ThinkPad Tスレにて。08/10/29
今日、ヤマダ電器のノートPCコーナーのド真ん中に
T400が展示されてた。
あのキーボードのタワミじゃ、そりゃ誰だって、
レノボの社長を辞任したくもなるっちゅうねんw
大和を通過したとはとても思えないし、
店に置いてあるノートで、あれより酷いキーボードは、
dynabook CX、VAIO TZ、同G、くらいしか無かったよ。
一説によると、ThinkPadの今までのキーボードは、
液晶よりコストが掛かってたらしいけど、
もうX300系以外、”道具”路線は止めるのかなぁ?
少なくともT400は、ThinkPadのカタチをしたオモチャだね。
T60、T61から買い換えて、このスレに誇らしげにレポする人は、
多分この先、一人も現れないだろう。合掌。

CPUパワーこそないが、現行ThinkPad唯一の”道具”になってしまったX300。
11月、賢い人はコレを買う!
BCN AWARDというのをご存知だろうか?
BCNと契約している全国のパソコン店・家電店の1年間(1月~12月)の
POSデータを集計し、部門別に販売数量1位の企業を表彰するってアレですわ。
で、表彰されると翌年、商品パッケージのスミなんかに、こんな↓マークを付けられる。

大手家電メーカーならともかく、
それより企業規模か小さい周辺機器メーカーにとっては、
喉から手が出る程、欲しいタイトルなんだそうで、11月というのは、
実際にはその締め月にあたるそうだ。
なのでその年、デッドヒートを演じてるライバルがあると、
11月はメーカー主導で猛烈な攻勢を掛ける訳ですよ。価格面で。
それを利用しない手は無いって事で今回は、
来月(08年11月)のお買い得が期待できる、周辺機器メーカーをご紹介する。

★プリンタ:インクジェットでキヤノン対エプソン、
ページプリンタでキヤノン対ブラザーのトップ争い。
インクジェットの場合、使用頻度によって、
ランニングコスト含めのお買い得モデルが変わって来るので注意されたし。
キヤノンは日本のトップ10企業だから、値引き戦略は採らんわな。

★外付HDD:バッファロー対IOデータ。
据置の1台内蔵タイプが主流だがその場合は、
バッファローの冷却ファン付(あるいは対応)のモデルがお勧め。
でないと使い方によっては、ふた夏越せない。
ま、自分ならオウルテックのファン付のHDDケースに、
Seagateの高信頼HDDを突っ込むけどな。

★スピーカ:エレコム対サンワサプライ。
東芝やhpの個人モデルの様にノートPCでも、
スピーカに力を入れてるメーカーもある訳だが、
それらでさえどーせ、
普段3,000円クラスの、外付スピーカやヘッドホンは欲しくなるモノ。
★キーボード:エレコム対ロジクール。店頭で触って決めよう。
記号キーをあまり使わないなら写真↑のコレも悪くない。
ロジクールってのは世界企業だから特別の値引きは期待できない。

★記録型DVDドライブ:IOデータ対バッファロー。
ノート使いならDVDは、外付で焼くのが常識。
国産ドライブ(殆どNEC製)に拘ったIOデータしかお勧めしない。
金に糸目を付けないならパナソニックだが。

★DVDメディア:TDK対マクセル。
ついに国産メディアは太陽誘電(That’s)しかなくなってしまった。
大切なデータはDVDに、どーでも良いのはHDDにってのが普通だから、
ここは幾ら高くてもThat’sかなぁ。
私が今まで指名買いしてたのは、国産だった頃のコレ↑。

★USBメモリ:バッファロー対IOデータ。
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BCN契約店ってのは以下の25社。
アマゾン ジャパン(Amazon.co.jp)、エイデン(エイデン)、大塚商会(P-tano)、
グッドウィル(グッドウィル)、ケーズホールディングス(ケーズデンキ)、
サードウェーブ(ドスパラ)、さくらや(さくらや)、サンキュー(100満ボルト)、
セブンドリーム・ドットコム(セブン-イレブンネット)、ソフマップ(ソフマップ)、
ZOA(ZOA)、九十九電機(ツクモ)、T・ZONEストラテジィ(T・ZONE)、
デオデオ(デオデオ)、東京エディオン(エディオン)、ビックカメラ(ビックカメラ)、
ピーシーデポコーポレーション(PC DEPOT)、ベスト電器(ベスト電器)、
ユニットコム(パソコン工房、Faith、TWO TOP)、ラオックス(ラオックス)=(50音順)
これら以外の店が安売りに対抗するかは判らない。
ThinkPad Rスレにて。08/10/26
国内メーカーだって、
初期画面でのアイコンのテンコ盛りは、
無い方が良いとは自覚してるだろ。
でもそれによる、ソフト会社からの広告収入が
おいし過ぎて、止められないんだよ。
その割に、国内メーカーPCは安くないし、
それら不要ソフトがリソース占有して、
折角のスペックも殺ぐ訳で。
ま、その代わり国内メーカーPCには、
未開封なのに指紋ベタベタって事はない訳だし、
製品文化の違いだよね。

ま、デスクトップがこんなになってる奴は居ないかw
ThinkPad Tスレにて。08/10/26
確かに評判悪いよね。レノボ外付キーボードのタッチは。
これが良ければ、AQUOS LC-26P1と組んで、
最高のマン-マシン・インターフェイスを形成できるのに、
悪いばっかりに、据置にもThinkPad買い続けなきゃならんという・・

PCモニタにお勧めなテレビが欲しい。
お勧め要件:
・テレビ特有の滲みが出ない事
・PC用途でも焼き付きがない事→プラズマは除外
・解像度1920×1080ドットのフルスペック物
では小さい方から。

★シャープ AQUOS LC-26P1(26型。価格):
亀山ブラックASVパネル。テレビという条件を付けなくても、
目に優しく、発色が綺麗なPCモニタって言えば、現状、コレしかない。
静止画オンリーならNECのIPSもあるが、遥かに高価。
尚、PC用途中心なら、解像度が上がる訳でなし、
これ以上大きな画面は目が疲れるだけ。
発売当初の「白線問題」の為、大きく躓いた本製品だが、
今後は、三菱MDT242の発色、ナナオのギラツキに懲りた高級モニタ使いが、
大挙して乗り換えて来るものと思われる。
デザインと縦解像度減の壁を乗り越えられればの話だが。

★シャープ AQUOS LC-32DS5(32型。価格):
26P1に対するアドバンテージは、動画残像を抑える120Hz倍速駆動。
ただ、中間フレーム生成により、返って画質が悪くなる場合には、
OFFる事になる。

★東芝 REGZA 37C7000(37型。価格):
わざわざ、このサイズをPCモニタにするのなら、
目に優しいかどうかには拘らない方と見た。
37型以下では、ハーフ・グレアのレグザが綺麗。

★三菱電機 REAL LCD-40MZW200(40型。価格はコチラ。
旧モデル価格はコチラ。):
ぶっちゃけ、PC接続で滲みがないかは未検証。
しかしテレビ画質最優先なら、グレア画面のコレ!
って事で、識者の意見は一致している。
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テレビをPCモニタにする場合、接続はHDMIだと思うが、
どうせならグラフィックも、RADEON HD 4xxx推奨!(Vistaの場合)
09年始めにはノートにも載るとの事。
ThinkPad Rスレにて。08/10/24
ThinkPadは液晶パネルがマルチベンダである事が多いから、
その点ギャンブルだね。自衛策としては、
ユニークなサイズ・解像度のモデルを購入する事しかないのでは?
X300系みたいにレノボがTMDに特注した奴では、
アタリ・ハズレもないし、昔のは良かったっていうガッカリ度も少ないよ。
TNで尚且つ擬似カラーっていうのを許容できればだけど。
自分のR61eはFRU調べてないけど、ギラツキはあるね。
視野角も悪く、特に不満なのは、画像を見たときに気になる、
画面の上の方の暗さと、グラデーション(ガンマ処理)の酷さ。
T60(自分のはTMD製パネル)が高級機に見える程。
T60でさえ、同時購入のVAIOと比べて凹んだのに。
それでもレッツを挙げるまでもなく、15.4インチのVersaPro辺りとでも、
比べるのも愚かなくらい、R61eの方がマトモだけどね。
WEB閲覧などの一般用途で、
使用に耐えるか、耐えないかくらいの差は、ハッキリある。
てか光沢フィルム貼って条件揃えれば、
国内メーカーの10万級ノートには勝つだろ。
だからこれからRシリーズ買う人には、
たとえ安くても、液晶は心配要らないと言いたい。
(中略)
R61の8932-A73を7万5千円で購入できた人って、
どれぐらい居るんだろう?
今、最安のラディカルでも、それより6万くらい高いし、
そもそも、10万以下だったのも一瞬だったよね。
ま、激安時は、ニッパルともう1店が売る気満々だったけど、
ラディカルなんて、この機種だけ台数明記してなかったから、
嫌々付き合ってるのミエミエで、俺でも、
買い時は今!と直感出来たよ。
R400、T400、T500のSwitchableグラフィック周り見ても、
現行の3桁モデルでは最早、安心してXP使えない感じがするし、
最後のXP機としては、A73って意外と良い選択肢かも。
何と言っても日本では、
縦解像度1050ドットのT61が販売されなかった(も同然な)のが、
Rで自分を納得させる理由になる。
T61pの15.4″WUXGAはギラツキが更に酷いらしいし。
自分のT60、T61はGPU独立だけど、
ぶっちゃけ移動してまでそれが必要な人は少ないだろうし
(GPUが要る用途なら外付モニタだろうから)、
動画見るのが目的なら、アプコン使えるRADEON HD4550
以上じゃなきゃ今更だもんな。
(中略)
R61、R61e、R500、R400の液晶パネルは当然、TN。
でもノートじゃそれ程、視野角求められないし、
W700、VAIO type A、同TT、
RGB LED バックライトのDELL Precision M6400みたいに
TNでも、フルカラーなのが出始めたし
(単体モニタのフルカラー化はほぼ、終了してるが、
残念ながらノートは未だ、基本的に擬似カラー。
現行モデルでは上記4ノート以外、1677万色でも必ず、
ディザリングの脚注が付いてるハズ。)、
三菱のRDT223WMでは、ルックアップ機能ってので、
下からの視野角すら改善するらしいし、10ビットガンマだしで、
最早、何が何でも非TNって言うのはナナオの工作員くらいじゃね?
単体モニタ選びしてると気付くと思うが、
今や基本的に、目に優しい=TNって図式が出来てる。
ナナオのワイドなんか発色は良いけど、
非TNは例外なくギラツキ酷い。
一方、目に優しいVAでお馴染みの三菱MDT242
(と、同パネルの後継)は、発色が駄目過ぎる。
NECのIPSは、綺麗だが、高価過ぎ、動画が駄目過ぎ、
今、PCモニタに拘る奴にはAQUOS LC-26P1以外ない。
それにも最近まで白線問題があった訳だから、
それまではホント、全滅だった訳だ。
単体モニタでそんなんだから、
ノートでTNってのは、全く悲観する必要ない。

R61
これがBIBLO MG(14.1型液晶モデル)の活きる道!
【製品コンセプト】
①13.3インチ液晶相当の筐体に、14.1インチ液晶を搭載。
②モバイル・マルチベイにバッテリーを増設すれば、
最長モデルだとカタログ駆動12.2時間。
ベイをスペーサーにすれば、同一モデルで重量1.66kgの軽さ。

③HDD退避システム、防滴キーボード、加圧・落下試験など
リアル・モバイル並の堅牢設計。
【良い所】
①は、5.6ミリという超狭額の液晶ベセルにより実現しているが、
液晶片持ちでもしない限り強度不足を感じる事もなく、カッコイイ。
液晶片持ちは、MGに限らずNGな訳だし。

ただ、大画面を解像度に生かさず、WXGAのままなのは、いかにも、
不要アプリてんこ盛りでライト・ユーザー狙いな富士通らしい。
直販では非光沢液晶も選べる。
キーボードはピッチ19ミリ。ストローク3ミリってのはノートでは珍しいぐらい深い。
キータッチはThinkPadを超えてると言う人さえ居る。
【悪い所】
24.3~34.0ミリ厚の、富士通にしては薄型と言える筐体で、
そこそこ排熱を重視した為か、冷却ファン音が大きい。
セントリーノ2になる前は、更に排熱にも不安があった訳だから、
それなりに進化はしているのだが。
直販では独立GPU(S3 Chrome 430 ULP)も選べる様になったが、
チップ内蔵がGMA 4500MHDである現在、
ローエンドではRADEON以外、百害あって一理なしだと思う。
Chromeモデルは忘れて良い。
今時、デジタル出力端子なしってのは、このサイズのノートでは珍しい。
以上の事から据置として使うなら、CPUパワーに目を瞑れる用途に関しては
むしろ、弟分のLOOX Rの方が快適だろう。
それにしてもACアダプタが大きすぎる。
富士通はバッテリーが安く、直販でノート購入時は更に安くなるので、
最大限、そちらを利用したい。
水濡れ・落下のメーカー保証がないのも痛い。
【どういう人に選ばれるノートか?】
違いが判る大人のモバイル(老眼向けとも言う)。
【ライバルとの比較】
同程度の筐体サイズ(13インチ台の液晶)には、
個性的モデルが多く、それぞれにウリが違うので競合は少ない。
高解像度:VAIO type Z(WXGA++)、ThinkPad X301(WXGA+)。
目が疲れない液晶:VAIO type Z、ThinkPad X301、DELL Latitude E4300、
(非光沢選択時の)Vostro 1310、BIBLO MG。
綺麗な液晶:VAIO type S(低反射光沢)、type Z(色再現)。
(13.3インチWXGAノートは、ここ1、2年で増殖したカテゴリであり、
パネル自体に大きな優劣はない。)
ポイント・スティック付き:ThinkPad X301、SL300、DELL Latitude E4300。
独立GPUが優れており、デジタル出力端子あり:
VAIO type S(Radeon HD 3470選択可)、
エプソン Endeavor NA801(ミドルレンジGPU)。
1.5kg以下:VAIO type Z、ThinkPad X301、DELL Latitude E4300。
バッテリー持ち:VAIO type Z(標準バッテリーで最長11時間)、BIBLO MG。
頑丈:ThinkPad X301、BIBLO MG、DELL Latitude E4300。
メーカー保証、サポートの充実:エプソン Endeavor NA801、
LaVie N、DELL Latitude E4300、Vostro 1310、XPS M1330、
ThinkPad X301、SL300。
初期不良の少なさ:BIBLO MG、
VAIO type S、type Z(ソニー直販の場合)。
超薄型筐体:MacBook Air、ThinkPad X301。
XP選択可:BIBLO MG、VAIO type S、type Z、ThinkPad X301、SL300、
Endeavor NA801、DELL Latitude E4300、Vostro 1310。
10万円以下:LaVie N、dynabook CX、ThinkPad SL300(いずれ)、
HP Pavilion dv3000、DELL XPS M1330、Vostro 1310。
【こーゆー人は買ってはいけない】
中型サイズという事からMGを、
これ1台で無難にこなせるオールラウンダーだと勘違いしてる人。
13.3インチ液晶相当の薄型筐体に通常電圧版CPUを詰め込んだノート
っていうのは、排熱、静音性に何らかの問題を抱えているのがむしろ普通であり、
これらは据置で長時間使用できる代物ではない。
薄型、通常電圧で長時間稼動というと、やはり最低でも、
ThinkPad T400くらいのサイズは要るという事だ。
また、縦解像度800ドットではWeb閲覧で辛かろう。
自宅やオフィスでは外付けモニタが欲しくなるが、
そこへデジタル出力できないのも痛い。
先程述べた様に、同じ富士通でCPUパワーイラネなら、
厚め筐体で排熱に余裕があり、
ポートレプリケータ経由でDVI出力できる、LOOX Rの方が、
むしろ据置としても、ゆったり使える。
【最後に】
直販では白筐体も選べる。

【参考】
これがLaVie Jの活きる道!
Web直販での名称は、LaVie G タイプJ。
【製品コンセプト】
①機能、インターフェイスを削る事なく、そこそこ薄型(フラット)な筐体。
②ノート初となるワイヤレスUSB機能により、
ノート⇔ドッキング・ステーション(USBハブ)間を無線化。
③「表面にできた傷を自然に修復できる」スクラッチリペア塗装を、
ピアノ・ブラックに組み合わせた天板(ホワイトでは選択できない)。
④筐体しなりで衝撃に備える、東芝RX、LOOX R、VAIOと違い、
LaVie Jは、天板こそ少したわむものの、基本的にしっかり系。
ただし、②、③はオプション。
【良い所】
①は、ボンネット構造をやめ、29.8ミリの薄さとした。
NECでは今まで、出来上がった機能にデザインを付けるだけだったそうだが、
今回のLaVie Jは、デザインを意識しながら開発されたと言う。

ただ、LaVie Jの薄さがそこそこで留まってるのは、天板側(液晶側)が厚いからだ。
材質(マグネシウム増量など)やバックライト構造(LED)で、
強度を落とす事なく天板薄型化に成功している他メーカーもある訳だし、
真剣に(と言うか、むやみに)薄さを追求したVAIOや東芝RXと比べて、
LaVie Jの影が薄いのは、その為であろう。
②のワイヤレスUSBモデル(直販だと、プラス31,500円でBTOできる。)
には、USBを4ポートを備えた「ワイヤレスUSBハブ」がもれなく付いて来る。

ワイヤレスUSBのデータ転送速度は最大480Mbpsとされているが、
実測は40Mbps程。
ハブに繋ぐと、LaVieに直付けした場合に比べ、転送速度は1/4から1/5しかなく、
ハブに繋ぐのが、マウスやキーボード等、速度を必要としないものならイイが、
外付けHDDともなると、動画再生がやっとであろう。
ちなみに、LaVieとハブの距離が5m以内であれば、
距離は転送速度に影響しない。
残念ながら法律上の制限で、ハブを使う時は、
ハブとLaVieの両方が電源コードに繋がれている必要があり、
LaVieをバッテリー駆動しているときはハブに接続したデバイスは認識されない。
また、規格自体にアイソクロナス転送がサポートされていない為、
ハブにUSBオーディオや、Webカメラ等は接続できない。
直販では、ワイヤレスUSBと、
HIGH-SPEED対応ワイヤレスWANは排他選択となる。

③は、同じピアノ天板であるLOOX Rと比べて、
数ヶ月で明確に満足できる部分であろう。
指紋よごれが目立ち易い事には変わりないが。
その点では、スクラッチリペア塗装こそ選べないが、
ホワイト筐体モデルの方が使い易い。

④は、「もの」としての満足度は高いものの、
・面加圧300キロfに耐える割に、点加圧25キロfって?
・落下試験に言及してない。
という不安材料も抱えている。
その他では、液晶はツルテカだが低反射処理されている。
冷却ファンは静かな方で、風切り音はするが、耳障りな音質ではない。
回転数の変動も少なめ。
バッテリー容量が少ないので、カタログ駆動は6.3時間
(ワイヤレスUSB搭載の店頭モデル)と振るわないが、
使い方を揃えると、カタログ駆動11時間のRX1よりも、むしろ持つ。
勿論、東芝のカタログ表記の方に問題があるのだが、
NECの、良心的なカタログ値は、今時、
売る気がないって言うか、何と言うか・・・。
「DVD/ゲーム」「プレゼンテーション」「ワープロ」「音楽鑑賞」といった
用途別の電源プランが用意されているのも良い。
水濡れ・落下に対応するメーカー保証が安く、しかも、補償額は無制限。
【悪い所】
全機能込みで薄型筐体なので、幅は292ミリと大き目。
同サイズ液晶のLOOX Rより18ミリも大きい。
(LOOXは天板付け根が少し幅広になってる分、差は縮まるが。)
光沢液晶だと画質に期待してしまうが、
・発色は白が緑に寄る傾向。NTSC比は50%台?
・少しギラツキ
・輝度ムラ
と、イマイチ。
キーボードは、ピッチ17.55×17.55ミリ、ストローク2.5ミリで、
主要なキーは正方形。
しかし、タッチが軽すぎて評判悪い。
キーレイアウトはコチラ。
筐体底面左が熱く、室温25度で35~43度。
HDD保護機能は、下位機種では手抜き。
ケーブル込みで356グラムの巨大ACアダプタ。
未だIntel 965チップ(当然、外付けモニタへのデジタル出力は無し。)
ってのは、「売れてない→モデルチェンジ出来ない」っていう事情から。
Vistaオンリーってのがトドメか?
【どういう人に選ばれるノートか?】
確かにThinkPad、レッツノートは頑丈だが、
他機種が100回の内1回しか生還しない事故に対しては、
1回余分に生還するだけかもしれず、生還しない確率は大して変わらない。
一方、補償限度額なしの水濡れ・落下保証は、NEC、SONYにしかない。
データのバックアップをこまめに取るなら、
この保証のありなしで絞り込むのは間違いじゃない。
【ライバルとの比較】
2008年1月にYahoo!トップページがワイド化されて以降、
用途を選ばずに使える、最小の画面解像度が、
WXGAになってしまった感がある。
ライバルは、VAIO TT(液晶は11.1インチ、1366×768ドット)、
ThinkPad X200(厚くならない4セルバッテリーの場合)、
LOOX R(LIFEBOOK R)、dynabook SS RX、HP 2510pだろう。
(情報不足の為、ここでは採り上げないが、dynabook NXもライバルだ。)
LaVie、LOOXの光沢液晶には、それぞれ低反射処理がされており、
LOOXでは非光沢も選択可。
LaVie Jはグレードによってバッテリーが違い、
駆動時間と本体重量も変わって来るので、
ワイヤレスUSB搭載の店頭モデルで比較した。
○設置面積は小さい方から
TT≒LOOX(ただし厚い)<RX≒HP<LaVie≒X200
(X200も、奥行きでは3番目に小さい。)
○重さは軽い方から
RX<<TT≒LOOX≒LaVie≒HP<X200
(X200以外光学ドライブ有、標準バッテリーで比較)
○バッテリーの実際の持ちは、持つ方から
TT>LOOX>>>LaVie>RX1>>HP≒X200
(標準バッテリー、C2D、バックライトONで比較。ただし、
X200だけは他の倍程も処理性能があるCPUを搭載。
ただ、モバイルとしても性能的に注意が要るのは、
1.8インチHDDの場合の TT、HPくらいである。)
○筐体の頑丈さは、頑丈な方からグループ分けすると、
X200≒HP>>RX≒LOOX≒LaVie>>TT
○液晶画質はキレイな方から
TT>(以下、擬似カラー)>>>LOOX(グレア)>LaVie
>>LOOX(非光沢)≒HP≒X200>(ここまで常用可能)>>>RX
○キーボードはマトモな方から
X200>HP≒LOOX≒RX>(ここまでは慣れで何とか)>LaVie>TT
( X200は3ボタン、HPは2ボタンのポイントスティック付)
○冷却ファンは、静かな方から
LOOX<TT≒HP<X200<LaVie<(越えられない壁)<RX
○水濡れ・落下のメーカー保証があるのは、TT、X200、LaVie、HP。
頑丈さ・サポートの面では、ThinkPad(サポはIBM)が頭抜けており、
初期不良の無さでは、Let’snote同様、全台国内生産のLOOXが優秀。
【こーゆー人は買ってはいけない】
今回のLaVie Jも元々は、消去法で残る事を目指したんだと思う。
しかし、Vistaオンリーってのが痛すぎた。
複数ノートを使い分ける人なら、もっと尖がったものを求めるだろう。
【最後に】
アメリカ人には、
「NECって、モニタのメーカーなのに、日本ではPCも作ってんのか?」
って驚く人が少なくない。
NECはPC全体の国内シェアこそ、富士通と合計で5割だが、
1台あたりの利益が大きいモバイルPCの国内シェアは、
レッツノートが5割、VAIOが3割とも言われている。
TTやRXに比べるとLaVie Jは、
いかにも設計コストが掛からないコンセプトなのが、所有欲を擽らない。
それこそVAIOなんて、ニューモデルが出ただけで、
必要ない人まで買ってくんだから、
一般消費者が何になら、お金を払いたいと思うのかを、認識すべき。
【参考】
NEC 「LaVie J LJ750/LH」
~フラットなボディで優れた堅牢性を実現
カラバリ・ノートが欲しい。08年10月、国内メーカー編
「パステル・カラーなノートが欲しい。」という、5月投稿の改定版。
白系、黒系、灰系、銀系以外の筐体色が選べるノートを紹介する。

★LaVie G タイプL スタンダード(s)(店頭名称はLaVie L スタンダード、15.4型):
スーパーシャインビューEX2液晶+
Radeon HD 3200(AMD M780G チップ内蔵)+HDMI出力端子
と、XPに未練がないなら、一般消費者には必要十分な性能。
天板は白のみ。

★LaVie G タイプN(店頭名称はLaVie N、13.3型、約1.96kg):
L スタンダードから小さく、軽くなる事で、
液晶画質、デジタル出力端子を我慢しろってか?
これじゃAMDチップの悪いトコ(XPや周辺機器との相性問題)しか出て来ない。
機械としてはお勧めしかねる。

★富士通 FMV-BIBLO NF(15.4型):
赤筐体では、地デジ、独立グラフィックが選べない。

★富士通 FMV-BIBLO LOOX U(5.6型WXGA、約565グラム):
Vista+メモリ最大1GBって制約さえなければ、
モバイルの理想の1つになれたんだろうなぁ。
ま、09年6月(Windows 7)までの辛抱、辛抱。

★東芝 dynabook AX、TX(15.4型):
デザインはともかく、ホームノートで、あの白ボケ液晶はあり得ない。
東芝は個人向け大型ノートを、Qosmioだけにしたい様だ。

★東芝 dynabook NX(12.1型、約1.4kg):
こういう話題にならないモデルの方が、使い易いと来たもんだw

★SONY VAIO type C(14.1型、約2.6kg):
ソニーはこのクラスで、手抜き液晶を止める気無い様だ。
2万も3万もコストが変わる訳でなし、そうまでして何故、
ヘビーユーザとの距離を置きたいのか?

★SONY VAIO type S(13.3型、約1.95kg):
頑張り過ぎ(と言うか「無理し過ぎ」。type Z)と、頑張ら無さ過ぎ(type C)
に挟まれて、丁度イイ感じに仕上がってる。VAIOは、こーゆーの見繕って買わないと、
後でエライ目に遭う。100BASEってのだけは気を付けて。

★SONY VAIO type G(12.1型スクエア液晶、約860~1,145グラム):
液晶はレッツと同パネルで目に悪く、
たわみの大きいキーボードは、レッツの足元にも及ばない。
これにしろ、東芝RXにしろ、所詮はコンセプト・モデル。
そこまで使い難くてもイイなら、今やネットブックがあ~るじゃないか!

★SONY VAIO type T(11.1型、約1.14~1.47kg):
ノートの液晶も全て、フルカラーに変わって行くんだなぁと、
認識させてくれたモバイル。
ThinkPad W500がいきなり、15万円以内で直販されるご時世、
擬似カラー・ノート(すなわちVAIO type A、Tと、ThinkPad W700、
RGB LEDバックライトのDell Precision M6400の4機種以外)では、
少なくとも据置機に20万以上出してる場合じゃない事だけは確か。

★パナソニック レッツノート(10.4型~14.1型):
今まで、カラー天板にする為には、マイレッツ倶楽部のボッタクリ価格に
付き合わなければならず、お人良しはそこにステータスを感じてた訳だが、
ようやくWシリーズだけは、店頭でも青天板が選べる様になった。
このカラー天板、鍵なんかと一緒に持ち歩くと、すぐ剥げてしまう様な
代物ではあるが。
それにしても、次世代ネットブックの液晶の主流が10.2型WXGAに
移行(例えばエイサー Aspire one)していく中で、それでもレッツが、
4倍近い価格を正当化できるかどうかは、見物である。
大事なデータをモバイルに置けない社会環境では、
頑丈さだけでは戦えないし、バッテリー持ちならEee PCも悪くはないし。
地デジが見れるノートが欲しい。

★富士通 FMV-BIBLO NF(の地デジ・モデル。15.4型WXGA):
地デジ・モデルは、筐体色は↑のみで、グラフィックもチップ内蔵のみ。

★東芝 Qosmio G50(18.4型フルHD)、F50/88G(15.4型WXGA):
地デジW録画、ダビング10(コピー9回、移動1回)対応。
SpursEngineによるリアルタイムビデオ圧縮(H.264)は、
画質/データ・サイズを5段階から選べ、
HDDへの録画時間を最大8倍まで拡大。
そこで劣化した解像度も、アップコンバート機能でキレイに再生。
★東芝 Qosmio F50(88G以外)、F40(共に15.4型WXGA):
ダビング10対応。F40は白筐体。

★SONY VAIO type A(の地デジ・モデル。18.4型フルHD):
地デジW録画、ダビング10対応。
地デジ・ノート唯一のフルカラー液晶。
Motion Reality HDにより、アップコンバート再生を実現。

★SONY VAIO type FW(の地デジ・モデル。16.4型。
フルHD(1920×1080)とWXGA++(1600×900)から選択。):
地デジW録画、ダビング10対応。
WXGA++の方は特に白ボケ液晶。ATIのCatalyst Control Centerの
Color設定でGammaを0.8にしよう!
★エプソン(現行ノート全てに地デジ・モデルあり。)
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当サイトには、
「フルHD映像を見る為には、最低でもグラフィックが○○以上じゃなきゃ」
みたいな記述が多数ある訳だが、地デジ(がソースの)映像に限っては、
フレームレート(1秒あたりのコマ数)が低いので、
大したグラフィック性能は必要ない。ま、ビデオ・メモリ割当て確保の為に、
メイン・メモリくらいは満載しておこう!
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