Core2Duo(Tシリーズ)搭載でファンレスな小型PCはどうよ?
私自身、冷却ファンが一定速度で回り続けるデスクトップ(当然、うるさい)
を長らく使ってきたので、ファンレスPCへの憧れは強い。
しかしLOOX Tやレッツノートにもファンが採用され、
今やノートでファンレスというと、最近出たDELLのネットブックしかなく、
それじゃCPU的に、かなり用途が限定される。
そこで今回は、普通に使えて、ファンレスな小型PCを紹介する。


HFX Micro M2(オリオ・スペック):
外寸は24cm(横幅)x8.6cm(高さ)x23cm(奥行)。
ノートPCのパーツで構成されており、
VGAこそオンボード(GMA X3100)のみだが、
DVI出力も出来るし、グラフィック依存の用途、
例えば、3Dゲーム、フルHDの動画再生等しないのであれば、
充分、メインとしても使える。
ただし、「外気温30℃以上の環境で長時間に及ぶ高負荷稼働をすると
製品の寿命に影響がある可能性がございます」との事。
逆に言えば、それ以外で、耐熱に問題は出ないとも解釈できる。
このショップの場合、それだけの安心感はある。
ま、ぶっちゃけ静音ノートなら、それ程、騒音もない訳だし、
一定音量なら、高周波音でもない限り、
少し位の雑音は、あった方が落ち着く人も多いだろう。
だがそれでも、ファンレスには意義がある。
PCが埃を吸わないって処に。
購入数ヶ月でノートPCのファン音が大きくなったと騒ぐ人が居るが、
そういう人が、毎週、部屋の掃除をしてるって事はない訳だし。
フルHD動画が満足に再生できるモバイルが欲しい。
フルHD(1920×1080)再生出来る事は、Centrino 2内蔵グラフィックのウリであり
(XPでのフルHDはサポートしない)、そんな事は今時、リアル・モバイルでも出来てしまう訳だが、
フレームレートを抑える、すなわち、わざとコマ落ちさせる事で、
それを可能にしているってのがなぁ・・
で、その辺、妥協しないとなるとGPUは、
①Radeon HDシリーズ
②AMD M780Gチップセット内蔵(Radeon HD 3200)
③ミドルレンジ以上のGeForce
のいずれかって事になる。
てか、それ以前に、動画を見る上でどうしても譲れないのは、
擬似カラーでない液晶へのデジタル出力だ。
今現在、ノートPCでフルカラー液晶を搭載しているのは、
VAIO type A(18.4型1920×1080ドット)とThinkPad W700(17型WUXGA)のみ。
到底モバイルとは言えず、それなら外付モニタを利用する方が手っ取り早い。
幸い、単体モニタは既に、殆どがフルカラー化を終えており、
type AやW700と違い、広視野角の非TNパネルもある訳だし、そもそも、
一旦、モニタ・アームを利用してしまうと、持ち運べないノートなんぞに興味も湧かない。
という訳で今回は、①~③のいずれかのGPUを搭載し、
デジタル出力端子を備えた、14.1インチ以下の液晶のノートを紹介する。
★ソニー VAIO type S Radeon HD 3470搭載モデル(13.3型、約1.9キロ):
ドッキングステーションにDVI端子。LANが100BASEってトコ以外、
目立った手抜きもない。一般に、ソニーが頑張ったモデルは話題にこそなるが、
type Z(熱、たわみ)やTZ(リコール、虚弱体質)を挙げるまでもなく、
どこかしら危なっかしい部分を抱えている場合が多い。
その点、現行type Sは、かつてのtype Fがそうだった様に、肩の力が抜けた、
まさにメイン・ストリームであり、VAIOであっても比較的、普通に使える。
法人向け(個人購入可)にはXPモデルもあるし、そこにもカラバリはある。
★エプソン Endeavor NA801(13.3型、約1.9キロ):
本体にHDMI端子。GeForce 8600M GT搭載。
GeForceは、Radeon派から発色の悪さを叩かれるが、
3Dゲームまで視野に入れると、現状、モバイルではNA801しかない。
薄型モバイルにミドルレンジGPUという、前例のない試みにしては、
排熱、駆動音共に良くやっている。ベアボーンが優秀なせいかw
当然、キーボードに期待する類のモデルではない。
★レノボ ThinkPad T400 Radeon HD 3470搭載モデル(14.1型、2.28キロ):
ドッキングステーションにDVI端子。大きな方のドッキングステーション、
アドバンスド・ ドックだと、ビデオカードを刺して、そこからのデジタル出力を
外付モニタに反映させる事も可能。すなわち、設置面積にこそ注意は要るが、
ThinkPadの排熱性からしても、最早、デスクトップは要らないって訳。
一方ノート単体では、Vista環境ならOSの再起動なしで、
内蔵Radeonをオン・オフ出来る。
これは、バッテリー持ち、静音化の点で、
これまでのTシリーズを過去のものにしたと言える。
ただ、キーボードが僅かとは言え、たわむトコでもお判りの様に、
T60に存在していた妥協を許さぬ姿勢は、最早X300系へと移ってしまっている。
今後、X400+アドバンスド・ ドックなんていう選択が可能になってしまうと、
ますますT400は中途半端な存在となる。
T60からの買い替えなら、その辺、見極めてからでも遅くはない。
★レノボ ThinkPad R400 Radeon HD 3470搭載モデル(14.1型、2.5キロ):
T400において、頑丈なまま薄型化・軽量化するのに、
どれ程のコストが掛かっているのか?を誇示する為にあるモデル。
なので、そこ以外はT400と変わらない。
★HP Pavilion dv4a/CT(14.1型、2.25キロ):
本体にHDMI端子。
AMD M780Gチップにつき、もれなくRadeon HD 3200が付いて来る。
価格的、排熱的には理想なのだが、AMD M780Gだとチップ特性の段階で、
XPという選択肢が消滅してしまう。
一方、ここで紹介した他の4モデルには全て、XPモデルすら用意されている訳で、
そういう意味でもdv4だけは、1台で何でもこなせるPCとは言い難い。
しかしまぁ、この値段のノートに、始めっからそこまでは期待しないかw
ホームユースに耐えるリアル・モバイルが欲しい。
前回の投稿、「寝モバが欲しい。」では、
スペック要件が厳し過ぎ、表示サイズが最も大きな液晶でさえ、
8.9インチWXGA(1280×768、ドットピッチ0.151ミリ)という、
普通のノートとしては使えない特集になってしまった。
なにせこれは、表示が小さい事で頻繁にヤリ玉に挙がる、
15.4インチWUXGA(1920×1200、ドットピッチ0.173ミリ)よりも、
さらに小さいのだから、いかに無理があるかは判ろうってもんだ。
そこで今回は、
①単体ではリアル・モバイル(12.1インチ液晶以下)
②普通のノートと変わらない作業性(WXGA、ドットピッチ0.2ミリ以上)
③家では外付けモニタにデジタル出力できる
(寝床用にはモニタ・アームを使えばイイ訳だし。)
の3つを満たすノートをご紹介する。
結果として全て、画面は12.1インチWXGA(1280×800、ドットピッチ0.204ミリ)、
リカバリ・メディアないしプリ・インストで、XPを選択可。
★富士通 LOOX R(約1.3キロ、カタログ駆動10時間以上):
ポートリプリケータにDVI出力端子がある。
排熱、静音性では、兄貴分のFMV-BIBLO MG(14.1型)をも遥かに凌ぎ、
据置型としても、安心して使える。
★東芝 dynabook SS RX2(HDD、光学ドライブありで約1.1キロ、
カタログ駆動は約11.5時間だが、実測は4~6時間程度):
ポートリプリケータにDVI出力端子がある。
この筐体であり続ける限り、RX3、RX4となっても熱くてウルサイってトコは
変わらないだろう。カタログ駆動の手前、半透過液晶も止められないだろうし。
★レノボ ThinkPad X200(1.35キロ~、カタログ駆動4時間(4セル)):
ドッキング・ステーション(ウルトラベース)にDisplayPortあり。
上記2台と違って2.26~2.4GHzのCore 2 Duoを搭載しており、
ワガママ言わなければ、
デスクトップPCを他に用意する必要すらない程の完成度。
いや、上記2台でも今現在は困らないかも知れないが、
YouTube、ニコ動など動画サイトにおける、
高画質コンテンツの増え具合を見るに、その2台よりマシなCPUを積む
X301でさえ、用途限定機に格下げされるのに、さほど時間は掛からないだろう。
あ、X200の場合、光学ドライブはウルトラベース側に装着する事になる。
もう少し液晶ベゼルはスリムに出来なかったものか?とも思うが、
直販最小構成で上記2台の2/3という圧倒的価格競争力と、
硬質な頑丈さを考えれば、このご時世、文句は言えまい。
余談だが、X200sにはWXGA+(1440×900ドット)が来るとの事。
★HP Compaq 2230s/CT(約 1.58kキロ(1スピンドル時)、
カタログ駆動4.3時間(4セル)、90%充電まで 約 1.5 時間):
本体にHDMI端子。ドッキング・デバイスがないのでメンドイかも。
こちらもX200同様のCPUを搭載する。
が、「/CT」型番のノートだけに、HPとしては本気モデルではないのだろう。
筐体も無駄にデカイ処があるし。
しっかし、あっちはプレミアム会員向け価格とはいえ、
X200と同程度の価格って、売れるのかね?これ。
快適な寝モバが欲しい。
仰向けになり、お腹にノートPCを載せ(通称ラッコ・スタイル)、
就寝前の優雅なひとときを過ごす・・・イイですねぇ。
ってな訳で今回は、そんな寝たままモバイル目的のノートをご紹介。
まずはスペック要件から。
■筐体:やっぱタブレットでしょう。なんちゃってでも。
(手書き入力できる事が本物タブレットの定義だが、それは要らない。
キーボードが邪魔にならなければ、タッチパネルである必要すらない。)
その代わり重量は、1キロ台前半じゃなきゃ息苦しい。
■液晶:WEB閲覧が普通に出来る、XGA(1024×768ドット)以上の解像度。
では候補を挙げていく。
★富士通 LOOX U(5.6型WXGA(1280×800ドット)、565グラム):
CPUにはAtom Zを採用。Eee PCなんかに使われてるAtomとは別物で、
性能と省電力(低発熱)を両立させている。液晶はすこぶる綺麗。
視野角が広いのでピポット時でも見易い。
冷却ファンは動くか止まるかしかなく、熱がこもったのを見計らって動く訳だが、
作動時は、図書館では使い辛いかな?程度の音量がある。
ただ、640×480ドット(DVD画質)程度でも、全画面の動画再生では
駒落ちし易く、この辺は、コーデックなり、プレイヤーなり、設定なりで何とかするしかない。
それでもCPUが追いつかないせいか、音切れする場合もある。
ま、Vistaオンリーの販売は崩せないだろうから、
(12/15追伸:MSのULCPC基準が変更され、本日、XPモデルが追加された。)
サクサク使えるモバイルをお求めの方は、せめて以下の選択
①メモリ2GB
②SSD
が出来る様になるのを待った方がイイ。
①は現在、チップセット仕様で最大1GB制限があるのだが、
同チップに関しては、PCメーカー独自で2GB対応には出来る(例:工人舎SX)。
12/28追伸:今やチップセット仕様すら、最大2GBに記載変更されてたw
②は現在でも選択自体は出来る。
しかしプラス9万円で64GBじゃ出来ないも同然だ。
SSDはインテルが製造を軌道に乗せれば劇的に値崩れするものと思われ、
これも半年程、様子見した方が良さそうだ。
メモリ増設にしてもHDD交換にしても、LOOX Uの場合、一般人には難しいので、
本体購入時にしてもらうしかない訳だし。
★富士通 LOOX P(8.9型WXGA(1280×768ドット)、最軽量構成で1キロ弱):
最新技術を惜しみなく注ぎ込んだ、理想のモバイルの一つ。
排熱・静音性にも抜かりが無い。基本的に直販オンリーな事もあり、
価格的にも妥協がないが。
尚、XP希望の方には、法人向けのFMV-P8260がある(ダウングレード後出荷)。
★工人舎 SX(8.9型WXGA(1280×768ドット)、
光学ドライブ内蔵で1,250グラム):
LOOX U同様、Vista+メモリ最大1GB+1.8″HDDであり、
動作的に厳しいのは否めない。
ただしこちらはメモリ2GBでの動作報告多数。
液晶はそこそこ綺麗。
★ギガバイト M912(8.9型WXGA(1280×768ドット)、1.3kg):
今回紹介する4台中、唯一、2.5″HDD(160GB)を搭載し、
その分、筐体は厚い(28~42ミリ)が、動画再生などの
CPU依存の作業を除けば、4台のHDDモデル中、最もサクサク感はあるかも。
これにはXPモデルである事も有利に作用しているし、
メモリ2GBをサポートするのも大きい。
(メモリスロットが1つなので増設でなく、交換となるが。)
ただ、他の3台と違うのは、省電力機能のないCPU
(Eee PC等に使われてるAtom N)を搭載している事もあってか、
筐体底面が熱くなる事。低温火傷にはご注意を。
CPU的にネットブックに分類される事もある安物ではあるが、
タッチパネルの感度も悪くないし、
液晶画質も感圧フィルムありだから、こんなモンか。
液晶ヒンジのシッカリ感には個体差あるみたい。
学習用のノートが欲しい。
スペック要件は以下の通り。
■液晶:目に優しい事。具体的には、ギラツキがなく、かつ非光沢。
解像度はWXGA(1280×800)が適当だろう。
これならWEBブラウザとメモ帳の重なりも少なくて済むし、
マジメなサイトなら充分の一覧性が確保され、
余分な表示で目が疲れる事もない。
プログラミングの勉強とかなら、話も変わってくるが。
■キーボード:たわみの無さ、クリック感がある事など、
最低限のモノはクリアしている必要がある。
え?レッツノートならどうかって?充分クリアしてます。そんなレベル。
■OS:チョイ古い学習ソフトでも問題なく使える様、出来ればXPが良い。
■CPU:省電力機能が付いてるモノ(インテル製ならCore 2 Duo)がベストだが、
この用途に大した性能が要る訳でなし、Celeronでも結果として、
静音性・排熱性が確保され、パームレストが冷めてれば問題ない。
■保証など:水濡れ、落下に対応する保証が欲しいが、
余程、頑丈な機種であれば拘らない。
■価格:保証込み15万円以内とする。
では、候補を挙げて行く。
★東芝 dynabook Satellite Kシリーズ(15.4型):3年パーツ保証がメーカー標準。
ドイツの認定機関TUVによる厳格な耐久テストをクリア
(100cm落下、100cc浸水)。NTT-X Store辺りなら8万円台~。
★エプソン Endeavor NJ3000(15.4型):BTOの初期状態でCPUがC2Dになってるが、
XP、3年落下保証込みで9万円台前半~購入可。
★レノボ ThinkPad T400(14.1型、2.28Kg):直販でも年末までには
12万円以下になるのでは?今現在、最安店頭9万円位のT61を買うのもアリ。
これだけ安けりゃ、WEB限定販売で値落ちの少ないR400を検討する必要も無かろう。
ThinkPad(SL除く)は元々頑丈ではあるが、
落下対応のメーカー保証へ加入したいのであれば、
本体購入1年以内に申し込めば良い。
★レノボ ThinkPad X200(12.1型、1.35Kg):既に、直販で
12万円以下の販売履歴がある。
★レノボ ThinkPad R61e(15.4型):
未だに5万円程度で販売する店が多いのだから、
この用途で、高価なR500、SL500に行くメリットが思い付かない。
SL400はR61eより一回り小さく、400グラム軽いが、その代わりRoll Cage無しなど、
ヤワな作りで、持ち運びに注意が要る。
実は私も最近、R61eを購入したのだが、確かに分厚い筐体ではあるものの
(といっても4センチないし、液晶側が主に厚いので、開いてしまえば違和感ない。)、
あまりにマジメな製品、マニュアルも至れり尽くせりで、逆に恐縮してしまったw
当方、T60とT61の拡張保証がまだ残ってるので、それ程のものは期待してなかったのだが。
ThinkPadの場合、キーボードから手を離さずにスクロール出来るので、
WXGAでも意外と不自由しないっていう発見もあった。
★HP Compaq 6710b、同6720s(共に15.4型):前者が3年落下保証込みで
直販11万円程度~。後者は同様でも10万円切る価格~。
★DELL Latitude Eシリーズ:今は出たばっかで御祝儀価格だが、
その内、保証込み15万円以内で買える様になるのでは?
E4200(12.1型、1kg(4セルバッテリ時)、SSDモデルのみ)とE4300(13.3型)は
無理だろうが。
Qosmioがゴチャゴチャしてて判り難い件。
前モデルまではdynabookのAXやTXにも、
バックライト2灯、490カンデラの本気液晶を載せたモデルがあった訳だが、
今シーズンから東芝は、A4本気モデルはQosmio一本で行くらしい。
それを受けてQosmioは、液晶サイズが3種類、地デジ有り無し、
店頭モデル、直販モデルと、訳判らなくなってきた。
そこで本稿では、東芝サイトでさえ一元的にまとめていない、Qosmioまとめに挑んでみた。
先に項目を補足しておくと、まず、型番の最後に「W」が付くのは直販モデル。
液晶画質は最高表記が、「2灯式バックライト・高色純度・広視野角・低反射」である。
GPUについては、ゲームやらない人なら9800M、9700Mは弊害の方が大きいだろう。
SpursEngineは、DVDのアップコンバート(高画素化変換)機能が嬉しい。
モデル (サイズ) 液晶解像度 液晶画質 GPU、SpursEngine 地デジ
G50(W)(18.4″) 1,920×1,080 2灯、高色、広角、低反 9600M GT、有 x2、W録
F50/88G(15.4″) 1,280×800 2灯、高色、広角、低反 9600M GT、有 x2、W録
F50W(15.4″) 1,280×800 2灯、高色、広角、低反 9600M GT、有 x1
F50/86G(15.4″) 1,280×800 2灯、高色、広角、低反 内蔵、無 x1
GXW(18.4″) 1,920×1,080 2灯、高色、広角、低反 9600M GT、無 無
GX(18.4″) 1,680×945 低反 9600M GT、無 無
FX(W)(15.4″) 1,280×800 低反 9600M GT、無 無
WXW/79GW(17″)1,680×1,050 低反 9800M GTX、無 無
WXW/77GW(17″)1,680×1,050 低反 9700M GTS、無 無
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で、どれがイイかって?ゲームやる人ならWXWは定番と言えるが、
ハッキリ言ってそれ以外のQosmioはお勧めしかねる。
18.4″なら、SpursEngineより、フルカラー液晶のVAIO type Aに分があるし、そもそも、
Qosmio Gシリーズには代々、排熱不足で液晶縦線問題を引き起こしてきた前科がある。
15.4″の方は、他のスペックに拘るには、あまりに液晶解像度が足りない。

(ThinkPad)X400って出るんですかね?にて。08/09/13
14型ハイエンドがラインナップされてないと、
コチラで話題になってる訳ですが、
X300で採用された、
・キートップの摩耗を抑える新塗装
・パーム・レストのラバー塗装
が、T400の商品説明に無いって事はレノボが、
T400の上に位置するモデルを計画しているからでは?
とは言えX301の発表と同時にX400が来ると期待していただけに、
私も自信が無くなって来ましたがw
ま、X301と、それ程サイズが変わらないX400が来るのであれば、
・CPU強化(Core 2 Duo SLシリーズ→同Pシリーズ)
・解像度強化(WXGA+→WSXGA+)
の少なくともいずれかはあるんじゃないでしょうか?
そりゃそうと話反れますが、
私はT60(14″SXGA+(TMD製)、NMBキーボード、RADEON)
を使ってるのですが、買い替え候補が無く、
拡張保証も来年で切れる為、それを少しでも大事に使う様、
R61e(XPモデル)の5万円モデルを追加購入して、
負荷分散を企てた処、
R61eの出来の良さにすっかりハマってしまいましたw
持ち運び以外、Rでも何ら不満が無いのなら、
Tシリーズの利点は一体、何なのか?考えさせられました。
リアル・モバイルを別に持ってれば、
どーせTは持ち運ばないですし。
で、私なりのTの意義は、スタイリッシュである事からくる、
自己満足なんんだなぁと。
そう考えると尚更、T400は中途半端ですよねぇ。
R400とX400の2台買うのに敵わないですからw
R60とX60の世代までは、T60の意義がアリまくりだったのに・・・
08年9月のお買い得モデルはコレだ!
★NEC LaVie G タイプL(スタンダード(s))(15.4型ノート):
セントリーノ2内蔵グラフィックではフルHDをコマ落ちさせるし、
GeForce 9シリーズでは発色に難がある。
そんな中、マトモ液晶(スーパーシャインビューEX2)+マトモGPU
(AMD M780G チップ内蔵)で直販最小構成10万円程度ってのは、
なかなか無い。当然、HDMI出力端子付き。カラバリは内側のみ。
★ソニー VAIO type J(20.1型ボードPC):
手抜き無しのクリアブラック液晶、WSXGA+解像度で、
直販にて10万円切る価格~ってのは前例が無い。
しかも最小構成でも、Pentium デュアルコア。
無理してボードPC最高峰のVAIO type R(25.5型)に行っても、
擬似カラーに変わりは無いし、
一方でボードPCに手慣れたソニーならtype Jといえど、
排熱、静音性は大丈夫だろうし、
独立キーボード、カラバリ含めて、
type Jは、家庭用PCのスタンダードになるのでは?
★レノボ ThinkPad R61e 7650-5UJ(15.4型ノート、XPモデル):
今回紹介する中では唯一の型落ちモデル。
しかし在庫潤沢の様で、当分、5万円程度で買えるのでは?
(ThinkPadの場合、旧モデルといえど、在庫が無くなるにつれ、
価格相場が上がっていく。)
ThinkPad W700がいかに高性能であろうとも、
VAIO type Aがフルカラー液晶で所有欲を満たそうとも、
1台のPCである以上、ウイルス感染や誤操作から無縁ではいられない。
それでも他人が持ってない情報をいち早く得る為には、
時には危ない橋も渡らねばならず、そんなとき、
筐体デザインのチープさ以外、フツーに使えるR61eが別にあれば重宝する。
(無線LAN無しなのだけ要注意。R61用内蔵キッドが転用できる。)
今後、量産モデルはThinkPad SLシリーズが担う訳だが、
SLの下半身の弱さ(ThinkPad Roll Cageなし)は、
キーボードのタッチにも影響するハズだ。
★HP Pavilion dv4a/CT(14.1型ノート):
○ギリギリ、モバイル可能な大きさ
○独立並GPU(AMD M780G チップ内蔵)
○HDMI出力端子
を備えるオールラウンド・ノートが、直販で61,950円~。
AMD 780GにはVista縛りがあるので実際には、
Home Premium、メモリ2GBまではスペックアップが要るが、
3年使い倒すなら、多少用途は限られても、
CPUはSempronが無難かも。HP個人向けの場合、
延長保証価格で耐久性は推して知るべし。
★DELL Vostro 1310(13.3型ノート、個人購入可):
重量2キロのノートが、3年落下保証込みで7万円程度~。
★DELL Vostro 1510(15.4型ノート、個人購入可):
WUXGA解像度(光沢)、3年落下保証込みで8万円程度
って構成を組めてしまう面白さ。それで使ってる人も居るが、
ま、この解像度では、後付け出来ないGPUくらい、
強化しておきたい処。
DELLがLatitudeシリーズを、
冒険的価格セグメントの商品としてリニューアル出来たのは、
Vostroシリーズの圧倒的競争力なくして有り得ない。
★ASUS Eee PC 901-X(ネットブック):
ネットブックの弱点は1,024×600ドットの解像度に尽きる訳だが、
(これより大きい解像度なら、メーカー側がネットブックと呼びたがらない。)
量販店でレッツノートを買ってた人の多くが、
「Eメールのチェックだけ出来ればイイからっ!」
って言ってた事を考えると、
重量1.1キロ、振動や衝撃に強いSSD搭載、カタログ駆動8.3時間
のEee PC 901-Xなら案外、レッツの代わりは勤まるのかも。
メーカー別、ノートPCは何処で買うのが定番なのか?
★NEC:店頭モデルだと、綺麗液晶には地デジやオフィスソフト等が
組み合わされるのが一般的で、純粋にPCが欲しいだけなら割高だ。
その点、直販なら無駄なオプションを省いて安く出来る(BTO)。
★富士通:セシール経由(直販offが15%以下のとき)で直販を利用するも良し、
落下・水濡れ対応の保証が付けられる販売店で買うも良し。
そういう保証が付けられる通販っていうと、PCボンバーが定番。
★東芝:グラフィック強化機種はWEB限定モデルが多く、
その場合は直販(プレミアムサイトはもっと安い。ID : gold、パス : direct)
で買うしかないが、東芝も富士通同様、落下対応のメーカー保証がなく、
それを付けられる販売店で買う方が無難。
唯一の例外はビジネス用のSatellite Kシリーズで、
外部機関による100センチ落下試験、100cc浸水試験
にパスする頑丈さを謳った上で、3年パーツ保証って事は、
「この機種は、基本的に壊れませんよ!」
とメーカーが太鼓判を押してる様なものだ。
したがってSatellite Kに関しては、NTT-X Storeなどの安売り店を
利用すれば良い。
ちなみにNTT-Xは、液晶モニタが安い事でも知られるが、
カートに入れると自動的に適用っていう値引き券を多用するので、
価格コム最安値店として露出する事は滅多にない。
あと東芝ノートは、年3回あるモデルチェンジ直前で
大きく値崩れする傾向がある。その時期以外は買ってはいけない。
★ソニー:このメーカーには直販しか選択肢はないものと思え!
直販モデル=国内組み立て。3年標準保証。BTOで無駄なし。
店頭モデル=途上国組み立て。保証3年は料金別途。ハイスペック選べない。
★パナソニック:カラー天板、落下対応メーカー保証、アフター
では直販に分があるが、
ここの直販、他店と比べ、半端なく高い。カラー塗装も禿げ易い。
壊れ難いブランドだけに、安売店で買えば充分。落下対応保証が付くなら尚良し。
★エプソンダイレクト:本体販売は直販のみだが、
そこで調子づいてメモリ、HDDをスペックアップして行くと、
途端に値段が跳ね上がる。最小構成で購入後、必要に応じて
増設ないし、交換するのがベスト。
★レノボ:ThinkVantage Club(直販系)にてメール登録し、
そこで買い物すると晴れてLenovo Premium Clubに入会出来るらしい。
一般人が出始めモデルを買う場合、そこが一番安い。
同アウトレットでは未開封新品が販売される訳だが、
他では到底、真似出来ないプライスタグが付き、瞬殺が殆ど。
先ほど「らしい」などという自信無さげな発言をしたのは、
直販での買い物経験が無いにもかかわらず
(直販でのThinkPad安売りは、そもそも最近2年しか歴史がない)、
Premiumへ案内され、登録に至った人が居るからである。
私自信もその一人w
ただ、ココのレノボの項でも触れた様に、
直販と言えどレノボ自身がペーパー・カンパニー故、管理体制に問題が噴出してる。
ま、ThinkPadの場合、買ってしまえば
サポートの日本IBMとしか接触しなくなるから良いのだが。
直販での安売りが始まる以前は、ThinkPad信者御用達といえば、
東はニッシンパル、西はラディカルベースと相場が決まっていた。
ニッシンパルは愛想が無いが、IBMとのパイプが太く、モノ自体は信頼できる。
ラディカルベースは、価格コム評判にすら一点の曇りもない、超優良店。
★HP:直販以外で安いと評判なのはNTT-X Store。
ただ、HPはメーカーサポートが頼りないだけに、
大型量販店で買ってしまうのも、あながち間違いではない。
そこで高けりゃ、そもそもHPである必要は無くなってしまう訳だが。
★DELL:2ちゃんねるのノートPC板に、
「DELLの低価格・激安ノートを語ろ」という、私が発起人となったスレがある。
ここに有志の方々が、直販で使える有り難いクーポン番号を貼っていってくれる。
それを利用しない手はない。
ただDELLと言えど、XPS以外かつ個人購入だとサポートが弱い。
その場合には、最近始めた店頭販売を利用するのが良いだろう。
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最後に家電量販店が良くやる、ブロードバンド同時加入価格について紹介しておく。
これは回線業者からのバックマージンを、PC価格に還元してるだけなのだが、
そのマージンは、そもそも量販店にのみ与えられる特典ではない。
それどころか特典を受けるのには、PCを買う必要すらないのだ!
それにはただ、価格コム経由でブロードバンド加入申し込みをすれば良いだけ。
一定期間(通常半年)後、最大4万5千円のバックがあるそうだ。
トラック・ポイント(っぽい奴)が付いたノートが欲しい。
ポイント・スティック(ThinkPadで言う処のトラック・ポイント)とは、
○キーボード中央のポッチを中指で傾ける→矢印(マウス・ポインタ)が動く
○スペース・キー手前の左ボタンを親指で押す→左クリック
○同様に右ボタンを押す→右クリック
○中央ボタン(感触で判別できる)がある場合は、
それを押しながらボッチを傾ける→画面スクロール
という動作をする。
利点は、キーボードのホーム・ポジションから手を離す事なく、
マウス同様の操作が行える事である。
タイピング作業中であれば当然、マウスより小回りが利くし、
30分もあれば大抵の人が使いこなせる様になる。
タッチパッドじゃ、マウスより便利な局面と言えば、
MacBook Proや一部富士通ノートに採用されている、マルチタッチくらい?
ちなみにポイント・スティックの代用としてThumbSenseを挙げる人が居るが、
ThumbSenseはあくまで短縮ボタン的使い方をするものであり、
コピペに要する手数など、到底、代用にはならない。
それではポイント・スティックの付いたノートを列挙してみる。
★富士通 LOOX P(直販のみのモデル)
★レノボ ThinkPad全シリーズ
★hp 法人向けノート(個人購入可)のうち、標準で3年保証が付くもの。
★Dell Latitude(E4200除く)、Precision(M6300除く)
なんと、コレだけしかない。要は、
①海外大手メーカーの本気モデルには、殆どポイント・スティックが付いてる。
②国内メーカーは最早、ポイント・スティックから撤退済み。
①は当然だろう。プログラミングにも必需品だし。
②はコスト削減しか理由が見当たらない。国内メーカーの事だから、
それが国内ユーザの趣向を写す鏡なんだろう。理系離れが進むなど、
これでこの国の将来は大丈夫なんだろうか?SEの社会的地位も、
欧米より不当に低いし。
ま、VAIO type Zの場合は妥協したのではなく、
そんな冴えない人達(SEなど)に使ってもらいたくないからだろうw
イメージ戦略的に。
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