列に注意)
Celeron T1600(デュアル・コア、1.66GHz)を選択出来る為、
価格的には更に有利だが、X200との価格差は、
ポイントステック、重量、堅牢性、サポート分。

×HP Pavilion dv2(の内、直販モデル):
ショボイCPUと強力グラフィックの組み合わせってのは、
動画専用機にはアリだと思うが、
YouTube 720pxが出来たり出来なかったりってんじゃ、流石に無いわ。
追伸:海外ではデュアルコアCPU版が追加されました。
12″最強グラフィックって言ってもdv2の場合、液晶サイズが小さいだけで、
筐体大きさも重量も最早、12″クラスじゃない。
爆音・爆熱だし、素直に13″行っとけ。
・Core 2 Duo(1.2~1.4GHz、TDP10W)
・ストレージを1.8″SSDのみ
・ExpressCard/34
とした事で、X200sよりも更に軽量(4セル時1kg切り)、薄型、コンパクト。
剛性も充分で、急速充電対応のACアダプタも軽量薄型。
バッテリーは4セル、6セル(背面張り出し)、
それらと併用できる6セル(下敷、約600g)と多彩。
液晶(非光沢)は、周囲の明るさに反応して輝度の自動調節を行える。
キーボードは19ミリピッチ。配列にも癖は無く、シッカリしたクリック感。たわみも無し。
他のLatitudeと違い、ポイントスティックを装備しないのが残念。
タッチパッドは横長でクリックボタンは遊びが大きい。
マウスを接続すると、自動的にタッチパッド無効とする設定が可能。
高負荷時には気温22℃で、筐体底面左手前が43.5℃。
他は人肌以下だが、夏場はキツイかも。
ファン音はまぁ、普通。アイドル時にたまに止まるが基本、一定速度。
USBポートは2基だが、うち1基はeSATA共用、
もう1基はPC電源オフ時にも電源供給できる。
各インタフェースのレイアウトも使い易い。
Core 2 Duo 1.4GHzを選択した時のみ、
ココにある様に、綺麗な外側カラーを選択できる。

×Dell Vostro 1200:これも液晶のサイズが小さいだけ。排熱不足。
Atom Zな為、XP+WXGAでも格安。薄型筐体+ファンレスをも実現。
Atom Z(に組み合わされるUS15Wチップ、更にMini 12は最大メモリ1GB)
+1.8″4200回転HDDなので、Excelシートのスクロールですらもっさり。
標準バッテリー(3セル)で最大3時間32分駆動。6セルも用意される。
液晶は、光沢ながらギラツキが無い分、LaVie JやLOOX Rなどより寧ろ良い。
キーボードは、自分はストロークが浅いと感じたが評判は悪くない。
ただ、キーボード打つ時、タッチパッドが当たって邪魔。
ファンレスな為、返って液晶インバータ鳴きが目立つ個体も。
スピーカーがモノラル、ヘッドホン出力もショボイので、
内蔵サウンドチップ殺せる、USB音源がお勧め。携帯は出来ないけど。
あと、Dell個人向け機種はメーカーサポートが期待できない故、店頭購入に限る。
Inspiron Mini 12を2.5″ストレージにして、ファンをくっつけた感じ。
ASUSは、Dell個人より品質・サポート共、信頼出来るので、通販で買っても良く、
それを利用するならMini 12との価格差も縮まって行くだろう。
目に優しい現行モバイルのランキング
白画面での(ギラツキ,写り込み)の減点形式で理由を記述する。
視野角に問題がある場合のみ、最後にもう1つ要素を付加する。
ランクS(目が疲れない)
dynabook NX(0,0) ThinkPad X301(0,0)
ランクA(チョイ疲れる)
LaVie Light(0,-1) dynabook UX(0,-1) VAIO type T(-1,0)
VAIO type G(-1,0) VAIO type Z(1,366×768)(-1,0) VAIO type S(0,-1)
レッツノートR8(-1,0) レッツノートW8/T8(-1,0) IdeaPad S10e(0,-1)
ThinkPad SL300(0,-1) ThinkPad T500/R500(WSXGA+、2ベンダ)(-1,0)
Inspiron Mini 9(0,-1) Inspiron Mini 12(0,-1) EeePC S101(-1,0)
EeePC 1002HA(-1,0) EeePC 901(-1,0) Aspire one(0,-1)
工人舎SX(0,-1)
ランクB(疲れる)
LaVie J(-1,-1) LaVie N(0,-1.5) LOOX R光沢(-1,-1) BIBLO MG光沢(-0.5,-1)
dynabook CX(0,-1.5) VAIO type P(-1,-1) VAIO type C(0,-1.5)
ThinkPad W500(WUXGA)(-2,0)
ランクC(目潰し。輝度を下げて使うべし!)
LOOX U(-2,-1) dynabook SS RX2(-3,0,-1) レッツノートY8(-2,0,-2)
EeePC 1000H、1000HE(-3,0) MSI Wind Netbook U100(-3,0) SOTEC DC101(-3,0)
LuvBook G1000(-3,0)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
白画質以外にも目が疲れる要素はあるが、
白画面が多くなる、WEBでのテキスト読みにはぜひ、この表を参考にしてほしい。
マルチベンダなどで判断が難しい機種もあるが、確認次第、順次追加していく予定。

お手軽サブ・ノートが欲しい。09/01編
早速、要件から。
■液晶:サイズは14.1インチ以下。解像度はXGA以上(以下に紹介するものは全てWXGA)。
■キーボード:タッチタイプ可能なサイズ。
■CPU:Vistaならデュアルコア必須。
■メモリ:Vistaなら初期搭載2GB以上。
■本体価格:直販あるいは広く名の通った店で購入するものとし、
上記条件を満たすべく(増設が要る場合はその費用込みで)、
12.1インチまでなら10万円、それより大きいノートなら8万円を上限とする。
(価格は1/25現在のもの)
では、条件を満たすものの内、比較的お勧め出来るノートに限って紹介して行く。

★NEC LaVie J LJ700/MH(12.1″/1.15kg/5.5時間):
メモリ1GBモデルなので要増設。
Vistaに拘り過ぎた結果、本体約9万円まで下がってしまっているが、
それ以外の弱点が少ない本格モバイルだし、
NECなので、何処で買っても60日以内であれば1万円ちょっとで、
落下対応の3年間メーカー保証が付けられる。

★NEC LaVie N LN500/RG6(13.3″/1.97kg/4時間):
液晶画質控えめ、デジタル出力端子無しのモデルであるが、
Vista Home Premium、Athlon X2、AMD M780V、メモリ2GB、
HDD160GB、スーパーマルチ、無線a、b、g、Office Personal 2007
で7万5千円なら悪くない。

★ThinkPad SL300 27388HJ(13.3″/2.05kg):
XPモデル。
光学がコンボであるのだけは要注意だが、ノート内蔵でのDVD焼きは、どの道すべきじゃない。
普段、SLシリーズをThinkPad枠で語らない私だが、SL300は排熱・静音性も良好だし、
他社の6万5千円と比較するくらいなら、普通にアリだと思う。

★ThinkPad SL400 27439MJ(14.1″/2.5 kg/3時間):
内部スペックは上記SL300と同じ様なもん。
据置利用が多いのであれば、SL300より更に安いのだから、これも悪くない。

★HP Compaq 2230s/CT(デュアルコアCeleronモデル。
12.1″/1.58kg(光学無し)/1.75kg(光学アリ)/4.3時間(4セル)):
XP、メモリ1GB、無線LANで直販にて送料込み67,200円~。
通常電圧版CPUを積んだモバイルには他にThinkPad X200があるが、
これだけの価格差なら、2230sで充分とする人も多いのでは?

★DELL Inspiron Mini 12(12.1″/1.24kg (3セル)):
折角だから、クーポン利用にて5万円未満でGETしたい。
高画質ストリーミング動画の視聴こそCPU的にキツイが、
XPモデルとなった事で、サブ用途なら充分こなせる。
キーストローク浅いのは気になったが、
ギラツキ無しの液晶(光沢だが)、ファンレス、薄型筐体(23.3-27.6ミリ)など寧ろ、
現行レッツノートには無い使い易さがある。
続・これがVAIO type Pの活きる道!
実機使用での感想を。
液晶:VAIO type T程じゃないが、普通に綺麗。ただtype T同様ギラツキがあり、
2、3時間続けて作業する様なら、その点だけでも別PCを使った方が良い。
ギラツキというのはパネルの工作精度の低さから来るもので、一般論として、
液晶サイズ当たりの解像度が高繊細な程、ギラツキパネルは多く存在する。
ギラツキは12インチクラスでも酷い方から、
dynabook SS RX2>レッツノート=VAIO type G>VAIO type T>LaVie J
とある訳で、文字などの表示が小さくなる(これは設定で変えられるが)以前に、
目が疲れ難い液晶を探すならリアル・モバイルは鬼門と言える。
このサイズでは意外にも、DELLのInspiron Mini 12がギラツキ少なかった。
発色もVAIO type Tとは差があるが、それだけ見てる分には、特に悪いとは思わなかった。
(ただし海外メーカーの場合、マルチベンダかもしれないので注意。)
キーボード:「ジャストキーボードサイズ」(type Pの筐体コンセプト)という事で、
確かにタッチタイプは余裕で出来る。しかしこのキータッチを許容出来るのは、
VAIO TZ辺りでも我慢できる人だけだろう。type Z位のクリック感を出すにはストロークが要る訳だが、
ストローク増⇒筐体厚増はパームレストの無いtype Pでは許されないのが辛い。
ステック・ポインタ:ThinkPadのトラック・ポインタだと家でもマウス不要だが、
type Pではそうは行くまい。
ThinkPadだとポッチ傾斜角に合わせて滑らかに、マウスポインタの移動速度が変わるのだが、
type Pでは移動速度が、傾斜角では変えられないからだ。
最速設定でなければ画面横断に気が遠くなり、
かと言って最速設定だと、窓端の閉じるボタンでさえ簡単にはポイント出来ない始末。
補足:VAIO type Pのポイント・スティックは、
アルプスのドライバを無効にすれば、普通に使える様になるそうです。
自己責任でお願いします。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
率直に言ってこの程度のキータッチなら、アルファベットキー以外を縮小してでも、
筐体幅をレッツノートのR以下に抑えるべきだった(現状ではtype Pの方が16ミリ大きい)。
そうすればポケットからの、はみ出しも少なくなるしw
ただ現時点でLOOX P、LOOX UとVAIO type Pは、素直にアリだと思う。
データ保管用、地雷踏み用のPCを所有してる人の3台目には、
XGA以上の画面解像度とタッチタイプ可能なキーボードさえクリアしてれば、
筐体は小さい程、魅力があるってものだ。
ただしこの手の極小PCは、ここ1、2年でハッキリとした進化が期待出来るだけに、
通信関連以外は最小構成で買うのが良いのでは?
ソニスタ(直販)だと1、2ヶ月で1万円程度のプライスダウン、
更に1、2ヶ月経つとプロセッサーアップグレードキャンペーンってのが慣例なので、
冷静に考えれば、初期ロットがはけたその辺かな?
まぁ2、3ヶ月注目を集める為に、2万円程余分に掛かるのをどう見るかだが。

デザインがオシャレな、モバイルが欲しい。

LaVie J ポタリーホワイト(12.1″フラット筐体):
12.1″級WXGAで真っ白筐体ってのは、他にはdynabook NXがあるっきり。
ぶっちゃけデザインってのは飽きるものだが、最安店頭9万円なら乗り換えも苦にならない。
ま、LaVie Jがここまで値崩れたのはXPモデルが無いからで、キータッチさえ納得できれば、
安心して購入して良い。折角NECなんだから↓は利用すべし。


富士通 LOOX U(5.6″WXGAタブレット):
こーゆーの持ち歩く事自体、カッコイイ。

東芝 dynabook NX(12.1″カタログ駆動10時間級モバイル):
このクラスにしては重い方だが、カタログ値に囚われず、
実用方向(キータッチ、駆動時間)に振ってるのが好感持てる。
最安店頭10万円前後まで値崩れする、パッとしない機種だが、
目立った手抜きも無く、解ってる人ならRXよりコチラだろう。

SONY VAIO type S(13.3″):
女子高生でもPCの事だと判るブランド、VAIOからはtype Sをお勧め。
VAIO購入で失敗しない為には、
冒険モデル(極薄天板やCPU)、液晶手抜きモデル(type C、N、BZ、殆どの現F)
を避けるのがコツ。低価格やスペックを選べ、国内組立の、直販からに限る。
ユーザー過失に対応する保証に入っとけば、後で揉める事もない。
カラバリ、Vista Home Premium、メモリ2GB、スーパーマルチ、3年落下対応で、
129,800 円~。

ThinkPad X301(13.3″WXGA+、軽量薄型):
元来、機能美追求のThinkPadだが、万人ウケするデザインは現在、X301しかない。
DELL Latitude E4200(12.1″軽量薄型):
もし、他のLatitude同様スティック・ポインタが付いてたら、
ThinkPad X200はヤバかった(;´Д`) 汗っ”
E4200は超低電圧版CPUを載せてるだけあって、軽量(最小1kg)、薄さ(19.2-26.8ミリ)、
バッテリー持ちの全てでX200を圧倒。キーボード、静音性も文句無い。
メール・チェックだけならOS起動不要。
SSDオンリーな事もあり中々安くならないが、DELLなら何時か、やってくれるハズ!
コンプリート・ケア保証をお忘れなく。

Eee PC S101(薄型・長時間駆動ネットブック):
ネットブック故の縦解像度だが、最安店頭6万円切りの今、次を待たずに買っても良いかも。
Aspire oneみたいなイイカゲンさも無いし。
作業性重視のリアルモバイルが欲しい。
要件は
■液晶:3時間程度の作業で目が疲れる様なギラツキ画質はNG。
(ギラツキと光沢液晶とは別物だが、今回選んだノートに、光沢のみは無い。)
解像度はWXGA以上。リアルモバイルであるからには、12.1″以下とする。
■キーボード:たわみが少なく、シッカリしたクリック感のあるもの。
キーピッチはタッチタイプできる限界、主要キー間16ミリを下限とする。
■静音性:図書館でうるさく感じるレベルはNG。
■バッテリー持ち:文書作成、無線LAN、BGM聴きながらで、実質3時間以上。
後ろに出っ張らないバッテリーで、カタログ値4.5時間を下限とする。
■重量:1.5kg以下。
それでは候補を挙げていく。
液晶が8.9型で筐体にも無駄が無い為、
キーピッチが窮屈(16ミリ)で、カタログ駆動(約4.5時間)もギリギリなのはしょうがない。
しかし、スティック・ポインタがある分、作業ははかどるだろう。
そもそもタブレットだし。
スティック・ポインタ付で、埃が目立たない、黒以外キーボードって、
LOOX Pのアナダイズメタリック以外には、HP EliteBook 2730pくらいしかない。
時代は変わるもので、今回選ばれたノートで画面のデジタル出力の術が無いのは、
LOOX Pだけだった。
直販では非光沢液晶も選べる。
こちらは筐体に余裕がある為、キーボード、
静音性、カタログ駆動(HDDモデルで12.1時間)など、全てトップクラスである。
(キーピッチ18ミリ/キーストローク2ミリなので、慣れは要る。)
富士通は全台国内生産(海外向けネットブックは、当然別。)という事もあり、
LOOX P、LOOX Uなど、他社には作れないモバイル・ラインナップを擁するが、
いくら初期不良皆無だからとはいえ、落下対応のメーカー保証くらいは欲しい処。
標準バッテリーだとカタログ駆動10.5時間ながら、1.45kgと重くなる。
(軽量バッテリーだとカタログ駆動5.2時間、1.33kg。それぞれHDDモデル。)
しかしキーボードのタッチはクラス最高だし、持ち歩く以上、カラバリもポイント高い。
(キーボードのたわみ自体は大きいんだが。)
東芝も、落下対応のメーカー保証なし。
6セルバッテリーモデルでは、カタログ駆動7時間、1.48Kgとなっている。
コレ(745423J)、Core 2 Duo P8600(2.4GHz)積んでるんだから悪くない。
X200の場合、6セルは4セルより厚いが、後ろには出っ張らない。
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今回、落選したモデルについて、触れておく。
まず、ネットブック。解像度とバッテリー持ちを両立するモデルが無かった。
(来年それが出てくると、
デスクトップPC(ボードPC含む)とネットブックだけで良しとする人は急増するだろう。
日本メーカーはノート主体でやって来ただけに、いよいよ苦しくなる。
これを機会に、液晶解像度やユーザ・インターフェイスの追求等、
原点に立ち返って頂きたい。少なくとも、
16:9画面で更に縦解像度減のノートなんか、作ってる場合じゃない!)
モバイルの「元」王者、レッツノートは、12.1″以下でワイド化を捨てているのと、
ギラツキなどで長時間作業に向かないなど、液晶関係が理由。
同じく液晶画質で落選したのは東芝RX(これは静音性も宜しくない)。
キーボードタッチで落選したのは、LaVie J(これが許せる人ならアリかと。)、
VAIO TT、VAIO type G(これは横解像度も)。
アイソレーションキーボードも、type Zくらいのクリック感なら許せるのだが、
TTのは流石に無いわ。
海外メーカー勢は液晶やキーボードは悪くないのだが、
バッテリー持ちを求めると、途端に重量、出っ張りに跳ね返るのが痛い。
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無料ブログの世界的定番、WordPress.comの人気サイト上位に、
立ち上げ半年にして、当ブログが載る様になりました。
(意識してた訳じゃないので、2位になってたのしか知らんけど。
ちなみにその時は、人気記事で1位でした。)
読者の皆様の声を、一切受け付けないキモいブログにお付き合い下さり、
何時も有難う御座います!
【新品】低価格・激安ノートスレにて。08/11/16
>頑丈といえば、人が乗っても壊れないレッツノートでしょ。
正確には、「上に板引いた後、」人が乗っても壊れないレッツ。
ThinkPadは普通の大人が、靴で直接踏んでも壊れないと、
大和(開発担当)が豪語してるぞ!
例えばLaVie Jは耐圧で言うと、
300kgf(平面)、25kgf(点加圧)と謳ってる。
レッツとThinkPadのどっちが頑丈かは解るだろ?
ついでに言うとThinkPadの上位モデル(RとSL以外の事)は、
強度を維持したまま筐体薄くする為に、余分にマグネシウム使って、
わざと重くなってる。それが北米市場の要望だから。
それとThinkPadと中華を同時に語る奴は例外なく、
6x世代のThinkPadを所有していない。
むしろIBM時代の4x世代の不具合に懲りて、離れてったクチだろう。
確かにバッテリーの突然死、T60p、X60の排熱問題などはあったが、
自分の持ってるT60(14″SXGA+)、T61(WXGA+、共にGPU独立)、
R61(WSXGA+)、R61eはそれぞれ、同価格帯(購入価格
±2割は言い過ぎか?)でのベストバイだったと使用中の今、思う。
サポートは未だ日本IBMで、T60のバッテリーが突然死した時は、
バッテリーの保証(1年)が切れてるにもかかわらず勘案の末、
新品交換してくれた。これはThinkPadスレに報告しそびれた件だが、
新しいの付けたら、T60購入時より明らかにしっかりハマル。
あれは単にバッテリー・メーカー(サンヨー)の設計ミスだと解った。
と、褒めた後に何だが、最近のレノボの販売体制はなってないねぇ。
シッカリ注文しても、注文ステータスにある配送先って欄で、
都道府県以降は正しいにしても国名が、
バングラディシュやアルゼンチンって・・
レノボは仕様ページの誤植も多いし、
これはIT企業の体をなしてないだろ?大丈夫か?
しかしこれは大和もIBMも絡んでないし、
そこに直接被害が及ばないから指導もしていないのだと信じたい。
でなきゃ、そんなトコのパソに、大事なデータは任せられん!
(中略)
>最近、光沢液晶ばっかだけど・・
統計では、去年販売されたノートの9割だっけ?
光沢ながら低反射処理してない粗悪液晶は。
そんなんじゃ、2ちゃんに書き込む様なヘビーユーザは嫌うわなぁ。
でもそんな上級者ばっかじゃないからねぇ。世の中は。
自分は最近、エレコムの光沢フィルム(低反射モノ)貼ったけど、
家電店の店頭に12万以下で置かれてるノートよりは、
遥かに見易いよ。暗くはなったけどw
>>R61(15.4″WSXGA+の小さい文字なのに。T500にも同じ液晶FRUあり。)
光沢が増えているのは、色の見え方自体が劇的に向上するから。
あっちこっちの液晶テレビの展示会に出かけてる方々が、
口を揃えて発色なら三菱REAL LCD-40MZW200って言うのも、
多分そのせい。

これがLaVie Jの活きる道!
Web直販での名称は、LaVie G タイプJ。
【製品コンセプト】
①機能、インターフェイスを削る事なく、そこそこ薄型(フラット)な筐体。
②ノート初となるワイヤレスUSB機能により、
ノート⇔ドッキング・ステーション(USBハブ)間を無線化。
③「表面にできた傷を自然に修復できる」スクラッチリペア塗装を、
ピアノ・ブラックに組み合わせた天板(ホワイトでは選択できない)。
④筐体しなりで衝撃に備える、東芝RX、LOOX R、VAIOと違い、
LaVie Jは、天板こそ少したわむものの、基本的にしっかり系。
ただし、②、③はオプション。
【良い所】
①は、ボンネット構造をやめ、29.8ミリの薄さとした。
NECでは今まで、出来上がった機能にデザインを付けるだけだったそうだが、
今回のLaVie Jは、デザインを意識しながら開発されたと言う。

ただ、LaVie Jの薄さがそこそこで留まってるのは、天板側(液晶側)が厚いからだ。
材質(マグネシウム増量など)やバックライト構造(LED)で、
強度を落とす事なく天板薄型化に成功している他メーカーもある訳だし、
真剣に(と言うか、むやみに)薄さを追求したVAIOや東芝RXと比べて、
LaVie Jの影が薄いのは、その為であろう。
②のワイヤレスUSBモデル(直販だと、プラス31,500円でBTOできる。)
には、USBを4ポートを備えた「ワイヤレスUSBハブ」がもれなく付いて来る。

ワイヤレスUSBのデータ転送速度は最大480Mbpsとされているが、
実測は40Mbps程。
ハブに繋ぐと、LaVieに直付けした場合に比べ、転送速度は1/4から1/5しかなく、
ハブに繋ぐのが、マウスやキーボード等、速度を必要としないものならイイが、
外付けHDDともなると、動画再生がやっとであろう。
ちなみに、LaVieとハブの距離が5m以内であれば、
距離は転送速度に影響しない。
残念ながら法律上の制限で、ハブを使う時は、
ハブとLaVieの両方が電源コードに繋がれている必要があり、
LaVieをバッテリー駆動しているときはハブに接続したデバイスは認識されない。
また、規格自体にアイソクロナス転送がサポートされていない為、
ハブにUSBオーディオや、Webカメラ等は接続できない。
直販では、ワイヤレスUSBと、
HIGH-SPEED対応ワイヤレスWANは排他選択となる。

③は、同じピアノ天板であるLOOX Rと比べて、
数ヶ月で明確に満足できる部分であろう。
指紋よごれが目立ち易い事には変わりないが。
その点では、スクラッチリペア塗装こそ選べないが、
ホワイト筐体モデルの方が使い易い。

④は、「もの」としての満足度は高いものの、
・面加圧300キロfに耐える割に、点加圧25キロfって?
・落下試験に言及してない。
という不安材料も抱えている。
その他では、液晶はツルテカだが低反射処理されている。
冷却ファンは静かな方で、風切り音はするが、耳障りな音質ではない。
回転数の変動も少なめ。
バッテリー容量が少ないので、カタログ駆動は6.3時間
(ワイヤレスUSB搭載の店頭モデル)と振るわないが、
使い方を揃えると、カタログ駆動11時間のRX1よりも、むしろ持つ。
勿論、東芝のカタログ表記の方に問題があるのだが、
NECの、良心的なカタログ値は、今時、
売る気がないって言うか、何と言うか・・・。
「DVD/ゲーム」「プレゼンテーション」「ワープロ」「音楽鑑賞」といった
用途別の電源プランが用意されているのも良い。
水濡れ・落下に対応するメーカー保証が安く、しかも、補償額は無制限。
【悪い所】
全機能込みで薄型筐体なので、幅は292ミリと大き目。
同サイズ液晶のLOOX Rより18ミリも大きい。
(LOOXは天板付け根が少し幅広になってる分、差は縮まるが。)
光沢液晶だと画質に期待してしまうが、
・発色は白が緑に寄る傾向。NTSC比は50%台?
・少しギラツキ
・輝度ムラ
と、イマイチ。
キーボードは、ピッチ17.55×17.55ミリ、ストローク2.5ミリで、
主要なキーは正方形。
しかし、タッチが軽すぎて評判悪い。
キーレイアウトはコチラ。
筐体底面左が熱く、室温25度で35~43度。
HDD保護機能は、下位機種では手抜き。
ケーブル込みで356グラムの巨大ACアダプタ。
未だIntel 965チップ(当然、外付けモニタへのデジタル出力は無し。)
ってのは、「売れてない→モデルチェンジ出来ない」っていう事情から。
Vistaオンリーってのがトドメか?
【どういう人に選ばれるノートか?】
確かにThinkPad、レッツノートは頑丈だが、
他機種が100回の内1回しか生還しない事故に対しては、
1回余分に生還するだけかもしれず、生還しない確率は大して変わらない。
一方、補償限度額なしの水濡れ・落下保証は、NEC、SONYにしかない。
データのバックアップをこまめに取るなら、
この保証のありなしで絞り込むのは間違いじゃない。
【ライバルとの比較】
2008年1月にYahoo!トップページがワイド化されて以降、
用途を選ばずに使える、最小の画面解像度が、
WXGAになってしまった感がある。
ライバルは、VAIO TT(液晶は11.1インチ、1366×768ドット)、
ThinkPad X200(厚くならない4セルバッテリーの場合)、
LOOX R(LIFEBOOK R)、dynabook SS RX、HP 2510pだろう。
(情報不足の為、ここでは採り上げないが、dynabook NXもライバルだ。)
LaVie、LOOXの光沢液晶には、それぞれ低反射処理がされており、
LOOXでは非光沢も選択可。
LaVie Jはグレードによってバッテリーが違い、
駆動時間と本体重量も変わって来るので、
ワイヤレスUSB搭載の店頭モデルで比較した。
○設置面積は小さい方から
TT≒LOOX(ただし厚い)<RX≒HP<LaVie≒X200
(X200も、奥行きでは3番目に小さい。)
○重さは軽い方から
RX<<TT≒LOOX≒LaVie≒HP<X200
(X200以外光学ドライブ有、標準バッテリーで比較)
○バッテリーの実際の持ちは、持つ方から
TT>LOOX>>>LaVie>RX1>>HP≒X200
(標準バッテリー、C2D、バックライトONで比較。ただし、
X200だけは他の倍程も処理性能があるCPUを搭載。
ただ、モバイルとしても性能的に注意が要るのは、
1.8インチHDDの場合の TT、HPくらいである。)
○筐体の頑丈さは、頑丈な方からグループ分けすると、
X200≒HP>>RX≒LOOX≒LaVie>>TT
○液晶画質はキレイな方から
TT>(以下、擬似カラー)>>>LOOX(グレア)>LaVie
>>LOOX(非光沢)≒HP≒X200>(ここまで常用可能)>>>RX
○キーボードはマトモな方から
X200>HP≒LOOX≒RX>(ここまでは慣れで何とか)>LaVie>TT
( X200は3ボタン、HPは2ボタンのポイントスティック付)
○冷却ファンは、静かな方から
LOOX<TT≒HP<X200<LaVie<(越えられない壁)<RX
○水濡れ・落下のメーカー保証があるのは、TT、X200、LaVie、HP。
頑丈さ・サポートの面では、ThinkPad(サポはIBM)が頭抜けており、
初期不良の無さでは、Let’snote同様、全台国内生産のLOOXが優秀。
【こーゆー人は買ってはいけない】
今回のLaVie Jも元々は、消去法で残る事を目指したんだと思う。
しかし、Vistaオンリーってのが痛すぎた。
複数ノートを使い分ける人なら、もっと尖がったものを求めるだろう。
【最後に】
アメリカ人には、
「NECって、モニタのメーカーなのに、日本ではPCも作ってんのか?」
って驚く人が少なくない。
NECはPC全体の国内シェアこそ、富士通と合計で5割だが、
1台あたりの利益が大きいモバイルPCの国内シェアは、
レッツノートが5割、VAIOが3割とも言われている。
TTやRXに比べるとLaVie Jは、
いかにも設計コストが掛からないコンセプトなのが、所有欲を擽らない。
それこそVAIOなんて、ニューモデルが出ただけで、
必要ない人まで買ってくんだから、
一般消費者が何になら、お金を払いたいと思うのかを、認識すべき。
【参考】
NEC 「LaVie J LJ750/LH」
~フラットなボディで優れた堅牢性を実現
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